105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─道中な─
どのくらい…か。 儂はずっとここに…というか、ここで生まれたのだよ。 長く長くずっと前から、ここに立っていたのでね。
この街も随分と変わったもんさ。流石に最近は様変わりが早すぎてなかなかついていけないねぇ。
[>>19問われてしみじみと語りつつ、壁のの歩みに合わせてゆるりとボードを蹴って]
おっ、と… [>>28躓いて傾いだ彼の身体に思わず差し出す手。ついでに長い髪もしゅるりと手首をつかまえたり]
ああ、うん。構わんよ。 あまり温かくはないがなぁ。 [キックボード畳んで片手に提げると、手を貸して件のらぁめん屋へ。]
(58) 2015/01/22(Thu) 21時頃
|
|
─明治亭─
ああ、おまたせ。
[片手を上げ返して合流。 そういえばこの店も店自体は割と古くからあるのだったか。店主が代替わりするたびに出すものが全く変わったけれど。
以前はおでん屋で、その前は牛鍋屋。さらに前だとぜんざいの美味い甘味処だった、ような。]
じゃぁ…塩の、麺やわめ末小吉[[omikuji]]で、焼き海苔5と葱1増量ね。
(59) 2015/01/22(Thu) 21時頃
|
|
…うん?蕎麦だろう?
粉を練って細く切って茹でて喰うのは大体蕎麦だ。
[誤解の原因はしれっと当然のように答える。世界の把握の仕方が、割とおおざっぱだ。]
(60) 2015/01/22(Thu) 21時頃
|
|
[しゃっきりと茹で上がった鮮やかな黄色のスイートコーンの上では、薫り高いバターがとろりととろけている。 その横でバターと共に同じようにとろけていくのは、これまた薫り高いビターチョコレート…って、ちょっとまて]
…ふむ。 [困惑しつつもレンゲで、スープを一口]
いつ来てもこの店は斬新だな。 常に新しい驚きに満ちている。 …流石にこの歳まで生きてきても、こういう味はまだ食べていなかったな…。
なかなか飽きが来なくてよいね。 [とかしみじみ語るも、おいしいとは口にしないのでした。]
(61) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
|
|
─ 明治亭 ─
[今までとは違うひきつり方>>57を、なぜか笑顔と認識できた。 あれ?硯さんがちょっと笑った? と、口がいっぱいで喋れないので、ちょっと不思議そうに瞬きした]
んぐんぐ……何でしょう?
[やってきた二人>>56が話しかけてきた。 布戸は話した事があるけど、もう一人はあんまり見覚えがないような]
(62) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
|
|
[ちょこ蕎麦と硯が言い、上杉も蕎麦だと後押しをする。 なので]
蕎麦の一種で、らぁめんです。
[真顔で説明して、再び箸を進めた。 付け合わせまで綺麗に食べてしまい、懐紙らしき紙で口元をぬぐう。 ちょっと物足りなそうに椀を見て、それから同席者より先に食べ終わる無礼をした事に気づいて、少しあわあわとした]
(63) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 21時半頃
|
[これまたなにか恐ろしい品物が届けられていく。 なんだ、ちょっと二月のチョコレートイベント先取りか。 等と思いつつ、口をつけている大樹や なんなら完食してしまったらしき飛鳥をチロリと見やった。 いいか、それは蕎麦でもなければラーメンでもない。 そう謂い出したい気持ちを抑えに抑えた時。 漸くやって来るのは俺のラー……]
なん……だと………
[もやし祭りが激しく開催された器。 麺より多かろう山のようなもやし。 謂うなれば、特盛もやしスープ麺入り。
がく、と肩を落としたのは謂うまでもない。]
(64) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
|
|
俺、このあと仕事だぞ……もつの、か…?
[もやしでこの瞬間は腹はいっぱいになるだろうが。 体力仕事の俺に、これはまたきつい仕打ちである*]
(65) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
|
|
…おお。
[すごい、すごい。 もやし祭りだ。ソイヤ!ソイヤ!
