64 さよならのひとつまえ
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おう、ありがと。明智とスーパーベーシスト先生も頑張って。恋してるのかどうかわからんけど。
[よくもわからんのに、とりあえず握手した。2人ともでかいなぁと思ったのは秘密。]
(44) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[ふと、廊下から外をみれば明るい日射しと清浄なる空が見え。 絶好の花見日和だと思えば、足取りがのろりとし始める。
入江は来るのだろうか、来るのだろうな。 会えるだろうか。会えるだろうな。 話したら答えてくれるだろうか。答えてくれるだろうな。
だからこそ、別れの日に会いたくないと。 思ってしまえば、段々と足は遅く遅くなり。 完全に止まると、ため息をついて廊下に座り込んだ]
……逃げたい。
[別れがすぐそこに来ているのだと、そう思えば思うほどに。 愛しさが積り、地面がどこか分からないほどのもどかしさに覆われる。
伝えたい。伝えたくない。無理だ。恋しい。あり得ない。 希望などない]
(45) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[何度呟いたか、何度繰り返したか。
最後は笑顔で、最後だから。先輩だって、あの時、笑っていた。 あの時と同じだ、何も変わっちゃいないんだ。 笑顔でいないと、駄目だ。]
……い、 いた、いたた、 いたい、
[硬い床から尻を引き剥がし、立ち上がる。 そのまま便所の手洗いで顔を洗えば、ジャージの袖で水滴を拭った。
便所を出て、常よりもいくらか早足に歩く。 自室の戸を開け、机に置き去りの湿布を手に取れば、同室者に―――彼がまだ寝ているなら軽く足蹴にして起こして、突きつける。]
……出るまでなら、手伝ってくれるんでしょ
[そう言って、唇の端をにぃっと吊り上げる。
上手く笑えていますように。 泣いても笑っても、最後の一日なのだから。**]
(46) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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[――――捨てられるし、捨てていくのだ。]
(47) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時半頃
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―中庭―
アッ、リッ、スッ ちゅわあ〜〜〜〜ん!!!!
[早朝だろうが変わらない背後からの口撃。 全面にはいかない、誰かを見る視界や花を愛でる視界を遮りたくはないから。 そしていつものように飛んでくる蹴りを受け止めて、痛みに堪えながらよたよたと横に並ぶ。]
ぐへ…、ホントにブルーシート用意してある。 クーラーボックスもありがとね〜……バケツはあれか、花火用?
うっしゃ〜、買い出し行くべや〜!!
[ぐーっと背伸びをして気合いを入れてから、クーラーボックスのひとつを肩にかけコンビニへと一緒に向かった。]
(48) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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ほいじゃ、もうそろそろ帰るわ! 2人ともまた明日花見で!
[ひらひらと手を振れば、締坂は自室へ帰る準備をする。]
(49) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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あ、たまちゃん、一口ー!あーん!
[両方とも食べたいと思って買ったプリンだ。 雛が親鳥から餌をねだるように、環の分のプリンを貰おうと口を開ける。 が。]
……へ? 僕、は……恋はしてないよ。
[呟いて、誤魔化すように握手>>44をする。 恋ではない。思い出に、変えるのだ。 そう、内心言い聞かせて笑う。
上手く誤魔化せたかは分からないが。]
(50) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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─自室─
うわ……帰るのマジで遅くなったし。流石に怒ってっかなー…………
[締坂は既に帰っているだろう2人を起こさないように忍び足。]
(51) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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これだけはやっとかないと、な。
[締坂はこっそり紙とペンを取り出し。]
(52) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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To:ALL From:朔太郎 Sub:飲み物調査☆
*****
・炭酸 ・オレンジジュース ・お茶
はでかいの買ってくけど、他に飲みたいのあるやついる〜? さすがに料金はあとで払ってね、財布ぺたんこになっちゃう(´д`|||) リクエストはお早めに(ゝω・´★)
(*13) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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「丞 心配かけてごめん きにすんな 樹央」
[締坂は汚い文字で十文字への伝言を残すと。そっとベッドへと潜りけむ。]
(53) 2014/03/25(Tue) 02時半頃
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うん、おやすみ! また明日お花見でねー。
[出て行く樹央を見送り、閉じたドアを見る。 恋は、していない。 もう一度、自分に言い聞かせる。
それから漸く携帯に届いていたメールを確認して、いくつか返信した。 それが済めば、軽くシャワーを浴びて眠った。**]
(54) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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To:紐井屋 怜二 From:朔太郎 Sub:花見準備(>.<)y-~
