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91 とある生徒会長の憂鬱2
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――…コホン、
[咳払いひとつ。気を取り直して]
こちら忍術研究会、こちら忍術研究会。 同志一同に告ぐ。取り急ぎ戦力と位置関係の把握を行いたい。 各自現在地と得意な作業を申告されたし。
ちなみにこちらの現在地は裏庭。得意作業は隠密行動と遠隔からのヒットエンドラン攻撃でござる。
[反面、腕力の必要な作業や接近戦は不得手である。さてチームの戦力バランスはいかに**]
(*4) 2014/09/22(Mon) 20時半頃
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― 回想>>43 ―
ライバルでも構わないわ。 手加減はまあ、部活の事を考えると難しいものね。
[そう言ってから彼女が読んだ文字を自分でももう一度復唱して。]
士魂。 まあ、武士の魂を背負って戦うってところね。
[そう言うと、木刀片手に歓声を上げる剣道部の面々には片手をあげて応えていた。 周囲の生徒からはさぞ、迷惑な集団であろう。]
(46) 2014/09/22(Mon) 21時頃
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ホラースタイルかあ。 良いじゃない、セシル氏にBGMを頼んでみるのも良いかもしれないわ。
[果たしてどんなBGMになるやらと。 そんな事を口にしつつ。]
まー、ひらひらしてるととても剣道とか出来ないしねえ。
(47) 2014/09/22(Mon) 21時頃
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――…ゲフン。
[納得いかねえ。すげえ納得いかねえですが…]
こちら心理誘導計算部。繰り返す。こちら心理誘導計算部です。 チーム一同と"プラスα"の自己紹介からいこうよ。です。 後配置場所は僕も知りたい。です。
僕の現在地は、部活棟3階、罠部部室。です。 得意作業は、勿論トラップ作成です。
(*5) 2014/09/22(Mon) 21時頃
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……あ、でも僕、腕力は無いので。 柔道研究会や剣道部に襲われたら落ちると思ってください。です。
隠れる事も、そこそこ得意です。が。 そこの"プラスα"みたいにコソコソ忍んだりはできません。です。
[戦力バランスはともかく、チームワークは最悪です。 誤爆を装って、エリを罠にハメちゃ駄目かな。と僕は少し本気で考えていました。後が非常に怖いですが*]
(*6) 2014/09/22(Mon) 21時頃
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─ 柔道場 ─
[イヤホンとマイクのテストをしているうちに、敵味方の陣営も分かってきた。]
橘は向こう側か……きついな。 ま、余良が同陣営なのは助かった。
[他は……どうなのだろう。 とりあえず前線での直接戦闘は、自分達が引き受けた方が良さそうかと、頭の中で作戦を練る。]
……
三村、なぁ………
[首を左右に振り、溜息をついた。]
(48) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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― 前日の罠部部室 ―
[さて、遡る事昨日の部室。僕達の拠点。部活棟3階と云う、好待遇な部室。 そこに溢れる。足の踏み場すらない――…『 罠 』]
ベネット。首尾はどうだ?です。 『うん。既に部員の皆で、作業道具は忍ばせてるよ。 特に、この部室と、図書室は、侵入即殺の構えだからね。ふふふ』
「部長ー、落とし穴ドリル、グラウンドに隠したぜ!」 「部長さん、罠部特製、赤色爆弾、4ダース配置完了しました!」 「先輩!ギジ中ギジ小からも大玉借りてきましった!」
[うむ。流石罠部の部員は優秀なのです。 生徒会長70代、罠部部長60代、マイナーな部活にも関わらずこの部暦を誇る秘訣は、子供の心を忘れず。 罠仕掛ける、相手はまる、それをぷぎゃーする。この罠の三大コースの楽しみを今も忘れぬギジ高生徒の情熱とやる気に満ち溢れた連携力が成せる技です]
(49) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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『あ、そうそうオスカー。剣道場と柔道場の方。 近くにわさびチューブを隠しては見たけど…たぶん仕掛ける暇は無いや。あはは』
あらら、それは残念。です。 ポットに仕掛ける隙があれば、ムツミさんやホレーショーが悶絶してくれたのに。
[昨日の時点で、僕達罠部員は、罠の道具を仕掛け終えました。 仕込みは上々。後は仕掛けをごろうじろ。です。最後に直接罠をつくり、相手をハメるのは、部長である僕の仕事。です!]
(50) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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― 現在 部室棟3F 罠部の部室 ―
[さあ、競技を告げられて僕も動き出します。 マイクで、僕の仲間プラスαと連絡を取りながらも]
よし、では罠部の本気、見せてあげる、です! 必需品は、この業務用の瞬間接着剤と、特製マスタード爆弾!
