74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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案外気さくな感じで、いい人でしたよ。アンリさん。 後で会えるんじゃないかな… そういえばさっき、カフェに行くって言ってたっけ。
声っていえば、トレイルさんの声もいい声じゃないですか。 よく通るし… 何か、そういう関係の仕事とか、なさってるんですか?
[言ってから、そういう関係って、と内心突っ込んだ。 褒められるたび頬を掻き、言葉を交わしながらプールへと向かう。*]
(399) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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― プール ―
やー…僕も忘れてしまって。
[>>355透き通った水、照り返す光が疲れ目には酷な程眩しい。思わず瞼を指で抑えてしまう。
少し逡巡した後、靴を脱いでデニムの裾を上げた。 水を被った縁に立ち、爪先を水に浸からせる。冷たいとは言い難いが、立って居るだけで汗ばむ気温と比べれば天の恵みのようだ。
カメラを構え、一枚。 トレイルがいいと言ってくれれば、記念撮影と称して彼のことも撮ろうか。]
あ、どうも。こんにちは。
はいー、そうさせて頂きます。
[少し離れたところからかかった声に、目を見開いて頷く。>>361>>@128 彼らのことも撮影してしまったろうか。水着のことを聞けば、ありがとうございます!と返した。]**
(400) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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いやいやいやいや、お話できただけでも幸せでしょ ていうかまだ出航してもないし。物好きさんがいるかもしれないし
[タオル…は預けたままだったのでカーディガンを脱いでそれで軽く頭を拭く 鏡に映る自分の貧相な身体にまた溜息ひとつついて、なるようになるさ、と自分に言い聞かせる
さてこれからどうしよう これからあのテーブルに戻ろうかとも思ったが少しどころでなく恥ずかしい
そのまま、半分濡れたカーディガンを腰に巻いてとりあえず着替えるか、ついでに風呂でも入って全身さっぱりするかとトイレのドアを開けると、両手にハンバーガーとホットドックを持って立っている保父マンがいて>>356]
…あ……
[明らかにまだ食事中だったのに、自分を案じて追いかけてくれたのだろうか。両手に食べ物を持っていてはドアを開けるのも、そもそもトイレに入るのも憚られただろうに]
(それでも、来てくれたんだ…)
[驚きと嬉しさでじわ、と涙が浮かんだが、ぐっと目尻に力を入れて耐えた。ここで泣くのは重過ぎる 自分がもし20数歳若かったら、何も考えずにその胸に飛び込んだだろう]
(401) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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あ、マドカは芸名で…。どちらでもいいですよ、呼びやすい方で。
[>>@135疑問符に答えつつ、こちらはいくつも出された名前候補にううんと首を捻る。 さて、なんとお呼びしたものか。 優しげな顔に向かって、おずおずと純さんと呼んでみる。]
ああ…大変ですね。なんか、放送できないようなことが性的に奔放な人の間であってるみたいだし…。
[と。 あいのり企画以外は知らない表スタッフはぼやく。 その上まさかまさか、彼がそれに加担しているなんて思いもよらないものだから]
ありがとうございます。助かります。
[常識人と誤認して、心のオアシスを見つけたような気持ちで礼を言った]
(@136) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[煙草は気にしないのでどうぞと告げて、スマホの動画を停止させる。]
弟子? へーBoZさん弟子のいる職業なんだ、かっこいー。 いやぁタイプだとか照れるべさーもー。
[>>396へへーっと、わざとらしく照れたふりなどしたあとで、ケロッと表情を元に戻し]
BoZさんのお好みのタイプなんかは?
あぁバツイチー、うんうん、一度失敗すると次への足が重くなるっていうのはあるねぇ。
[経緯は知らないし、話されない限り深入りしない主義。 なのでアドバイスはなく、頷くのみに今は留め]
今回のオフ会は、オマケのみの無料販売も絶賛受付中です。
[顎に指を添え、ちょっと格好良く言ってみた。]
(402) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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いえ、お二人のドリンクが届くまでは。
[>>397アンリも悩んでいる最中だろう。 バーテンの迷い無き支度のスムーズさを見る限り、 二人の用意を待っていると温くなる、という事も無さそうだ。 飲食の時は吸わないと言っていたものの、 アンリも共に灰皿を使えるよう、 カウンターテーブルの中腹へと置いておく事にする。
紙巻を咥え、一服。 カクテルグラスが少し汗をかいたのか、 ぽちゃ、と軽い水音を立ててメッセージカードへ水滴が落ちる]
あれ?
