64 さよならのひとつまえ
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ちょ、写真は事務所通してくださいー
[写真、という智明に冗談めかして掌を向ける。 気分はパパラッチに囲まれる有名人だ。 同室、の言葉に利一の顔をちらとみて、小さく頷く。]
しかも、そこの丞は去年の同室だし、そっちの頼児は一昨年同室なんだよね ……あっ、これはもしかしてあれか、三人で俺の恥ずかしい話しちゃう感じか!?
やめてよ、俺恥ずかしい人生しか送ってないから!
[どうなんだ、と、かつての同室者達と現同室者とに視線をやる 隅へと走る智明の背を苦笑しながら見送る。
カメラを向けられれば、できる限りの笑顔を見せただろう。]
(598) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お、そうやるのか。
[なんとなく納得した様に頷き。>>590 掛けるものを持参していないなら、コートを半分貸そうか。 この程度なら、友人として取る行動としても不自然では無い…筈
俺も描く真似をしてみるが、実際は辿っていない。 声に出すことの無い二文字を、空に描いた。
オリオンもアルテミスにこうやって告白したのだろうか。 いや、無いな。ちゃんと口で伝えただろう。]
解らないな…、定良に聞いた方が良いんじゃないか
[シリウスがどれか、というのは流石に解らず。 そんな勧めをするより早く先生からの講義>>595があった。]
(599) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―宴のあとに―
[申し訳程度に片付けを手伝いつつ、天体観測に出かける奴らを見送って。 どこからか、ちゃりんと鈍い音が鳴り響けば、なんぞと首を傾げる。>>>>529]
700円…?
[相変わらずさっぱり覚えが無いことに、眉を顰め。 すぐに、まぁいいかと開き直る。]
おーい。ありす、朔太郎ー。 企画の礼だー!ジュースでも飲めよ。
[片付けのために残っていただろう二人に向かって、ピン!とそれぞれ100円ずつ弾く。 ちなみに消費税分は責任持たない。]
んじゃ。俺は部屋の片付けがあるから。
[自分はちゃっかり500円玉を握りしめて、寮へと戻る。*]
(600) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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─宴のあとに─
[立ち去る気配を見せなかっただろう自分と朔太郎の元に>>575成斗が声を掛けてきて、ビニール袋を差し出すのを眺める。 朔太郎に向けられた言葉と、自分に向けられた言葉。 苦笑しながら、首を傾けて]
企画っつーか花見でもしたいな、って零しただけだけどな 礼を言うのは俺様の方だろが、企画したって参加者がいなけりゃ楽しくはならねぇんだぜぇ?
[お菓子は気持ちが嬉しいので受け取っておく。 そうして続けられた言葉に、一瞬、目を丸くするものの、はにかんで、笑った]
あんがとな、俺も愉しかったよ
[そう告げて、成斗の背中を見送った。 そういえば、>>529利政からの200円は丁重にお断りしておいた。 他のメンバーがお金を出し合って持ち寄っているのだから、自分だって出資すべきで、そういう目的で飲み物買い出しを引き受けたのだから、そのお金は自分ではなく付き合わせてしまった朔太郎に渡すべきだと]
(601) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お前の恥ずかしい話? …そうだな、
朝一番で、寝ぼけながらお父さんって呼んだ事あったよな、俺を
[一番最初に思い出したのは、ありがちな可愛いミスだ。>>598]
それと、真夜中のトイレの帰りに 自分のベッドと間違えて先輩のベッドで寝たり、 俺のベッドに入って来たり……。
お前が毛布と掛け布団を分取ったせいで、 俺は翌日風邪をひいたんだぞ。
[…恥ずかしいというか、一年間のもやっとした話になりそうだ。 まあ、いいかで済ませてしまうのが俺だが。]
(602) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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懐中電灯の光って、結構届くんだなぁ。
[まずそこに感心しながら、なぞられる星々を目で追っていると。 扉の方から物音と声>>596。 そこそこ冷えそうだし、渡すにはちょうど良いかなと振り返ると]
…なんで、そんな隅っこへ?