[左手の業務用接着剤は、でかい。500ミリのペットボトルと同サイズと云えばわかるだろうか。です。 そして懐に忍ばせますは、罠部が年月を掛けて開発した、赤色爆弾。 原理はコショウ爆弾と同じですが。我が部の爆弾は、コショウじゃなくて、トウガラシを筆頭にした各種粉末の合成品です。つまりもっとヤバいです。 ふたつの装備を装着し、僕は罠部部室を早速飛び出すのです*]
(51) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 21時半頃
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なるほど、夢半ばで戦地に散った落ち武者の魂を背負って……おおこわいこわい。
[と言いつつわりといい笑顔。>>46 なんでもホラー方面に考えがちなのを存分に発揮しつつ。
話がBGM方面に及べば首を横に振る>>47]
駄目駄目。
(52) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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だってあの、存在自体がホラーとは真逆のセシル先輩よ? きっととんでもなくシュールな出来になるに違いないわ……。
[怖いもの見たさで聴いてみたくはあるんだけど……と、 ぼそりと付け加えつつ]
それもそうね、マジカルな武器を持って戦う魔法少女じゃあるまい。
じゃ、次に会ったら覚悟しときなさいよー?
[無事着替えの許可も下りたことだし。>>45 幽霊スタイルの櫻子は余良をびしっと指差した後、 意気揚々と校舎に消えていった*]
(53) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 回想>>52>>53 ―
あらあら、セシル氏が聞いたら泣いちゃうわよ?
[そして、士魂をそう解釈した彼女に微笑む。 魔法少女じゃあるまいしとの言葉には、その通りと頷いて。 去っていく彼女を見送ったのだった。]
(54) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 回想:グラウンド ―
おはよう睦ちゃん。 か、可愛いかな…そうかな… 恥ずかしいだけな気がするんだけど…
[改めてユニフォームを見下ろす。 スコートの裾を気持ち引っ張り僅かでも足を隠したい気分に駆られる。]
そりゃ…はいてるよ… アンダースコート。
[履いてなかったら大変なことです。 少し屈んだだけでもスコートの中が丸見えになるこの短さは誰が考えたのだろうかと多くの女子テニス部員は思ったことがあるに違いない。]
(55) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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よし、いこ。
[ボールホルダーに黄色のボールを詰め込むと、テニスコートを後にした。 敷地内を駆ける足取りは安定していて軽やかだ。 ラケットカバーに入ったバッグは背の上で揺れている。]
(56) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 回想>>55 ―
おはよ、ミルフィ。 まあ、そりゃそうか。
[それでも恥ずかしそうにしている彼女を見て。 別の方向に盛り上がる観客席だった。
まあ、仕方ないのかもしれないけれど。]
お互いに頑張りましょうね。 可愛いから、もっと堂々としてた方が良いと思うよー。
(57) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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「それでは只今より、競技を開始する!!!」
[その合図は、各部の部長に伝令されたことであろう。 もちろん、演劇部の部室にも知らせが届いた。
赤いボールを入れたバスケットを手に引っ掛けた。]
……ふふ。 演劇部部長、スージー。行くわよ!
[がらりと教室の扉を開けて、廊下へと踏み出し…]
(58) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 開始直前:2F教室 ―
―――――………はぁ
[男は机に腰を降ろし、片手でスマホを弄る。 誰かと連絡を取っているようだが――――…… 暫くして、溜め息と共に鞄の中へぽいと仕舞う。]
こんなイベント事に目がないカードゲーム部が 何で参加してねぇのかと思ったら……
(59) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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まあっ、今日は、なぁんていいお天気なのかしら!
[腕を胸の前で組んで、天井を見上げる。 演技は教室を出た時から既に、始まっている…! 天井に阻まれて空などは見えないのに、まるでそこには晴天が広がっているような……]
うふふっ。お散歩日和ねっ。 どこからか綺麗な音楽が聞こえてくるようだわ! 早速、森へ行きましょう!お弁当は、このリンゴよ!
