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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ある程度片付けを終わらせ、愛しい人がいるパラソルの下へと向かう。 日も落ちて、パラソルはもう必要ないだろう。]
待っててくれた?
[プリシラから貰った箱をサイドテーブルに置き、砂に刺したパラソルを抜く。 それを畳み、皆から隠れるように陰を作るとそっと口付けた。]
誘ってたんだよね? ちゃんと責任とって?
……俺は尚にずっと誘われているようなものけど。
[此処から二人で抜け出して、何処に連れて行ってくれるかと。 そのこの世の宝石より美しい、孔雀色を見つめて。*]
(705) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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−船旅を終えて、二人−
[あの後連絡先をお互い交換して、二人家に泊まりあったり仕事の後に会ったりして逢瀬を重ねていった。
そうして会う度にまた離れたくなくなって、溺れるように抱き合って。そんな夜にももう飽きてきていたのだ]
純。今日は大事な話が、あるんだ。
[自らの家に二人きり。何度も経験しているのにこれからのことに緊張に肩が強張り、ドキドキと心臓が跳ねる。いつの間にか取れた敬語は信頼と重ねてきた時間の証。それでも、それ以上に彼と重なっていたいから、と後ろ手に隠したそれを覚悟とともに握りしめて彼の瞳を覗き込んだ]
…純。俺たちは、あまり仕事柄会えないし、一緒にデートとかもほとんど出来ない。
だから、もう、それが嫌なんだ
[ほう、と一つ覚悟の息を吐く。そうして緊張に震えるそれをごまかす様に唇を噛んでから大きく息を吸い込んだ]
(706) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
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でも、今しかできないことをしたいと思って。 空で繋がるのも、海で繋がるのも、 山奥では到底できない事ですから――… ね。
[>>*28 パーティルームに自分の筆跡で綴った書置き>>4:77 あれは、自分に対しての訴えでもあった。 今しか出来ないことは、二度ある事と限らない。]
ベッドで寝るなんて、勿体無い気すらします。
[これだけ出会った事の無い自然に抱かれているのだ。 鉄の小匣……エレベータはまた別として。
短いリップ音の後、完全な闇の中で舌を合わせた。]
(*30) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……星を。
[浅い呼吸と共に顔をずらし。 濡れた唇を舐めずって。
視線で問われれば、ヒントを与える。>>*29]
……なにを書いたか、わかります?
[もう一度、と同じように。 服の上より、竿から大腿に渡って十字を。 坊主が描くものにしては、随分と洋風な、]
(*31) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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い、一緒に住もう。嫁に、来てください
[思いっきり頭を下げてぐっと腕を突き出す。手のひらの中には給料三ヶ月分のアレが入ったリングケースが。
あの日、あの船旅で自分は嫁にいくともとれる恥ずかしい自己紹介文を披露した。そんな自分があそこで出会った男を嫁として迎えたいなどなんとも不思議な感じだったが真剣だった。]
……。
[彼が自分を愛してくれていることは理解してる。だがそれとこれとはは別だということも充分。
だから断られることもあり得ると理解していた身体は震え、ただ彼の返事をじっと待ったがさてどうだっただろうか。]
(707) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[と――そこで来訪者に気づき、身を浮かす。>>699>>702 ハンモックは横揺れの軌道を描くが、揺れ落ちる程でなく。 ホレストに手を貸し、座るのを助けた。]
お二人とも今晩は。 夕涼みをしている所でしたので、お気にせず。
[夕刻とするには既に宵も深い。 形だけのいいわけを告げて、軽く会釈し。 ハンモックに座った体勢のまま微笑みかけた。]
(708) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[デコつーんされた! あぅ、と言いそうになったがそれには耐えて額を摩りつつ。]
いやいや、お散歩ですよ、お散歩。 ……はい、デートです。
[散歩でもデートでも結局は変わらないし、変に言い繕うより素直に白状をし。 と、改めてお礼を言うのも気恥ずかしい部分はあるのだが、博徒をちらりと見やって、頬を赤く染めながらも、縁を結んでくれた恩人にちゃんと報告をしよう。]
ホレストさん、あれから告白出来て、OK貰えましたっ! これも、ホレストさんのお陰です、ありがとうございましたっ!!
