人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

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【人】 流浪者 ペラジー

[ゆっくりと記憶をたどる。
あれは確か、もっと戦争が始まったばかりの頃。]

 お兄ちゃん、視力だけはよかったから
 家族に方助金が出る。ってその前に
 海軍に志願したことがあったけど……。
 私と同じように読み書きもできないから。

[兵役期間も長い、艦ごと沈んでしまえば助からない。
海の上ではそもそも頼りすら滅多に届かない。

そんなところに兄が志願したのはただ一つ。
先行きのわからぬ戦況と、自らのいないその間の、妹の生活を案じてのこと。
その気持ちは痛いほどわかるから、だから静かに目を伏せる。

軍がどんなところなのか、兄がどのような環境にあったのか
無知な少女には何もわからなくて、戻ってきたなら話を聞けるのだろうか。
朧にそんなことを考えた。]

(52) 2014/07/17(Thu) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 13時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

都会で、従軍記者から聞いた話なんだが…

戦場では、ほんのちょっとした事で生死が分かれてしまう。君のお兄さんが陸軍ならば、恐らく敵味方双方の死を多数見た後の帰還だろうな。

[彼女の兄が「視力だけはよかった」という話を聞き、ならばなおのことそうだったろうと…ため息をついた]

友人の死を経験して、自己嫌悪に陥る兵も多いらしい。我々ですら、友人の親族の死を居た堪れなくなるのだから、その心中や如何ほどかと…。

[戻ってこられた者もまた、前と同じというわけにはいかない]

(53) 2014/07/17(Thu) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

君が自分に対して感じている気持ちは…人として、当然のものだ。

友が大事なものを失ったのに、平気でいられる方が怖いでは無いか

[最後の言葉はまるで、自分自身に言い聞かせるかのように。手元の夏蜜柑に視線を落とし、それを見つめながら呟く]

(54) 2014/07/17(Thu) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

今は、和平のニュースが流れたばかりで。実際にどうなのかは時が経たないと分からないところもあるからな…お兄さんが戻ったら、よろしく伝えてくれ。私もまた、婆やを心配して今後は時々この村を訪れるだろうから。

[そういうと、ゆっくりと立ち上がり。自分の服についた草を払う]

 そういえば…今うちの屋敷に沢山ハーブが茂っているんだ。もし君の家に無いようなら、後日取りにくるといい。あれは、茶にして飲むと気持ちが落ち着く

[帽子を被り直し、夏蜜柑を握りしめ軽く一礼した]

君と話せて良かったよ。では、これを婆やの元へ届けるとしよう

[いい土産が出来た、と喜びを素直に顔に出し。少女に手を振ると屋敷の方へ戻ろうとした。彼女はどんな風に答えただろうか**]

(55) 2014/07/17(Thu) 16時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 16時頃


【人】 双生児 ホリー

親、友
…そう…

[返ってきた答え>>37。親友。その人は自分も知っている人かもしれないけれど、生憎顔は浮かばなかった
でも親友がいること、それが羨ましくて。その人のために、心を動かす様が羨ましくて
その人の死に何を思っているのか、それはわからなかったけど
だから]

…っ!
仕方なくなんて、ない!
なん、で、そんな、
平気なかおしていられるの…っ…!?

[叫んだ。誰にもぶつけられなかった怒りは、ここで、弾けて
八つ当たりだって、頭ではわかっているけれど]

わたし、は、ゆるせない…!
こんな…世界を…っ…!

[誰に向けたものか、ただ、怒りを散らす]

(56) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[もしかして、親友がほしかったの?
この世界に引き留めてくれる何かを欲しているの?

