74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時頃
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[よっぽどお腹空いていたのか、軽く10皿分くらいペロッと完食してしまう。 いや、だって質重視の料理は、美味しいのだが、量が足りない足りない。 さて、お代わりしに行こうか、と思った矢先、人見知りそうな男性が声を掛けてきて>>35。]
うっす、こんばんは。 俺もオフ会の参加者ー、よろしく。
あ、ごめん、ちょっとお代わり行って来て良い?
[両手合わせて謝罪のジェスチャーをすれば、二皿を持ってまた新たな料理を盛って戻ろうとしたら、新たな参加者>>37がやって来て、壁に何かを書いている様で。 自分からの距離があってあまりハッキリとは見えず、料理を手にし席に着いたなら少し声を上げて話掛けてみた。]
おーい、一緒に食べない? どう?
[シメオンの返答は如何なるものか。 もし断られても、余程な反応されなきゃサラッと流すし、応じてくれるなら、おいでおいでと手招きするつもり**]
(48) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ドナルドは、バーナバスにはちゃんとHNを名乗るつもり**
2014/06/11(Wed) 02時頃
ヨーランダは、サメの交尾の映像をふと思い出したりした。**
2014/06/11(Wed) 02時頃
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どこで……って、船に置いてあった……?
[>>43しかしまさか、こんなシロモノとは思わなかった。 予想が覆された所為で、余計な羞恥心が沸き上がり、目元にちょっと朱が差した。]
あー、おじーちゃんが、ロシア…… っひゃ……!
[青みを帯びた瞳以外にも、そう極端ではないが、体毛やら体臭やらにその血は微かにあらわれている。]
……苦手?
[自身が厭うことはないが、ヨダはどうだろうかと、ちらりと視線を向けて問いかける。]
(49) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ぅあ、ッ……ふ。
[露わになったままのいんさーとふりーな箇所は、指の刺激にぴくんと震える。]
……んっ、は…… ね……ヨダばっかし、ちょしてないで、さ……
[こちらからも触れたいと、もぞもぞと身を捩って、ヨダの下肢に腕を伸ばそうとした**]
(50) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[>>48あ、もちろんどうぞどうぞと心の中で呟いてお代わりにいく男を見送る。>>37もう一人の参加者にも軽く挨拶をすれば同じように模造紙に『不束者ですが、よろしくお願いします。byアンダーバー』とまるでお見合いか何かの台詞のような物を書いてやっと箸を取った]
んー美味しい!
[幸せそうに微笑みながら近くに誰かいれば美味しいですね、なんて声をかけたりして。そうして食べ終えれば各々に就寝の挨拶をしてから自室へと戻り、シーツを取り替えてから寝ただろう**]
(51) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[姿勢を変えて、両肩を抑えてベッドに沈め――…。 そうしたら違った表情も見せてくれるのだろうかと胸を過る。
情交の最中に息漏らした艶で充分だと悪い考えを払い除けた。]
えぇ…不思議と構わないと、思っているのです。 ん、お預けというのも良――…ぁ あ
[触れた指先に反応し、ひくんと淡桃が震えた。 ふると頭を横に振り出来る限り力を抜こうと息を吐いた。]
(52) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[湯の揺れる音の合間に、喘ぐ声は艶かしく>>30。 後孔にまで伝わる震えは、その行為に彼も溺れていると知らしめてくれる。 窄まる感触に、薄い唇は笑みを刻んだ>>45。]
ああ、良い感触で―― ッ
[今度はどんな質問をしようか、どうやって彼の別の顔を見てしまおうか。考えただけでも震えるほど背筋に快楽の波が打つ。 そうして、もう一度唇に齧り付――くことはできなかった。 自らもまた行為への高ぶりで支える手の力が入らず、急な形勢逆転に対応しきれずにただ瞬くのみ。]
……、驚いた……
いえ、謝ることなんて、……、ッあ!
[驚きのままに毒気を抜かれてしまった唇は気遣うように言葉を返すが、自らの陰茎に押し当てられた柔らかな感触に、油断して大きく声を漏らす。 降ってきたキスを開いたままの唇で受け止めて、見上げる形になったrhinoに真っ直ぐに孔雀色を向ける。]
(53) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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ええ、勿論。 それも私の、望みですから。
[澄ました顔で応えようとした、けれど掠れた声>>47があまりに可愛らしいそれで、自然と笑みが浮かんでしまい。 それでも「少し待って、」と腰を引いて湯から上がれば、風呂の縁に置いたままだった避妊具を手早く装着する。]
しつこいの、大好きですよ。 もっと煽ってくれるんでしょう?
