![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、あぁ……違うのか。
[全力否定>>213に、ちょっとだけホッとした。 そして先輩と聞いて、多分に漏れず、あの先輩を思い浮かべた。 直接深い関わりがあったわけではないが、あのインパクトはそれでも強い。]
いやお前が謝ることじゃ……
……そうか、じゃあ、風呂にしようかな折角だし。
[ここで否定するのもおかしな気がして、頷く。 ほんの一ヵ月前は、別に、意識などしなかったのだ。 それに十文字の態度を見るに、きっと動揺しているのは自分だけだ。
胸がちくりとして、僅かだけ、睫毛が揺れた。]
(223) nordwolf 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
いや、だから飛行機の中でも寝られるし、到着当日は練習もねーから別にそんな……
[>>214家主を差し置いてなどできないと首を振る。 一歩二歩と歩み寄られて、つい半歩だけ退いてしまったが、その手は十分届く距離。 少しだけ見上げれば、自分よりも長いけれど細い指が、頬に触れてきた。]
───。
[喉が、息を吸い込む変な音を立てる。]
わかっ てる、のか? 俺、お前の こと すき、 なんだぞ?
なのに いい、のかよ
[自分でも、何を言い出しているのか分からない。 過呼吸になりそうで、困惑に揺れる瞳を向けたまま、両手でぎゅっと、十文字の服を掴んだ。]
(224) nordwolf 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
着替えは、一応。 ジーンズはこれでいいかなって。
[シャツと下着の替えは、バッグの中に入れてあると、ちらりとだけ視線で示す。 まさか赤い手ぬぐいをマフラーにするようなシチュエーションを思い浮かべられているとは、夢にも思っていない。]
(231) nordwolf 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
|
[馬鹿なことを言ったと理解するまで、数秒かかった。 瞳はまだ、少し高い位置にあるそれから逸らせない。]
……っ、 え?
[何もしない。
信用がない。
付き合ってるわけでもない。
好きにするわけない。
言葉が、グサグサと胸に突き刺さる。 痛いのに、涙すら出てこない。
力が抜け、腕が下がる。 やがて、首も項垂れて]
そー、か……
(233) nordwolf 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
|
悪い……
俺が、思い上がってただけ、なんだな…… キスしたくらいで、いい気なるなって……やつ、だよな……、は、は……
[哀しくて、痛くて、掠れた笑いが漏れる。]
恋人って、おもってたの
俺だけか………
[ごめんな。
唇だけを、そう微かに動かして。 かくんと、膝が崩れ落ちた。]
(234) nordwolf 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
|
[>>238そうなのかよ……と、声にならぬ言葉を繰り返す。]
っ……!
[肩にぶつかった硬いものが、十文字の額だと知れば、今にも泣き出しそうな、けれど涙を忘れた双眸をそちらへ向けて>>239]
満足って、何だそれ……
経済力とか、自信とか、なんだよ……。
[ふつふつと衝動が沸き上がる。 何故、なんでそんなことを気にかけるのか。 理解に苦しみ、首を何度も左右に振った。]
何で……そんなこと思うんだよ! 俺が支えられんの前提かよ! つーか俺は、お前に支えて欲しいんじゃなくて、お前を誰よりも好きでいたいんだよ!
[リストバンドをつけた右手首を、震える左手で、強く強く握る。 そんな風に思われていたことが哀しくて、痛くて、悔しい。]
(242) nordwolf 2014/04/07(Mon) 02時頃
|
|
離れたら、お前より大切なものできるとか、何でそんなこと、お前が決めんだ……! 大事にできる自信とか……じゃぁ、俺がお前のこと大事に思っちゃダメなのかよ!
待てるわけねーって…… じゃあ、お前はどうなんだ?! 俺が、育成から一軍に上がるまで、待ってちゃくんねーのか!? つーか待つって何だよそれ……! 一緒にじゃダメなのかよ!
なんで……何でお前基準なんだよ……! もっと俺に、お前のこと、受け止めさせてくれよ……!