思わず細い目を丸くするのでした。]
(66) 2015/01/22(Thu) 22時頃
|
|
硯さんって……、 肉食に見えて、草食ようか……草食男子なんだね。 意外だな。
[運ばれてきた物を見て、くすりと笑った。 もしかして、襲うとかなんだとかは冗談だったのかなあ]
(67) 2015/01/22(Thu) 22時頃
|
エリアスは、ズリエルに話の続きを促した。
2015/01/22(Thu) 22時頃
エリアスは、ズリエルに話の続きを促した。
2015/01/22(Thu) 22時頃
ズリエルは、飛鳥てめえ…[ギョロりと向く三白眼]
2015/01/22(Thu) 22時頃
エリアスは、サッと上杉の後ろに隠れた。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
ヴェスパタインは、そうだったのか…と勝手に納得。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
俺のどこが草食に見えんだァ?
[つい、聞こえた言葉に睨み返してしまったか。 また妙に納得する大樹の後ろに隠れた飛鳥を見て、唇を吊り上げた。 ちなみに謂うとだが草より肉、肉より魚が好きだ。 もやしをシャキシャキ噛み締めながら、隣の蛍壱や怜琉、燐へと視線を流した。]
(68) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
|
― 出発前・>>53 ―
っ…、 へ、まいったかァ?
[触れた瞬間、ばちりとめぐる静電気に眉を寄せる。一応覚悟はしていたのだが、やはり我慢しきることは出来ず、息が詰まる。それでも続行したのは狙いがあったから。]
んー? イケメン度が増したんじゃねェ?
[想定したとおりの髪型になってご満悦。天邪鬼たるもの、痛みに負けてなるものか!なんて。
彼が心中でしたためていること>>54など考えもつかず、上機嫌に部屋をあとにする。]
(69) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
|
― 道中 ―
[りんりん呼びにくすぐったさを感じつつ、振られた話題>>55。]
うへェ、確かに…。
[怜琉の言うとおり、これから一緒に食事をとるわけだしおそらく言われることだろう。怜琉に伝言を頼むくらいだし、よほど読みたいに違いない。…まぁ、読みたくて買ったに決まっているのだが。]
おー…
[天邪鬼とて、罪悪感くらい持ち合わせているつもりだ。もし怒られたら謝ろうと決め、肩を叩いてフォローしてくれた怜琉に薄く笑った。]
(70) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
|
― 明治亭 ―
[怜琉に続いて店内へと足を踏み入れれば、賑わう店内に目立つ集団を発見し。相変わらず円了荘はバラエティ豊かだなと笑いつつ、席に着く。]
お待たせェ。 …やっぱり明治亭のトッピングはすげェな。
[何やら黒いスープを啜っている様子の二人>>52>>61を見て思わず素直な感想が口をつく。 それから飛鳥が真顔でした説明>>63を聞いて]
…ほォ。ラーメンって蕎麦の一種だったんだなァ。初めて知ったわ。 飛鳥は物知りだなァ?
[あえて訂正しない。]
(71) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
|
ちょこ蕎麦……。 随分と口に合ったみたいで。
[周り>>57>>60と本人>>63の言葉に納得した。 というかするしかない。そうか。蕎麦なのか。 そういえば臙脂は人間の世に出て日が浅いんだったか。 先入観がない事は恐ろしくもあり勇ましくもある。]
細めに見えるけど結構食うのな。
[見事な食べっぷりに感心しながら、 示された空席に座って硯からメニューを受け取り開いた。]
(72) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
ズリエルは、リーが来たとき、棚にあったジャンボは手にしていなかった。
2015/01/22(Thu) 23時頃
|
[それから、怜琉が受け取ったメニュー>>72を横から眺め。]
んー、じゃあ… 豚骨の、煮玉子と紅生姜頼むねェ
[注文を終えると、どうやら影流のラーメン>>64が届いたようで。肩を落とす彼に、どうかしたのかと覗き込めばすぐに理解した。
丼にはもやしもやしもやし。]
影流はもやしを喰いにきたのかァ? 随分と、クク、ヘルシーなこって。
[堪えきれなかった笑いが混じる。それから大樹の方に目を向けて、彼のもとにあるラーメン>>61を覗き込む。]
大樹のは、すげェいい匂いするなァ。 バターコーンか。
[ビターチョコレートは見ないふりで。]
(73) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
[今まさに食べてるソレ>>68……と言いたい所だが、あまりにその顔が怖いので、上杉の髪を握りしめて、ぷるぷる震えている]
えへへ……。
[しかし、涙目はどこへやら。 炉喰出に褒められたら、照れくさそうに笑った]
(74) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
影さんダイエットでも始めたん?
[男の前にあるもやし>>麺の塩ラーメン>>64はいっそ豪快だった。 筋肉質に見えるが気になるところでもあるのだろうか。]
俺は醤油ラーメンで。 トッピングは海苔3とわかめ5と煮玉子9。 あと餃子も頼んます。
[店員へと注文する際、遠慮なくトッピングは3品頼む。 サイドメニューは一応自腹のつもりではいる。
餃子が届けば、食べ盛り君>>63の空皿と、 もやしの山の頂にひょいと乗せてやろう。]
(75) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
ズリエルは、エリアス確かに結構食うな…と賛同。
2015/01/22(Thu) 23時頃
|
[あ、と声をあげて店員さんに]
わりぃ、トッピング変更で! 煮玉子6と、紅生姜10で頼むぜェ
(76) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
……僕、体大きいので。>>72 あ、いや、僕というか、僕の本体の方が。
[正確に言おうとして、でもそれだとチョット違う意味になりえることは気付いていない。 現代語を操れるといっても、やはりまだ機微までは難しかった。 そして]
言っておくけど、 本当の塗壁は、あんなコンニャクの化物なんかじゃないからね?!
[最近は、妖怪の中にもそういう認識が広まっていて困る。 別に何も言われていないのに、ぐっと拳を作って主張した]
(77) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
[隠れるのと凄むのを眺めてにこにこ微笑ましげ。]
もやしもなかなか、乙なものだよねぇ。
(78) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
[ごくごく一般的な醤油ラーメンを想像しよう。 そこにベースであるメンマと葱の他、 追加トッピングとして加えた海苔と煮玉子が乗っている。 煮玉子はサービスなのか2つだ。これは嬉しい。 山盛りのもやしによって、わかめの緑が映えてこれまた美しい。
そして、その全体に万遍なく。 仕上げとばかりにかけられたチョコレートソースの軌跡があった。 海苔と交互に薄い板チョコが具の一角を占めている。]
…………。
[今って2月じゃなかったよなぁ。 惜しいところまでいったよなぁ。 置かれたラーメンの出来上がりまでの行程に思いを馳せながら、 割り箸をパチリと割った。いただきます。]
(79) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
手前らァ…覚えとけよォ…。
[一同にバカにしやがって。 いっそもやしが可哀想に思えてくるだろ、などと心裡に悪態をつきつつ。 そうだヘルシーでダイエットだ、中年太りしないためのな。 そもそも中年太りからは程遠い体型なのだが。
さて、続々と運ばれてくるラーメンの中に、やっぱりチョコレートの乗った醤油ラーメンを見ると 先取りイベントで店主のオネーチャンからチョコを俺だけが貰えてないような そんなわけのわからない錯覚に陥って来る。]
(80) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
ヴェスパタインは、あー、少年ジャンボか。忍法伝チクワが最近終わったっけ。
2015/01/22(Thu) 23時頃
|
なるほど。外見変わってもそのへんは一緒か。
[まだ本体のままで人の世を闊歩できた頃に塗壁も幾度か見た。 とはいえこちらの本体は今の姿の半分以下の大きさなので、 塗壁だけでなくほとんどのものは“でかい”わけだが。]
あ、ああ。 有名な妖怪マンガの影響だっけ。
[意気込んでの臙脂の主張>>77に驚いてこくこくと頷いた。 幸いまだ本来の塗壁の姿は思い描けるが、 あのマンガのイメージが先に出てくるのは否定できない。
こんなところで妖怪談義はまずいかとちらり考えたが、 聞こえてもせいぜい妖怪マニアの会話とでも思われるか。]
(81) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
…、あー…
[届いたラーメン。白いスープには豚骨の旨みが詰まっていて。そして添えられている煮玉子と紅生姜がそんな白い丼に彩りを添えている。
――なんていうのを想像していたんだが。]
目ェ、痛い…。
[実際のスープは激辛唐辛子のおかげで赤く染まり、煮玉子と紅しょうがの横に何故か添えられた白…苺大福。 これは想定外。何よりもスープから立ち上る湯気に唐辛子の成分が混じっているのだろうか、目が痛くなってきた。]
皆甘いのに、俺だけこの仕打ちかァ…?
