95 Twilight Carnival
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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
scarecrow 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[>>16 物を切り裂く風はヤニクに当たったのだろうか、それとも外れたのだろうか。いずれにせよ間髪入れずに次の攻撃へ移る]
そなたは確か、ペラジーにとって“王子様”だったの。
知っておるか?「ダイヤモンドダスト」では王子が…氷付けにされ、雪だるまとして飾られる場面があるという事を。
そなたもその様に、なるが良い。氷の像となって、わらわがこの勝負の頂点に君臨するのを見るだけの存在に…な!
[右手に氷の炎、左手に闇の炎を出し。オーロラのようなドレスを揺らめかせながらそれを宙に掲げ集わせると
先ほどの雪に混じった風も加わり怪しくうねる魔法弾が出現する。それはヤニクを飲み込めるほどの大きさに広がって――――]
(22) scarecrow 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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【フローズンシャドー・アタック】!
[魔法弾をヤニクに向かって。放った
それは洞穴の中を風が通るようなゴオオオオオオオとした音を立て、迫る
当たれば、彼は氷の像になり動けなくなってしまうだろう]
(23) scarecrow 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
scarecrow 2014/11/14(Fri) 11時半頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
scarecrow 2014/11/14(Fri) 15時半頃
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−−−うわッ!!
[マントを切り裂くべく風が襲いかかる>>16。 飛んで回避しようとするが相手の方が速い。即座にペラジーのマントを切断され、飛行能力を失い落下する]
(−−−−−ぶつかっ)
[地面に激突すると思ったその時、青白い影が眼の前を掠めた]
《大丈夫ですか、マスター》
……ペガスス!? どうしたんだお前、持ち場を離れて
[気がつけば、星座の化身であるペガススの背中に身体を預ける格好になっていた。 通常の乗馬の格好に体制を整えて、本来アトラクションにいる筈のペガススに疑問を投げた]
(24) akimomiji 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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《私もあの子に興味がありまして。ちょっと遊んでいました。でも、今のあの子は少し違いますね》
…あぁ。何か、よくないものに乗っ取られているようなんだ
[そして“ペラジー"から”王子様”と呼称される>>22 馬に乗った姿は更に王子然として見えただろうか ペガススと会話をしている間にも”ペラジー”は氷と闇の炎を混ぜ合わせて、巨大な魔法陣を作り出した>>22]
(25) akimomiji 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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【スターリー・ジャッジメント!!!】
[“ペラジー”が魔法陣を作る様子に咄嗟に反応して、五芒星を二つ重ねたマークを作る。 そして二重螺旋に重ね合わされた星々が肥大しつつ、”ペラジー”の魔法とぶつかり、消し合う だが]
−−−−くそっ…!!足りないか…!
[咄嗟に即席で出した魔法は精度が弱く。星がだんだんと小さくなり、消えて行った ペガススが避けようと駆けるものの、強大な魔力の奔流は益々勢いを増して追ってくる やがてそれは、ついにヤニクを捉えた]
(26) akimomiji 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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−−−−がっ…!!
[ペガスス諸共、氷に包まれて自由を奪われていく。全て氷に覆われれば、笑う”ペラジー”の顔が氷越しに見て取れただろうか]
(くそ、こんなところで…)
[かつてのペラジーを取り戻せないまま終わりたくはない。だが意識は段々と薄れて−−−]
−−−−−−?
[そこに突然、ポケットから温もりを感じた そして、そこからだんだんと氷が溶けていく]
(27) akimomiji 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[やがて、杖を持っていない左手が自由になる ポケットに手を伸ばせば、それは羽のような手触りだった それはみるみる間に氷を溶かして行き、やがて上半身が自由になるまでに融解した]
(−−−−そうか…虹の羽。)
[取り出して、目の前に持って来ればそれは揺らめく炎を纏った羽だった 持った感触はどこまでも優しく、暖かい。]
(……これなら)
[右手にかざすと絡みつき、やがて杖までしゅるしゅると螺旋を描いていく ヤニクが本来持つ光に、炎が加わった]
(これなら、イケるかもな)
[杖を真上にかざすと、ペガススの氷も解け、自由の身となる]
(28) akimomiji 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[>>24>>25 マントを切断したものの、突如援軍が現れ機動力を奪えなかった事に舌打ちする]
…やっかいな。どうやら、相談相手にもなるのか、あのペガススは
[>>26 ヤニクも魔法をぶつけてきたが、威力はこちらが勝ったか。>>27 思惑通り、相手が氷に包まれていくのをみればこれで動きを封じられるであろうと笑う]
(29) scarecrow 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[>>28 相手が「炎」を手にしたのを見てとれば、とたんに表情が険しくなった]
…光だけならば、闇と氷で鏡を作り出し弾けたものを…
[氷が溶かされ攻撃が失敗した事を悟れば体勢を立て直し次の手を考えるが、ペガススの動きが速いので逃げる事は難しく迎え撃つしか無さそうだ]
(30) scarecrow 2014/11/14(Fri) 23時頃
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[これは元々、祭りなんだ。
それなら、楽しもうじゃないか]
新たな“王女様”。そういえば挨拶がまだでしたね。 私は王子様−−−ではなく星空の冒険者、ヤニクと申します。 手荒な挨拶、よく効きました。
[アトラクションの営業トークを復活させ、笑って”ペラジー”に挨拶を投げる。 もし相手が尚も魔法を使うなら、応戦するだろう]
お見受けしたところ、貴方の目的はペラジー嬢の立場を乗っ取りたいものと見える。
−−−−違いますか?
