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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ 下船前・シアタールーム>>469>>470>>471>>472 ─
やべえ、うまそう……。
[牛舌やずんだ餅、と聞いて更に楽しみになってきた。苦手な食べ物は無いし精進料理も平気だと答える。 そして名物や名所を取材して記事にして旅行雑誌に持ち込もうかと一瞬考えて、いやいやたまには普通に旅行しろよ自分。と、考えを振り払った。]
あー、そうだな。できればそうしてもらえた方がいいな。
[名前だけで記者だとバレることはないだろうが、オフ会という場でむやみに本名を出すつもりはないし。]
天まで届く木、ってイメージなんかね。でも普通にタワーだぜ。
[スカイツリーの名称についてそう触れて。]
……マジか……。天然温泉に、苺や葡萄狩り……。 そんだけあっても観光客少ねえのか。そこまで観光に力入れてねぇ地域なのか……単に知る人ぞ知る状態なのか……。
[やっぱり旅行だけでなく取材もしたくなってきた。どちらにせよカメラは持っていくつもりだし、実際に行って見てみてから記事にしていいか尋ねよう。と思った。 来迎寺がどういう寺なのか、まだ知らないからこその考えだったが。]
(679) azure777 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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……持ってこられても困んだけど。
[指を口元に捉えられたまま、呆れたように小さく笑う。]
そーね、星を眺めて、波の音を聞いて………
[北の地では、到底味わえはしない贅沢な時間。]
……ッ……ふは。
[食まれ、吸われた指は、痛いというより擽ったかった。]
(*26) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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どっちにも、それぞれいい所があるってことだな。
[ありきたりな結論を口にした後、シーマンの画像を見て大爆笑。 BoZが都会に来ることがあったなら、もちろん水族館も案内すると約束し。]
え、これ観たいのか? ああ解った。
[旬の芸能人が絡んでいる映画だから、BoZが手に取ったDVDがどんな映画かは知っていた。もし知らなければ、自分もアダルトビデオの類だと思っていただろう。 なので、BoZはこういうコメディが好きなのか。と一つ勘違いをしつつ映画観賞を始め。]
うわ……すげえなこのポーズ。なあBoZ、この俳優イイ身体してると思……って、 寝・る・な!
[肩に重みを感じて隣を見れば、すやすやと眠っている。とんとんとつついてみたが起きる気配がない。 こんなコメディを一人で観る羽目になるとは……と思いつつ。何度も笑いを噛みしめながら、結局最後まで観てしまったのだった。*]
(680) azure777 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
azure777 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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─ 島上陸後 ─
[島の探索をしていた最中、携帯が鳴ったので見てみると、BoZからメールが来ていた。>>564]
バーベキュー!? 行く行く!
[思わず言ったことをそのまま打ち込んで返信し、教えてもらった場所へと向かう。]
(681) azure777 2014/06/22(Sun) 22時頃
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おい! まだ肉残ってるかー!!?
[バーベキューをしている場に現れ、第一声でまず肉の有無を確認。]
(682) azure777 2014/06/22(Sun) 22時頃
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─夜・椰子の木とハンモック─
え?私は死ぬつもりなんて無いですよ。 フラグってなんですか?
そういえば、南国の果物と言えばパイナップルですよね 明日の朝食には、是非パインサラダを食べてみたいです
[>>676井戸の底で暮らす無知な蛙は なにも知らないままもう一つフラグを重ねる。 二人の体重を預かると、ハンモックは横揺れに。 また死亡フラグだと指摘され、何処がフラグなのかと 不思議そうにホレストを見つめる。]
(683) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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早々記憶喪失なんてなる訳ありませんよ。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
[闇の中で自然以外の唯一の明るさは浮かべる笑み。 朗らかに笑う上方で、椰子の実だけがじっとしていた。]
そうなんですね。 山から見上げる星空とも、少し違うような。
[星詠みに伸ばされた指は、腔内に収める。>>677]
(684) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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ホレストさんは、私を勘違いされてそうですから。