[割り箸を割って、とりあえず苺大福をつつく。勇気が出ない。]
(82) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
|
|
[なんで俺だけもやし祭りなんだ。 なんて、もしかしたらまだ良い方だったのかもしれない。 次に運ばれてくるのは、甘さと(あんこ)すっぱさと(いちご)辛さ(唐辛子)を添えた一品。]
けけけ、ざまあねぇな?
[もやしをバカにしたからだ、そうに違いない。 ふと、大樹から忍法伝チクワの単語が聞こえたが 恐ろしいラーメンと向かい合っているであろう燐に、ジャンボの話は持ちかけなかった。]
(83) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
|
|
おや、これはまた手の込んだ……
[更に過激な丼に、目をぱちくり]
彩りは良いね、彩りは。
(84) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
|
|
[まだまだ勇気が出ずに苺大福をつついている中で、大樹の一言に身体がぴくりと動く。]
…、
[思い出されるは先ほどの怜琉との会話>>55>>70。おかげで悪い顔で笑う影流>>83に悪態をつくタイミングを逃してしまい、開いた口は再び閉じられる。]
ー…、
[ちらりとやった視線、彼の顔色を伺ってみれど。]
(通常が怒ってるみてェなんだよなァ…)
[わっかんね、と心の中で呟く。罪悪感はあるが、いつもの生意気且つ失礼な物言いは変わらない。
いろいろ考えた末、彼の大盛りもやしの上に煮玉子をちょこんとのせ。]
あー…帰ったら返しに、いきマス…。 ので、それで堪忍してってこと、で…。
[早口に。]
(85) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
|
|
そういや、本体になると姿変わるヤツ多いのか。 塗り壁なんかはあんな風にボテッとしてる方が可愛いだろうけどなぁ。 っても、ちっこいもんの方が俺は好きだけど。
[回りには人がいるだろうが、多少のことだ。 妖怪サークルの集まりとでも思ってくれればそれでよし。 話の内容には多少気を付けはするものの、だ。
ひたすらにもやしをシャキシャキ鳴らしながら 俺が本体になっても今とさして姿が変わらないことを知るのは誰もいないなと。 精々耳が僅かに尖って、軽く牙が見え、爪と髪が多少延びる程度。 それらの変化も、別段なにか力を表すものでもない。 凶悪さを更に際立たせるだけの無駄な演出にすぎない。]
(86) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
|
|
そうなの!>>81 塗壁って名前までも、全部忘れ去られるよりはいいんだけど……。
[そうしたら消えてしまうかもしれない、とおじじさまは言っていたっけ]
でも、あんなコンニャク酷いよ!
[熱が入るあまりに、こんな場所でこんな話をすると正体がばれるかも、ということはあまり意識していなかった。 何分、塗壁の里からわざわざ人間界にやってきたのは、この誤解を解くという使命のためなのだから]
あ……。
[だが、その使命から意識が離れた。 苺大福、おいしそう]
(87) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る