それは深く心に沈んで
自分でも気づくことはできない]

(*4) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ヘクターらしからぬその言葉>>38
少し面食らったようになったけれど、気になることはなかった
だって、もう全部、おかしくなってるように見えるから]

…そう、自由
…私の、自由。だから

[微笑んで、またひとつ]

ころしてよ

(57) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[その言葉は、相手に受け入れられたようで
首に、手が掛かる
大人の男性の強い力が伝わってくる。自分で首を絞めても、出せるはずのない力]

……あ……っ………か…っ……

[息が、苦しい。感じたことのないくらい、苦しい
これが死ぬということなのか。「死」というもののつらさなのか

それでもただ静かにそれを受け入れる。殺してほしいのは、ほんとの本当だったから

彼の虚ろな表情を見つめる。罪悪感も感謝も浮かんでこず、ただぼんやりと迫り来る死を待つ

涼風が体を駆け抜けて

わらう。なみだを、ながしながら]

(58) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[ああ彼も、こんなに苦しかったんだろうか。つらかったんだろうか
そんなの、嫌、だけど

彼と同じ痛みに身を浸したからか、彼が近くにいるような、気がして

死んだら、また、あえるかな]

(*5) 2014/07/17(Thu) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それなのに
どうして?]


[ふと、止まった力。離れていく腕>>42
急に肺に空気が満ちて、げほげほと咳き込む
きっ、と相手を睨むが、かけられた言葉>>43。それには、ただ、涙が溢れて]

…むり…?
どう、し、て…?

いやだ、いやだ、やめないで
ころしてよ、しなせてよおおおおおおお…!

[相手にどれだけのものを背負わせているのかも知らず、わんわん泣き叫ぶ。それは子どもの駄々みたいに]

いきたくない、いきたくないの、お…!
わからないわからないわからないっ…!

[地面に伏せりながら、叫ぶ]

(59) 2014/07/17(Thu) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[自分がとても不安定なものに思える
だって、どうやって生きていくか忘れてしまった
ここから、歩けなくて。世界が怖くて]

いきる、って、なに…?
どうすれば、いいの…?

[小さなつぶやきは、涙と共に地面へと落ちた**]

(60) 2014/07/17(Thu) 18時頃

【赤】 双生児 ホリー

[ねえ、いたよ

引き留めてくれる人]

(*6) 2014/07/17(Thu) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 19時頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 19時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 そんなん……っ、俺だって、わかんねえ、よ……!

[先程まで、鬱々とした微笑みを湛えていた相手は、今は子供のような声で泣き叫んでいる。
それに対して、圧し殺した憤怒とも慟哭になり損ねたともつかない荒んだ声で答えた。

掌の皮が捲れて痛む]

 死んでほしくねえって、死ぬなって、思っちまったんだよ……!
 知り合いに残されて、そいつがいない人生を背負わなきゃいけねえなんて、もう嫌だって……。

[嫌、でも。
自分が死ねば、どれだけの人間に同じ気持ちを背負わせることになるか、想像すれば捨てることなど出来ないから。
ホリーと同じ選択肢を選ぶことは、この先永遠にないだろう]

 お前の人生だ、お前の好きにすればいい。
 だから、これは命令じゃねえし、頼むしか俺は言えねえけど、けどっ、

(61) 2014/07/17(Thu) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

頼むから、生きてくれ……。

[ホリーの声が小さくなるにつれて、自分の声も小さくなる。
どうすればいい、と彼女が呟いたのを耳にすれば、分からないと言うしかなかった。

俺だって、わかんねえよ]

(62) 2014/07/17(Thu) 21時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 ああ、嘘じゃない。
  
[次々と雫を落としていく。硝子は薄く、薄くなって、
 澄んだ透明に、橙、白、青。冷たくなる程に色が咲いた。]

 ふふっ、お金はいいさ。好きで渡すんだ。
 誰にも言っちゃだめだぞ?

[ケヴィンは成形された洋燈を竿から切り離して、
 熱した鉄で均した。机に落ちる、軽い音。
 布手袋で温度の低い炉に入れて、汗を拭う。]

 そんなわけだ。気にするな。
 行こうぜ。ヤヘイんち。

[並べられた作品群の埃を払って、
 再び大人しくなった彼に告げた。]

(63) 2014/07/17(Thu) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 えっ……?

[彼女は、この日初めて善意の行為が非難されることがあると知った。
睨む視線に晒されて、こちんと体が動かなくなる。

きっかけは、一人の泣いている女性だった]

(64) 2014/07/17(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手に紙を強く握りしめた彼女が、あまりに悲しそうだったから
どうしたのですかと尋ねれば。
夫が、と嗚咽を漏らしながら、一言。

ああ、そうかと察して、お悔やみを申し上げて]

 でも、もう泣かないで下さい。
 旦那様もきっと、心配してしまいますよ。
 お国のために勇敢に戦った名誉の戦死なのですから、

[と]

(65) 2014/07/17(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 きゃ……!?