[冒険ファンタジー、あるいはメルヘンに出てきそうな娘っぽく。3階から2階へ移動すべく、廊下を小走りで駆け出す。バスケットを振って、お散歩風に。]
(60) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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あいつらまた部活動の一環だ何だ言って山篭りかよ。
正直カードで滝割ったり熊伏せたりする事の何が カードゲームでの強さに繋がんのか全ッ然分かんねーー
………マジ伏せるのはカードだけにしとけっての。
[ぶつぶつと文句を言いつつも、 参加しないならば安心と息をつく。
一度見学しに行った時に見せてもらった事があるが カードゲーム部の投げたカードは、鉄すら壊す。
……あの無茶苦茶と闘う気力は、正直 ない。]
(61) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[そうして、>>35合図が聞こえた頃。 イヤホンから聞こえる声と顔と部活を一致させていくが ………チームワークが悪そうという事以外に、気付いた事]
あーーー………演劇部さんとは敵同士ってわけ。 味方とかだりぃ事になんねーで良かった。
んじゃぁ帰宅部が どれだけ帰る事に命かけてんのか
だりぃけど、俺がきっちり教えてやんよーー
[>>33笑みを零したのは此方も同じく。]
(62) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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へーい、こちら帰宅部ーー 現在地は2F教室ー
[教室の扉を開けながら マイクに向かって吹きこんで]
……まあ足には自信あるかねーってとこか。 ああ、あと
(*7) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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―――――身長?
[これは何処ぞの罠部の部長を皮肉っているのではない。
生徒会室に居た面子を思い出して言った事だ。 身長180もあれば、あの中では頭一つ分程抜き出ていた。
だから断じて、 何処ぞの身長を気にしている部長を皮肉っている訳ではない。]
(*8) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[幸いな事に、柔道場と剣道場や弓道場がある一画に辿り着くまでに相手チームの面々と鉢合わせる事は無かった。]
睦ちゃん…? ホレーショーくん?
[2人はどちらにいただろうか、隣同士になっている部活動会場を覗いてみた。]
(63) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[柔道場の真ん中で精神統一をしていると、剣道部の部員が、差し入れ>>36を持ってきてくれた。]
有難う、助かる!
[礼を言って受け取ると、まず一杯飲んでから、冷水器を一年生部員に託した。]
いいか、剣道部からの厚意の差し入れ、皆大切に飲むんだぞ。 あと俺のぶんもちゃんと残しておいてくれ。
(64) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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はろー、ミルフィ。 誰か、ミルフィにお茶を……いや、そろそろ貴方達も客席に移動しないといけないんだし。 あたしが出すわ。
[悲しいサガか。 そわそわしながらお茶を出そうとした部員達を静止すると、用意していたお茶をミルフィに出して。
部員連中は睦の指示通りに観客席へと移動していくのだった。]
(65) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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―3階廊下―
ああ、赤くて綺麗な花は咲いているし……
[廊下の片隅、消火器に左手を振る。 無論、花に見立ててのこと。本物がそこになくても、あるように演じるのが演技だ。]
可愛い小鳥の囀りも聞こえるわ?
[右手を耳に翳して。]
素敵ねっ。
[顔の横で手を組んで、小首を傾げてオトメポーズ。 バトルにはまっっったく関係ないが、この行事は部活のアピールも兼ねているので、演劇を忘れてはいけない。恥ずかしがっていては舞台になど、立てないのだ…!
そんなわけで、綺麗な音楽が聞こえてくるという設定の2階の音楽室を目指しながらも、のんびりペースである。]
(66) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[そして、試合開始の合図が成される。]
ッしゃ! 行くか!!
[勢いよく立ち上がり、気合入れるよう頬を叩く。
部員達の声援に見送られ、道場から外に出る。 ちょうど、ミルフィと顔を合わすタイミングになったろうか。]
おっ、わざわざ来てくれたのか。 有難うな。
(67) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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……イアンてめえこのやろう。
[自慢ですか。自慢してやがるのですかこいつ。 僕が今日の為に、どれだけ苦労して家にある27(0..100)x1足のシークレットブーツを選別したと思ってるですか!?]
(*9) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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………… 何だ、この陽気なBGM。
[聞こえない? いいや、選ばれし部長達には聞こえる筈だ。
>>60演劇部部長の、天候すら操ってしまわんばかりの 演技力の中に感じさせる、ファンタジー世界の音楽が。]
まあ、こんな事するのは一人しかいねぇわなー
[とりあえず例のは3F付近にいる事は掴めた。 ……が、しかし前言撤回したい程に真正面からぶつかるのは躊躇われる。]
(68) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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>>*6
だぁーもう!おケツの穴の小さい男でござるな! 任務とあらば四の五の言わずに割り切らんか!!
[プラスα扱いされてご立腹]
しかし師匠と睦殿が揃って敵に回ったとなれば、正面突破はおそらく不利。搦め手を考えねばならんであろう。罠部としてせいぜいチームのために長生きするでござるよ。
[罠部の厄介さについては学園内で一番理解しているとの自負がある。 勝利の為とあらば仇敵と手を組むことも厭わない。忍者は現実主義である]
(*10) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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