91 とある生徒会長の憂鬱2
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や、やべえ事になってる、です。
[離脱予定です。校舎を離れて、イアンやエリの方面も状況を混乱させてやるつもりなのですが。 これ、彼女は絶対僕を追いかけてくるです。いや、櫻子とタルトちゃんにはその方が有利なのか?だけど背中が怖い。確実に狙われる背中が凄く怖いのです…]
(45) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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貴方の罪を数えなさい?オスカー……
[薄暗い廊下では逆光となり、目の辺りが光っているようにさえ見える。そう、絶対、ぜーったい追いかけるつもりであった。
氷を2,3個弄びながら、オスカーを見据えている。 雪国の猛獣、荒ぶるシロクマを背負っているかのような気迫!]
さくらこちゃん?ああ……後でね?
[まずは貴様からだ。]
(46) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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ぼ、僕は潔白な、穢れない子羊さんですよ……?
[シロクマとかシャチ?いいえこの悪しき眼光は絶対違うです! コレは氷龍とかリバイアさんとかフェンリルとか、そういう次元の威圧です!!>>46
だけど対話の精神を忘れずににこにこしてみますです]
(47) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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オスカーは、スージーとはきっと分かり合えるはずなのです。にこにこ……にこ…
2014/09/26(Fri) 21時半頃
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………だりぃ、見てねーってーの。
[>>22木刀を突き付けられれば、 そんな言い訳をしながら、首を幾度か擦り。
尤も、男のロマンとも言うべきそれに歓声が沸くのは 健全な男子高校生なら普通の事とも思うがそれはおき]
んーー これ、ひょっとして ………本気出させちゃった感じ?
[これがありのままの彼女だと云うのか。 剣道部が獲物を二つ使うとは、何処ぞの女王も吃驚だ。]
(48) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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だりぃー こちらメイン盾ー そろそろ校舎裏ー
二人程引きとめてるけど、そっちはどーよ。
[現状報告をしつつも >*4罠部の声で気付く。 忍者部の応答がない、つまりそれは――――――……]
そうか、俺は………また守れなかったのか。
[これ以上犠牲を増やしては、メイン盾の名が廃る。 男は交戦の姿勢を解き、対峙する相手に直る]
(*11) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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……別に、そっちの得意で相手する必要ねーよなー
[十字に向かって口端を上げて見せると、 一度屈んでから後ろへ跳び、一回転後着地する。
そのまま地を蹴り、オスカーの罠がある校舎裏へと駆ける。 彼女達が追ってくるかどうかは知らないが 追って来なければそのまま仲間と合流しようかと]
(49) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 22時頃
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ザシュッ
[オスカーの右頬を、氷のかけらが掠めた。 敢えて外して投げたのである。]
……それが貴方の遺言ね?
[目がぎらぎらと光っている。 じりっ。一歩、オスカーに近づいた。]
(50) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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─ 屋上 ─
[橘を保健室に送り届けた後、その足で屋上へ向かった。 もし誰かいれば、遮蔽物が少なく戦法の限られてくる屋上は好都合。 誰もいないならば、ゆっくり休息を取るのもいい。
橘との戦いの疲れが残っている今、できることなら後者であって欲しいと、ひそかに願いながら重い鉄扉を開けると、幸いそこには誰もいないようだった。]
は……助かった。
[安堵の深呼吸をして、うろうろと屋上を歩く。]
(51) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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ミルフィ、作戦Aよ!
[そう告げると、ミルフィがイアンの行く手を塞ぐようにサーブを打ってくれる。 走力では彼の方が勝る以上。
追撃の為には足止めが必要だったから。]
逃がさないわ。 悪いけれど、貴方にはここで脱落《リタイア》してもらう。
並びかけると、長い方の木刀――“天”で切り付ける。 それは舞踊よりも、さらに実戦的な動きとなっていた。
(52) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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あは、あははは、あははははは……です……
[あ、これあかん奴や。僕の右頬からつつ、と血が流れます>>50 これは話し合いの余地なく即殺ルート。えらい人は言いました。話し合いで解決できるなら戦争なんて無いんだと]
(53) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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ぎにゃぁぁあああああああ!!!!
[遂に僕は身の危険が危ない事を本能で悟り、逃げ出しました。 両手の英雄の盾(シンバル)はすげえ頼りないです。櫻子もおいてきます。 僕はスージーちゃんの脇を脱兎の如くすり抜けて、罠が待ってくれてる校舎裏へと逃げますです]
(54) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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[>>52行く手を防ぐように襲いかかるサーブ。 ちらと後ろを見やると、作戦Aとやらを展開する二人組。
やはり、二人掛かりでバッジを狙う気らしい ………しかし]
……――――――――この程度で、
[素足から伝わる地の感触。 思い出せる、帰宅にかけたこの熱い想いを。 ]
(55) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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………俺《帰宅部》を止められると思うなよ
[ ザ シュ ゥゥッ ―――――――……!!! ]
[一気に脚を後ろへ引いて、蹴りあげる。 斬りかかる身体に浴びせるは砂。
目晦ましを一つしたら テニスボールを掻い潜り、駆け出していく。 途中で校舎の壁や木をも足場として蹴り、駆け 後ろからの攻撃を錯乱させていく事も忘れない。]
(56) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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ふふふ……うふふふふふふ。
[オスカーが動いた瞬間、氷を投げつけたがそれは避けられて。]
悩んでたことが嘘みたいね…… だってもう自由よ…… 何でも出来る…… 何でも出来る……
[ぶつぶつと呟きながら、逃げる兎を追いかける氷雪の女王。途中、何度か氷の塊をオスカーに向けて投げた。]
(57) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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ああもう、砂とかどんだけ!
