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84 Es 3rd -Test days-
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…ン、
[>>9視線を逸らす事は許されない気がして、ミケが顔を近付けてくるのを見上げていた。 距離が詰められて唇を舐められれば、小さく鼻にかかった声を漏らす。 血の味に気付いたのか。 顔を離したミケは藤之助を見下ろして笑う。]
何って…。
[匂いとは恐らく血の事だろう。 気持ちよさそうな顔、とは何の事だろう。藤之助には覚えがなかった。 店で彼の顔を見て、嬉しかったのは覚えているのだが。
血を流さざるを得なかった状況を思い出せば、藤之助の瞳は揺れた。]
(21) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時頃
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[ミケの声色には苛立ちが混ざっている。 詰め寄るような質問が、何故己に掛けられているのか分からない。]
――何でそんなに怒っているんですか?
[やんわりと彼の肩に触れ、戸惑いながら問い掛ける。 これではまるで嫉妬のようだ。 自分達は先輩と後輩の関係の筈。そんな感情が挟まる筈がないのに。
暫く探せば、着物に付いた血痕が見つかるだろう。]
(22) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時頃
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―宵待亭―
[>>3:53 まさか答えが得られると 思っていなかっただけに少し驚いた顔をして そして、名前よりさらに役に立つ情報を得た事にも驚いて]
森の洋館… マスター ありがとう 礼を…したいのだが… その人は ここでは何を好むのだろう?
[>>3:54 役に立ったかの問には深く頷いて 感謝の笑みを浮かべた
そして、旅先なので洗濯して返す事は出来ないが せめて喜ばれるモノを添えて返したいものだと思った*]
(23) nannan 2014/07/31(Thu) 00時頃
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>>*1 何やら――、異能にやられてたみたいだ。
[あの時垣間見た暗黒の世界を思い出し苦笑する。 まさか此の赤の世界との接続までもが切れるとは 思いも寄らなかった。
ようやく再び舞い戻ったあの時に、 聞こえてきたセシルの声は其れ故に――耳に心地良く]
ん? 俺があんたを手に入れるって話だろ?
[背けられたセシルの顔は、朱に染まり。 其の顎へと緩く指を添えた]
――人に触られるのは苦手か……?
[白手袋越し故、熱までは伝わらないだろう。 しかしながら、先程のセシルの反応に何か思う所はあるらしく]
(*2) goza 2014/07/31(Thu) 00時頃
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―自宅客間・夜更け―
[>>17部屋の中を見られても別段困る事はない。 従者を害する事は困るけれど。 ライジの目的も知らず、藤之助は鷹揚に構えていた。
藤之助が手ずから茶を入れる事は少ない。 一口飲んで味を確認すると、やはり従者の淹れた方が美味いとの感想が浮かんだ。]
(24) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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[>>18一口で茶を飲み干して、ライジはソファーから身を乗り出す。 向けられた問い掛けには動揺を見せる事もなく、静かに微笑んで応じる。]
…あぁ、知っているよ。 吸血種という人間の生き血を啜る生命体。 国王の忠実なる僕であり、最強の生物兵器の集まり…でしょう?
戦いの終結した今は、何処で何をしているんだろうねぇ。
[向けられる胡乱な眼差しを物ともせず、まるで他人事のように語る。 彼は何を目的に問うてくるのか。 笑顔の裏でそんな事を考えながら。]
(25) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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本当、私の知らない異能が沢山あるんだな。
[簡単な説明に軽く肩を竦めるに留める>>*2。 多分、聞いたとて全てを理解することは叶わないだろうから。 彼は、自分とは違う世界を持っている。 何となくだけれど、そう理解した。
顎に手を掛けられれば最初はそれに従い視線を合わせたのも束の間。 ふい、と顔を背ける。]
皆、私を捨てる。 期待をして傷つくのは御免だ。 [そう呟いて、そのままライジに背を向けた。]
死にたくないなら私に近づくな。
(*3) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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――…なぁに?
[声を潜め、立ち上がって此方にやって来るライジの腕は袂の中に入ったまま。 それが何かを隠し持っていそうで気になった。
この場は己の家。 もし戦うのであれば地の利は此方にある。 使い慣れた武器は手元にはないが――… などと、物騒な事を考えながらも口元は変わらず笑みを湛えたまま。
隣に座ろうとするのならば拒みはしないが、向ける視線には警戒が混じる。*]
(26) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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ケムシは、こっちのピヨピヨ>>-285(´・ω・`)
presage 2014/07/31(Thu) 00時半頃
亀吉は、>>-296 了解 業務お疲れ様です(もふり
nannan 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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>>*3 だなァ。俺も驚いた……
[自らが生きる未来よりも 吸血種達の血が濃いのかも知れない。
『魅了』を使う白き眠り姫、 翅を震わせ宙を飛ぶ小型Es、 そしてあの不思議な少年――
此の世界にはまだまだ知らない事が多そうで。
顎に触れれば、振り向いたセシルの真っ直ぐな瞳が ほんの一瞬、此方を射抜く。
しかし、直ぐにまた顔を背け。 続いて紡がれた言葉は絞りだす様な何かだった]
誰かに、捨てられた事が――……?
(*4) goza 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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[そう言えば、自分はセシルの事を何も知らないと、 そんな事に思い至り。
其の背を後ろから抱きしめた]
なら、さ。 ずっと側に居るっつたら、期待してくれるのか?
――死ぬよりも、 お前の側に居られない方が嫌だっつったら。
[互いの体温が交わる距離まで身を寄せて。 其れなりに長く生きた。 脱サラも、悪くねェなと嘯いて]
(*5) goza 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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[篝火から目を背けた先、広場を横切る姿>>3:52を認めた。 大分血色が良い。 宵待亭で何か、血に代わるものを得たのだろう。
壊したいという欲が湧き出てくる。
これが何処に由来するかは分からない。 ただ、異能がいること、赤の世界を知った後に強くなったこと。 これらを総合すれば、誰かの意思が介在しているのかもしれない。
それでも、良かった。 綺麗な彼が、人を傷つけずに生きていく選択が出来る彼をこちら側に堕とせるなら。
彼の視線の先に一度白い焔を揺らめかせる。 次は、誰かを襲うと示唆するように。]
(27) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 00時半頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
蒼生 2014/07/31(Thu) 01時頃
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―深夜 広場―
[宵待亭とカリュクスから貰った血は当分この身を保つだろう 明日、何か手土産を持って、カリュクスに会いに行ったら その足で田舎に戻り…また数年この身を眠らせておこう そんな事を考えながら歩いている矢先
>>27 目の端に白く光る炎が見えた
それは昔良く対峙した光景で 瞬時にその炎の先に誰かがいないかと 臨戦態勢を取る ………身体が覚えている事は なかなか忘れないモノだ
そうして…その付近に人がいないのを見ると ようやく炎の使い手…セシルに顔を向けた 敵意を向けるでも咎めるでもなく 淡々とした顔を向けた]
………セシル 何故?
(28) nannan 2014/07/31(Thu) 01時頃
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ーカリュクス邸前ー
[膝を抱え項垂れるそれに、影を落として鳥が降下する。いつもの肩ではなく、後頭部にとまり]
『フィリップあほーフィリップあほー』
[羽根をばたばたさせて詰った。許してやるという合図のようなものだ。泣きたい、と思っていたのに、本当に涙が出ると急に情けないような恥ずかしいような気持ちになり、嗚咽を殺して左右のシャツの袖で流れ出る涙を拭った。]
おまえを、手離せないんだ僕は。 なのにどうしてこんなにも嫌なことをするんだろう。 お願いだ、どうか死なないでくれ、 何度僕に殺されそうになっても…
[支離滅裂なことを言っている自覚はあった。だが、涙と共に溢したその言葉は、心の奥の奥に宿した偽りの無い欲求であったのだろう。]
のど、ごめんな。歌えるか? 久しぶりにお前と遊びたくなったよ。 自慢の相棒だからな、誰かに見てもらわなくちゃ勿体ない。
[頭に鳥を乗せたまま立ち上がり、人が集まりそうな場所を探して再び歩き出した。それはさぞかし滑稽な姿だっただろう。]
(29) 波平 2014/07/31(Thu) 01時頃
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……――お前には関係ない。
[>>*4話し過ぎたというように、口を噤む。 それが、無言の肯定であることは相手も気付くだろうが、言わなければそれは彼にとっての真実とはなりえない。
そのまま立ち去ろうとして、前に回った腕に引き止められる>>*5。 近づく熱に反射的に身を捩ったが、簡単には腕は外れないようだ。 もがいている間に耳に落とされた言葉に、激しく頭を振る。 信じて、裏切られるのはもうたくさんだ。]
……離せ!
[殺さない程度、けれど、その威力を知らせる程の焔を彼の腕に放つ。 それは一瞬で消えるが、一瞬だけとて死の恐怖を知らしめただろう。 彼の腕が外れれば、そのまま身を離して対峙する。]
(*6) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 01時頃
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――月が傾く頃・カリュクス宅外――
……エレキテル、ですか
[放出するのは随分と難しいことのように思うが。 昨今の技術の躍進は目覚しいものだ、と年寄りは思う 赤い着流しが薄く月明かりに照らされ、 心なしか赤い目をした青年に首を差し出せば]
…………。
[彼の頭が近づいてくるとともに つぷり、 と 血を吸われる、そのことに軽い酩酊感を感じながらも 無表情でマスターは男の頭を見ていた。
手袋で傷を拭われ、採取完了、との声を聞けば 彼は血液を収集しているのだろうか、となんとなく そんなことを考えて]
おそまつさまでした。
(30) sane 2014/07/31(Thu) 01時頃
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……あいつ? 嗚呼……
[ぴよぴよと喚くひよこが一匹。 さながらライジに警戒しているように鳴く。 それに気をとられていると、月明かりの下、 ライジの辞する言葉を聞いて]
はい、おやすみなさい。 またご来店くださいまし。 ――いい夢を。
[会釈をして、彼を見送った]
さて……
(31) sane 2014/07/31(Thu) 01時頃
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何故、か。 お前の中には、衝動はうまれてないのか?
[彼の問いかけ>>28に軽く首を傾げる。 この異能を受けたのは自分だけだったのだろうか。 何となく、彼もこの異能を受けているだろうと思ったのだが。 探るように亀吉の目を見つめる。
彼が、この異能を受けているのならこちらへ引き込むいい機会だと思ったのだが。]
安心しろ。 自分を守れない“お前”にはこの血からは向けない。
(32) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 01時頃
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[ライジが立ち去ると同時に、 ひよこがマスターの足元にたどり着き ぴよりぴよりと鳴くものだから、なんですか、と掌に乗せる]
……心配してくれたのかい?
[小首を傾げて問いかければ、肯定するようにひよこはこくりと頷く。 王冠がずりおちそうになるのを指で直してやると、一回、ふっくらと 羽毛を膨らませた]
わたくしは大丈夫ですよ。ありがとう。 今夜は遅くまでうちに帰らないから、 ……今日はあそこの家に泊めてもらいなさい。
(33) sane 2014/07/31(Thu) 01時頃
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あの子もきっと…… キミがいないとさびしい思いをするだろうから
[伝わっているのか、伝わっていないのか。 わからないが、言い聞かせて地面に置くと、 ひよこはマスターをじっと見上げた後 わかった、とでも言うように、洋館へ戻っていく。 彼のために扉を開けてやったあと、 マスターはゆるりと夜道を歩き出した*だろう*]
(34) sane 2014/07/31(Thu) 01時頃
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―藤之助宅客間・夜更け・藤之助宛―
[>>25此方の揺さぶりにも動じる事は無く。 余程の胆力の持ち主か、 其れとも実際知り得ないのか――…
自らの牙への反応、出逢った時の血の匂いからは 当然前者であると思われて。
あくまでも恍けるつもりか――
なればこそ]
(35) goza 2014/07/31(Thu) 01時頃
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[藤之助の隣に座り、 袂からどこでもスタンガンを取り出した]
此れに、見覚えは……?