[先日、似たような事を言われた意趣返しに。 眉を片方下げて、爪の中腹をかちりと噛む。 爪と肉の隙間を、舌先でちろと辿り。 そのまま指の合間を舌で舐めながら、 どうぞ、とハンモックに寝そべらせ上へと身を置く]
こうして寝れる環境でセックスするのが、 なんだか久しぶりな気がするんですよ。
[なんと、出立のタイミング以来だ。 しゃぶっていた指に手を重ね、顔を寄せ。 暗さのせいで肌の色が解りづらい距離で唇を合わせる。]
ん……
[舌で下唇の表面を撫ぜながら、大腿へと手を伸ばす。 円を描くように摩り、内腿の付け根を指先でなぞり。 十字星を描くようにして、股間へと爪で直線を縦横に。]
(*27) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―夜、博徒と一緒に浜辺でお散歩 ―
[雲一つ無い満点の星空の下、故郷を思い出させるようなこの夜空に見守れながら、俺は静かな砂浜を博徒と一緒に歩いていて。 その手には指を絡めるように恋人繋ぎをしているのは言うまでも無く、時折博徒の方に振り返ってはにひひ、と笑う。 博徒とただこうして歩いているだけでも楽しくて嬉しくて、顔の締りが緩むのも仕方が無い。
こうして二人で幸せな気持ちでいられるのも、ホレストさんが背中を押してくれたお陰で。 だから、ちゃんと会って挨拶を兼ねたお礼を言いたいな、という思いが沸き始め。]
……ホレストさんに会ってお礼言いたいなぁ。
[そんな独りごちをぽつり。 ホレストが今何処に居るのか分からず、どうやって探そうか足りない頭を行使し、考え始める。]
(685) いこま 2014/06/22(Sun) 22時頃
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― コテージのバスルーム ―
[ひとつひとつ、溜まっていた不安を告白すると、しっかりと聞いてもらえた上で、ドナルドも怖いと言われて驚いた。そんな風には全然見えなかったから。でも、導かれるまま左胸に手を置けば、今の自分と同じくらい鼓動が早くて
その顔を見れば、同じくらい情欲に満ちていて。確かに彼の言う通り、先を不安がるより今の気持ちを、大切にしよう、そう素直に、思った]
…やった。じゃあ、おれがもうちょっと上手くなって…その。我慢、できるようになったら。抱かせて ――約束、な
[約束を。するのも少し怖い。できない約束はしないことがポリシーで、果たされない約束は辛くて悲しくてたまらなくなる。それがどんなに、些細なものでもだ でも、約束で縛るんじゃなく、それを希望にするのもいいかなと少し考える さりげなく早漏のことを告白したが、これは伝わるだろうか]
うん。楽しいこといっぱい、しよ まずは、…洗いっこの続き、したい [へへ、と笑い返したら。強い抱擁の後に、首筋に鋭い痛みが走って。その意図にまた少し、泣いてしまったけど 萎えかけていたものにまた手を伸ばして、甘い睦言の続きを堪能した]*
(686) vetica 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[網の上、残っていた貝や肉をを空いている皿に避けていれば、プリシラに声を掛けられた>>668。]
ん?大丈夫だよ。 どうかした?
[傍にあったタオルで手を拭き、プリシラの傍へと立つ。 少し下にある赤毛を見下ろし、その言葉を聞けばふ、と笑みを向けた。]
プリシラさんに口説かれるだけでも素敵な誕生日プレゼントだよ。 ありがとう。
[差し出された箱を受け取り、礼を言った。]
(687) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[その箱を開けるのはいつか。 書かれていた連絡先>>671に、返事を書いた。]
『素敵なプレゼントありがとう。 とても嬉しいよ。
いつでも話は聞くからいつでも連絡しておいで。 これからもよろしく。』
[「プレゼント」は髪留めのことだけではなく。 幸せをと、支えたいと願ってくれたその思い。
伝わらなくともこれからもあの時のような関係を続けるのなら。 いつか、話すこともあるかもしれない。*]
(688) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時頃
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…純
[>>@216>>@217黙って彼の弁解を聞く。彼が悪くないことはわかっているつもりだった。それでもその言葉に彼を疑っていたことに改めて気づき目を伏せて抱きしめ返した]
ごめんなさい。俺こそ、純を疑いました…嫌ったり捨てたりなんかしない。絶対に。
[可愛らしい彼のそれを他人が舐めたという事実だって嫌で嫌でしょうがないが、もうしないという言葉を信じようと。 純の全てが自分の物なんて、そんな贅沢ないのにもっともっとと欲しがる心がなんとも浅ましい。それでも彼が好きなんだと不安げに見上げるその頬に口付けた]
俺も、純のもの、です。全部。
[結局喧嘩しながらいちゃつくバカップルに成り果てていることには全く気付かず、もう一度と手を差し出して今度は指も絡める。行きましょうか、と少しだけ赤く染まった頬を隠すように帽子を深く被れば二人また歩き始めた]
(689) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―バーベキューの世界―
[味噌をコテージから取って来た後に、 米を飯盒で焚き、船で貰った塩を使って 焼きおにぎりの為の米を握る。
後から来たメンバー>>682>>@237に笑いかけた。 そこにはヨダやシメオンの姿もあったか。]
私、肉を食べる時はご飯が無いとダメなものでして。 皆さんも召し上がるなら、たくさん握りますが。
[三角の形に形成されるはずの握り飯は、 何故か解らないが星やハートの形になっている。 おむすびを三角に握れないことに関しては天才的だ。*]