ミルフィ、作戦Δ!
[それに呼応するように追撃のサーブが飛んでいく。 しかし、木や壁を足場として駆けていく彼。
足元に転がっていた木の枝を手に取るとイアンに向けて投げつけていた。最早、剣道と言うよりも喧嘩殺法の様相を見せてきたのだが。]
(58) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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逃がさないわよ?
あたしたちと一緒に楽しい道草をしましょうよ。
[どちらにとっての楽しい道草なのか。 それは言うまでもない事だったが。
さらなる追撃として。 彼の行く手を阻むように、回り込むと。 木刀を再び向ける。]
(59) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[そろそろ落とし穴付近にさしかかろうという所か 前から走ってくる姿は――――……>>54]
………あーー……
あっちも追われてんのかよ、だりぃ。
[しかし見た所あっちの追手は一人だ。 ならばこのまま突破するしかあるまい。
>>58なりふり構わなくなった女程怖いものはないんだって 偉い人が言ってた気がする。]
(60) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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ヤンデレはノーセンキューですぅうう!!!
[但しデレては無いです。 まるで法の鎖からも開放された様に、自由を謳歌し氷を投げつける女王様は、演劇のやりすぎです。背中を何度も氷が掠めます。 ともすれば悲鳴を叫びそうになるのを抑えて、僕は逃げます。そして…]
(61) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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― 校舎裏方面 ―
[いたい!今脇腹切ったです!?
全速力で背中のスージーちゃんから僕は逃げてます。 予測通りと言うべきでしょうか。やはりこの人僕しか見てません。 自分の事だけ見てくれる女の子?
いいえ、ヤンデレ属性はノーセンキューなのです。
さて、それはともあれ、当ても無い逃避行(恐怖)を続けていると。 真正面の道に、ある集団の姿を僕は見つけました>>60]
(62) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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…………へー、それって帰宅部入部希望?
[>>54どうでも良いけどさ 俺回り込んだらお前、……其処ら辺ってもしかしなくても]
[…………落とし穴だぜ。]
(63) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[…………これやると、まずい気がします。ですが……。 ぐ、と足に力を入れて僕は全力で駆け出します]
うっ……うぇぇえええええええいっ!!!!
どこ向いてるんですか! そこの脳筋さん達!!
[丁度、逃げるイアンに回り込み、木刀を振るおうとするムツミに>>59。 両手で広げた、二つの英雄の盾(シンバル)を前に体当たりする為に!!]
(64) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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[ 罠部必殺 しーるどばっしゅっ!! ]
そこの肉壁メイン盾! さっさか逃げるです!!
[これは罠です。ええ。古来より伝わる伏兵という高等な罠テクです。 非力な身で、盾で体当たりなんて技を使う日が来るとは僕も思いませんでした。
お陰でイアンは余裕で逃げられるはずです]
(65) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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……ん?確かここって……
[ムツミにシールドバッシュしてから気づきました。 今、僕が盾で押し出した地点ですが。さっき僕が穴掘った様な……?>>63]
(66) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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――ッ
[足元には落とし穴。 そこから這い上がってくると、オスカーを見やり。]
やるじゃない、貴方も。
[2本の木刀を構えると。オスカーに向き直る。 まずは先にこちらを倒すべきなのだろうかと悩みつつ。]
(67) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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………はぁっ……!?
何言ってんだ、お前を置いて逃げれる訳が――――……
[>>65自分をメイン盾呼ばわりしてきた癖に 此処にきて自身を犠牲にするなどと。 言葉の通り逃げるなんて咄嗟に出来る筈がなく、足を止めてしまう。]
(68) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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…………何だ今のは。
[イヤホンから聞こえてきた声を聞き、何か脱力した。]
(69) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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お待ちなさい!!!!うーふふふふふ!!!! ふ・・・・・・・
[すかっと手がスカる感覚。 そう、氷は……打ち止めだった。 おかげでオスカーの、ムツミへの攻撃を許してしまった。]
チッ……
[女王らしからぬ舌打ちである。]
(70) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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風よ吹け!!!!
[止まるオスカーとイアンに、空のクラーボックスを投げつけた。
少しも寒くないわ。]
(71) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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――β階段:VSみむりゅー――
[叫びが音波となってびりびりと身体に響いてくる。>>21 が、止まらない。飛び込んだ以上は、もうブレーキを持っていない。 小さな身体のタックルだ。自分の敏捷性を活かした戦法で、避けづらく不意をつきやすく、避けられても体勢を整えやすいのが強みのはずだった。 が、あまりにも、あまりにも真っ直ぐに、この身体は受け止められようとしている。]
何、甘く見てんの、よっ!
[ならば、ととっさに腕を大きく伸ばし、三村の両足を掴み掬おうとする! 技術に自信はあるが、半ばがむしゃらのこの攻撃か通用するかは――――半吉[[omikuji]]]
(72) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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だが断る!!!!
[>>71飛んできたクーラーボックスを寸での所で蹴り飛ばす。
少しも痛くないわ。 ※裸足です]
(73) 2014/09/26(Fri) 23時頃
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