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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ 島の桟橋 ─
ィヤーこの暑さなら濡れてもすぐ乾くっしょー!
[>>@111寧ろ飛び込んで濡れた方がいいのではと思うほどの日差し。 こちらが年長らしいことは、3Pの時から知ってはいたが、それはそれ。 上がったテンションを戻せというのは難しい。]
あ、なにそれ、パンフなんてあったんだ?
[ストローハットを片手で押さえ、パンフレットを捲るJJ>>@99に声をかける。]
何その万国ビックリショー。 てか鮫の餌ってそれどっちゃの意味よ。
[餌になる体験って、それは自殺志願者用プランなのか。 さすがに笑いが引きつった。]
(345) nordwolf 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
好きの方向違うべさこれ…… んぅ……ッ ぷ!
[>>347粘度の高い、においの強い唾液を絡められ、顔を顰める。]
や、そーだ……けど……ッ ぅわっ
[>>348そういう問題なのかと、視線で訴えかけたところで、どうにも通じていなさそうだ。 これはもう観念するしかないだろうか。 漸く離れた唇で、かなり大きく嘆息すれば、その間に脱げかけのシャツを剥がれていた。]
……っと、絡む、絡むって……!
[持ち上げられた腕の下に、粘ついた豆が糸を引いてくっついてくる。 納豆で血液サラサラと言うけれど、現状ねちょねちょ以外のなにものでもない。]
(356) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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マーキング……って、は、ぁ〜……
[腋を舐られる擽ったさには、もうだいぶ慣れてきた。 こんなものに慣れてどうするんだとも思うが。 呆れたように、大きく溜息をついて、もう好きにしろと言うように、腕からは力が抜ける。
変態的な行為ではあるが、埋め込まれたままの指は、それでも的確に好いところを探ってきた。]
っう……あ
……ンく、ッ……!
[敏感な箇所を強く押し上げられた瞬間、やや力を失いかけていた雄は、またビクンと跳ね上がった。]
(357) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
大豆農家さんに懺悔したい気分だよボクは……。
[>>373しかしBoZにここまで躊躇いが見えないと、これはもしや自分の感覚の方がおかしいのかとさえ思えてしまう不思議。 イヤそんなことはないはずだと、ぶんぶん首を振るのだが]
……ッ、ぁ
[漸く腋から離れてくれた唇に、今度は乳首を啄まれ、小さな痛みに眉が跳ねた。]
は ん……くゥ……、っ
[的確に性感帯を剔ってくる指の動きに、腰は軽く浮き上がる。 胸に押し当てられた前歯の硬さに、身は僅かに強張ったが、下が解されればまたゆるやかに弛緩する。]
(381) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……ぁ、ん……?
……はー……
[>>374言われてみれば、まだ微かに未明の気配を湛えていた空は、もうすっかり朝の青になっていた。 引き抜かれてゆく指に、安堵と喪失感の混ざった吐息を漏らす。]
ぁ、何……
[問いかけを受け、少しぼんやりした顔で問い返せば、目前に手が差し出されていた。]
さっきのって……あぁ…… なんか、似ても似付かない気が、するけど……?
[豪華客船か。 しかしこの状態でというのは、冒涜にも程があると苦笑するが。 けれども、屈託のない笑顔に呆気なく押し負けて、溜息をもうひとつついてから、手を取った。]
……も、こんだけしちゃったら、最後までやっちゃわないと、ね。
(382) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>398あっダメだ、俗世と感覚がずれすぎてる。 今更ながらに改めて思った。]
……映画ファンから怒られんよ……
[呆れつつ、手を取るBoZに身を委ねる。 きつかったら止めるとBoZは言うが、今更もう、という気もしないでもなく。 厚い胸板に背中を預け、遠く、まだ霞みがかった島を見ていた。]
……っ、は……ぁ、ぅ
[割られた臀部の隙間に擦りつけられた怒張は、思いのほか熱く、硬くなっていて、どくりと胸が高鳴った。 焦らすような往復に、微かに熱を帯びた吐息を零し、早く欲しいというように、受け入れやすいよう腰を浮かす。]
(407) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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───ふ、ハ……ァ ッ……!