[嗚咽混じりで訴えながら、両手はいつの間にか、十文字を抱き寄せようと伸びていた。]
(243) nordwolf 2014/04/07(Mon) 02時頃
|
保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/07(Mon) 02時頃
|
こわい、ダメになるって……
[繰り返す言葉が震える。 確かに、未来など分からない。 自分だって、このまま 育成と二軍のなかで終わってしまうかもしれないのだ。 けれど、怖いとは思ったことはなかった。 前に進むことだけを、考えていたから。]
あぁ、変わるかもしれねー…… けど、変わらないかもしれねー…… そんなもの、今から怖がってたって、仕方ねーだろ。
俺…… お前の絵が好きで、描いてるときのお前も好きでさ…… だからいつか必ず、一流の選手になって、そしたらお前に、漫画描いてもらいてーなって思ってた。 俺のこと、誰より上手く描けるの、お前だって思ってるから。
(265) nordwolf 2014/04/07(Mon) 09時頃
|
|
[そんな夢を抱いたのは、あの、沢山のスケッチブックを見たから。 ]
だから俺は、お前のこと好きになって……もっと、頑張りたいって思えるようになった。
[腕が回され、近付いた顔を覗き込んでみたけれど、そこにあるのは、閉じられた瞼だった。 今にも震えて壊れそうなそこに、軽く唇を触れさせる。]
守れねーかもとか……怖いとか…… そんな事ばっか、今から、言ってんじゃ、ねーよ。
謝るんだったら、将来、漫画家諦めてからにしろ。 俺のこと、どうでもよくなってからにしろ。
それまで、んな言葉……聞いてやれねー……
(266) nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時頃
|
|
俺のこと好きなんだったら、謝んな……
[回していた腕に力を込め、抱き寄せる。 謝るなと告げる声は、いつか屋上へ来いと言った時のような、命令味を帯びたもの。]
───好きだよ。 俺は、これからも、お前のこと忘れねーし、お前がいるから、もっと前に進みたいって思ってる。
なのにお前が、止まろうとすんなよ。 すすむなんだから、前、進んでみろよ……。
[抱き寄せたまま、立ち上がろうと腕に力を込めたなら、彼は、一緒に立ち上がってくれるだろうか**]
(267) nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時半頃
|
保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時半頃
|
風呂、行くんだろ。 立てよ。
……って、先にしゃがみ込んじまったの、俺だけどな。
[小さく向ける、自嘲の笑み。 残された時間、哀しい顔より、できれば笑顔を見せたいし、見ていたい**]
(268) nordwolf 2014/04/07(Mon) 12時頃
|
|
─ 十文字宅 ─
ん、何が?
[立ち上がってくれた十文字の、漸く開かれた瞳を見上げながら、首を傾げる。 肩を竦めて苦笑を浮かべるさまは、普段見慣れたものに思えて、漸く安堵を浮かべたが]
!
[口端に落とされた口吻に、今度はこちらが、目を見開く羽目になった。*]
(275) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時頃
|
|
何だそれ、どういう意味だよ!
[>>270ほんとも何も、キャッチャー以外のポジションなど殆ど経験がない。 十文字が何を考えているかは分からなかったけれど、何となくおかしくて、軽いツッコミ混じりの笑いが漏れた。*]
(276) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
─ 銭湯 ─
[>>271服を脱げばやはり若干の意識はしてしまったが、それ以上は、今は思わなかった。 周りに客がいないこともあって、湯の音が大きく聞こえる。]
え、なにっ?
[驚いた、という声の大きさに、こちらが少し驚いて、湯船の縁に片腕を預けたままで振り向いた。]
あぁ、それ。 よくあるだろ、野球とかサッカーとかの選手のさ、伝記みたいなマンガ。 あれ描いてもらえるくらいの選手になりてーなーって。
[恥ずかしげに笑って告げれば、野球漫画を描いてみたいと思っていたと言われ、嬉しそうに首を擡げたのだけれど]
んー、そりゃそうだよな。 ああいったもんに描かれる選手っていったら、やっぱ、不動のエースとかホームラン王とか、メジャーとか海外行った選手だし……
[ただ一軍に上がりたい、だけでは、到底届きはしない願望。]
(277) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
大リーガー………
[タイムカプセルに入れたボールには、確かにそう書きはした。 けれどそれは、まだまだ遠い、夢の話と思っていた。
いつかは、とは思っていたが。 あまりに遠くて、具体的なことは何も分からなかった。 それでも……]
……行ってやるよ。
そしたらお前、絶対に描けよ、野球漫画。
[至極真面目な声で返す。
底辺から、頂点へ。 一体どれだけかかるのかなど、今は考えられなかった。 ただ、薄ぼんやりしていた夢が、にわかに形を見せたから。 だからそこへ向け、進むと、十文字の双眸をしっかりと見つめ返した。*]
(278) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
─ その夜 ─
[スポーツバッグに詰めていたノートパソコンを十文字に見せ、動画のアップの仕方を教わった。 カラオケ大会の時の自分の歌を、ツブヤイターにアップしようとしたのだが、やり方が分からなかったのだ。
それとついでに、ミットの絵の大きなものもあったら、それもくれとねだってみる。 ノートパソコンの壁紙もそれにすると言ったら、笑われてしまうだろうか。]
───だから、家主を床で寝かせるわけにはいかねーんだって!
