64 さよならのひとつまえ
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[タイムカプセルを埋めるという話になれば]
なー。クッキー缶に入らない物でもいいか?
[掲げたのは小さな苗木。 卒業を記念に、部活の後輩から貰った物だ。 未来の自分に贈りたい物は、思いつかなかった。 だから、これは単なる、]
目印ってことで。 近くに植えてもいいか?
[今はまだ、ほんの小さな苗の、 抱く名前は『あすなろ』。]
(543) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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トレイルは、>>542 エアトライアングルかっこよかったぞー!*
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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To:宗介 Title:RE:てんたいかんそく [本文] 悪い。俺もそろそろ部屋片付けるわ。 元気でな。
(*84) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[声援に応援>>532されながら、見よう見まねでカスタネットを叩く。 サイレントムービーめいた情景が、とてつもなく奇妙だった。
宇宙人を攫ってしまったかと言わんばかりの悲鳴>>534の後、 眼鏡>>542を使って演奏するなんて、発想が斬新だなと 今日去ってしまう友人の頭脳に感心する。
その視線が一方に注がれているのに気づいたが、 指摘することはなく。
ただ、部屋に戻ったら段ボールにしまった原稿入りの封筒を 取り出して小鳥谷に預けてみようか、となんとなく思った*]
(544) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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─エアバンドの最中に─
[>>534博が丞に引きずられて来れば、笑って]
大丈夫大丈夫、どれだけ音痴だろうが死ぬこたねぇよ! 胸張って掻き鳴らしときゃそれなりに様にならァな
[拍手をもらって、演奏が終われば>>542そそくさと隅っこでお茶を煽っていた博にお疲れ、と声をかけるだけですぐに離れ、>>532成斗には容赦なく蹴りをかましに行きました**]
(545) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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― 花見終盤 ―
ふぁ、ふぉろひくー。
[菜箸を回収し、ゴミ袋を持っていく環に団子を頬張りながら手を振り。>>533 カーディガンを羽織り直して、ブルーシートの端っこに座り、もごもごと口の中で溶ける甘さを咀嚼し飲みこむ。 タイムカプセルを埋めている間に開いた皿やゴミ類をまとめておいたりしたので、今はタッチ交代で残飯処理中だ。
>>415利一の持ち込んでくれた花火は本数も少なかったので、みんなが楽しんでいるのを見るに留め。打ち上げ花火はないし寮母は忙しそうなので、今回はお咎めなしで済みそうだと思ったり。]
あとは任せていい感じ? んじゃ、俺は屋上行こっかな。
[>>526ありすに見送られて、中庭を後にした。*]
(546) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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なんだよそれ、お前もちょっとは責任持てよ。 ……何味これ?冒険しすぎじゃね…?
[ノニジュースを経験した身としてはそれでもまだ優しい方かと、ひとつ何かを越えてしまった味覚に緩く眉を顰めながら。 星が見えにくいと思ったのは先程まで集中して紙に向かっていたのも一因かもしれない。赤縁眼鏡の縁を両手で摘んで空に翳す。レンズを覗きこむと小さな星の点が少しは大きく見えるような気がした。]
…やべ、見えやすい…。 今年眼鏡デビューになんのかな俺…。
[慣れない受験勉強で珍しく参考書と向かい合ったというのもあるのかもしれない。自覚した視力の低下に嬉しくなさそうにぼやきながら視線は白い光の線を追う。]
…俺の誕生星はー?8月27日ー。 いつ見れんの?…つか、みんな片付け遅ぇな。 コーラぶちまけたし散髪屋やってたし仕方ねえか…。
(547) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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トレイルは、ジャニスに、ハニーのギターと蹴りも素敵だったわよん。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
トレイルは、ティソの天体観測を楽しみにしている。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[見ていたいなら、見続けていればいい。 目を潰されても、見ていればいい。 そう言われたから、そう告げられたから。 やはり視線は一番眩しく、綺麗に思う方に向く。 エアバンド達が演奏を終えれば口笛ひとつ鳴らして称賛を送ろう。 最高の、友人たちに。]
お、やっさんの穴いい感じ!! 埋めちゃおうぜ〜?
[大きさを問われて少し大きいような気もしたが、小さいよりいいだろう。 埋める手伝いをしながら、結局集合写真はとれなかったなと苦笑を少しだけ漏らした。]
ほれ〜、手空いてるやつは手伝えよ〜!!
[残したのは手紙だけ。]
(548) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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トレイルは、リーチが描いた絵はちらりと見て笑いを堪えてたかもしれない。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
ジャニスは、トレイルに、ダーリンの菜箸エアドラムも格好よかったぜぇ
2014/03/26(Wed) 22時半頃
ススムは、トレイルを顔を伏せた小鳥谷の隣から遠目に見遣り*
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[あだっ、と自業自得の悲鳴をもたらされた>>545あと。 逃げるようにタイムカプセル予定地へ向かい]
待った! これも!
[滑り込みだったか、油紙に包まれた荷物を缶へ滑りこませた]
なっちゃんナイス! いいな、記念っぽくて! てか記念樹?
[保科の掲げた木>>543を、みつめる。 10年後。どんな木になるのか、自分は知らないけれど。 10年後の目標、そのもののように思えて]
(549) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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元祖すもも味
[パッケージの文字をそのまま読み上げる。 一口目に慣れてしまえば二口目からはペースがあがる。 むぐむぐと、口の中でグミを転がして。]
8月、……待って、調べる 流石に俺365日覚えてない
[そう告げて、日付を確認すればスマートフォンで調べる。 あぁ、と一つ呟き、星は暗闇を指す。
視力が良ければ、或いはもう少し辺りが暗ければ見えたかもしれない。 北斗七星から、然程離れない距離。]
おおぐま座の足、タニア・アウストラリス、……三等星だからすごい見辛い
……見える?俺は裸眼じゃ見えない
[あのあたり、と、アバウトな位置を光は照らした。]
(550) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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へいへい。穴掘りなら…もう掘られてるか。出遅れた。ラッキー。 よし。じゃあ埋めるのは任せろー。
[>>548に手を挙げて、スコップを手に颯爽とポーズを決め。 皆がそれぞれ、思い思いの品を土の中に残していくのを見守る。]
(551) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[皆が遅い、という声に、僅か肩を揺らして笑う。]
……利一が早く来すぎたんじゃない? どしたの、なんか張り切ってる?
……張り切っても、星は逃げないよ
[ゆっくりでよかったのに、と、穏やかに。
懐中電灯のスイッチを切れば、寝転がる。 患部が圧されて、また、小さな声で痛い、と零した。]
(552) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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……そうだな。
[微かに聞こえた山本の声>>541に、小さく返す。 こうやって皆で集まって、騒げるのも、今日が最後になるのだろうか。 それとも、また10年後もこうやって……]
前、進まねーとな。
お前も俺も。
[エアバンドは、気付けばメンバーが増えていた。 賑やかな一角に目を細めつつ、充分な大きさの穴ができたところで、スコップを木に立てかけて、自分の荷物を取りに行った。]
(553) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[片付けの様子も途中まで撮影していたが、途中で抜けさせてもらった。 花見で随分食べた為、夕飯はいらないとそのまま部屋に戻る。
撮った写真を確認して、笑みが零れた。 皆揃っての写真は撮れなかったが、参加していた皆の写真はそれぞれ収めてある。 あの場にいて、写っていないのは自分だけだ。 エアバンドで笑っている皆の顔を見れば、やはり少し寂しいと思うのも事実。]
ま、いいやー。 丞に貰った写真もあるしねー。
[へへ、と笑って、丞から受け取ったクラッカーとカメラを持って屋上へと向かう。 ついでに毛布も用意している。 うっかり寝落ちる前に部屋に戻れるかどうか分からないからだ。]
(554) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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―宴の終わり―
後片付けはやっとくべ〜、みんな天体観測に急ぐべし!
[入江が片付けてくれたり、白辻が手伝ってくれたり。 他にも誰か手を貸してくれただろう。 あとはクーラーボックスやシートを返却するくらいの雑務しか残っていない時分。 日も落ちた中、行ってこい行ってこいと友人たちに手を振った。 自分はここから空を見上げると告げて、その場に残る。]
たのしかったな〜。 てらっそも、ヒロろんも、楽しかったって思ってくれてればいいなぁ。
[ブルーシートに体を横たえて告げる声を聞く誰かはいただろうか。 ポケットの中には冷えてしまった缶珈琲と、手持ち花火からひとつだけくすねた線香花火が入っている。]
(555) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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―夕食の話―
[団子を数本食した以外は、古本市に専念して。 それでも捌ききれなかった多量の本は、諦めて図書室に置いていくことにした。 寮母さんの部屋の前に、退寮直前に置き捨てていこう。そうしよう。 もういなくなるんだから、構うものか。
図書室の判子が押された本は、暫く悩んだ後。 とりあえずビニール袋に詰めて、入江行きとビニールにメモを貼っておいた。
そうして、あらかたのことを決めた後、夕飯へと足を運ぶことになる]
では、僕も蕎麦を。
[>>531あんたは三年間、頑なにあっさりめの物しか食べなかったねえと食堂のおばさまに声をかけられ、そうでしたかと首を傾ぎ。 普通盛りの蕎麦を奢ってもらい、よちよちと二足歩行ロボットの歩みでトレイを持って丞の後をつける。
なぜか席をひとつ空けられた。 なんだこれは。新手のいじめか]
(556) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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─ タイムカプセル ─
[一言を添えた白球は、用意された缶の中へおさめた。]
丞、これ。 預かりもん。
[十文字から預かっていた手紙と卒業証書は、本人が間に合ったので返しておいた。 筒の中に隠したリストバンドのことは、黙ったままで。*]
(557) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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これを、僕に?
[席につき、つるつるつると蕎麦を三本ずつ啜っていれば、渡された原稿用紙の束。 汁が飛ばないように啜るのを止め、両手で恭しく受け取る。
捲った頁、大きな目を見開いた少女の姿]
彼女は、彼のことを愛しているのですよね。 でしたら、ラストは……
[などと。 考えるでもなく、ごく当たり前に出かけた言葉が、心臓の右斜め上にトゲとなり刺さって、口を閉ざした]
……いえ。 僕には作品を作る才はありませんので、思い付くかは分かりませんが。
この話は、個人的に好いているので、お預かりします。
[ぺこりと会釈をしたとき。 メニューにないはずの湯豆腐が運ばれてきて、きょとんと目をしばたかせた]
(558) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[あちらのお客様からです、と棒読みぎみに言った配膳者の指し示す方向を見て]
……すみません、こんなときどんな顔をすればいいのか分からないんです。
[真顔で、蕎麦をすする目測190pを見つめた]
(559) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 夜・天体観測 ―
まだそんなに集まって無さそうか?
[屋上へ到着した時には、定良と睦井が話し込んでいた。 なんとなく少し間を置いた場所に佇むことにする
保科がカプセルの近くに植えてくれた苗木>>543は、 地上に降りたら、月光を浴びているのが見えるんだろうか
今は小さな芽でも、という希望。 草木は育ったとしても、想いは此処で枯れるのだ、という達観。
子供と大人の中途半端な位置に居る高校三年生の俺は、 昨日以上に寂しげな光を宿す月を、肉眼で見上げた。]
(560) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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あ、いえ。
……ありがとうございます。
[慌てて付け加えたときには、少々はにかむ顔であったが*]
(561) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[この花見の功労者の一人である朔太郎にも手を振りながら、中庭屋上に向かう途中でふと思い出す。 そういえば、まだ受け取っていない物があった。 スマホを取り出し、画面をタップした。]
(562) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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記念樹…か。
[>>549その名に込められた意味。 檜に似ているが、檜にはなれない木が。 明日こそなろうと、思い続ける。
叶わない夢に向かって、がむしゃらに走り続ける。 そんな報われない成長の木。]
……。
[口にするのはやめた。 たとえ自分は檜になれなくても。 きっとここにいる誰かは、『なる』のだろうと、そう思って。]
そうかもな。きっと記念だ。
[埋めるものが揃ったのなら、土をかける。]
(563) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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To:博 Sub:図書室の本
どうする? 片づけで忙しかったら サクか誰かに預けてもらえれば返しとくよ
俺は今から屋上で天体観測してる
[一応、自分の予定も付け加えておこう。]
(*85) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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―宴のあと―
[片付けは頑張って手伝おう、と思っていたのに。 花火が始まればそちらに参加しただろうし、結局あんまり手伝えなかった気がする]
くっ、なんなんだこの、気遣いイケメン率の高さ…!
[花粉症なおらねーよ! とひとり呟きながら、携帯を開くと]
…?
[たまご色と評された髪を探して、きょろきょろ。 見当たらない。片付けか天体観測に行ったんだろうか。 ちなみにたまご巻は、ぺしっと明智にツッコミを入れてから均等に分けてたべました]
(564) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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>>*82 to:鳥塚 title:おうよ
message: 明日の朝以降ならいつでもいいぞ。
(*86) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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―タイムカプセルが埋まる時―
おうよ、オレはいつでも全力前進。
[小さく返る保元の声には、ぴっとサムズアップで返す。 満面の笑み、真っ直ぐ前を向いた顔。 保元が埋めるものを取りに行く時には、その背に、]
負けんなよ、未来の大リーガー。 遠い場所から応援してっぞ〜っ!!
[遠い、遠い、海の向こう。 先に行くのはどちらだろう。]
なゆたんも働けぇ〜、ナルナルも早く早くぅ〜!
[明智の写真も、他にも他にも。 埋められていく思い出たちに、心の中でサヨナラと告げながら*]
(565) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― タイムカプセル>>557 ―
ああ、有難う。
[保元から返された手紙を缶の中へと収めて。 卒業証書の蓋が少し空いていることに気づき、 きちんと締め直すべく、一度蓋を空ける]
………ん?
[奥に、何か見えた気がしたが…。 陰かな、と気を取り直したのは俺にとっては不幸で、 保元にとっては幸いだったのか。]
じゃあな。
[卒業したくないんだ。 証書ケースを穴に入れる時、心の中で念じた声は、 誰の耳にも、聞こえない*]
(566) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[37点、と元祖すもも味には点数をつけてやる。2つ目をすすめられたのなら遠慮しておいた。全て食べるといい。 スマートフォンで検索をしている間、先程こいぬ座と光が指した場所をぼんやりと見上げていたが、やがて指された暗闇に目を凝らそうとぐぐっと眉を寄せた。]
…………わかんね。真っ暗。遠いってこと? なんだよ、俺のは見えない星とかー。
[見えなければ位置を覚えることだって難しい、探すのを諦めたようにぐっと伸びをして。]
(567) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[タイムカプセル準備中に>>543那由多の声が聴こえれば顔を上げて]
あ、なるほどなァ、そういうのもアリなのか
つーか那由多てめぇ起きたんなら俺様の上着返せやこらァ
[>>563タイムカプセルを埋めるのに関わる背中に遠くからそう声を掛けて。 片付けを進めていれば離れてゆく面々。 >>546利政といっしょに残飯をありがたく頂戴して、これは夕飯要らないなと思いながら、その背中を見送る。 花火は大事に大事に2本くらい振り回した]
(568) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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─ 夜・屋上 ─
[定良に言われた通り、膝掛けを……と思ったが、そんなものは持っていなかったので、グランドコートを引っ掛けて屋上へ向かった。 ポケットの中には、ちゃんと、黄色のクラッカーを潜ませている。]
宗介ー、ダイヤモンド見に来たぞー。
[緩く手を振りながら、空を見上げる。 浮かんだ星座はオリオン座くらいしか分からない。]
(569) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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