*****
グループで一斉送信したから、ひもちんにもメール行っちゃったごめん(´・c_・`) もし用事早く終わったら、顔出してくれていいんだかんね? 朔太郎は待っておるぞ…((o( ̄ー ̄)o))
ひもちんにも、一応なんか飲みもん買っとくわ! オレからのおごりじゃ、有り難く受け取れえ(V)o\o(V)
(*14) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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To:さくたろー>>1:*123 Sub:明日の写真は body: 無理かも?[泣き顔][カメラ] 部室行けばプリントアウトできるかもだけど、学校開いてるっけ? わかんないから、明日の分は別で皆に送るよー[カメラ]
(*15) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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To:さくたろー>>1:*123 Sub:明日の写真は body: 無理かも?[泣き顔][カメラ] 部室行けばプリントアウトできるかもだけど、学校開いてるっけ? わかんないから、明日の分は別で皆に送るよー[カメラ]
(*16) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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To:すすむん>>*0 Sub:ありがと body: うん、ありがとー。 いい記念写真になった。
(*17) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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[コンビニだったかスーパーだったか、その辺の細かいことは置いておくとして。 買い物中はあれこれベタベタと白辻に話しかけた。 今朝起きたら靴下が全部裏返っていただの、服の袖やらズボンの裾やらがガッチガチにドッキングされていただの。(>>1:478)
その間に手も休むことなく、リクエストを承ったジュースを籠の中に入れていく。 歌をリクエストしていることもあって、締坂にはのど飴を。 カメラを頼んでいる明智にはシュークリームを。 手に怪我をさせてしまった小熊にはハンドクリームを。 紐井屋には缶珈琲を買った、何が好きなのかまでは把握していなかったから無難なものを選んだつもりだ。 白辻は何を買ったか、互いにクーラーボックスのなかに荷物を詰めて買い出しから寮へと戻る。]
(55) 2014/03/25(Tue) 03時頃
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To:明智 智明 From:朔太郎 Sub:おはよ〜(゜ロ゜)
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大事なことだからって、二通もメール来たぞ(^w^)
名案思い付いた、携帯で撮ればコンビニでプリントアウト出来ちゃうんじゃね!? カメラは普通にちあっちゃんに撮ってもらって 携帯でタイムカプセル用の写真をオレが撮る。
これだ間違いないщ(゜▽゜щ)
(*18) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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ザックは、買い物途中でメールの返信をしてみたり。
2014/03/25(Tue) 03時半頃
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なあ、アリスちゃん。 怒んないで聞いてくれる? っつか、答えてくれる?
[そんな風に話し始めたのは帰り道。 切り出したのは、話したいことがあるとメールしてしまった自分からだったか。 それとも白辻からだったか。]
……――アリスちゃん、花、好き?
[小熊との屋上での会話がなければ、きっとこんなこと話さなかっただろう。 けれど一番話したいことは、一番話したくないことは、口には出さぬまま。]
………――――トッシーのこと、好き?
[一歩前でもなく、一歩後ろでもなく、頑なに横に並んで。 表情から笑顔が消えていたことに、自分自身でも気付けなかった**]
(56) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 04時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 04時頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:ヨシャコイщ(゜言゜щ)
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ボウズにしてやる(# ゜Д゜)
ハニーとか言うなバーカ(#`皿´)!! エスコートぐらい任せとけバーカ(#`皿´)!! 腐れイケメン、バーカ(#`皿´)!!
[そんなメールを送ったのは、今朝早く。 何でそんな内容になったのか、まるで八つ当たりのような文章しか打ち込めず。 冗談、ジョーク、そんな類いだと流してくれればいいのだが。]
(*19) 2014/03/25(Tue) 04時頃
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[ボンヤリのんびり片付けをしたあと、 すっかり日が落ちれば、いつものように、出かけていく。
そのときは服は整えて、一応、らいらちゃんたは見つからないように、裏口から塀をこえて、ボロチャリに乗って。
そして、その日のうちには帰って、一応、消灯時間の中、そっと戻っていく。 たまには、誰かにその姿は見られていたのかもしれないけれど、 ただ、誤魔化しに笑って 部屋に帰って行った。
いろいらを知っているのは、同室者だけ。]
(57) 2014/03/25(Tue) 06時半頃
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→さくたろー
『ありがとう』
[でも、顔はきっと出さないだろう。]
(*20) 2014/03/25(Tue) 06時半頃
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[翌朝、らいらちゃんの放送で起きれば、 頭を掻いた。
ふと、図書館にあとから行こう、ということと、
宗介の薄青の眸と、空の色がわりと鮮明に浮かび上がる。 彼は、止まれないこの三月の川の流れ、 流される船出をどう受け止めていくのだろう。
昨日、宣言したように、本当に変わることなく、過ぎ去っていくのだろうか。 宇宙は、空は綺麗だと思う。 天体観測は、興味があって、隅っこで見ていた。
あのとき、宗介の眸に映る星も夜空のそれと変わらないくらい綺麗なものだった記憶。 同事に気づく。
宇宙の成り立ち、その予測されるドラマ。 きっと、己がそれを眺めるだけに留めるのは、 宇宙は、どこか二次元な無機質さを感じるから。
匂いがない。]
(58) 2014/03/25(Tue) 07時頃
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ジェレミーは、また、二度寝。**
2014/03/25(Tue) 07時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 07時頃
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―前日― [ぎゅっと藁を掴むように本を抱きしめる博に小さく頷く。>>24 今まで恋の話とは縁が無かった。 なのについ話してしまったのは、目の前の男が恋をしているのと、 ―――もう、終わりだから。]
『卒業すれば、この苦しさも忘れますよね。』
[自らに言い聞かせるような台詞には>>26、心の中でかぶりを振る。 それは無理。 伝えられない想いは、呪縛となって。 心に残り続ける。
きっと彼もわかっている。]
ああ、引き留めて悪かった。
[全くの偶然だったが、『とある男』の名前を出して、大きな感情を現したのは二回目。 切なげに揺れる瞳に、もしかして?という予想が無かったと言えば嘘になる。 だが。それを言葉にすることは無く、痛みを抱えて去って行く博を見送った。]
(59) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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…なにもないままに卒業してしまうのが一番か。
[再び静けさが戻った廊下で、独り言ちる。]
(わかってるよ、そんなの)
[理解してくれないのは、心だけ。*]
(60) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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―3−A―
[そんな会話をした博が、放送で名を呼ばれたのは翌朝のこと。>>2>>3 前言通りに、彼は黙して去って行くのか…。 それとも別の未来を創るのか。 それは分からない。]
(王子様の旅立ち、か)
同時に呼ばれた名前には、同じく昨日の会話を思い出す。 お話と違い、宗介は地球を発つわけではない。 だがもう会わない可能性があるなら、地球も宇宙も似たようなものだと、大雑把なことを考えて。]
…〜〜〜。
[買い出しに行くというありすを、>>12ベッドの中から唸り声で見送る。]
あと18分…。
[朝は得意ではない。昨夜のうちに買い物を済ませていたのはそのため。]
(61) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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― 昨夜・自室 ―
[まさかあの後、保元が屋上まで来たなんて事は知らず。>>25 部屋でねじれかぼちゃぱんを食べながらネームを描いていた イヤホンから流れるのは、やはり一世代前のゲームのサントラ]
おう、お帰り。
[部屋に帰って来た時、>>28少しどきっとした。 どうせこいつは野球の本しか読まないだろう、とか。 国語の成績が良いなんて話は聞いた試しが無いから、 たぶんきっと大丈夫だろう、なんて思いながらメールしたものの 小鳥谷辺りに意味を聞いてたらどうしよう、とか。
そんな心配は、帰るなり本気で眠そうにベッドへ入る様子から 取り越し苦労で終わったのだった。*]
(62) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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─ 翌朝・食堂 ─
[放送を聞いたのは、軽めの朝食をとっている時だった。 昨日までだって、さんざん繰り返した。 こうやって、また少しずつ寮の中が閑散としてくるのと思うと、そのたびに寂しさが募った。
テスト前、小鳥谷にくっついて図書室に行った。 30分後、静かな空間に寝息を響かせ、退去を命じられてしまった。
天体観測、あまりに見事な星空に、美しい真円を描いていた月を見て、定良に「月が綺麗だな」と言ったら、誰だったからかツッコミをくらった。 ただ素直に感想を言っただけなのに理不尽だと、あの時は思った。]
……あいつらも、花見、くるよな。
[できれば笑顔て送りたい。 うどんの最後の一口をすすり、口元を拭いながら席を立った。 メールに気付いたのは、トレーを返却口に返したあと。 山本は、本当にまめなやつだと、改めて感心した。]
(63) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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― 深夜 ―
[ネームではなく、パソコンで絵を描いていた。 没頭してたのもあり、作業用BGMが結構熱い曲だったせいか、 締坂が帰って来たことに、すぐ気付かなかった。
この机とベッドは割と離れている 俺のベッドに何かを置こうとしている締坂>>53を見て、 漸く帰って来たことに気づき、イヤホンを外して。]
消灯時間過ぎてるぞ、締坂。
[椅子から立ち上がり、そのまま近づいてゆく。 やはり高低差が凄いな。]
(64) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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………。 …………。
[そのまま寝てしまうつもりだったが、ありすが不在であることを、寝ぼけた頭でゆっくり認識すると。 覚醒しない頭を引きずって、のろのろとベランダへ。 そこで拾い物のサボテンと対面すると、簡単に世話をする。]
…今度こそ……あと63分。
[やがて作業が終わると、再びベッドに倒れ込む。*]
(65) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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