[もっとこっち来ればいいのに、とちょいちょい手招いた]
(603) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[利政からの200円を断ったあとに>>600那由多から放られた100円玉。 それが利政から出ていたものとは一連の流れを見てなんとなく分かっていたけれど、流石にこれを断るほど無粋でもないので受け取っておいた]
おうよ、あんがとよ つーか片付け進めてるようで偉いじゃねぇか
いいこ
[にやりといつもの笑みを向けて、寮へと戻る那由多の背を見送った*]
(604) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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―― 夜・食堂 ――
[菜箸を食堂に返してしばらく、ぼんやりと食堂の端のテーブルに座っていた。 今頃寮の屋上では、星見が行われていることだろう。 行くと返事していた、だから男も行かなければならない。 何より宗介や博は明日にはいなくなってしまう。 挨拶を、と。そう思っていたけれど]
……あー、
[指先で弄ぶ、ベースピック。 思わずメールしてしまった、この指先を恨んでいる。]
(605) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[>>594菓子の袋は、見事に顔面にヒットした。 こちらを見てくる宗介の顔に、ぷ、と小さく吹き出して。]
大丈夫、ツケとくから。 ……ってウソだよ、餞別のつもりだし。
グミ? もらう!
[手を伸ばし、グミを一粒口に放り込んだ。 散々団子を食べてきた後だからか、思わず目を瞑ってしまうほどの酸っぱさを咀嚼しながら。]
はは、宇宙人ごっこって王子様なのに。 捕らえる役必要だったら乗っかるよ。
[返ってきた挨拶に、くしゃりと笑い。>>597 面白そうなそれにこっそり笑って頷いた。]
(606) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ドナルドは、ススム(むっちゃん)が語る昔話が、なんとはなしに聞こえている。
2014/03/27(Thu) 00時頃
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おー、それ夜対応〜?ハイテクー! 俺のは夜はなんも映んなくなるから置いてきたー。
[カメラを向けられたのに気付いたのは一寸の間を置いて。智明にもう一枚とピースマークを向けながら、同室の言葉に頷いた。]
そ〜。智明が環と一緒なのも知ってるー。 でも俺らのが仲良いけど!
[張り合うように笑って言って、全体を映すように下がる智明の姿を見て瞬く。]
……智明、今日一枚も写ってないんじゃね? 貸してみ?俺一枚それで撮りたい。言ってた撮り比べ!
(607) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[じっと皆を見る。 明日には此処から二人居なくなる。 明後日は、自分かもしれない。 どんどん減って、誰も居なくなる。
寂しいと思っても良いじゃないか。 それだけ楽しかったのだから。
ぱしゃりと、シャッターを切る。]
(608) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[全体の写真を数枚撮ってまた戻る。]
へへーん。 そーすけの恥ずかしい話するって聞いたから、元新聞部の僕がじっくり聞こうじゃないか。
つか、折角だしさー、それぞれのツーショット撮ろうか? そーすけと楽しい同室者たち、みたいな?
[良いことを思いついたとばかりに、笑って。
博の視線>>596に気付けば、首を傾げてカメラをそちらに向けた。]
(609) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[横目で、講師たる定良>>595を見れば、何か自分と少しなぞり方が違う気がした。]
え、だってお前、一番明るいやつって……
……あー惑星。 そうかー、こんなに明るいもんなんだなー。
[感心しきりに木星を見つめ、導かれるまま正しくシリウスを探してから、ブルーシートに腰を下ろす。]
シリウスって、明るくて、やたら白いのな。
[心なしか瞬きも、木星より多い気がする。]
(610) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[星座なんて知らないけれど。 まるで今にも落ちてきそうな星空は、純粋に綺麗だと思う。宗介の声>>595や、頼児の星座を探す呟きをBGMに夜空を見上げていれば、微かなデジタル音。>>592]
お疲れさま、名カメラマン。 チアキも写真に映った?
[智明を手招きしてみたり。]
(611) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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腹へった、今日なんもくってねぇ!