[そこまで言ったとき、頬にビンタされて。
ぽかんと、口を開けてしまった。

赤く染まる頬を押さえて、彼女を見れば。
涼しげな目からぽろぽろと涙を溢しながら、こちらを睨み付けている彼女がいた。

私は、なにか。
間違ったことを言ったかしら?

どこか呆けた頭で、そう思う]

(66) 2014/07/17(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 22時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[赤熱したガラスが熱を奪われ、色を取り戻してゆく過程──。
 ヤヘイはこの瞬間が一番好きだった。
 一瞬、会話の途中なのも忘れて不思議な色の変化に見入る。]

 …………お……、
 おお……うん

[そうして、透明に、魔法のように色が咲いたガラスの作品を見て、ようやくこくこくと首を上下させた。]

 ほ…………

[ほんとにいいのか、と尋ねたいが、以前欲しがった時には、父親に、売り物になるのだから安易にねだってはいけないと言われていたことを思い出して、躊躇する。
 しかしそれも、ケヴィンが好きで渡すと言ってくれたなら、さっきにも増す勢いで首をぶんぶんと振って、拳を握り]

 おれ……言わない
 誰にも言わない、やくそく

 ……ケヴィン……ありがとう!!

[最後の工程へと移ったケヴィンに、ヤヘイは、目をぎゅっと瞑り、歯を見せて、顔全体で喜びを表した。]

(67) 2014/07/17(Thu) 22時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[何度見ても、工房にあるもの全てが物珍しく、作業を終えて机に置かれた鉄の棒にさえ興味深げな視線を向ける。]

 い、いく?
 おれの家、いくか?

[ケヴィンが来る──と、嬉しそうに尋ねるヤヘイの頬にも汗が伝い、ヤヘイはそれを、汚れたジャケットの袖で拭った。

 炉に入れられたランプシェードを気にして、ちらちらとそちらを見ていたが、ケヴィンが工房を出るならそれに合わせ、大人しく後をついてゆくだろう。
 ヤヘイの家までの道中、誰かに会うことはあるだろうか。]

(68) 2014/07/17(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[泣いて、泣いて、泣いて
もうわからなくなって

それでも、言葉は心に届いていた、ようで>>61]

…しんで、ほしく、ない…?
…なんで?…どうして?…わたし、だよ…?

[自分が死んで、悲しみに沈む人なんてそういないと思っていたけど
自分が生きて、笑う人なんていないと思っていたけど

…ちがうの…?]

(69) 2014/07/17(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

わたし、が、いなくなっても、みんなのせかいは、まわるよ…?
わ、たし、が、いても、なんにもできない、よ…?

[生きていたのはただ彼のためで
彼のいなくなった世界に、自分の居場所なんてないと、だから、死のうと
していたけれど]

それでも、わたしに、

いきて、ほしい、の…?

[揺らいで揺らいで不安定なまま
ひとつ、心に灯った光に、すがりつくように]

(70) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[弾かれたようにふらふら立ち上がってゆっくりと相手に近寄って
顔に触れられるなら触れて、目を合わせるようにして]

…ごめん…
…ごめん、なさい…
ごめん、ごめん、わたし、自分のことばっかり、で…
ごめん、ねぇ…!

[何に謝っているのか、それすらももうわからないまま
生まれたときのような透明な涙を流して
赤子のように泣き叫ぶだけ**]

(71) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[『多数の死』その言葉>>53に、ぎゅっと自らの手を握りしめる。土で汚れた爪が、力がこもっているのが見て取れるほどに白くなる。]

 お兄ちゃん、優しいから。
 多分、たくさん辛かったと…思います。
 今度は私が、支えないと。ですね。

[はたして自分に何ができるのだろう。そう思いながら、ゆっくりと手を開く。
硬く握りしめていた掌に、血の気が戻り、指先からじんわりと熱が戻ってくる。]