[(* >ω<)な表情を浮かべながらホレストに敬礼を向け、また軽い会釈をしながら微笑んでいるBozにも敬礼を向けるのは忘れない。]
(709) いこま 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― ヨダちん、捕獲されるの巻 ―
あ、プリシラー! やってるねぇ、やってるねぇー。 [少し離れたところからの声に振り向くと、 プリシラが美味しそうなものをぶんぶんと振っていた>>698。 歩み寄りながら、その元気そうな顔と隣の眼帯さんに 「うまくいったのかなー」とか、にやけるのは心の内。]
んまそだねぇ。 俺もそれ貰いに行こ…… ン? え?お礼??? いいのー?
もらうもらうー!人の好意には甘えるのが俺。 わー、なんだろ?ありがとう!!! 開けてい??
[「受け取った紙袋はその場で開けたい」 そんなチルドレン心はなくしていない。]
(710) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時頃
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………おぉ、ヘアゴム?? なんかいいなぁ、星空みたい。 すごい気に入った!! 大事にする。
――作れる人? え、これプリシラの手作り?? そぉなんだなぁ?? お互い、頑張ろーな!
[もらったヘアゴムを掲げてみたり、 隣のシメオンに「いいだろ」とか自慢したりして。]
プリシラの夢も、俺の夢も叶うといいな。 違うな、 叶えてみせような。
[そう言って、握手を。]
(711) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時頃
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……空と、海とはそれ、偶然の産物なんでないかな。
[>>*30たしかに他ではそう経験できないものかも知れないけれど、あれは敢えてやったわけではない気がして、少し困ったように笑い返した。]
けど……ほんと、ベッドは勿体ないかも、って思いそうだねこの星は。 というか───
[瞳を閉ざすこと、暫し。 小さなリップ音を耳にしたあと、ゆっくり開けば、またそこには星空がある。]
───独り寝が、勿体ない。
(*32) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[その内、焼くのを代わらないとなと思うが、まずは一旦腹を満たしたい。 皿と箸を持ったまま別の鉄板も覗きに行くと、海産物が並んでいた。>>646>>657]
すっげ、いかにも海のバーベキューだな…! ちょっと俺にも貝くれ。ちなみにピーマンは食える。
[貝くれ、と言いながら、金網奉行をしているイケメンの前に皿を出す。 金網の上をザッと見てから、好まない者が比較的多そうなピーマンについても言及した。]
(712) azure777 2014/06/22(Sun) 23時頃
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星……?
[>>*31視線の問いに返されれば、小さく首を傾げ、再びの薄い爪の感覚に、神経を傾ける。]
ん……
×印…… ぁ。
[見上げた夜空に、同じ形の星座があった。]
あれっしょ……。
[南十字星を指差して。 あってる? と、笑いかけた。]
(*33) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―常夏バーベキュー―
では、腕によりをかけて一杯握りますね。 食事を優先してくれて結構なので、 お味噌塗るのお願いしても良いですか?
[どんどここさえていく握り飯。>>697 器用に星、ハート、ダイヤ、ふなっすぃーと 色んな形を作っていくが、三角はいない。]
形? なにかおかしいですか? 都会のおにぎりは別の形をしているんで?
[田舎の握り飯職人に謝れ。 頭大丈夫かと問われたので>>701]
(713) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ええ、頭痛は痛くないです。
[と、返しておく。 やってきた見知らぬお二人に覗き込まれ 味噌を塗る前の星おむすび>>@241を手渡す。 上手、と言われたので嬉しそうに目を細めた。]
え?マドカってパンツの人ですか?
[>>703 ひどい覚え方をしている。 汚じさんを釣る為に一役買った芸能人。 ちなみに芸能人と芸人を履き違えているので マドカという人を落語家だと思い込んでいた。]
大丈夫ですか?いあ…、んりさん。
[うっかり本名で呼びかけたが、ごにょりと。 誰かが用意してくれたタオルを取り アンリに口元を拭えと手渡しておこう。]
(714) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[暫くは、おにぎりを焼く事に専念している*]
(715) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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おい。
[>>712アンリの皿を箸先でブロック。 行儀が悪いと言われようとここで会ったが百年目、である]
そいつが欲しければ潜って採ってくるか ――― このオレを倒してからにするんだな。
[完全に悪役フェイスで自分のサザエを頬張りながら口角を上げた。]
(716) shake 2014/06/22(Sun) 23時頃
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−BBQ−
…ぁ、はい!