[名刺大のカードが濡れた所で、数字が一部分だけ浮き出した。 グラスの表面を指腹で撫ぜ、その先に続く紙面の空白を 横一筋に湿らせれば、それは電話番号だ。]
(403) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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俺、ちょっと休んでからシャワー行く――きます。 ジャグジーだと今度こそ溺れそうなんで。
――また、機会があれば。
[そういや初対面だったな、と。 畏まって、ジャグジーへと向かうJJに手をひらりと掲げて見送った。
ここを出ようと被ったバスタオルは今は遠く、 腹ばいになって手を伸ばし、手繰り寄せる。 一度横になってしまうと身体を起こすのに億劫になって、 ゴロンと仰向けになって頭からバスタオルを被った。]
やっばいなー ちょー楽しい……。
[禁欲生活を意識的にしていた訳ではないのだが、 結果時間的に余裕がなかったもので。
初対面の人と身体を交えたという罪悪感がないのは、 あの二人の人柄のお陰か。]
(404) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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[被ったバスタオルで顔と頭をガシガシと拭って、 「……よし」と、立ち上がった。
シャワーを浴びるまで服を着る気にもならなかったので、 少し迷った挙句、バスタオルを腰に巻いて出ることにした。
髪は再びゆるく後ろにだんごを作り、 歩き出せばまただゆんと揺れる。
脱いだ服を抱えて脱衣所を出て、 パンフレットのマップの中にシャワーを探す。
個室にもまだ行ってなかったなと考えて、]
(405) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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――あ、
[そういえば着替えだのを入れたバッグはどうしたっけ、と。
半分寝た状態で行動していたので、思い出せるのはカフェテラスまで。 その時は既にバッグを持っていなかった気がする。
船のスタッフにでも聞いてみるか、と ブラリ船内を歩く半裸の男ありけり。]
(406) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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…えっと…どうも、迷子…です
[努めて軽く、軽く。へらっと笑って。先ほどのやりとりを思い返してそう告げたら。保父マンはどんな顔をするだろう]
なので、その…どっか、座れるところに案内、してもらえませんか? ジュース、ご馳走するんで
[数メートル先ではあるけれど、視界の範囲内にベンチと、自動販売機は見えている。単純な誘い。普通に、そこだよ、と返されれば改めてお礼を言って別れよう
一緒に歩いて、座ってもらえるのなら。もう少しお喋りしたり、その旺盛な食欲を見守りたい、なんて思ったり*]
(407) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
ヨーランダは、スタッフゥーと呼びたくなるのを羞恥心が勝って堪えている。**
2014/06/08(Sun) 15時頃
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─ 少し前のカフェ ─
[俺のアドバイスですら刺激が強かったのか、真っ赤になってフラフラとトイレに向かうプリシラを見送る。>>333 ちょっと危なっかしい気もしたが、保父マンが後を追ったので何も心配はいらないだろう。 そうこうしている内にカフェはバータイムに入ったらしい。 新たにテーブルに置かれたメニューに視線を向けつつ、先程テーブルに落としたショートピースを拾って火を点け、煙をゆっくり味わう。]
お目当ての場所ねえ……。 そうだな、一杯飲んだら船内を色々見て回ろうかとは思ってる。
[BoZの問いにそう答え。>>362]
どちらって、タチネコの話? タチだなあ。ネコは余程じゃないと嫌だね。
(408) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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─ カフェ(バータイム)・カウンター ─