(690) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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こちらこそ。受け取ってもらえてありがと
[多少緊張して手が震えていたのは、気づかれなかっただろう。無事に受け取ってもらえたことにほっとすればドナルドの呼ぶ声がして、じゃあとその場を離れる
去り際、少しだけトレイルの顔を見た
朝のデッキや、夜のバーで会った時に感じた寂しさは、不思議となくなっていた。聞いてはぐらかされたらまた心配になっちゃうし、もし今後連絡をもらえるのなら、いつかじっくり話を聞けることもあるだろうと。今は何も言わないことにした]*
(691) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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−BBQ時空−
[>>@237二人手を繋いで連れたってBBQ会場へとくればこんなに人がいたのかと目を丸める。地下に篭っていたこともあって会えてない人もいてどうもと挨拶をしながら輪の中へ]
わー…美味しそう
[恋をしていなかったこの数年、娯楽はご飯時のみという生活を送っていたためか食べることは何より好きだし、幸せになれる事柄だった。
今までになく目をキラキラさせて、少年のように肉や野菜を見つめればぱぁっと男の周りの空気が華やいだだろう。]
(692) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― after after days ― [少し伸びた髪が風に揺れる。
街のスピーカーが流れるラジオが街の活気を強調しているようだ。 DJは珍妙な詩や最近有名らしい小説(こちらは筆者の名前が珍妙だった)の紹介を独特の口調で ―― テンション、高ぇよ―― 紹介している。
そんなものに気を取られながら、おまけにスマートフォンまで起動させて覗いたものだから人にぶつかり、そしてやたらと謝られて。 あんなに腰が低くては己の行きつけの歯医者にでも行こうものならきっと泣き出すだろう。
なんて、思うのはマウスピースの新調の為に先日向かったばかりだからで。
相変わらず 否、以前よりも慌ただしく過ぎ去る日々の延長を生きている。]
……何て名前だっけか……あの居酒屋……
[”友人”からのメールに、以前行った店をリクエストしようとして悩む。酒の飲めない己ではあるが料理が美味かった。
帰りに寄った近くの菓子店の菓子折りも、新しく世話になる現場の面々には好評で。 そんな記憶もあり、また行きたいと思うのだが ――結局 『この間の店がいい』とだけメールをして任せることに]
(693) shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[俳優になる、という選択肢からは目を逸らしていた。 ”あの人”が裏切ってそちらの世界へ行ってしまったようにも、その世界が奪ったようにも思えていたから。 そのままの己ではきっと、この度の仕事はおろか半端なスタントマンで終わっていただろう
まあ、何よりも顔出しで仕事をしてしまえば自由に男遊びが出来なくなる という危惧があったからでもあるが それこそ今では暫く懸念の必要もない と、思う。]
(694) shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あー、そっか。 ぼっさんのお寺は、山奥だって言ってたっけ。
どのへんなん?
[>>684それもまた、どんな景色なのだろうという興味が沸く。 番組企画で、皆で山に入り、野宿したことはあったけれど、そういえばその時に見た星空も綺麗だった事を思い出した。]
(695) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[二通のメール、片方はなんとなく業務連絡めいた気がしたので用件ごとに分けて立て続けに送信。 あっという間に送信完了になるこのご時世のなんと素晴らしいことか。]
喜ぶ……ふりでいいからしてくれよ
……才良。
[手にしたバラの花束 はカモフラージュ。 中に隠した四つ折りの紙には、本日無事に己が正式に主役の一人に決定したという通知の書類。 二人の夢に近付けるだろうか。
知名度がどうの、とは彼は言わないだろうが、ただ己のけじめだ。
何もかも話してはいないから、彼の事を全て知っているわけではない。 知る日も、来ないかも知れない。それでも己は思ったことを”後先考えずにやってしまう”男であるらしいので。
選考オーディションよりも緊張した面持ちを、99本の赤が眺めていた*]
(696) shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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だって、ねぇ……ここまで……ッ、ん
[何せここまでが、あれである。 勘違いも何もと苦笑するが、指先に受けた小さな刺激に言葉は止まり、かわりに小さな溜息と、微かな笑いを浮かべ、導かれるまま大きな布の上に身を横たえた。]
……それを久し振りって言っちゃうあたりがね。
あんまし、人のこと言えないけど。
[ここまで羽目を外して遊びまくった記憶というのは、流石にない。 BoZの顔が近付いてくれば、そこだけ、星の瞬きが遮られる。 唇が触れ合えば、ゆっくりと瞼を閉ざし、暫しすべての星の瞬きを遮って]
(*28) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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……ン っ
[淡い刺激にだけ、神経を傾ける。 唇を撫でる舌の柔らかさ、内腿へ伸びる掌の熱……]
……ッは……、っ んぅ?