[汽笛を合図とするかのように、ひといきに深くまで貫かれ、高い声が押し出された。 一瞬、身体が浮き上がり、前のめりに倒れそうになったが、それをBoZの腕が支えてくれる。]
ハ、ァ……っ ……んく、っ ぅ、あ……
[景色が大きく回るのは、船の揺れか、それとも己の身が揺らいでいるのか。 深く呑み込まされた雄は、熱く、思考を蕩けさせようとするかのようで。]
……───、……
(408) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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…………別な意味で
トびそう、なんだけど………
[耳元にかかる、欲情露わな声色に、耳の奥から肉欲を煽られたような気がした**]
(*17) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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─ ろうかでさんぴーなう ─
……ん、む じゅ、っ……
[口腔に溜まっていた精液を、欲に蕩けた瓜生の口へ流し移す。 舌を絡め合わせるほどに、特有の青臭い味を感じ、それをすべて唾液で流して、すべて瓜生のかわいい口の中へ移してしまおうと]
……、ちゅ ゥ、ん……
[そして、唾液と精液のミックスジュースを、淫乱な子犬に飲ませ終えると、細く糸を引きながら唇を離し、PDAを構え直してにっこりと笑った。]
はい、よくできました。 ……そっちは?
[>>305くらうんの方はどうだろうと、接合部に視線を落とせば、そちらも、いよいよお食事を終えるところか、ぐじゅぐじゅと、湿った熱い肉が蠢いて、卑猥な音を立てていた。]
ね、なまら淫乱。
[くらうんの罵り……瓜生にとっては褒め言葉と響くのか……に、喉奥で笑い、同意する。]
(*18) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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瓜ちゃん、こっちゃ向いて。 んで、もっと脚広げて……おいしいミルクで汚れた舌出して。
[もう片手には、己のスマホ。]
はいダブルピースでチーズ♪
[>>306カシャッと軽いシャッター音を響かせたのは、くらうんが、瓜生の陰嚢を精液で汚したのとほぼ同時。]
ぁ、なまらイイ写真撮れた。 ふたりとも、いる? PDAの撮影データも、ちゃんと送ってあげるからね。
[満足のいくショットに笑顔を浮かべ、ふたりにスマホ画面を見せた。*]
(*19) nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>458クレームについてはあっさりかわされた。 寧ろ、この状況を見て、あの名シーンを果たして映画ファンが連想できるかどうかも疑問だが。]
は、ぁ……ッ……
[不自然な体勢を維持しようとすれば、自然と下肢へ力が加わり、孔も締まる。 腸壁が、呑み込んだ猛りの雄々しさを、ぎちぎちと身体に刻み込もうとしてくる。 >>459やがて浅いピストンが開始されれば、揺れに身を委ねて力を抜き、合わせるように浅い呼吸を繰り返す。]
は、ぁ…… は…… ふ、っ……、ッ ……ぁ
[船首が波を掻き分けるよりも、穏やかに。 意識はゆるい快感の波を揺蕩う。]
(473) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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……ッ、 ぅ、ぁ……、ヒっ!
[>>459船の揺れもあるのだろうか、時折、思いもよらぬところを突き擦られて、そのたびに声が上擦った。 傾ぐ身体を支えようと、伸ばしていた腕をおろし、手摺を掴みはするのだが、やはり身はどこかふわふわと落ち着かない。]
ハ、ぁ……ッ、 ん
[>>460耳元に響く己の名にさえ、ぞくぞくする。 うっすらと涙の滲みはじめた青藍は、周囲を目映い朱に染められていた。]
……は…… 、な、に……? ………、ん……ぅ……
[とろりと首を傾ければ、BoZの唇がすぐそばにあった。 誘われるように重ねたそれに、最早納豆の味は感じられず……いや、単に意識が薄らいでいただけかもしれないが……口端から唾液垂れるのも厭わずに、舌を伸ばし、ぴちゃぺちゃと絡ませた。]
(474) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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………ん、フ……ぁ、ッ、ぼっさ……ァ、ぁ……ッ
[BoZの片手が腰から離れ、上向いたままでぐらぐらと揺れていた自身の雄へ伸びてきた。 先走りに濡れていたそれは、掴まれただけで、ビクリと大きく脈を打つ。
あぁ、飛んで……浮いているような心地だ。
そう思ったのと、船が大きく揺れたのとは、ほぼ同じタイミング。]
(475) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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……───ッ、ア……───!
[目前が一瞬、白く染まり。 ふわりと、身体が浮いた気がした。
白波に、ぼたぼたと白い体液が散って、混ざり落ちてゆく。
波音のなか、何か、BoZが言ったような気がするが。 生憎、聞き取ることはできなかった───。]
(478) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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─ 到着時の桟橋 ─
うん、サメはパスって事で。ぱす。 サイモンDがどーしてもってなら止めないけど。
滝壺ダイブって、これ滝の高さどんくらいあんの? こうさ、2階から飛び降りるくらいの高さなら、ちょべっとやってみたいかも。 つか蛇プレイってまさか毒蛇とかいないよね?!