[>>@241盛られた肉や野菜を食べる。もぐもぐと美味しそうに頬をふくらませればふにやぁっと微笑んだ。]
んー!確かに凄い…食べるの勿体無くなっちゃいますね
[星型のそれをはしゃぎながら掲げる彼が可愛すぎておにぎりも気になるが彼の笑顔につられてこちらも笑顔になる。
その姿を見てぴんときた様にハートのそれを取って彼の口元へ]
純、あーん、なんて…
[バカップルここに極まれり、である]
(717) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[どちらかというと、本人のリクエストでなく一方的な作りたい、贈りたいという気持ちでできたものなので、ヨダが素直に喜びを見せてくれたのは、すごく、嬉しかった]
やっぱBBQといえば肉だよねーって…そのおにぎり、独創的だね…おれも貰いにいこ
[照れ隠しに手に持っているおにぎりの方に話を振りつつ、ドナルドとこちらを交互に見やる視線には、シメオンとヨダをによによ眺め返すことで応戦 結果は、…笑顔で引き分けだろうか]
ん。何となく、こういう方向でいこうって決まってきた。…ヨダさんも夢が、あんの? よかったら詳しく聞かせてよ。…オフ会の後でもさ
[握手を交わして、さりげなく今後の付き合いについて示唆して、連絡先を交換しようと提案した。合コンでも誰ともアドレスを交換しながったおれが、こんなに積極的になるなんて。酒の力ってすげーなと密かに感心したりして]
(718) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―― 陽の落ちる浜辺で ――
[サングラスはもう、外していた。 夕陽に染まる浜辺を、満足げに眺める。 優しいかの人のこと、金網周辺の撤収作業も手際良くこなしてしまうのだろう。 何れ訪れる彼を待つその時間すら、信じられないことに我侭な男は楽しんでいる。
砂からパラソルが引き抜かれるその音に、顔をあげた。 パラソルと、利政の影が、都隠の上に落ちて]
……、待っていましたよ、利政さん。
[唇から零れたのは、自らが思っていたよりも拗ねた声音。 呼ぶ名は彼の、本当の名を。 触れて、離れた唇をもう一度強引に重ね合わせた。]
(719) oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃
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知りませんよ。 責任取ってさしあげますから、 ……もう私以外、見ないでくださいね。
[頬にそっと指先を這わせて、誘うようにもう一つ口付けを。 交わる視線に孔雀色は瞬きを一つ、二つ。 やがて浮かぶだろう星々の瞬きにも似た、煌めきを彼だけに**]
(720) oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―夜のハンモック―
へぇ、
[あれから>>709というのはホレストに相談したのだろうか 余計な詮索は野暮というものだし、 口は挟まず保父マンとプリシラを見下ろすのみに留め。]
おめでとうございます。 お幸せに、縁を大事になさって下さい。
[『あいのり』の成功ではないか。 楽しげに目元と口元を緩ませて、合掌……ではなく ぱちぱちと拍手を贈っておこう。]
(721) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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─ ハンモックに揺られつつ ─
[>>709まんまとデコツンを成功させ、保父マンの表情を見てケラケラ笑う。 笑ったら、ハンモックがちょっと揺れた。]
……っと。 そっかー、いいねー、今夜は雲ひとつないし。
[笑みを浮かべたままでじーっと見た保父マンの顔は、世闇の中でも、少し赤らんでいるのが分かった。]
あ、そーなの? うん、それは良かった。
けどボクは、そんなお礼言われるようなことはなんもしてないの。 ちょべっと背中は押したけど、最後に決めて、頑張ったのは保父マンっしょ?
[ねっ、と笑いかけるのは、その傍らにいるプリシラへ。]
よかったね、ふたりとも。
(722) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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お、醤油じゃなくて味噌だれか。オッケーオッケー。
[口いっぱいに肉を頬張ってから、奇妙な形をしたおにぎり達に、味噌だれを乗せるようにしながら塗っていく。>>713]
んぐんぐ!? …………。 おにぎりっつったら、普通は俵型か三角だろ!! そこは田舎も都会も関係ねぇだろ!