[探るような視線を向ける]
(31) akimomiji 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ですが、お聞きしたい。貴方の生み出す夢。エンタテイメントは、どんなものですか。 ガキ共がポップコーンを食べるのを忘れ、リア充共が重ねた手と手に汗を握り。最後は皆さん笑顔で終わるような。 そんな夢を、描くことができますか。
主役を乗っ取るという事であれば。そういう事であります。 でなければ−−−アトラクションは、直ぐに飽きられて−−−終わる。
[実際、いなくなった同僚はいる。 だが、引きずられず、常に夢を描くことを考えなければ、アトラクションは成り立たない 悪役が主役のアトラクション。それも一興ではあるが ペラジーがいないとつまらないだろうな、という自身の身勝手ではあった]
(32) akimomiji 2014/11/14(Fri) 23時頃
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ほう。そなたはあの小娘を評価するというか?
おばけどもに馬鹿にされるほどの弱々しさだぞ?力も無く、王女仲間に流れ星になれと評される存在。
[フフ、と笑う]
(33) scarecrow 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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だが、それがいい
[真顔で言った]
弱さこそ魅力になることもあるさ。 ま、今は分からないだろうが…。いつかまたお前とまた相まみえる日も来るだろう
[炎が揺らめく杖を頭上に掲げると、炎が集まって一つの大きな星を形成した]
(34) akimomiji 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[秋の朝方に現れる星。冬のダイヤモンドとも言われ、映画では主人公の王家の象徴ともなった星−−−−その名も、アルデバラン]
ちょっと出てくるのが早かったな。 また会えるの、楽しみにしてるぜ。「ペラジー・フローズンヴィラン」。
[杖を"ペラジー"の方に向ければ、光り輝くアルデバランが"ペラジー"の方へ向かっていく やがてそれは炎となり、ペラジーを包み込む。ペラジーの心に纏わりついた氷は解け、元のペラジーが戻って来ることだろう]
(35) akimomiji 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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…ふーん。前のペラジーはな、心の奥ではもっと強くなりたいと願っておったぞ?だからわらわも容易く同化 出来たんだがな
わらわはあやつの姿を手に入れ、あやつはわらわの力を手に入れた。それだけの事よ
[>>34 相手が炎が集めるのを見ると、こちらも手を掲げ闇と凍てつく氷を集わせる]
(36) scarecrow 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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…そうか。ペラジー。新人だから、無理してたんだな。 これからは、先輩の俺たちがついてる。
だから、もうそんなことしなくても、いいんだ
[星を作りながら"ペラジー"の言葉>>36に、優しく語りかける]
(37) akimomiji 2014/11/15(Sat) 00時頃
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…っつ………!!
[>>35 相手が太陽よりも遥かに巨大な星を味方につけるのを見れば]
わらわは。消えたくないぞ…このまま、消えるわけには……!!
前のペラジーヨリ……ワラワコソ……ガ
[こちらも闇を増強させブラックホールで迎え撃とうとするが、光り輝くアルデバランの速さには敵わず。炎の攻撃をまともにくらう]
(38) scarecrow 2014/11/15(Sat) 00時頃
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………………。
[やがて炎と共に混沌は失せ、元どおりの景色が現れる もう夜明けはすぐそこに迫っていた]
ペガスス!
[ペガススに声をかけて、ゆるやかに落下しゆくペラジーを抱きとめる。 そして、ゆっくりと地面に降り立つ。ペガススは夜明けと共に殆ど見えなくなっていた]
…ありがとな。
[ペガススに礼を告げれば、ぶるりと鼻を震わせた そして腕の中のペラジーを見やる]
…いつか、また会える。 "出演"まで、一時のさよならだ
[それは"彼女"に語りかけるように]
(39) akimomiji 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[その炎に勢いよく体が包まれた瞬間。強烈に焼き尽くされる事を覚悟したが
それは存在を焼く熱さというより凍える心を溶かす温かさで]
ナ……ンダト……!?