[ブルーシートの上でじたばたと手足を動かせば、花見の終わり際に渡された大量のツナマヨに手があたった。 11個もあると思われがちだが、明日の昼までにはなくなっているだろう。 小熊には天体観測はここですることを告げて、こちらからも礼を言った。 代わりに受け取ったおにぎりのひとつを横たわったまま口に挟む。]
オレぎりぎりまでここにいるから、天体観測行っていいぞ? 寒いし、風邪引くべよ。
[ポケットの缶珈琲、線香花火。 白辻が残っているならそう告げてごろりと空を見上げる。]
まあ、居るならなんか温かいもん買ってくんべ。 なゆたんにもお金もらっちったし。
[もらった硬貨、弾かれた100円玉の銀色に目を細め。 その指が咲かせる花を、白辻が見ていると気付くこともないままに笑顔を返した。 気付いていなかったから、笑って返せたのかもしれない。]
(612) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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…たまにベッドの上で踊ってんのお前?って 聞きたくなるような不思議な寝相の時あるよな。
[>>598 恥ずかしい話にはちらっと宗介の方を見ながら暴露する。他の元同室者の見てきた宗介の話は初耳だ。 >>602 ひゃひゃひゃと笑いながら聞いていたが、俯いて息を吸おうとしたらズ…、と鼻が鳴ってしまって。
まずい、と思ってももう遅くて。顔を上げれなくなった。]
(613) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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よっ、 ……呼びましたっけぇ……? 俺ちょっと、そんな前のことは覚えてない、っていうか、
[というか何故、そんなに覚えているのだ。
残念な事に丞の語る言葉達の殆どが、というか全部に身に覚えがあるので、何も反論ができない。 半開きになった口が力無く開閉し、代わりに頬に血が昇る。]
や、 やめ ……それは俺読めない新聞だよね!?
[読めたらいいのかという話ではないが。 しかし智明の手にかかれば本当に自分の残念エピソードが紙面で踊りそうだ。>>609
ツーショットの言葉に、いいよーと軽く返す。]
星が映ればいいんだけどね、 光が小さすぎるから、機材が別にいるんだよねぇ
[いつか、そのあたりの機材も揃えたいものだと、星空を見上げ、呟く。]
(614) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[そうして。
参加する、と、メールの返信をくれた者達がある程度集まれば、ブルーシートの中央に立ち、わざとらしく咳払いをする。 見上げた夜空は高い、星も、この地域にしては綺麗に見えている。 懐中電灯のスイッチを入れ、天上を真っ直ぐ指して。]
まずは、東西南北の確認から、始めるねー
[そんな、基礎的なことから、天体講座は始まるだろう。
専門的な用語はあまり使わないように心がけながら、ひとつひとつ、星を指す。 冬の大三角形。 冬のダイアモンド。 北斗七星と、その側にひっそりと輝くアルコルの存在。
兄が死して尚、共にいることを望んだ双子の話。 大神の妻の嫉妬に充てられ、熊へと変えられた娘とその息子の話。 女神の怒りに触れ、鹿へと変えられてしまった主人を噛み殺した猟犬の話。 そしてお馴染みの、蠍を恐れる巨人の話。 愛憎渦巻く、妙に人間臭い神々の話。]
(615) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[>>609智明のカメラのレンズを追いかけて、入り口を見る。そこには、なぜかそっぽを向いた博がいた。 そういえばメールの返信がなかったけれども、慌ただしくて見てないのかもしれないと思って問い詰めはせず。]
ヒロも、こっちきなよ。
[隅に座るのを見て、成斗と共に手招きした。>>603]
(616) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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結構、「結局ゼウスが悪いんだろ」って話が多くて、……
……後は、……あとは、何かな、 何、だろう、
えっと、思い出すから、ちょっと待ってね?えっとー……、
[次の言葉を探す。 言葉を途切れさせる前に、次の話を。
話しておかないと、だって。 次にみんなで星を見ることなんて、ないから。
だから、沢山、話して。]
………、
[話さないと、いけないのに。]
(617) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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……そちらへ行くのは、少々難易度が高いですね。
[>>603手招かれた先にいる成斗を、正確には成斗の傍の入江をちらと見てから、聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き。 >>609構えられるカメラには気が付かぬままに、にじにじと成斗の傍へと寄っていく。
カメラのレンズ越しに、己の視線が数秒間入江へと注がれるのは、見えてしまっただろうか。 自分は智明でないので、分かりはしない]
こんばんは。お邪魔します。
……ああ、ちょうどよかった。入江さんこの本、いま渡してもよろしいですか?