[あーだこーだと理由をつけて、一緒の布団に潜り込んだのは、何時頃だったろう。 できれば、朝まででも話していたかったが、すぐ傍にある体温と、湯上がりの匂いと、耳を撫ぜる声に誘われ、いつしか眠りに落ちていた。
その後で、スポーツバッグの上に置いたリストバンドに、新たな文字が刻まれたことなど、いまは知る由もない。*]
(279) nordwolf 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
─ 練習初日 ─
[初めてもらった背番号は、育成選手であることを現す三桁の数字、149。 真新しいユニフォームとキャップを身につけて、右手首にネイビーブルーのリストバンドをはめようとして、いつの間にか増えていた黒い文字に気が付いた。]
……分かってるって。 ぜってーに行ってやる。
[まだまだ遠い、後ろ姿すら見えない目標。 けれど必ず掴んでみせると、人知れず不敵な笑みを浮かべ、リストバンドを巻き付けた。]
(284) nordwolf 2014/04/07(Mon) 20時頃
|
|
[二軍との合同練習は、皆の前に出ての自己紹介から始まった。 ドラフトや移籍で加入した選手達に続き、3番目に、自分の番が回ってきた。
リストバンドに軽く触れてから、大きく深呼吸をし、前に出る。]
**高校出身、育成の保元頼児!
ポジションはキャッチャーです!
好きな食べ物はエビフライと青椒牛肉絲、尊敬する選手は富留田選手と石羽良選手です。
目標は……
(285) nordwolf 2014/04/07(Mon) 20時頃
|
|
メジャーに行って、実録漫画の主人公になることです!
[拍手とともに、笑いが起きた。 けど二軍監督は、いい夢だと、肩を強く叩いてくれた。*]
(286) nordwolf 2014/04/07(Mon) 20時頃
|
|
─ それからのこと ─
[東陽ネイビーシトラスの練習は、噂通り……いや、噂以上に厳しかった。 紺色のユニフォームはあっという間に泥だらけになり、くたくたになって風呂に入って夕飯を食べて、そのまま熟睡という日々が続いた。 筋肉痛、擦り傷、打撲は当たり前。 休日には本場のお好み焼きを食べに行こうという野望があったが、そんな余裕ができたのは、半年以上経ってからのことだった。 叱咤激励のなか、基礎からがむしゃらに練習し、シーズン終わりにやっと二軍の切符を手に入れた。
2年目、念願の二桁の背番号は82。 盗塁刺殺の甘さをコーチから指摘され、下半身と右肩の筋力強化、補給からの素早いアクションと、ランナーの動きを見極める術を徹底的に叩き込まれた。
そして3年目の夏、一軍の控え捕手の不調を切欠に、初めて一軍から声がかかった。 約束通り、その日の夜に明智へメールを送った。]
(292) nordwolf 2014/04/07(Mon) 21時半頃
|
|
──────────────────
TO:智明 FROM:頼児 TITLE:一軍上がったぞ! 本文: 明日の試合、初めて一軍ベンチ入り決まった! 三番手捕手だから、出番は多分ないけどな!
シトラスのホームだけど、取材本当に来るのか?