[あえて縁には座らずにまた、湯の中へと身を戻した。 高ぶりを、今すぐ挿れてしまいたい。その願望は今は納め、彼に委ねて]
(54) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[その内に過ぎた考え>>52を知ることもなく、にこり笑って再び指を埋める。 漏れる声と息に、拭いたばかりの内腿へ口付けた。]
こんなえろいおにーさん、俺ばかり独占したら悪いでしょ。
[差し込んだ指をぐりゅ、と掻きまわす。 傷つけないようにゆっくりと。 受け入れていたばかりで柔らかい其処へと何度も指を差し入れて中に注いだ精を掻き出す。]
(55) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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…こーら。トレイルさん?
[不意打ちのキスに思わず頭を持ち上げて彼を見た。]
あぁ、オフ会も始まったばかりですからねぇ。 独占される時間も悪くはなかった、ですよ。
ぁ…
[両手で口を抑える。感じてはいけないのに。 掻き回す指に、掻き出す為に曲げた指先に―― 一度だけ喘いだ。*]
(56) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[咎めるような声>>56に、顔を向けて。 視線を合わせたまま、もう一度同じ場所へ口付ける。]
そそ。 始まったばかりなのに、一度に食べたら勿体無い。
[でしょう?と問う様に指を奥まで押し込んだ。 喘ぐ声に息を漏らして。]
我慢、してね。
[その耳元へと優しく囁いた。
すべて、とは言えないが、出来る範囲で掻き出し終えればまたシーツでゴドヴィンの下肢を拭った。]
(57) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[汚れたシーツを手に、ゴドヴィンを見る。]
じゃあ、俺一度部屋戻るけど。 ゴドヴィンさん、どうする?
[確認するように問うが、どんな答えであっても部屋に行くことは変わらない。 途中、汚れたシーツはリネン室で交換をお願いするが。]
(58) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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……もぅ。仕方のない人ですね
[悪びれもなく同じ場所へ唇が落ち、後藤は折れた。>>57 言葉と、奥に至った指と。 もう一度欲しいと強請りそうになる気持ちをも我慢しようと小さく頷くも 耳にかかる優しい声色が腰を疼かせた。
あぁ、もぅ…と溜息落とし。]
汗、流しますよ。髪も洗わないとベタついてきそうですから。
(59) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[後腔に当たる鈴口の、ぐに、とした心地。 感じて上がったトトの声に、僅か顰めたままの顔に喜色が混ざる。]
ト、ト さん。 そういう顔、も、するんですね…
[不思議なもので、澄んだ翠の瞳に真っ直ぐ見つめられるのが、今度は酷く心地良い。>>53 自覚はまだ起らないものの、秘かに理性のタガが外れかけていた。
すぐにでも彼を中まで沈めたくて、膝を折り、体重をかける。 入り口は、既に解されていたから、先端くらいは入り込みかけたか。]
(60) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[先に進む直前に、待った、をかけられ、少し不満げに喉を鳴らすも、不承不承、そこから一度退き。]
、はぁ… やっぱり、凄い、
[ジャグジーの縁に手を突き、薄いゴムを早々と着けるのを間近で見た。>>54 でかい、まで口に出すのは止めておいたが、身体の疼きは高まる。
先程の湯の中での愛撫で、硬さも相当なものだと知れた。 狭すぎて彼が苦しくはならないだろうか――自分は、これくらいが好きなのだが。]
そんな、テクニック、ありません…けど、
は、
[湯に沈む彼の両肩を包んで、身体を寄せる隙に、首元へ軽く噛み付こうとするか。]
(61) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[身を起こして頭に手を当てる。 何度も山跡に撫でられた頭だ。]
そのシーツ、持って行って下さるんですか? ありがとうございます。
では、トレイル――せんせ。
[始まりは確か宿題だったと思い出して小さく笑い。部屋を出て行く山跡を見送ろうと全裸のままベッドから降りる。]
おやすみなさい、良い夢を。 楽しかったですよ。ありがとう。
[別れ際、山跡の頬にキスを贈った。*]
(62) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[抵抗が無ければ、一度、がぶり。 歯形の残らないうち、そこから口付け、吸い付いて鬱血痕を残す。]
―――これで、お返し。
[言う間に後ろ手、避妊具を纏ったトトの陰茎に触れて、捕らえた。]
…は ぁあ、ァ …ッ
[今度こそ、彼自身を全て飲み込もうと、先端を孔に向けて差し入れた。]
(63) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[それが大人の余裕かは分からないが、仕方がないと溢すゴドヴィン>>59へ、笑みを浮かべたまま首を傾げる。]
そ?じゃあ。
[シャワーを浴びるという彼から離れ、扉の前へと歩き。]
どういたしまして。 ……こんな魅力的な生徒を持って、俺は幸せだよ。
[全裸で見送ってくれるゴドヴィン>>62へと、同じように頬へ口付ける。]
俺のほうこそ楽しかった。 良い夢を。
[ひらりと手を振ってその部屋から出た。*]
(64) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[そういう顔、>>60に思わず、視線を揺らしてしまったことは確か。行為の最中、昂る程に仮面が剥がれ落ちるのは自覚している。 それでも出来るだけ澄ましているのだけれど、指摘されればやはり気恥ずかしく。 染まる頬は湯気のせいだ。それ以外には何もない。一度落ち着かせるように深呼吸するものの、滾る熱は変わらず天を向き。]
rhinoさんも、イイ顔してますよ。 プールサイドで見たときは、純情な青年かと思っていましたが――
[湯に沈み込む身体を、泡とrhinoの手が包む。 望みのままに行動を導くように左手を腰に添えれば、首筋にちりと鋭い熱が走る。]
ん、……こら、っふ
[くすぐったさと、吸われる熱と。ため息とも笑声ともつかぬ声が自然と漏れた。 その戯れの最中、目の前の彼は攻め手を止めない。 真ん中の熱に触れられて、体全体がそれを待ち望んでいたかのように跳ねた。]
(65) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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う、 ッ――ぁ
[慣らしたはずなのに、埋められるその孔はひどく狭く感じた。 それでもぐずぐずと混ざっていくように、内壁に自らは吸い込まれていく。]
こんなにッ……あ、おって いやらしい人、ですね ん っく、……ぅ
[待ち望みすぎた刺激に、我を忘れて腰を打ち付けたい衝動に駆られる。それでも耐えるのは最早意地か。 それでも腰に回した腕は、早く奥へと到達するようにと強く強く彼を引き寄せた。]
(66) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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ん、……持たなく、ても 笑わないで、くれますか?
[尋ねながら微笑んでみせようとするも、眉根を寄せて耐えることしか出来ぬまま。襲い来る快楽に、狭い孔の中勝手にびくびくと、主張しそうになる。 ぴったりと菊門に根元まで食い込ませることが叶ったら、もう待てないとばかりに一つ、二つと突き上げる。 左手は腰に、そして右手はrhinoの硬い茎を握り込んだ。]
ほら、貴方も、
[竿を下から撫で上げ、そしてくびれをくすぐり鈴口を刺激する。先走りかぬるりと感じるそれをもなで付け、手のひら全体で柔らかく摩り始めた。]
(67) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[途中リネン室に寄ってから部屋へと入る。
部屋の作りはゴドヴィンのものと同じ。 ベッドへと横になる前に、シャワーを浴びた。 先程まで着ていたズボンと下着はで精と唾液とで汚れている。 洗濯袋へと放り込み、クリーニングをお願いするようにしておいた。
頭からお湯を被り、髪ゴムを忘れてきたことに気付く。]
……ま、いいか。
[暑いからという理由で結んでいただけ。 予備のゴムもあるのだし、邪魔になるのならこの船ならすぐ用意されそうだ。 気にせずシャワーから出ると、髪を乾かしながら下着一枚でベッドへと倒れこんだ。
目を瞑れば、自然と眠りに落ちていく。**]
(68) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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[山跡の出て行った扉に手を突き、目を閉じる。 1つ溜息零して腿に、頬に手を当てた。
部屋付きのシャワーは想像よりも湯の出が良かった。 シャンプーの泡が立った髪の間に指を通すと数本の毛が抜ける。 これも年齢のせいかとむぅと唸り、頭皮のマッサージを念入りに行った。 山跡の指にも抜けた毛が残っていないと良い。
このままベッドで寝てしまっても良かったが、未だ顔を知らぬメンバーも居る事を思うとパーティールームを覗いてからでも遅くはないと判断を下す。]
(69) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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―パーティールーム―
[半袖のシャツにチノパンとラフな格好で会場を訪れる。知った顔の2人にやぁと手を振り、知らない顔の2人にも会釈をした。]
これはこれは挨拶が遅れまして申し訳ありません。 参加者のゴドウィンです。 宜しくお願い致しますね。
[シャワー直後の石鹸の香りを漂わせたまま。
代金を払おうとする文乃木と坂東に明日でと断りを入れ。 ドナルドの眼帯に、まさか噂の中二病……と思わず聞いてしまい。 占野には、その皿に乗るバジル香るチキンの在り処を尋ねる。
暫しの歓談は、やはり料理の豊富さから始まっただろうか。 教えて貰った寄せ書きには、 『ゴドウィンです。白い薔薇に代えて。良い会に致しましょう』と書き残した。**]