[四人席からの移動を提案したBoZに従い、カウンターに向かった。 カウンターに肘をつくとメニューを見て少し思案してから、バーテンらしいナイスミドルに酒を注文する。]
んー、俺もカクテルで。オレンジ系で何か作ってくれよ。
(409) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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[悪戯心に包まれたカードに、口端は自然と持ち上がる。 ただの船内員だと思っていたが、違うのだろうか。 これを持参したのは、あの中年バーテンなのだから、彼の番号と見て問題は無いだろう。 番号の滲んだカードは、それ以上濡れないよう巾着へと。]
いえ、そう大したものでも無いですよ。 専門職ですから、お弟子を取らないと後に継げないというだけで
[>>402首をふるりと横へ動かし、苦笑と共に否定をする。 子供は離縁した女房が引き取ったので、跡取りにはできまい]
好みのタイプですか、うーん、悩ましいですね。 あまり意識せずに今まで過ごしてしまいましたから。
[職業柄、選り好みする機会は特に無く、元嫁も親の決めた相手。 こういう男が良い、という拘りを持った試しも無い。]
それはそれは、おまけの方を無料配布とはサービスが良い。 良い旅行になりそうです。
[苦い煙を燻らせながら、言葉尻は楽しげに上がる。]
(410) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[戯れとも本気ともつかないやり取りを交わしながら、 先程のアンリとのやり取りを思い出す。>>408 ああ、私もです、と短く笑って返したのは今より十分前。
ネコ側の経験が無いと言う訳では無いが、 片手の五指で足りる回数なので、縁遠きといった所。 誘ってみようと思いましたが惜しいですね、なんて。 白い煙と共に、短くだけ告げておいた。*]
(411) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[カウンター席に腰を下ろした時、何かどっかで見たことあるような気がする男がやってきた。>>372]
どーぞどーぞ。
[相席良いかなという男に軽く返しつつ、灰皿で煙草の灰を落とす。 どこかで会ったかもというより、何か見覚えがあるという感じの記憶だ。パッと思い出せなくて気持ち悪い。そして名前を聞くと。>>374]
ホレスト祥司……ホレスト祥司?
あ、俺はアンリ。よろしく。
[自己紹介で一旦思考が途切れたが、モザイクナイツという番組名が出るとさすがに思い出して声を上げた。]
あーっ! ホレスト祥司か! 知ってる知ってる! 恋愛アドバイザーがゲイだって話聞いて、動画サイトで見た。 えっ、何。完全プライベート? って、そうに決まってるか。
(412) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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─ ジャグジーでのこと ─
ンふっ……!
[>>382ふんなりモードなモノを足先に弄られ、鼻にかかった声を漏らす。]
高速……タネウマ、モード?
[全然違うよなと思ったが、まぁどうでもいい。 今は目前の♂を味わうのが先決と、目を細め、ぺちゃぺちゃと水音たてるように舌を這わせる。]
……っ、は…… ヨダ いい、声 ァ ふ……
[>>383JJの手腕が伴っての喘ぎに、へこたっていたモノがまたじわじわ熱っぽくなってきた。 そういえばアナルとき○たまを足したような、スター戦争の少年は、スカがどうとかだった気がするが、そこは遠慮しておきたいかなとか、蕩けた思考でどうでも良いことを考えていた。]
(413) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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ああ、そうなん
[仕事で来ているのだから芸名で呼ぶべきかとも思うが、 純さんと呼ばれた>>@136ので本名を尋ねた。名字で呼ぶ習性はあんまりないが、下の名を聞き出せなければしょうがないからそう呼ぼう]
おう、…ありがとう?
[性的に奔放、との表現にお礼を返した。 だってその為に呼ばれてます。
しかしなにか言い回しがおかしい。ティーンエイジでも通りそうな顔をじっと見て、ほうと頷いた。ゲイビの司会者向きでないのは間違いないが、それより ノンケ喰い95人斬りの勘。実際に会ってはいないからなんとなくだけど、もしかしてだけどひょっとして]
これからも"そういう"シーン多発すると思うけど まあ───サイモンDの編集力ってやつで?