(72) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うん……。そうです、よね。

[人として当然のものなのだ。とその言葉>>54に、すっと肩の力を抜く。

その言葉はどんな慰めよりも、下手な叱責よりも、今の自分の気持ちを認めてくれているようで、ゆっくりと心に染み込んで行く。]

 ギクシャクしちゃっても
 今まで通りに戻れなくても

 私は『友達』って思って…いきます。
 態度が変わるのも、きっと、辛いと思うから。

[小さな決意。
全てが完全に元に戻ることはできないだろうけれど、それでも

大切な人をこれ以上
失いたくはない。から]

(73) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[服を払い立ち上がる男性>>55
その姿に、空に伸びる木のようだなぁ。と目を細める。

この男性と出会ったことは、忘れずに必ず兄に伝えよう。と心に誓って。]

 また。ちょくちょく遊びにきて、ください。
 私もいつか、お兄ちゃんと一緒に
 お邪魔するかもしれないです。

[別れる前に、ハンカチを返そうと腰を浮かしかけたが。
貸してもらったそれには、夏蜜柑の香りがついてしまっていて、せめて洗濯をしてから返そうと。そっとポケットにハンカチを仕舞う。

心を落ち着かせるハーブ。
兄が帰還する前にそれを貰いに行くのならその時に。
もし、婆やという人がいるのなら。
自宅の庭で採れた野菜を持って行くのもいいだろう。

自分一人で出来ることは少ないけれど、それでも。
何もしないよりは、きっといい。から]

(74) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 私も、お兄さんとお話しできて
 本当に良かったです。

[男性の表情に刻まれた喜びに応えるように、はっきりと言葉を表す。

屋敷へと戻るその背中に手を振り返し、自分も自宅へ戻ろう。と立ち上がる。]

 あ……名前。

[そういえば聞いてなかったな。と今更そんなことに気がつき、苦笑を浮かべる。]

 次に会ったら。自己紹介かなー。

[手の中の夏蜜柑にそんなことを話しかけた**]

(75) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ……お前は、友人を損得で選ぶのか?

[不安定さをまだ孕んだ声で、ホリーは自虐を言うから。
怒りを抑えた声で、疑問符を口にする。

ふらつきながら近付いてくる姿に対して、目線を合わせる姿に対して
こちらは、自暴自棄と混乱の狭間のままに
ただ、殺意も嫌悪もこもらない瞳で睨み付けていた]

 ああ、そうだよ。悲劇の主人公ぶりやがって、くそ……。
 誰がいなくても、世界なんて回るんだよ。自分ばっかり特別だと思って酔いやがって、

 お前は、ただの女で、だから

(76) 2014/07/17(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[微笑ましい様子に、つられて笑う。
 物には対価が必要だ。けち臭い考えも、何処かへ飛んで。
 何故か俺は"あげる"と言った。もやもやを晴らしたかったのか。

親父さんは―――
 もしかしたらの現実に、目を背けて。]

 くっくっ、今すぐには渡せないんだ。割れちまう。
 ああ。場所は確か―――だったな。

 ―っ。

[汗を同様に拭う様子にああ、と思うと。]

 久々に水浴びでもしたいもんだな。
 ここにいたらヤヘイも汗臭くなっちまう。

 ん、行こうか。
 
[帰りに珪砂を詰める為の袋を背に負って、偶に来てくれた、親父さんの事を思い。それも杞憂に終わればいい。そんな気持ちが、すこしケヴィンの脚を早くした。ヤヘイを置いていかないように彼の家に向かう。]

(77) 2014/07/17(Thu) 23時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ……お前が死んでほしくないと思うやつなんて、ごまんといるに決まってんだろうが……。

[私は、私が、と口にする彼女へ、自惚れるなと憤りをぶつける。
それから、少しの間を開けて]

 ……殺してやれなくて、悪い。

[これから彼女が味わう生き地獄を思い、そう謝罪した。
殺してやれば、きっと彼女は親しいものを失った悲しみから解放されたろうに。

彼女の分まで背負う勇気は、自分にはないから。
だから、ごめん。
生きていて欲しいのは、彼女の幸せのためじゃなく、自分の幸せのためだから。
ごめん]

(78) 2014/07/17(Thu) 23時頃

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