74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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おにーさん、まだおじさんに見えないよ。 渋くてかっこいいおにーさん。
ふぅん、笹島さんか。 笹島さんって呼べば良い? それとも、特別な名前、教えてくれる?
[見せられたネームプレート>>32を見て、悪戯げに笑みを浮かべる。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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とりあえずこの緋本、瓜生ってスタッフは知らないなー。 誰だ?
[既に出会っている誰かの本名か、まだ出会っていない相手か。 どちらだろうと思いつつ、ひとまず、皆が集まるらしい場所>>@10へ向かってみる。]
(*7) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[いえいえ、と驚きはしたものの騒がしさを感じた訳ではないからと、ヨダ>>31へ穏やかに首を振って]
フォースの力を感じる! ……とか、遊んだことありません?
[好きか嫌いかと聞かれれば好きなのだろうが、やはりそれも幼い頃に楽しんだ程度だ。 真顔でフォースを感じる(?)ように両手を広げる。笑ったガッチャには僅かながら恨みがましい視線をお送りすることにした。]
ええ、また。 次は是非、フォースを分けてくださいね。
[彼は違うと否定したのに、最後までフォースのそれをねだるようにして手を振った。 中性的な顔立ちに見えたヨダだからこそ、そう感じたのかもしれない。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…?飲みます?
[>>28美味しそう、とくれば酒のことだろうとグラスを少しだけ相手の方に傾けて]
いや、特定相手主義…というわけでは…
[>>30流石に掲示板で長い間書き込みをしていて、こういったオフ会でどのようなことが起こりうるかぐらいは想定してるし、実際相手を見つけることが難しいからこそフリーセックス万歳とまではいえないが自分だって嫌ではないのだ。
ただフリーセックスというものをあまりやったことがないから戸惑う。どうすればいいかわからない。]
ぇ、…あ、ぅ…
[迷って恐る恐る顔を上げる。ここで誘いに乗らないなんて空気の読めない奴だと思う自分もいるのだがもういろいろいっぱいいっぱいでパンク寸前だった。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[卓上に置いた手を退けるとメッセージカードが残る。]
食後にもう一度、お出ししても? その間にイメージを固めておきましょう。
[約束と共に。
――或いは。よく知った後で。 指先は山路に触れて、すぐに離れた。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[振り混ぜられ、注がれる無色透明な液体。 作られていく様子をじぃ、と眺め。]
……嘘?
見た目だけでどう思われるのかも楽しいんだけどね。
[そう言いながらも、楽しそうに笑い、考える。]
嘘の色かぁ……じゃあ、
[咄嗟に浮かんだ色を言おうとして、言われた言葉>>42に、驚いたように何度か瞬いた。]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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『何処かいい場所は無いものかな。』
[通信機と分かっていればオフにしておくのだが。 わずかに漏れた声は、誰ぞ拾うものはあっただろうか**]
(*8) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]
しゃぶっていいの? 嬉しいねー♪
[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]
したっけ、遠慮なく……
[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。
邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 船内・廊下 ―
――ッ!! え……な、 あー 出港??
[唐突に大きな音>>#0が聞こえて足を止めたのは、 ロビーから離れて一人で歩いていた時。
そして続いた放送#2を聞いて、 個室も解放されたことを知る。]
んじゃ、個室のシャワーも使えるのか。 [そう独りごちて。
個室にたどり着いたなら、 シャワーで普段より少しだけ念入りに身体を洗ったのは、 脱衣所での出来事や、瓸との会話の影響か。
シャワーを出てバスローブに包まり、 髪を乾かしたなら大人しくHP回復に勤めた。]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[触れた手>>48に、ふと笑みを零して頷いた。]
ん。了解。 宿題ってことで。
[まるで生徒相手に言うように、そんなことを言って。 離れた指先は追わないまま、残されたメッセージカードをつまみ上げる。]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鳴り響くのは汽笛>>#0、流れ出した放送>>#2に、孔雀色は今度は瞬くことを忘れた。 一つの咳払い。 窓の外は夜の帳が差し迫り、美しいグラデーションを描いている。]
さて…… 他の参加者の方にも、ご挨拶しなければいけません。
[ふかふかのソファから立ち上がるのは少々難儀するものの、顔色には出さず立ち上がり、ガッチャを振り返る。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― そしてパーティルームにて ―
………他の参加者に会いたくて来たのに、誰もいないとか。
[皮をひんむいた白ソーセージを咥えて、丸テーブルに腰掛けて誰か来ないかなー、と足をぷらぷらさせている。 行儀悪いけど、誰もいないから良いよね]
真っ最中の人はともかく、他に誰かいそうなところってどこだ……
[甲板から見えてたプールは、艶かしい雰囲気が漂ってたのでパス。 他の移動先を検討中]
(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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では、ガッチャさんも、また後程。
[そう、立ち去りかけて「ああ、」と一言。 一歩戻りて身を屈める。 叶うのなら、その目元に口づけを。]
これだけ、今は頂いてもいいですか?