(@137) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時半頃
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弟子がいないと後に継げない専門職! それは何なのか聞いても? それとも内緒で、ミステリアスな雰囲気演出系かな。
[BoZの職業に興味津々していれば、ファジーネーブルとベーグルが運ばれてきた。 ストローでゆるく氷を掻き混ぜながら、ふんふんと頷いて]
なるほどねー。 まぁやっぱ職業柄、つい理想のタイプはーとか聞いちゃうけど、実際のところ、好みとはまったくかけ離れた相手と結婚とかもあるからねー。 恋愛と結婚は別、みたいな。
ね、お互い折角の旅行なんだから、楽しまないとね♪
[人の好い笑顔を、BoZとアンリ、双方へ向けた。]
(414) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[見ててキツいならやめてもいい、などと勝手に言ったりはしないが]
仕事は仕事だけどー、折角だから君も楽しめるといいよな ちょっと開放的な気分になりたい時は呼んでよー。コレ、たぶんだいたいは持ち歩いてるから
[呼ばれなくても出航していよいよ心理的にアレがアレになってきちゃう前にはちょっとお話でもしに行こうかと思いながら。
別にノンケさんを無差別にそういう対象で見てるわけではない。 狙うのは自覚無自覚に関らずソノケを内包してて引き出せる相手。じゃないと打率低くてやってられない]
なんもさー
[既に会ったサイモンは餌認定しているが。 この子もなんか持ってそうな気がする盛り上がってキター!と、にこにこしながら手を振った]
(@138) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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─ ちょっと前 ─
そう、ホレスト。 兄さんはアンリね、よろしく。
[>>412スマホで動画検索をしながら、笑顔を向ける。 そして丁度良い動画を再生し、見せようとしたところで、何かを思い出したかのようなアンリの声に、ちょっと驚いて顔を上げ]
あっ、嬉しいなぁ! そうそう、なんかおかげでちょくちょく出演させてもらってんのね。
いやプライベートっていうか、ほら一応ボク、タレントさん違うから、TV出てるだけの素人だから。
大丈夫、あのひどい番組の撮影じゃない!
[アンリには、そうグッと親指を立ててみたのだが。 実は、もっとひどい企画が裏で為されていることは、まだ知らなかった。*]
(415) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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― 現在 ―
やべぇ。 いい天気すぎる。
[窓から差す日差しは傾きと共に和らぎながらも快晴の日のそれのまま。 加えて程好く胃袋が満たされ ……生物としては眠くなって然るべきだろう
もう乾いたが生乾きの服を着たまま歩き回った上デッキに出て潮風に晒され続けるのは流石に、うっかり寝過ごした場合風邪を引きそうなので ロビーの端、柔らかなソファにぼすんと横たわる]
眠くなっては……いくしゃは……できぬ……でござる。
[寝過ごして夕飯おいてきぼりを食いたくない。 スマートフォンのアラームを一時間後に設定して、麦藁帽を顔に乗せて夢の世界へ*]
(416) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[アンリの反応を窺う限り、有名な人物なのか。>>412 寺へ戻った後にでも、放送済の動画をゆっくり見てみようと思う。]
……困ったな、色紙を買っておくべきでした。
[旅行に行ったらホレストさんと会いましたなどと 弟子に明かしたら、きっと羨ましがられるに違いない。]
山奥に住む、しがない住職ですよ。 ご覧の通り酒も煙草もやりますし、お肉も頂きますが。
[宗派で許されているのだから、気を小さくする事もないが、 他宗やこの手の話に明るくない者からは、 今の坊主はうんたらとカテゴライズされがちだ。 苦い笑いを貼り付けて、眉根を下げておく。]
(417) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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人様の相談は聞きますが、色恋に関しては遠いんですよね。
こういう団体での旅行は久しいので、 それだけでも変わった体験だと思っていましたが、 ふふ、いろんな意味で楽しめそうですね。
[プライベートで男と寝る機会は無かったが、 それもまた一興、という気になるのは気を狭くせずに済むからか
噂がたまに漏れ出す事もあり、 「行き場を失った男のみを預かるハッテン寺 来迎寺(来い・ゲイ・寺)」 巨大掲示板に立っている、そんな酷いスレッド名を思い出した。]
(418) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[見る間に染まって行く頬>>358。手に取るようにわかる動揺をみて、心の内側がくすぐられる。 こんな想いができただけでも、このロケに参加できてよかったと思えたけれど]
………口説かれたいなぁ、
[壁と彼の腕に挟まれるに至って、自分の立場を思い出す。反射的に隠しカメラの角度を考えてしまう自分。 奥手そうなのに行動で示してくれた彼の、眼差しに見える期待と不安が胸に痛い]
でもきっと、本当の俺を知ったら貴方は俺を嫌いになる。騙された、って思うかも。
[彼の首に腕を回し、壁際へと引き寄せる。カメラから隠れる角度。 思うかも、ではなく、実際に騙している]
ただの「ジェレミー」として貴方に会えたらよかったのにな。
[口元に笑み浮かべ、目を細めて呟いた。 これがロケじゃなければ。自分が番組スタッフじゃなければ。 思っても詮無いことを夢想しながら、彼の顔をさらに引き寄せる。拒まれなければそっと、唇に触れるだけの口づけを]
(@139) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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once forever.