[口の中の物を飲み込んでからつっこんだ。]
パンツの人って……そうしたのはお前だろ。マドカは、ほら、あそこの長袖パーカーの。
[マドカがいる方を指差して示し。 イアンリさん、とか言ったBoZからタオルを受け取った。]
(723) azure777 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― コテージ/チェックアウト前に ―
[今は何時だろうか。外はまだ薄暗い。隣で寝ているドナルドは、まだまだ夢の中のようで。起こさないように、絡められていた腕をそっと剥がしてベッドから抜け出す]
……
[少しの間、窓から見える空や海を眺めて。クラッチバッグに仕舞ってあるノートから、二枚の紙を取り出した 島に着く前にデッキで書いて。捨てようかどうか迷ってそのままになっていた、ドナルドへの手紙
特に二枚目は、…このまま胸に留めるべきかもしれない。やぶへび、にならないだろうか。でも、こういうことはやはり本人に確認するべきだろう
ショッピングモールで買ったポストカードと、その二枚の手紙をまとめて、ドナルドの荷物にそっと差し込んだ いつ気づくかな、驚いてもらえるかな。未来への不安を期待に変えて、再びドナルドの懐に忍び込み、よいしょと腕を身体に巻き付ける]
(724) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃
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───Поздравления жениху и невесте. Да будет крепок ваш союз!
[結婚おめでとう、末永くお幸せに。
意味が分からないだろうことを前提に、笑いながら2人に言った。 問われても、後半の「お幸せに」しか教える気はない*]
(725) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ドナルドへ
初めて2人きりで話をした時のこと、覚えてる? おれが外見にコンプレックス持ってるって打ち明けたら、ドナルドが臍を見せて、触らせてくれたよね
おれは、あの時にはもうドナルドのこと、好きになってた。だから、どうしてもヤりたかったし、誰よりも先に手を出したかった 誰かの後じゃ、おれは選んでもらえないと思ったから あの時ドナルドが、どんな気持ちでおれを抱いてくれたのかはわからないけど 男として手加減無しに、でも優しくしてくれて、その思い出だけでこの先生きていけるんじゃないかなってくらい、幸せだったよ ありがとう
まだまだお互い知らないこともあるし、知っていくうちにケンカしたり、迷子になったりすれ違ったりすることがあると思う
でも、おれはこの気持ちがある限り、諦めないでドナルドのことおっかけて、捕まえるから。絶対離さない おれはバカだけど、できない約束はしないし嘘はつかないんで。覚悟してて
最後に ふつつかものですが、これからも、よろしく
相澤博徒
(726) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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おゎっ!? おや、アンリくん。アンリくんじゃないか。 ……何吹き出してんの?
[BoZへと怪我の具合を訊ねていたら、横から聞こえて>>703。 「いやこのお握りの形には俺も驚いたけどね」と。]
あ、これも焼くんだ? 焼き御握りとか久々だなぁ。
うちの焼き御握りは醤油なんだけど、味噌ぬるとことかあるよね?
[握ったお握りをBoZが焼くのを見て>>715、 地域によって違うのかなーとか他愛もない話を。]
(727) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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そうですねえ。 でも、世の中に偶然なんてものは無いんですよ。 全ては、常理の上で成り立っている必然であると。
[>>*32 空も、海も、あの船も。
お釈迦様の手の上にあると説く。 さすらば、釈迦が海へ落ちてみよと念じたのだろうと。 ひどい修行もあったものだ。 全ては煩悩ひとつしか持ち合わせていない癖して。]
同感です。 一人で抱くには、惜しい空ですから。
今宵はどうか――私と二人で。
[アルカイックスマイルで、星空を背に。]
(*34) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、羽子板に負けると書かれる印、に似てますね。
[先程の談笑を思い返し。>>*33 唾液で湿ったホレストの指がよむ軌跡を仰ぎ見る。]
――正解、
[ちょっと間を置いて、みの○んたの番組風に意趣を明かす。]
賞品は、なにがいいですかねぇ。
[100万円は、残念ながら渡せないが。 100万ドルの夜景に匹敵しそうな夜空をあげよう*]
(*35) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[2枚目、数行の空白の後]
追伸 ロビンフッドさんから、ドナルドがおれの両手とちんこ縛ってこけし?ぶっこんでさらにしまっちゃいたいたがってると聞いたんだけど、さすがにそのおねだりは聞けない ごめんね
言い訳は聞くんで、シフトはっきりしたら連絡して
[最後に、ポストカードに一言『あいしてる』と書き添えて]**
(728) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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