[爪で描かれた線は何だったのか。 問うように、ゆっくりと閉ざしていた瞼を開き、BoZの瞳を覗き込んだ。 星とはまた違う、淡い光が見えた気がした。]
(*29) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あっは。どーも。
[思いっきり同じことを同時に発してしまった偶然に笑い、二人連れに手を上げて挨拶。>>@237 鉄板に向かえば、おにぎりを握っているBoZが目に入った。>>690]
焼きおにぎりか? 俺は飯なしでも食えるけど焼きおにぎりは食いてぇな。 俺の分も頼、む…… ……まあ、形と味は関係ねぇよな。多分。
[あえてではなく三角に握れないのだと知れば、星形やハート型の方が難しいだろ天才か。などとツッコミを入れただろう。 皿に、既に焼けている野菜や肉を適当に取る。]
(697) azure777 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― ヨダちん、ゲットだぜ! ―
[トトや祥司の他にも会いたい人はまだまだいる 例えば]
あー!いた!おーいヨダさーん!
[ぶんぶんと肉や野菜の刺さった串を振れば、気づいてもらえるだろうか。隣にシメオンがいれば一緒に挨拶して、ポケットから小さな紙袋を取り出した]
前に、イラスト描いてもらったでしょ? あれすげー気にいったんで。ささやかだけどお礼っす。良かったら受け取って
[中身はトレイルへのプレゼント同様ヘアゴムだけど、こちらは紺がベースで、白やパール、黄色のビーズを通したもの。あの日の浴衣と、星空をイメージした] …こういうの、とか。何かしら、作れる人になりたいんだ
[という自己紹介もかねて]
(698) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[取り合えずキョロキョロしてみれば、ちょっと離れた所で、ホレストとBozがハンモックで談笑していて。 やや、これはもしかしてもしかする?と、勘違いしたりし、ちょっと遠慮しそうな気持ちを抱きながら、博徒の手を引きながら、そーっと二人が居るハンモックへ歩み寄って。]
ど、どーもっす。 お邪魔、しちゃった……???
[ホレストさんにお礼を言う目的で此方から近づいたのだが、もしお楽しみだったら邪魔するのも申し訳ないし、何処かで待ち合わせとかしてして改めて、という事も視野に入れておいて。]
(699) いこま 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― BBQ時空 ―
に・く・だーーーーーーーーーーーー!!
[くんくんと鼻を鳴らしながら、音と連れ立って会場へと訪れる。
見た顔も、知らない顔もあって、 こんなに参加者いたんだなーとか話ながら匂いの元へと歩き、頭のお団子も揺れる。]
あ、こんばんはー。
[同じ頃の到着だったのだろう。
挨拶に応えて振り返ると、 堂々と手を繋いで歩いている二人連れが見えた>>@237。]
(700) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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俺らも繋ぐ?
[音に向かって訊いてみると、 照れて罵られても拒否されることはなく、「じゃあ」と手を取って握った。]
オナカスイタネー あっ、BoZさん頭大丈夫です?
[勿論他意はなかったのだけれど、 彼の作っているお握りの形>>>>690を目にしたなら、ちょっと不安。]
逆に器用……??
(701) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あっ、保父マンだ。
[保父マンとプリシラの姿が見えたのは、ハンモックに乗せられて多分すぐくらい。 ふわふわした揺れに身を任せたまま、おーいと大きく手を振った。]
やーなんもなんも。 なに、2人はこれから星空デート?
[どこ行く気だーと、ちょっとからかいを込め、保父マンの額を突っつこうと指を伸ばした。]
(702) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[サーフパンツとTシャツという格好で肉を頬張る。 袖無しの方が涼しいかなとも思ったのだが、左肩の傷痕はビックリされることもあるので一応隠しておくことにした。 辺りを見回せば、水着の上に長袖パーカーを着たマドカの姿を見つける。>>@201]
おー…。マドカ、マジでいた……。
[見ていると、めっちゃ酒飲んで肉食ってる様子。 当然そういうものだろうが、やっぱテレビの中のキャラは作ってるんだなあ、と思った。 もし話しかければ根掘り葉掘り色々聞き出したくなるだろう自分がいたので、接触しにいくのは我慢する。]
ごっふ! あ、頭。ああいや怪我の方か。くっそ……。
[頭大丈夫です?なんてヨダがBoZに言うもんだから>>701、野菜を噴きかけた。おにぎりの形を見ての発言かと思ったが、一瞬後に怪我の話だと気づいた。]
(703) azure777 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―夜・ハンモックにて―
宮城ですね。
仙台市内からは大分遠いです。 位置的には岩手と仙台の境目くらいでしょうか。
[名刺に書かれている住所、 恐らくは聞いたことの無い市が綴られている。 今回の参加者はサイモンしか知らない>>695]
私は、自然に流れる水は渓流しか知りません。 塩辛い水と出会ったのは、今日が初めてですよ。
[南の海も、北の海も。どちらも遠いものだ。]
(704) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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