人狼議事


26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚

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町娘 小鈴が参加しました。


【人】 町娘 小鈴

最近なにやら物騒にゃあ

[町をふらりと歩き、袂からお気に入りの金平糖を一粒取り出す。
ぽいっと空中に高く投げ、ぱくりと口に放り込む。]

(37) 2013/08/26(Mon) 22時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 22時半頃


うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 22時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 22時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


えーど、水、水…

[ふと、手に持ってたうどんのめんつゆが目にとまった。]

(38) 2013/08/26(Mon) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

僕も発明で忙しい・・・



なんだったらウナギ食べるかい?

(39) 2013/08/26(Mon) 22時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 22時半頃


【人】 町娘 小鈴

[人が集まる場所にお目当ての人物を見つけ、声をかける。]

たまちゃん。あちしにもお団子おくれなんし。
ここのお団子はおいしいにゃあ。

ウナギ?
ウナギってにゃんだろう。

(40) 2013/08/26(Mon) 22時半頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 22時半頃


【人】 町娘 小鈴

あちしは鈴と申しなんす。
最近はおっとうの後をつけて遊郭に行くのが趣味んす。

でも、この喋り方疲れるからやっぱりやめるにゃあ

[お団子をもっちもっちと頬張って、歳相応の笑顔を見せる。
ズズと静かに音を立てて口の中の甘味を喉の奥に押し込む。]

みんな、にゃにしてるの?

(41) 2013/08/26(Mon) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

>>40

知らないなら知らないままの方がいいよ。

(42) 2013/08/26(Mon) 23時頃

【人】 和算家 直円

[増えていく人を眺めながら、ひいふうみい…と頭の中ではじきを鳴らす]

んん喉が渇いてきたな…ぼくにも水を。

[男の持つ器>>38を幸いと拝借する。…当然希釈されていない魚醤が直円の喉を直撃した]

(43) 2013/08/26(Mon) 23時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 23時半頃


発明家 源蔵がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(発明家 源蔵は村を出ました)


後妻 菊がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(後妻 菊は村を出ました)


村の設定が変更されました。


和算家 直円は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 23時半頃


うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 23時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 23時半頃


和算家 直円は、メモを貼った。

2013/08/26(Mon) 23時半頃


呉服問屋 藤之助が参加しました。


【人】 呉服問屋 藤之助

[ぱちり、ぱちりと私は算盤を弾いておりました。
江戸に出したばかりの支店には、まだまだ従業員が揃いません。
しかしこの支店は、私が父に初めて任された店でもあるのですから、ここは腕の見せ所、と奮起していた折でした。]

…なんや外が騒がしおすなぁ…

[そう、役人たちが、この街を板塀で囲い始めたのは。]

(44) 2013/08/26(Mon) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 00時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 00時頃


【人】 和算家 直円

ゲホゲホゲホ…おや?

[先ほどまでいた白い女と円い顔の男が陽炎のように消え去っていた。直円は目を疑い、首を傾げた]

妖……?

[鳥居からコンという啼き声が聞こえた気がした]

(45) 2013/08/27(Tue) 00時頃

【人】 うどん職人 鉄平


え、いやそれは、め……あばばばば

[めんつゆだ、と言えないままに、直円へと器ごと手渡した。>>43]

(だ、大丈夫かいや…?)

[直円の様子を算盤を弾く男の影に隠れてみていた。]

(46) 2013/08/27(Tue) 00時頃

【人】 うどん職人 鉄平


(あ、やっぱむせてただな)

[そう思っていたら、コン、という啼き声が聞こえた気がした。]

(47) 2013/08/27(Tue) 00時頃

うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

ええことやな。最近では江戸の発展ぶりに故郷の味も忘れて働くいう輩が増えとるしな。たまこ殿の団子が美味いのはずっと愛されてきたからこその味やろな。

[たまこの返答(>>30)に対して珍しく褒める姿は奇っ怪に映っただろうか。]

伝統を守る姿勢、ウチは好きやで。ウチもそうやって琴弾き、続けてるしな。2人もその味守って、しっかり店構えとくんやで。

[自らの職業が伝統を重視するが故、共感からの返答であった(>>34)]

(48) 2013/08/27(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[あまりこの地に馴染んだとは言えない私はただ、その若い衆たちの行動を黙って眺めるのみでした。
これがこのあたりの風習なのか、何か祭りでもあるのだろうか…考えることは尽きなかったのです。
しかし断片的に聞こえてくる言葉が、その実態を教えてくれました。]

…随分と、野蛮どすなぁ…
そないなことしたかて、もののけなんちゅうもんは、のらりくらりと逃れなはるもんどす。

[ぽつりとつぶやいた言葉は彼らにはきっと届かないことでしょう。
文句を言おうとするのとは違いますから、それはそれで構わないのですが。
しかし、私の理解が正しいのであれば、おそらく…]

なんぎやなぁ…
こらあきまへん、あきまへんぇ…

[どうにも面倒なことになった物です。]

