人狼議事


50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


あ、次のひとは『の』で…


けど、そうか…ドナ先輩ってそういう趣味が…

用意してくれた中にあったかなあ?

入っていた袋を探しに
 記憶を頼りに探しに行く]


うんと…海軍と空軍はありました
陸軍がないんすねえ…
いえ、贅沢いったらキリないっすけど

マーゴ[[who]]あたりに着せたら似合いそう

[ものすごく棒読み]


28(0..100)x1秒ほどかけて海軍の制服に着替えた>セーラー服?


『呑むなら乗るな。乗るなら呑むな。』


ほえ? 俺ちゃんの名前呼んだ?
プリティでキュアキュアな世界に連れて行かれちゃう?

ゆり[[who]]ちゃん冗談きついからー。


それって死亡フラグかな。
どっちかといえば標語?

『なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ』


プリティでキュアキュアな世界って何処だろうとぼんやり。


[ドナルドから軍服についてマジレス返ってきた。]

ドナちゃんのむっつりー!

[ほっぺつんつん、のつもりが眼帯にアッタクしたやも。]


モンちゃん先輩、そういう趣味なん?

てっきりクリスマスらしくなくてご立腹ーって思ってたら、二次元への誘いきゃー。俺ちゃん、どっちかというとスーパーヒーロータイムなんだけど。


んー、俺ちゃん、意外と寂しん坊だから、この子連れてっていいかなー?

[手には、いつのまにかストロードール。移動のどさくさにゲットしてたらしいよ。]


そして、しりとりが続いていて、今は「あ」か。


【赤】 長老の孫 マーゴ

そこはどうでしょう?
私もぼーんやり考えてはいたのですけれど。

ゆり先輩がぷりてぃされたとして。
カイルが賞金稼ぎでお弟子さんが居た場合だと。、
カイル・お弟子さん・道連れ先2人と襲撃で、6人落ちになりますし。

魔女さんも毒薬ぽーいしたら増えますし。

どうしても続けたい、としても他の方々の采配もありますから、どうしようもないのではないでしょうか?

[運任せでは駄目?と首を傾げ]

(*26) 2013/12/25(Wed) 17時頃

あの子がほしい、あの子じゃわからん。
相談しましょ、そうしましょ。

[くすくす笑んだ]


暗闇で歌ってみたら予想以上に不気味で可笑しい。


………………一人は寂しいわ。


『あ』からっすか…

 『明日になったら、事件は解決する!』

とか、どうっすか?


 ええ?
 ゆりはシーシャを連れてかないよ?

 プリティでキュアキュアって何処? 二次元の世界?
 この子って誰だろう……エルゴット[[who]]なのかな?

[エルゴットの袖を引きつつ首をかしげた]

 ひゃっ!?

[暗闇に響く歌声に悲鳴を上げた]


エルゴットをじーっと見て「居る?」と確認。


カイちゃん?、る攻めえぐいわー。


シー先輩? いいっすよ…
うちの子可愛がってくださいね

[藁人形の話題らしいので、返事をする]


童謡って怖いよねー。

かごめかごめとか通りゃんせ、とか。

この子が欲しい、この子じゃわからん、か。


ん、ゆりちゃんじゃないのはなんとなく…。


「ルパン、待てぇー!」

[死亡フラグ違う。]


エリィ先輩
そういえば…らしき声がしないっすね

[どこかで倒れていたりとかするのだろうか?
 何かの病を拗らせた謎の菌類男以外
 まともに見えない有様なので、そろそろ心配に]


って、何の話してんだっけ?

そだ、寮監室だよ。
先生いなくても非常用の何かあるかも。

ほら、ドナちゃん、いつまでもヒィヒィ言ってないで。
[ドナルドの背中つつつ、した。]

あ、カイちゃん、ありがとね。
[人形ふりふり、しかし見えない。]


エリィちゃんは眠ってるかもねぃ。


 このぴらぴらっとした袖は、エリィのだよね?