[股間の蛇との対決かなど、ついツッコミを入れつつ。 しかしここでしか体験できなさそうなレジャー(一部性的な意味)の数々に、キラキラと目を輝かせた。]
したっけ時間勿体ないし、きりきり準備して行くべ!
[他の同行者はどうなってるんだと確認しつつ、まず向かう先は、パンフレットを持つJJに任せた。*]
(480) nordwolf 2014/06/21(Sat) 21時頃
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─ 早朝・舳先 ─
───は、ぁ………、……
え、っ……?
[>>491絶頂時の浮遊感─── ……では、ないと気付いたのは、空と海の青が逆転してから。]
あれ、これ……ちょ
[浮いてるとか、飛んでるとか、そんなちゃちなものではなく。
明らかに……落 ち て い た 。]
(528) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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え、ぃあ…… ひ…… ?!
[>>493この期に及んで突き揺らされているような気がするのは、落下の真っ最中だからなのか、ただ震えているだけなのか、いやまさか……とか、考えている余裕などあるわけがなく]
……ぅ、ブぁっ………!!?
[ざーんと大きな音とともに、驚愕で目を見開いたまま、波に呑まれた。]
ガポ……○o。○。…… ガ……?!
[咄嗟に息を吸うなどという芸当が出来るはずもなく。 せいぜい、水を飲まぬよう足掻くのが精一杯。
やがて視界が、青と水泡に包まれた頃。 水温よりも高い体液が、裡に流れ込んでくるのを感じた。]
(529) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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……ァ"ー………Oo ○ ガポ……。○0。ッ
[>>494薄れる意識は、酸欠のせいか、別な何かか。 水の中から見る太陽が、やけに眩しい。
どうにか気を失わずにいられたのは、海中で触れてきたあたたかな唇が、酸素を分けてくれたから。 ようやく人心地つき、海面へ浮き上がることを考えるようになれた。 ボートのような影が近付いてくる。 助かったんだな……と思ったのも束の間───]
(530) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[ ───ガツン。]
!?!! …………ッ、ぶはっ!
ぼっさん?!!
[またも衝撃の瞬間を目の当たりにしてしまい、驚いて、ガバッと水面に顔を出した。
BoZの身体が離れ、突っ込まれていたモノが抜けた瞬間、僅かだけ流れ込んできた海水が、やけに冷たく感じた。*]
(531) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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─ それから…… ─
[どうにかボートに助け上げられた時、当然ながら、服は着ていなかった。 身体中のぬめりは、あらかた波が洗い流してくれていたが、やはりちゃんと風呂には入りたいと思った。]
どーも、すんません……ご面倒おかけして……
………あ。
[助けに来てくれた船員の中に、ひとり、見覚えのある顔があった。 なんか、泣きそうを通り越して、絶望に満ちた顔をしていた。 あのエレベーターで会った船員だと気付いたのは、2秒後のこと。*]
(534) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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─ どきっ★(以下略 ─
[島内探検やら大撮影会やらを終えて───
プロの体力というかテクというかスゲェーってーか、本当に同じ人間なのかと、ちょっと疑い持ちつつ。 なんかとにかく色々あったけれど、颯爽と現れた石油王が、サイモン(物理的)含め、色んな意味で色々持っていきやがったなーとか、くってりベッドに横たわったまま考えていたら、いつの間にか眠っていた。
そういえば、今朝はかなり早く起きて、舳先でタイタニッ…… ウッ頭が……!
その後、ジャグジーに防水TVを持ち込んで、W杯を見て軽く苛ついて、朝食時に朝酒を一杯呷って……あれその後どうしたっけか、とにかくいつの間にか、ヲスノケツアナ島に突いていたのだった。]
(539) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
───??!?!
[あの声が、夢の中で思いっきり響いて、ビックリして飛び起きた。 ひどい寝汗を拭いながら窓の外を見てみれば、いつの間にか、海は赤く染まりはじめていた。]
あれ、もうそんな………
[大きく伸びをし、乱れた着衣を整え直し、浜辺へ出ると、既にバーベキューの準備>>517が整っていた。]
ぉは〜ょ〜ございます。
えっなに、今夜ってジンギスカン?
[なお、味付けラム派。]
(540) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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─ ドキッ★ ─
えっなんでさ!
[>>546迫真返し。]
ちょっとJ! 羊がないとかどう思う?!
[大いなる欠陥について、JJに同意を求める。]
したっけ帆立は? 海なんだしそれはあるべさ!