[たとえそれが叶わずとも、都隠は楽しげに微笑んで 一礼の後、今度こそロビーを後にした**]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[鍵をかけるのを忘れてしまったのは、
部屋が思ったより広かったのと、 ふかふかのベッドに心奪われてしまったから。**]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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渋くてかっこいーおにーさん。
……はは、照れますね。 ありがとうございます。
[復唱してみると恥ずかしい。>>45]
おや、特別な名前はこのような場所で伝えられないのですよ。 何せ『特別』なのですから。
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……何色です? せんせ?
[消えた答えを求め、課された宿題にえぇと頷き男は食事のメニューを待つことに。
カウンターに、戻るとキスがどうのと。 その成り行きにも興味を引かれつつ。**]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[保父マンの視線の先のトイレ。内装がトイレとは思えないほど豪華で、個室の広さや清潔そうなことは確認しているが。清掃中の表示にハテナ]
あれ?さっきまで使えてたのに えと、場所は…できれば、普通のとこがいいしほんとは先に風呂にも入りたいんだけど
[と、思案したところでタイミングよく客室解放のアナウンス>>#2が聞こえ、じゃあそこでと言いかけ不安がまたひとつ]
ほ、保父マンさんの気が変わっちゃわないうちに、したい
だからこの際、トイレでもいいよ…あでも、清掃中てことは誰かいるんだよね…やばくない?
[ハッテン幼児は清掃中=他の人が入ってこない=どうぞどうぞ!という考えに至らず。でも、保父マンは看板を見て提案をしたようでもあり]
(59) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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─ スタッフルームへ ─
[ピッとカードキーを通してみる。 自分の名前がローマ字で表示され、OKを示すランプが点灯した。]
あやっぱしこれ関係者と間違えられてんべやー。
[けしけしと頭を掻きながら、とりあえずはスタッフルームとやらへ向かい]
どおもー! はなしはきかせてもらったぜー!
[ドアを開けると同時、棒読み台詞を放った。]
あの、いや、ね。 これマジ企画なん?
(*9) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ヒーローパワーはマジすげぇんで。 元気百倍なんで。 勉強するなら資料はオレが提供するんで。
[ヨダを見送ってから、>>38思い出したように。 布教機会とあらば熱心に。 されど、先程までのやり取りの上。半分冗談交じりの演技掛かった仕草で己の胸を拳で叩いて見せて少しだけ共犯めいた笑みを。]
そうだった、パーティールームがどう、とか言ってたなぁ。
[>>53現実に引き戻されたのは汽笛と放送と、彼の言葉とで。 他に挨拶をしていない参加者ももしかすればいるだろう。 小腹の空きついでに向かおうか]
(60) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ん、また。 勿論いいっすよ……前払い、前借り?ってことで。
[立ち上がる寸前、>>55落とされた僅かな感触。 言葉遊びの続きで甘受して見送った。
パーティルームへの道中、遮るもののない空のグラデーションよりもあの孔雀色が幻想的だった、と浮かんだのは それこそ幻想的な彼の影響だろう*]
(61) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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いいの? は、むしろこっちの台詞な気ぃすっけど。 そんなにチンポ好き?
[目の前で膝をつくホレストの髪に指を差し入れ、頭皮をさわさわと指先で撫でる。 引っ張り出された自身に頬摺りされるとゾクッとして、少し硬さが増した。]
(62) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― 少し前・甲板の隠しマイク傍 ―
……………だから、そのサイモンはどこだよ。
[軽い調子のお返事>>@16が聞こえてきて、目を細めてぼやく。 まあ、後で何らかの反応があることを期待しておくか。
何の反応もなかったら、この豪華客船を貸しきった名義やその他諸々からサイモンの身元を調べて本気で組織対策部を動かしてやろう。そうしよう。 そして自分のデータが入っていそうなものは、片っ端から物理的に破壊してやろう]
(*10) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― パーティルーム ―
いい匂いしてんなぁ。 うまそう。
[最短距離で向かって顔を覗かせてみれば様々な料理の並ぶ目にも美味しい光景。 しかしそれにしても人がいない。 もしや一番乗りか、と胸を躍らせたも束の間]
なんだ、ロビンさん一番乗りっすか…… まあ年功序列的に文句ないすけど。
[>>54またもや長物を加えている先客がいた。]
ていうかまだ集まってねぇなら先シャワー浴びてくっかな…… 個室もう使えるんすよね。
(63) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ、ガッチャん。 さっきぶり。
[ぺりぺりと皮をはがしながら白ソーセージを食べてたところで、少し前に廊下で会った顔がやってきた>>63]
ここに来れば他の参加者に会えるかと思ったのに、だーれも来ないんだよね。 みんなどこにシケこんでるんだか。
ああ、個室もう使えるよ。 俺も荷物置いてきた。後で夜這いに来るなら、鍵あけとくよ?
[白いソレを食べ終えても、テーブルの上から動かないで手をひらひらとさせる。 テーブル上に居る自分は食べ物認識でも良いよ、という言外のアピールだが、わかりにくいだろうか]
(64) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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おにーさんじゃなくて、おじさんの方が良かった?
[照れている様子に>>57、笑みを零す。]
なるほどね。 笹島さんの特別な名前は、特別な相手しか知らないんだ。
[それはどんな相手でどんな名前だろうかと楽しげに。]
嘘の色。 そうだね、じゃあ、赤で。 真っ赤な嘘、って言うからさ。
[もう一度問われ>>58、答えた色はそれこそ嘘だ。 先程言いかけた色は別の色。 赤とは反対の色だったが、なぜか言うのを躊躇って。
塾講師らしく、慣用句に逃げた。]
(65) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そーね、好き。 特にこんな男前チンポはたまらないねー。
[>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]
ここ来て、もう遊んだ? まだ?
……ん、ぬ。
[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。 まずは、笠の部分だけ。 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]
(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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えーっと、JJにー瓸 にー、と? そっちふたりが緋本さんと……あれ、まどかちゃん?
[あっ見たことある顔だ。>>@29 と指差したら、盛大にスライディング土下座された。>>@36]
ぁ、待って、待って。 そんなね、いきなり責めようーって思ってきたワケじゃないの。 とりあえずなんてーかさ、ほらコレ、マジなのかなーって?
[見せるのは、一緒に置かれていた番組資料諸々。]
多分ねぇ、あんな深夜番組出てるから、勘違いされちゃったのかなーって思うんだけど。 ボク、そんな仕事受けた記憶ないんよね。
(*11) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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さっきぶり、す。
ああ、そういう……みんな飯よりも性欲か……タフっすね……
[いや自分も着ぐるみ着てアクションするくらいなので多少タフさに自信はあるが。 呆れるやら感心する傍ら、矢張り腹が減っては戦はできないので皿を手に料理を取って回ろうか。 魚介、肉、野菜をそれなりにバランスよく、とは思うが 無意識に肉大目になっていないこともない]
流石パイセン。 夜這いにも行きたいんすけど、そのためには野菜も食わないと。 はいどうぞ、マイロード。
[少々行儀の悪いロビン>>64は坊ちゃん、と呼んでみたくなる姿だったので青菜を突き刺したフォークを口元へ差し出したが、寸でのところで他の呼び名にしておいた。 年上を敬うのに無礼講はあってはいけない。 素面では。]
(67) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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はは、堪らないか。それは嬉しいな……。
[頭皮を撫でる指を動かし、耳の後ろや耳たぶを触る。 耳の穴が弱い奴もいたなと、人差し指でちょっと耳の中も弄った。]
いや、何人かと喋ってただけだな。 だからホレストが初めて。
ん、 ふっ……。
[柔らかく熱い舌で直接愛撫されると堪らない。眉をしかめ、奉仕してくれるホレストを熱の篭もった目で見た。]
(68) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[だめだ、こんなうじうじしてるから余計女々しいだの何だの言われてしまうのだ 自分だって男だし。ヤる時はヤるし。と気合を入れて]
部屋。部屋でシたい おれ慣れてないから、色々迷惑かけるかもしれないし
[ここから個室へは76(0..100)x1メートルほどだろうか。それくらいの移動ならば、心変わりもされない、はず]
い、いこ?
[逃がさない、とばかりに保父マンの手首を掴んでぐんぐん進むが、途中で個室の鍵や荷物をロビーにて取りに行かねばならないひと手間を思い出す]
あーもうくっそ…ん?…
[ロビーのある方向にUターンしようとしたが、すぐそばに『FREE ROOM』の文字。その下に、使用状況を示すプレートは『空室』]
ここ、使ってもいいのかな?入ってみる?
[何とも都合がいい、こういう部屋にはナニがあるか解らないわけだけど(カメラとか盗聴器とかカメラとか)当然そんなことを疑う頭もない。保父マンが頷けば、ここが、自分のハッテンデビューの場となるだろう]**
(69) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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