[手のひらの先に触れている感触はあるものの、反応はよく分からず]

 冷たい……のはいつものことだっけ。
 エリィ? おーい?

 まだ、気絶してる……のかな。
 暗くて怖いから、そっちの方が幸せなのかな。

 くらやみの童謡は禁止! そういうの聞いたらドナルドが怖がるから! かわいそうだよ!

[他人のせいにしました]


くすくすす、


わたしの人形はよい人形〜♪


ひとりでおいても、泣きません〜♪


―回想:食堂―

――…うん、言って
    わかった、うん…

[夢現。
遠く聞こえる声にそう応える。

あの単語の意味はよくわからないけれど、たぶん。
これは、このままで。]

…うにする、ね…

[音にならない言葉。
小さく唇だけで動かして。
そうして、そのまま深く意識を溶かしていった。]


エリィ先輩、ねてるんじゃないかなぁ。
暗くてあったかいとねむくなるよね。

[ふわぁと大欠伸してから、適当に引っ掛けてぐるぐる巻き付けた振り袖にくるまる。
胸元は割とお留守だけれど、パーカーの袖を首元で留めているので頭もあったか]

シシャ先輩は誰に連れてかれて、誰を連れてくの?
どうせ行くならブレーカー上げてきて欲しいかなぁ。

[寮監室にならブレーカーあるだろうかと目元を擦りつつ]


―食堂―

…私、なのか な…

[起きているのか眠っているのか、簡易ベッドから身体を起こして、小さく呟く。
そっと叩かれた肩、犯人として聞こえてくる自分の名前に、どうしようもなく不安になった。

『いい加減、――としての自覚をお持ちになって下さい。』

溜息を吐きながら、告げる執事の顔が目に浮かぶ。]

――…あ、ユリ?

[と、不意に抱きしめられて、瞬きながらも名前を尋ね。]


…うん、居る…

[そう返事をしたつもりだったが、実際は靄のかかったような意識の中、ぼんやりしていただけだったかもしれない。]


あ、エリィ先輩? 無事に生還したようっすね

[どこからともなく聞こえてくる
 ゆりを呼ぶ声に、軽い安堵のため息ひとつ]


だあ〜〜〜もーーーっしつこい!
・・・・っていってええ―――っ

[なんとか脇腹をしぶとく攻める手を振り切った。
と思ったとたんに、何かもとい誰かに踏まれてのたうちまわった。もうHPは22(0..100)x1である。]

うるせ、シーシャのオープンすけべ!

[転がりながら飛んできた声には叫び返しつつ。誰かが軍服を着た気配を感じれば]

・・・!

[即座に起き上がって写メを撮ろうとしたがうまく映らなかった残念。]


にしても、モンモンっちは…
シー先輩をって…いったい、何するつもり?

散々いたずらしている様なのに
さらにまたしたいとか、どんだけ…好き者っすか?


ドナ先輩は、じゃあ…むっつりエロ?

[首こてり]

なら、暗がりだと…

[ごくりと、生唾を飲む]


NO セーラー YES 白い軍服

[起き上がった際に食らったのは 1.ほっぺつんつん 2.眼帯アタック2]


ドナルドの眼帯をぱちん、と引っ張った


ぐはっ・・・目が・・・目が・・・

[アタック+ぱちんに。目を抑えてどこかの後輩が言いたかった(違う)台詞を言った。]

あー・・・?誰のおかげでヒィヒィ言ってると・・・っ、っ、っ、!!!

[ぐったりしていたらつつつ、と背中に感じて声も出ず。
次の瞬間には気づいて容赦なく、トナカイぺしん。]

びっくりするだろーが。あーもうっ。
何だ。誰と誰が寮監室行くんだ。そこの後輩は何ナチュラルに自分は待とうとしている。


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 0促)

マーゴ
17回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび