えっ……
カリュさん、Eもあるの……

[絶望した表情でそっとカリュクスと距離を取った]

…うそつき。

>カリュクス
やめよう、自分を偽るのは…

[肩にそっと手をおいた]

誰でしょうかね。偽天使は。

【マジ天使】
おいっす、後輩頑張ってる？

恋人たちが絶望するような矢撃ちやがったら
51^(0..100)x1回くらい、お尻ぺんぺんしてやんよ？

あと、ちゃんとケアしてやんだぞ？
ただでさえもリア充とか爆発しろとか
吊っとけJKとかいわれて
スッゲー、肩身狭い思いしてんだからさ

じゃあな！

[シュタッ]

ペラヅーをハリセンでぺちぺち。

い、偽ってないし…(震え声)

【→狼様】
素敵な家族計画ですね[ふふ…と微笑み]
ところで、フランクさんと櫻子さんのお子様は何人なのでしょう？

湯上がりアイスー！
チョコミントがいい！！

[アイス3をフライングゲット]

＞イアン
一ついうなら我は昨日辺りもう仲良くしたいといったし、
それでお主等納得してなかったではないか。

という訳でお察し下さい。

【→マジ天使】
申し訳ありませんが日本語でお願い出来ますか。

カリュが偽ってるのは胸のサイズ(ボソッ

おししょーさま、きょうもおつかれさまでした。
でしもがんばっております。
おちゃいれたので、これでものんでゆっくりしてくださいね。

っ旦

ガリガリ君も好きー♪[ガリガリガリ]

>カリュクス
大丈夫、マニア受けはするから

【→フランク】
……わか、った。
じゃあ、お話ししてくれておおきに。
貴方とお話しできてとても幸せだった。貴方が好きよ。
だから生き残ってほしい。出来る限り。
貴方が誰を好きでも、応援してる。貴方の勝利を祈ってるやよ。

【天使】
絶望させてるかもしれません。
でも私はあの人が欲しかった。

【フランク】
>>狼
言われなくてもそうしてやるってんだ。くれって言ってもやらないからな。

>>カイル
ふむん？早急に笛吊る必要ないとこに狼いるよねーって話？

はージェニファーにだっこされたい。
しかしジェニファー椅子はもうカイルのものか…。

イアン>カリュ
[むぎゅっと抱きしめた！]
いきなりごめん

蹴飛ばされても良い！

まったいらなカリュクスが好きなイアンはロリコンの可能性…？

アタシは1くらい…なのか？[ぺたぺたしてみる]

【駄犬→ペラジーさん】
[ペラジーから差し出されたアイスを口に含むと満足そうに笑みを浮かべ]

ふふ…同じではありませんよ。
ペラジーさんが僕の為に掬って下さった抹茶ジェラートは、世界で一つだけなのだから。

他のどんなものにも変えがたい、僕にとっては世界で一番美味しいジェラートです。

ありがとう、ペラジーさん[優しく微笑み、頭をなでなで]

Σがーん！も、もう少しあるは、ず…　ぐはぁ

僕は1…もあるかな…[胸元をじぃっ]

ペラジーはしーちゃんが仲間だと感じた。

お主等つるぺたすぎだろ…ふふっ

[ドヤ顔]

きっとこのあたり↓に墓下の「リア充爆発しろ！」という叫びが。

着ぐるみ来てたり。ゆるっとした服着てるし
胸の大きさなんてわかんないよ

僕なんか頭なでたりもなんかちょっと
もったいなくて触れずに居たんだから

ペラジー…　強く生きていこう、な[泣きながら肩ぽむ]

>>櫻子
俺も楽しいよ。櫻子が俺の為思って笛吹いてくれたならそれは凄く嬉しいから。
分かった…ありがとう。

これだけは言っておこうかな。
誰を好きでも？お前しか居ないから。

フランクは案外あっさり陥落したなって笑え。

ええい！そのパットを取ればきっと6くらいのはずー！

[じだんだ]

＞イアン
┌○┐ お断りします
│お│ハハ
│断│ﾟωﾟ)
│り│／/
└○┘(⌒)
　 し⌒

うわああああんラ神がいじめるんだよー！

陣営関係なく、恋する狼さんです。……首無騎士ですが。

ペラジーさん、安心して下さい。
僕は貴方が居れば、胸の大きさなど関係ないのです。より近くに貴女を感じる事も出来るし…ね？

それでも、もし貴女が大きくなりたいと望むなら…その時は僕に言って下さい。お手伝い致します[にこにこ]

ちなみにまだ後30分あるからな。

パッド5枚の下にまだパッドを5枚仕込んでいるだと…！？

しーちゃん…胸がなくても、勝負には勝とうね…[こくりと頷いた]

フランクさんはあれっすねー。
コワモテだけど中身は純粋なシャイボーイって思ってたっす。

いやーお幸せにー。
リア充爆発…ま、フランクさんと櫻子ちゃんはしなくていいか。

離れる前に、お互いに思う存分愛を語りな。
そうしたら、きっと狼様が願いを叶えてやるよ。

[→フランク]

…ほんま？ゆめやないの？
[目こすりこすり]

笑わないやよ、え、で、でもそのあの
[顔真っ赤。日蝕でよかった]