(49) 2013/08/27(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[面倒とはいえ状況は状況。
仕方がないと諦めるほかは無いでしょう。
これでも商人の三男坊。
腹をくくるのは得意です。
私は草履をつっかけて、街へと繰り出しました。]

…もし。

[人が集まっているところへと近づいていくと、その場にいた人に声をかけます。
もしも京にある、父の店を知る者がいれば、私を知っている人もいたかもしれません。]

(50) 2013/08/27(Tue) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 00時頃


【人】 和算家 直円

[隠れる鉄平>>46を横目で睨む。無論気を払わず口にした直円自身が悪いとはいえ、気まり悪さに咳払いした。]

隠れていないで、出てきたらどうですか。

[溜息]

(51) 2013/08/27(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

おお…けったいなジャリやの。その年で花街めざしてはるんか。

[何してると問いかける(>>41)鈴に対して露骨に嫌そうな態度をとりながら返す]

あまりええ趣味とは言えへんなぁ、芸ができるようにも思えへんし…芸姑修行したいゆーなら京まで上ればええやんなぁ。

ああ、ウチはさっさとお役人さんがここを出してくれるのを待っとるんやで。

[棘棘しく返す言葉、子どもにはいささか厳しい言葉かもしれないが。花街での成功は難しいのもまた現実だ。]

(52) 2013/08/27(Tue) 00時頃

【人】 和算家 直円

[俯きながら、耳に妙に残る音に瞠目し…かけられた声>>50にはつと振り返った。しゃなりと心地良く着物が掠れる男の姿を見る]

どうかなされましたか。

(53) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 うどん職人 鉄平

[咳払いされ、怒らせたのだろうかと眉を垂れ>>51]

あ、あああの、 すまんこってす
さっきのは、オラの店のめんつゆで…、
あ、え、えっと、水、こっちにあったんでどうだっぺ?

[小さな水筒を取り出して、差し出した。]

(54) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[懐手をしつつ、私はゆるりと笑みを浮かべてその場の人たちに話しかけます…と、何やらガタイの良い男の人が、私の影へと隠れたようでした。
残念ながら、決して体格が良いとは言えない私では、彼を隠すことは叶いません。
明らかにはみ出ていると思われます。]

…おや、いかがなされました?

[私は少し振り向いて、その大柄な男性に尋ねてみました。
お返事はいただけたでしょうか?]

(55) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

『もし』

[と声がかかったので(>>50)次はなんぞ、蛇でも熊でも飛び出すのかとうんざりした面持ちで顔を向けると意外にも見知った顔がいた]

おお…お前さん、呉服屋の三男坊やろ、そういえば江戸に店出す店主がゆうてはられた気がするわ。

[やはり馴染みある顔、言葉は今の状況にも頼もしく。]

ええっと、名前はなんて言うてはったっけ…藤之助、やったか?

こない物騒なこと、江戸では日常なんかぁ?ウチは長くないからイマイチ掴めへん。何か知っとること教えてくれへん?

(56) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[私はその隠れた男性が、うどん屋の旦那であることを知っていました。
いくばくかの言葉を交わしたかもしれません。

どうかなされましたか、そう尋ねてくださる声>>53には、面を向けて軽く会釈を返します。]

いえ、皆さま御集りの様ですので…
いかがされたものかと、お尋ねしようかと思ったのです。
どことなく、不穏な空気も漂っているようですし…

[敢えて耳にした内容の詳細は口に出さず、相手の反応をうかがう事に致しました。
まだ街に溶け込んだとは言えない私にとっては、どうしても慎重にならざるを得ないのでございます。
言葉遣いにも細心の注意を払いつつ、言葉を交わしていくのでありました。]

(57) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


え、えーど、あのお方に飲み物をって思ってだら
うっかりめんつゆを渡してしもうたっぺな…

[見返り美人。
こちらを振り返った細身の男性にふとそんなことを思った。>>55]

お、怒ってなさる…

[隠れきれてない体躯を縮こませた。]

(58) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 和算家 直円

[鉄平のたどたどしく紡がれる言葉>>54に表情を変えぬまま耳を傾ける。それは機嫌が悪いのでなく、直円にとって表情を動かすのが、お天道様を西から動かせという程難事なだけ]

頂こう…先ほどの麺つゆ、味は良いが飲用には向かないな。

[そして洒落は左程上手くない]

(59) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[しかしかけられた言葉がなじみ深い物であれば話は別でございます。
耳に懐かしい京の訛りに、自然と私の頬は緩むのでした。]

いやぁ、これは、志乃はんやないどすか。
おひさしゅうございますなぁ。
うちのこと覚えてくらはりましたか。
それはおおきに…
せやなぁ、うちも江戸はそないに長くはないんよ、
しやさかい…はっきりしたことはよう言えへんのやけど…
まんず並のことやあらへんなぁ…

[知っていることを、と望まれてしまうと、私は少し言葉に困ってしまいます。
言ってしまっても良いのでしょうか。
妖探しの為に、囲われた者たちは一人ずつ殺すらしい、なんて噂が、まことしやかにされていたこと等…
私はしばらく迷ってしまうのでした。]

(60) 2013/08/27(Tue) 00時半頃

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