──────────────────
[取材の件を書いていない同じメールも、全員に送った。 それからもう一通……]
(*76) nordwolf 2014/04/07(Mon) 21時半頃
|
|
──────────────────
TO:丞 FROM:頼児 TITLE:一軍上がった 本文: 明日の試合、初めて一軍ベンチ入り決まった! 三番手捕手だから、出番は多分ないけど、ここから必ず更に上に行ってみせる
月刊誌に描くんだってな、おめでとう
──────────────────
(*78) nordwolf 2014/04/07(Mon) 21時半頃
|
|
[それから数年の間は、控え捕手として、一軍二軍を行ったり来たり。 はじめのうちは二軍の合間の一軍だったが、そのうち徐々に逆転し、遂に開幕戦正捕手の座を手に入れたのは、ネイビーシトラス7年目の春のこと。 嬉しくて、家族と、当時の野球部員達と、そして寮の仲間達に、報告も兼ねて開幕戦のチケットを送った。
開幕は、ジョアとのアウェイ戦、デーゲーム。 バックネットを振り返った時、そこに、懐かしい顔を見ることはできたろうか。*]
(301) nordwolf 2014/04/07(Mon) 22時頃
|
|
─ 9年目 ホーム最終ゲーム ─
[9回裏、シトラス3点のビハインドで迎えた最後の攻撃は、1アウト2,3塁、一打同点の大チャンスとなった。 相手ピッチャーは、ここで当たっている5番打者を敬遠し、満塁として、キャッチャー「ライジ」との勝負を選んだ。]
……ナメたことしてくれやがって。
[しかし、打率2割後半をキープしてはいるものの、今日の試合は当たりは無し、更に相手ピッチャーは、左腕の、相性の悪い投手だった。
ここで勝利すれば、アウェイでの残3戦を残し、シトラス16年ぶりの優勝が決まる。 負ければ、敵地での決戦に縺れ込む。
素振りを終え、バッターボックスへと向かう。]
(307) nordwolf 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
『9回裏、ネイビーシトラス1アウト満塁! ここで打者はキャッチャーのライジです』 『2年連続オールスター選出、盗塁刺数は今日もまた2伸ばし、阻止率5割を盤石のものとしましたが、今日はまだ当たりが聞けておりません』 『投手は左ですからね、これは厳しい勝負になるかもしれません』
[カメラがバッターボックスのライジに寄る。 すると、必ず映るアクションがある。
右手に巻かれた、補修の跡のあるネイビーブルーのリストバンドに、掠める程度、唇を触れさせる。 打席に立つ時や、好守備の後に見られるこのアクションは、一部野球物真似芸人達の、格好の物真似ネタになっている。]
……。
『さーボールカウントツーエンドツー、ライジ追い込まれました』 『まだ1アウト残っていますから、次の左代打に運命を託し、手堅く犠打を狙うという選択も出てくるでしょうね』 『彼ならバントより外野へ運ぶ方がうまいでしょう……おーっと大きな当たりはー……切れた、ファウルです。依然カウントはツーエンドツー、次が第6球目───』
(311) nordwolf 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
[一瞬の静寂と、どよめき。
白球は、ライトスタンドへと飛んだ。*]
(312) nordwolf 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
─ 10年後 ─
[昨シーズンは、結局リーグ優勝は遂げたものの、最後のシリーズは2勝4敗で敗北し、頂点に立つことはできなかった。 それでも、盗塁阻止率5割超は両リーグ合わせてトップ、打率.296、本塁打10本で、ゴールデングラブ賞を受賞した。
お陰でこの年末年始は、テレビのバラエティーにやたら引っ張りだこだった。
メジャーからも2件、移籍の打診があった。 アリソナのエメラルドバックスと、ボストソのブルーソックス。 しかしどちらも、即というわけではなく、もう1年様子を見てからとのことだった。 チームも、今シーズンに結果を残してくれればと、理解を示してくれた。
───大切な1年になる。]
(326) nordwolf 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
丞。
タイムカプセル掘り起こすらしいぞ。 えーっと日付は……
[>>328その後、何だかんだで長話になったことは、今は置いておくとして]
(*91) nordwolf 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
|
[十文字に電話をしてから、数日後のこと。
プロ野球はオープン戦真っ直中だったが、監督に打診したら、控え捕手を試すいい機会だと快諾してくれた。 来年は海を渡りたいんだろう……とも。
年棒は12球団一安く、練習は12球団一厳しい。 人気は局地的に熱狂的だが、全国規模ではかなり地味。 けれど道は拓いてくれる。 そんな球団関係者達に深く頭を下げ、数日間の休暇を得た。
1年前に免許を取って、すぐに買った愛車の色は、チームカラーと同じネイビーブルー。 陽の昇りきらぬうちに出発し、到着したのはいつ頃だったか。]
(343) nordwolf 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
|
─ タイムカプセル ─
悪い、思ったより遅くなった!
[到着した時、もうそこには幾人もの姿があった。 遅れてすまないと頭を下げてから、ハツラツ飲料の瓶をゴミ箱へ放り捨てる。]
あれ、朔太郎いねーの?
[あの日から、ずっと連絡の途絶えていた友の姿は、ここにもやはりなかった。 こういうイベント事になら、きっと顔を出してくれると思っていただけに、残念そうに俯いた。]
(349) nordwolf 2014/04/08(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る