[生気の無かった目から、無意識に涙がはらはらと溢れ。糸が切れた操り人形のように、身体はぐらあと体勢が崩れる
その瞬間、ペラジーに宿っていた【それ】は]
(40) scarecrow 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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『あぁああああああああぁあああ――――』
[大絶叫をあげて、氷と炎がぶつかり合って起きた上昇気流を使い。闇が残る夜空遠くへ逃げた
もう空は白んできている。夜明けもまもなく訪れる事だろう
意識を失ったペラジーの身体はそのまま星のように落ちようと]
(41) scarecrow 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[星のように落ちようと…したが、>>39誰かに抱きとめられ
誰かの声を遠くで聞いた
誰かが、『…いつか、また会える。』というのを聞いた]
(誰? 誰だったろう 確か…確か。この声は……)
[ぼんやりとした意識で、ゆっくりと目を開ければ。そこにいたのは]
(42) scarecrow 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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………や?やややややヤニク……さんっ!?
[自分が彼の腕の中で抱えられている事に気付き、顔から湯気が出るほど真っ赤になっていった]
(43) scarecrow 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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お早う御座います。お姫様。
[やがてペラジーが意識を取り戻せば、悪戯が成功したようににやっと笑って、大仰な挨拶をした]
ほら、朝日が綺麗だぜ。 …今後は、新人だからって抱え込むんじゃねーぞ。
[そうして、ペラジーが歩ける状態であれば下ろし、くったりモードであるなら青の間まで送っただろう]
(44) akimomiji 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[ペラジーとその後、会話は交わしただろうか。もしかすると他の者ともいくつかやりとりを交わしたかもしれない そして完全に朝になればパルッキーの魔法が降り注ぎ、壊れたコースターもクレーターも城も、すべてを元に戻してゆく]
……………。
[そして今、パルッキーの前に"優勝者"として立っている]
(45) akimomiji 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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あ、朝日……。夜が明けた、のね。
[戦の跡が残るパークを、美しく照らすそれをぼんやり見つめる]
抱え込むって……??え……えと。その
[言った覚えが無い心の奥を見透かされた気がして、慌てた。そして、思い出す]
そ……そうだ。確か…ヤニクさん!ああ。無事で良かった!!
[下ろされれば。足はがくがくしたが]
大丈夫、私…立てるわ。そういえば、パルッキーと勝負は…どうなったの……?
[そして、勝負の結果を聞けば。ヤニクを見送っただろう]
堕ちる前に、助けてくれて……ありがとう
[そう言って、頬を染めながら*]
(46) scarecrow 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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…………スペシャルな願い、か。
みんなの願い、はさすがに駄目だった、よな。まぁ、そりゃそうか…
[つぶやいて、恥ずかしげに後ろ頭を掻く そして、あたらめてパルッキーを見据える]
…俺の願いは、もう叶っているようなものだ。 だから、アイツの願いを叶えてやってほしい
(47) akimomiji 2014/11/15(Sat) 01時頃
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タルト・イン・シー・オブ・スターズに、おおぐま座を作ってやってくれ。 映画で話題になったシーンの象徴だ。目玉として大々的に売り出せるだろう。
[自身のアトラクションを改装することも考えはしたが、それは今後の頑張り次第で叶うだろう それよりは、具体的な方策を出すのが得策、と考えた 同時に、最後に共に戦った彼女~−タルトへの敬意を表して]
(48) akimomiji 2014/11/15(Sat) 01時頃
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−パルッキーと会う前−
…そう、夜明け。そして、夢の始まりだ。
[ペラジーが慌てた様子を見ると、くすりと笑い]
まぁ、それは追い追い打ち解けていこうか。 ま、無事でよかったのはこっちも一緒だ 勝負は、俺たちの勝ち…らしいな。 それで…ペラジーにも勝ったから、俺が優勝…ということか?
[歩ける、と言うペラジーを下ろし、大丈夫か?と声をかけて。 がくがくする足が落ち着くまで肩を持って支える]
ひとまず、パルッキーに会いに城に行ってみる
[そうして踵を返す。後ろから小さく"ありがとう"と聞こえれば、片手をひらりと上げた]
(49) akimomiji 2014/11/15(Sat) 01時頃
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タルトは、R-ルーカス-1の足下を指さした。たいへん、地面がありませんよ。
葵 2014/11/15(Sat) 01時頃
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……………え?タルトから聞いていたのは、おおいぬ座………。
……………………………………。
[膝から崩れ落ちる]
(50) akimomiji 2014/11/15(Sat) 01時頃
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すまん間違えた!おおいぬ座を作ってやってくれ!たのむ!!
[優勝者の情けない声が城の大広間に響き渡りました、とさ]
(51) akimomiji 2014/11/15(Sat) 01時頃
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