(70) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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別に、恥ずかしがらなく、ても… そういう顔、も かっこいいん、ですから。 トトさん、
[昼間は、口に出すのも憚ったような文句を、抑えた音で伝える。 火照った身体の部位でも、幾分か冷えた手の甲を相手の頬に、さらりと触れさせて。
イイ顔。純情。>>65 並べられて、苦笑した。 傾げた首に、ゆると細めた目線に、纏いつくのは紛れも無く、淫を孕んだ空気だ。 腰に触れる手に手を重ねる。
動物のような戯れに、笑んだ彼の吐く息と振動には、薄く安堵。 出会いしなの、表情の名残を浮かべた。]
(71) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[つぷり、寛げた入り口を広げ、押し入る熱と圧迫感。>>66 ゴムの感触が内壁に絡んで、挿入自体はスムーズとはいかず。]
ぁ、 ああ、ぁ、ぅ…っ
[掛かる圧に、呼気と一緒に堪らず声が漏れる。 ペニスの大きさと、侵入口の狭さで、ジャグジーの湯が入ってくる隙間も、今は無い。 中程まで埋まった彼の雄の脈動が、酷く強く、伝わってくる。 一気に内側を突き上げられないじれったさに、濡れた頭を一度振った。 引き寄せてくる彼の手に、助けられながら、奥を抉っていく。]
…、は わ らい、ません、て あぁ…
っあ、くぅ… ぁぁっ… 、っ…、ふ、ぅ
[完全に腰を沈めること叶ったら、支えにしていた腕に乗せた手から僅かに緊張を抜いた。 体内を満たす感覚。ぎち、と硬い苦しさを逸らそうと、自身の先端に指先を伸ばす。]
(72) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[先走りを湯に溶かす先端を軽く、擦ったと同時。]
――うぁッ! あ、ぐ、
[深い部分にズン、と衝撃が迸る。>>67 突き上げる二度に仰け反り、思わず離した自身の竿にトトの指が絡みついた。 腰を捕らえられ、じわりと悦が与えられる。]
ぅ、ぅ 、は、 ハァ――…
[最奥を穿たれる感覚は、久しぶり過ぎて、きつい。 酒精の一つも浴びていないのに、くらくらする。 絶え絶えに息を吐いた。優しく自身を扱かれ、圧迫は次第と快楽へ変わる。]
(73) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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は、…ん、ァ くぅ… ぁ、
ぁ、 もっと、
[きつくないですか。 重くないですか。
尋ねようとしていた、相手を慮る言葉は、悉く消え。
白くなりかけた頭で乞う。埋まった彼自身の脈と形を、更に感じようと、身体は自然と動いた。 腰を揺らめかせ、擦り付ける。]
ァあ、…ほん、と 大き、 …んぁ、
トトさん、 トト、さ… 、っ
(74) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[先端から白濁が零れ、泡風呂に紛れた。 穿った瞬間、僅かに萎えた男根は、与えられた刺激で既に形を取り戻し、達する淵にまで行き着いている。
でも、奥の方はまだまだ。]
(75) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[あがる声は、ますます都隠を昂らせた>>72。 息を吐く度に律動する喉仏と、呼応して動く身体が淫靡な影を自らに落とす。]
んっ ……ダメ、ですって、そんなに ……食いちぎらない、で、
[彼の纏う空気は、明らかに変貌を遂げている>>71。その艶やかさに煽られて腰を突き動かす度に、狭い孔は陰茎を締め付ける。 内壁をえぐるはずが逆に、その型を付けられてしまいそうだとすら思ってしまう。]
……っぁ もっと、私に、も 動かせて、……ンっ くださ、い ―― ッ く っあ……!
[次のストロークを穿つ前に、彼自ら動きを早める>>74。 思わぬその動きに強烈な快感が這い上がり、吐精しそうになるのをなんとか堪えた。眉間にははっきりと、快楽に対しての苦悶の皺が刻まれる。]
(76) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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[擦り付けられる彼の竿も、受け入れるそれに似たストロークで扱きあげた。輪を作る手の形は幾分小さめに、食い込むように刺激は強く。 まるでrhino自身のナカを疑似体験させるかのように。]
ダメ、そんなに動いた、ッ もたな、
[思わず強く扱けば手の中の怒濤が、白濁を吐く。 達してくれたことへの安堵が広がるのと同時、その力強く脈打つ鼓動が、都隠を更に追いつめる。]
もう、…… ん、我慢、しない、ですから
[rhinoの陰茎から手を離すと、両腕でその身体をかき抱く。 身体ごと、全て自らに擦り付けるように下から上へと律動を始めた。 初めはゆっくりと、そんな余裕はもう存在しない。]
(77) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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