[焼くのなら、バター醤油だと強く主張した。]
あとツブも。
(549) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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─ 早くもやしを用意するんだ ─
ほらー! 鍋だってあるしょやーほらー!!
[真ん中がふっくら山形になっている、ちょっとぼこぼこした鉄板を、頑なに「鍋」だと言い張る。 そう、これは鉄板ではなく、鍋だ! 味方>>@187がいるので結構強気だ!]
あーそうかー、ここ南の海だもんなー。 ……真珠貝って食べれんの?
[というか自分で獲りにいかなくてはならないらしい>>518。]
南の魚って、熱帯魚ばっかなイメージなんだけど。
[ニモ的なアレとか。 食べて平気なのかと、ちょっと怪訝に眉が寄った。]
(550) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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─ ナマコって硬いよな筋肉だもんな ─
ホッケとハッカクもよろしくーーー! あとダイオウグソクムシ!
[海へ向かう面々に、ひどい無茶振りとともに手を振って、自分は、バーベキューコンロと向かい合った。]
よし、炭もっと熾すべ。 軍手ちょうだい軍手。
[軍手をはめ、団扇を持って、パタパタと炭火を扇ぐ。 傍らに積まれた焼き鳥を、数本網に乗せるのだが、ネギマのネギが長葱なのが納得いかず、むぅーっと眉根を寄せた。
やがて焼き鳥は、よくない具合に焼け焦げる。 大丈夫だ、食べられないほどではない。 そしてその頃になれば、海鮮捕獲組もぼちぼち戻ってきたろうか。]
(565) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時頃
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やんやお疲れー!
[なんかBGMを背負い、大漁旗状態で戻ってきたJJ>>@193を、火ばさみを大きく振って出迎える。]
やー大量っしょやー! そのカラフルなのナマコ? ウミウシ? なにタコも捕ったん?
[凄いなーと感心しきりに獲物を見れば、なんか、人面魚っぽい魚が混ざっていた。]
……なにそのみったくない熱帯魚。
[寧ろ深海魚の類なんだろうかと思うほどな不細工さに、ぶぇーっと口を歪めた**]
(570) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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─ ジンギスカンのタレの汎用性は異常 ─
ライノーそれなんか焦げてるべさー。
[自分の焦がした焼き鳥については棚上げし、ライノーが仕切ってくれているジンギスカン鍋を指差す。 なのに自分がやると言い出さない。 かわりにちゃっかり皿を出す。]
ボクもやしもいいけどキャベツ欲しいなー。 つかジンタレあんの?
[ジンギスカンにつけて良し、野菜炒めや焼きうどんに使っても良し、肉じゃがの隠し味にも良しな、北海道が誇る万能調味料、ジンギスカンのタレ。 あれが全国的に販売されていないというのは、本当に不思議でならない。*]
(600) nordwolf 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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─ 生類憐れみのBoZ ─
[アコヤ貝ってこれ天然の真珠入ってないかなーとか、タコは刺身もいいよなーとか、JJの収穫を見ていたら]
だぁぁぁぼっさんなしたのさー!?
[さっきまで何だか黄昏れていたと思っていたBoZが、いきなり叫んで>>562、何かと思えばいきなりJJに掴みかかっていた。]
落ち着いてぼっさんやっぱ打ち所悪かったん?!
[焼いてくれ>>563と訴えるBoZを、慌てて止めようと肩を掴む。 そうだ思えば、彼が頭を打った原因は、もしかしなくても二度とも自分ではなかろうか……!
うにょん。]
(601) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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?! タコ! ……っぶ!!
[肩を掴んだ手に、タコさんの足がコンニチハしてきた。 驚いて引き剥がしたら、墨を吐かれた。]
待ってこんな顔シャ嬉しくないし。
[そういえば噂では、イカスミよりタコスミの方が濃厚で美味いらしい。 実際どうなのだろうと、鼻脇を通って口元へ流れてきた墨を、ちょっとだけ舐めてみた。
ただ少ししょっぱいだけで、味の違いは分からなかったので、素直に海で洗い流すことにした。*]
(602) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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[顔を洗って墨を流し、濡れた髪はちょこんと後ろで結んでおいた。]
瓜ちゃんさー、野菜も食べないと。 もやしおいしいよもやし。
[肉と一緒に野菜も食えと、完全肉食系瓜生にちょっかい出しつつ。]
ちょべっと焦げた焼き鳥とジンギスカンあるけど、食べる? 何その派手な貝、おいしいの?
[肉をたかりに来た瓸が持つ貝が、貝殻だとはまだ知らず、食べられるものなのだろうかと首を傾げる。]
(611) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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