![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
そういった後悔はしてほしくないって、勝手にそう思うんだけど。
[後藤をまっすぐに見つめる。 先ほど聞かされた言葉やその表情から、きっと己が抱えた後悔はないのではないかと。 そう思えて。
そこから先は何も言わず、苦笑を静かな微笑へと変えてみせた]
(755) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
─ そうして ─
[カタラーナとコーヒーを味わう後藤から、不意打ちの口説き文句が飛んできた>>589>>590。]
……へ? [聞かされた言葉に最初口から出てきたのはそんな間抜けな声。けれども後藤の描く店の話を聞けば>>591、その店のフロアに立つ自分を──
後藤の傍で働く自分を想像して。]
悪くない。つーか、俺には勿体なさすぎじゃない。 ……後藤さん?
[勤務先のオーナーから聞かされた名前(>>1:143)。それが目の前の人の正解の名だと確信しながら呼んで、首を傾げる。
自分には勿体ない、なんて口にはしたが]
俺の人生の一部、アンタの店とともに、か。 最高だって、そう思えて仕方ねぇや。
(756) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
|
|
[カクテルを作る後藤の流麗な手つきを思い出す。 その傍らで働くのは、いわばそれを眺める特等席を得るという事で。 そんな思いのまま落とせば、知らず弾んだ声とどこか子供みたいにはしゃぐ笑顔が浮かんでしまう。]
俺のこれからの時間、あげるよ。 アンタの夢に。
[なんだか告白みたいだなとちらりと脳裏によぎらせ。 どこか挑む様な笑みで、差し出された後藤の手を取った。]
(757) 雪夜 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
― 御柱製造工場前 ―
味噌、食べたことないからたべてみt
[差し出された焼き御握りの形>>734に絶句しつつも、 躊躇いながらその先端についた味噌をちろ、と 赤い舌を覗かせて舐め上げる。
その味を確かめたなら、 少し頬を染めながらも「あむ」と咥えて味わった。]
んまーーー!! へぇ、味噌も美味しいね。 ホラ、かなでも食ってみろよー?
[こうして焼き御柱握りは、次々と参加者のお口をおかry*]
(758) ぶんちゃん 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
― 浜辺 ― [拗ねた声>>719に笑みを零せば、唇を重ねられた。 それに応じるように。更に与えるように。 角度を変え、何度も誓う。]
俺が戻るのは、尚のところだけだよ。
[声を漏らすようならそれに煽られたように、声を殺しても殺しきれない声に誘われるように。 そう、告げて。]
尚以外、見えないよ。 ね、尚……今日は一緒に寝たい。
[初めて身体を重ねた時のように、終わった後に別々のベッドで寝るなんてもうしたくはない。 一人で寝るにはベッドが広すぎる、なんて思ったのは久しぶりだったから。 真っ直ぐにその孔雀色を見つめる。]
(759) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
[名刺、と口にしたガッチャに一瞬きょとんとして。>>742]
お、おう……。 今持ってねぇから、バーベキューの片付け終わったら渡すわ。
[不覚にもちょっと嬉しいなどと思ってしまい、視線を彷徨わせる。 しばらく前に感じた奇妙な感覚>>2:514を思い出しながら、貝を一つ皿に取って食べ始めた。*]
(760) azure777 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
俺も。 ……愛してる。
[その囁きごと、尚へと口付けた。**]
(761) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
[返ってきた応>>*36に、ふふ、と笑い声。
雲の上にしては随分と低い布の上。 それでも二本の木を釈迦の二指と捉え、 掌をこのハンモックと喩えれば。 “今”も尚、必然の上に寝そべっているわけだ。]
ええ、――ですが。 眠れないかも知れません。
昼間に内蔵を頂いたので、精力がついてしまいましたから。
[一晩中啼かせた後、旭を見る事になるやも。 悪戯めいた文句は、二度目の接吻に帰す。]
(*40) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
おや、随分と欲がない。 ならば何度も極楽を見せてさしあげますね。
[>>*37 天へ届く射精感をひとつの死とするならば。 また転生し、産声をあげさせる。
それは一生の巡りとよく似ている。 輪廻の理をも情事に喩える腥ぶりで 艶を含んだ笑顔で見下ろし。
先程よりも余程甘い手つきで、再び陰部へと指を絡めよう。]
……さぁ、浄土をお魅せしましょう
[ああ、勿論。]
(*41) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
[*このあと滅茶苦茶セックスした。*]
(*42) motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
−祝福のベルが鳴る−
[>>@251本当だとこくりこくりと頷いて。軽くなった手に彼の顔を見上げる。涙を浮かべて震えている彼が綺麗で、無意識にそっと唇を寄せて雫を吸い取った]
…うん、もちろん
[受け取ってもらえたことに心底安堵して、馬鹿みたいに震えた手で銀色のそれを彼の左手の薬指にそっと通す。耐えかねてぎゅっときつく抱きしめれば奪う様に唇を重ねた]
んっ…純、お互い仕事に行きやすい場所に引っ越そう。そこで、一緒に…
[彼と会うまでの仕事に生きた数年のお陰で貯金はたんまり溜まっている。おでこを触れ合わせてふふっ、と微笑めば今度はバードキスを繰り返した。
落ち着いた頃に自分の分のペアのそれも取り出して彼に嵌めてもらう。そうして抱き合えばまるで二人が一つになったようで、甘く幸せな生活の始まりを窓から覗く月だけが祝福していた。**]
(762) ぶぶだだ 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
― 某日 ―
[泣くほど嬉しいことがあって、すぐ彼に電話をかけた。 会いたいと、約束を取り付ける。]
ほら…知ってるかな、ワーウルフの監督さん。 一緒に仕事出来ることになって… うん、ちょっとわけ分からない…! [合流早々、赤い目を見せて言った。]
(763) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
[べちゃりと落ちた上半分に呆れた視線を向けた時、小声で囁かれ。>>753]
ばっ、かやろっ。
[うっかり赤面しつつ、BoZの額に軽くチョップをかましてやった。*]
(764) azure777 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
[彼が主演を努める番組は欠かさずチェックしていた。 アクターとしてもレッドとしても、彼は一級品だと思う。 今まで目を向けられなかったことが不思議な程。
会うたびに魅力的になっているのに、気後れしない不思議な程近さをいつも感じている。
ふ、と時計の日付を見て気付いたことがあって、同時に思い起こした印象的なシーンが脳裏に蘇る。>>631 思わずその指先に口付けたくなりながら、彼を見上げた。 会うたびに身体を重ねる欲が湧くとは、いよいよおかしくなったかな、と自身を揶揄しながら。]
(765) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
|
そういえば、スグルと会ってから 誰ともセックスしてないな。
なんか夫婦みたいだ。
[なんて。と。 一足飛びな願望を口にして、少し耳を朱に染めた。**]
(766) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
|
サイラスは、うん
guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る