[復唱し、ウインクひとつ。]
恋の悩みに結婚相談……あぁ、友人のでも宜しいのでしょうか。
[きっと、彼こそが相談に乗るべきだが。 つい彼のネームプレートに視線を落とし。]
……失礼致しました。 ファジーネーブルですね。
[先に届けたグラスに着く水滴が流れ落ちるよりも先に、作り届けるを優先させた。
賞味期限は15分と短いのだから。>>392]
(419) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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─ ジャグジー続き ─
[ヨダから貰ったトロッとしたものを飲み込み、口内の名残愉しむよう舌を巡らせていれば>>@125]
ん……?
[味見を請われ、唇を半開きにして近付ける。 口移すのは、口腔に残る精液の味と、たっぷりの唾液。 ヨダからの視線>>394があるのに気付けば、ちらりとだけそちらを見て、わざと煽るように、ねっとりと舌を絡ませる。 漸く唇を放したのは、どれくらいしてからか。]
……っ、ぷは。
ヨダも、今度は、お口じゃなくてコッチに……ンふは、っ……!
[示したのは、今まさにJJが後始末をしてくれている箇所。 ドロッとしたものを掻き出され、笑いと吐息が漏れた。]
(420) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[タレントじゃないというホレストに、ああそうだったと苦笑する。>>415]
や、そうだよな。つい。 見てる側からすると「TVに出てる人」でひとくくりに考えがちでよぉ。 そもそもホレスト、素人っつー割にカッコいいしな。
[このオフ会の裏に隠されているかもしれない何かとの関連を一瞬考えた筆者だが、ホレスト祥司からはそのような様子は伺えない。 そもそも北国のローカル番組と一体どのような関連があるというのか。少々考えが過ぎてしまったようだ。]
へえー! BoZは住職だったのか。 あっ、まさか坊主からのBoZ!?
[シャレでHNをつける奴だとしたら意外だが可愛い。笑い出しそうなのを堪えながら聞いた。>>417]
(421) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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― 少し前 ―
マジか! 何かしらの縁感じるねぇ。 ってか、何かの仲間みたいだなー。
[プリシラがクォーターである事で改めて親近感を覚え、今度は此方からじっとプリシラの顔を見つめ、一人うんうんと頷いていて。
で、BoZを拝んでいたら、何かウケたみたいで、ついでにプリシラの方に向いて両手を合わせて南無南無*]
(422) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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― そして男子トイレ前 ―
[カフェテラスから出て行ったプリシラを追って男子トイレの前まで行けば足を止めてしまう。 何故なら、その両手にはホットドッグとハンバーガーという食べ物を持っている状況。 流石に食べ物を持ったままトイレに入るのは憚れるものがあって立ち往生してしまう。]
うーん、どうしようかなぁ。
[このままの状態入るのもなー、とは思うのだが、まぁ今は誰も居ないし良いっか、と思って入って見れば、プリシラが此方の事に気が付いて>>401。]
よぅ、大丈夫か?
[と、声を掛けてみたら、必死に泣くのを堪えているのが見えて。 やだ、なに、この可愛い生き物は、食べていい? 今すぐここで、ホットドッグやハンバーガーぽーいして美味しく頂きたい。
が、それはぐっと我慢する。我慢の子。]
(423) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[何か気まずさを感じたのか、自分が迷子だと言い始めて>>407。 その様子と話に思わず吹いて笑ってしまう。]
ぷ、ふっ、はははっ。 俺も、飯食いながら散歩したら迷っちまったぜ。
[肩をぽん、と叩け無いのは残念。]
良いぜ良いぜ。 一緒にこれでも食おうか。
あー、俺も方向音痴だからなー。 大丈夫かなー? あ、ベンチあったぜ。 あそこで座ろうか。な?
[プリシラからのお誘いを受けて、持ってたハンバーガーを彼に渡そうとすれば、案内を頼まれて。 わざとらしく迷った振りを見せつつも、視界にあるベンチを指を指しプリシラを誘導しようと。 そして、ジュースを買いに行くプリシラを見守りつつ、自分はベンチに腰を下ろし大人しく待っていて。 ちなみに、残ったホットドッグは、ジュース来るまでの間は手を付けようとはしない。]
(424) 2014/06/08(Sun) 16時頃
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