[なんて、近付いて初めて入江に気が付いたふりをして]
(618) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[シャッターを切る音が聞こえる。 ぼやっとしていたら参加者が増えていた。
ジャージのポケットに収めたクラッカーを、そっと親指で撫でて]
そうだな、明智、撮って貰えよ。 睦井もそういうカメラ、使えるのか?
[あまり話す機会の無かったクラスメイト>>607と 明智を交互に眺め、穏やかな眼差しを向けて笑う。]
(619) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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勿論!夜用に設定してあるよ!
[利一>>607へ頷いてみせて。 張り合うような言葉に唇を尖らせる。
仲の良さは負けない!と言い返そうとしたが。]
へ?僕は写真係だし。 撮りたいなら貸すけどさ。壊すなよー?
[元々、互い撮って比べようと約束していたのだ。 撮り比べなら、同じ題材の方が良いのではないかと思ったが、強く断ることもしない。]
(620) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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その王子様に、いつだったかご所望されたんだよ。 おう、帰り際にスキがあったら協力してくれ。
[脱衣所での一件は、定良はきっと何のことと絶対に忘れていそうな10年後に、謝罪を託すことにした。 カプセルを開けるときに、彼が居てくれるのを願って。
だから、もし機会があれば、宇宙人ごっこは実行しようかと密かに狙っていたから。 共犯>>606の頷きに、嬉しそうに頷き返し]
[そういえば、この前睦井がどんよりオーラを漂わせて食堂に現れたけど。 彼は、ちゃんと定良と仲直り出来たんだろうなぁ、と二人を眺めて思った]
(621) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ん?
[>>599ジャージの膝に、なにか暖かなものを掛けられて、ふと夜空から視線を外した。]
あ……サンキュ。
[礼を言う声は動揺から小さくなった。 膝掛けを持たずに来た自分への厚情だろう、そう思いはしても、気にならないはずがない。
再び夜空へと向いた視線は、星々の間を彷徨い続ける。]
(622) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[寮に帰って花見のあっている中庭にいけば、もうそこは片付けの最中だったか。 ともかく終わっている感じならば、朔太郎と利一には悪かったと、罪悪感は浮かんでいる。]
(623) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[これ以上宗介の星の話を聞いていたら色々堪えきれなくなりそうだったから、カメラ係を許してくれる智明の声に助けられるように顔をあげて。>>619十文字の問いかけにこっくり頷いてから鼻は鳴らして>>620 智明に笑ってカメラを受け取る為に手を伸ばした。]
……んじゃー、撮る!借りる! みんな一旦星見んの中断な!俺見て俺!
宗介と小鳥谷と智明真ん中にしてな! 撮るからー!
[片手上げて誘導するようにそう言って。先程智明がいた位置まで下がってカメラを構えてみせる。]
(624) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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利政ー、今夜も月、綺麗だなー。 そのまんまの意味でー。
[入江の姿を見つけると、いつぞやのツッコミを思い出し、月を見上げたままで声をかけた。 同じミスは犯すまいと、ちゃんと、注釈もつけて。
そのままの意味だっていい。
スマホの中に、鍵を掛けて閉じこめられている半月に添えられていた言葉だって、きっと、そのままの意味なのだから。
でも何故だろう。 こうやって見上げる月は、半端に欠けているのにもかかわらず、とても綺麗で───くるしい。]
(625) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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了解、共犯な?
[>>621くすりと笑って承諾し、また空に視線を戻す。
懐中電灯が星を繋ぐ。宗介の言葉で、星座が生まれる。>>615 由来する話を聞くのは、面白い。ちらっと図書室の本で見たこともある名前を聞けば、ああそうかと頷きながら。
気づけば、先ほど寝招いた傍に博が来ていた。>>618 すっかりいつも通りに見えるその顔に、ホッとして目を細めながら。]
どうぞどうぞ、お構いも出来ませんが。 あ。うん、本預かるよ。 どれ?
[小さく首を傾げた。]
(626) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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?
[何か呟いたように思ったけれど、小鳥谷が近づいてきてくれた>>618ので、聞き返すことはなく]
こんばんはー。 どーぞどーぞ。シート用意したの、むっちゃんだけどさ。
[迎え入れれば、入江に用があるようで。 ひとまず視線を空へ戻し、定良の声に耳を傾けた]
(627) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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