[見た目は銀色に鈍く光る唯の玩具。 銃の形はしているものの、 其の先端に発射口は無く、丸い球になっている。
無造作な形で藤之助へと向け、人差し指は、引き金に。
次の瞬間、威嚇がてら、 藤之助の腕へと反対側の手を伸ばす。
そうして注意を引きつけて、至近距離から。 数分痺れる程度の電撃を喰らわせようと企んだ]
(36) goza 2014/07/31(Thu) 01時頃
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[>>32 その問いかけには眉を寄せて]
……衝動は…ある… が それを良しとする程 呑まれては…いない
[つい…と頭を巡らせて 煌々と照らす月を顎で指し]
夜が明けたら… お前が消えているよう 祈る程度にしか 僕に出来る事は無い
安心? [クスリと挑発的な笑みを向けた]
その力で 焼きつくす程の 衝動が お前に無いなど どうして知れよう?
…消えて なくなれよ セシル
[そうして呪詛のように言葉を紡いだ]
(37) nannan 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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>>*6 ……無いわけ無いだろうが――… 彼を知り己を知れば百戦殆うからずって知ってっか? 保険屋の基本はリサーチなんだよ。
[セシルの言葉を無言の肯定と受け取って。 不意に、妙な事を言い出した。 其れは何処か、苛立った様な口振りでも有り――]
そいつがまだお前の中にいるなら、 そいつもライバルだろうが。 知らん奴相手に、どう戦えって言うんだよ。
[そんな問答を繰り広げる中、 セシルを抱く腕を焔が炙った]
(*7) goza 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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――ッ…ぁ……!?
[吸血種の絶対的な弱点が、痛みと熱をもたらして。 ほんの一瞬ではあったが、着流しの袖が焼け焦げた。
何も無い空間からの着火。 其れがセシルの能力である、と思い至り]
っ――、ば、馬鹿野郎……!
[其れでもセシルを抱きしめたまま、思わず叫ぶ] お前にまで燃え広がったらどうするんだよ! 馬鹿かお前!
[ほら良く見ろとばかりに、 抱き締める腕に更に力を籠めたのだった]
(*8) goza 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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[亀吉の言葉>>37に、ふ、と嗤う]
本当、嫌になるくらい理性的なんだな。
[彼が、結局彼のままであることに安心したいのか、それとも落胆しているのか。 自分でも分からない。 さて、どうしようか。 そんな事を考えていると、更に言葉が重ねられる。 その内容に、少しだけ目を見開き]
そこまで、お前に思わせたら上々かな。 ……――お前の望むように。
[艶やかに笑う。そうして]
(38) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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……――パキリ…
(39) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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[何かが爆ぜる音と共に、セシルの体が白い焔に包まれた。*]
(40) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 01時半頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
goza 2014/07/31(Thu) 02時頃
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は、……あ?
[唐突に孫子を嘯く>>*7男の意図が分からず、酷く間の抜けた声をあげてしまった。 一時的に抗う腕の力も抜いてしまう。 が、続く言葉に埒が明かぬとばかりに、力を振るう。
痛みと、恐怖から力が抜けるだろうと思っていたのに、 未だ自分を抱き留める腕があり>>*8、困惑に眉を寄せた。]
いや、慣れ親しんだものだから、お前だけを燃やすの等訳ない。
[多分、彼が欲しい回答ではないだろうそれを返す。 それに、多分自分は殺せない。 本気で死ぬつもりだった。彼の心に傷をつけられるのなら、悪くないと。本気でそう思っていた。 けれど、結局自分はまだ生きている。 もしかしたら亀吉が何かをしたのかもしれないが。]
(*9) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 02時頃
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[隙間なく抱きしめる一部炭化しかかっている腕を見つめながら] 私は、お前を簡単に殺せる。 もしかしたら、力が暴発することもあるかもしれない。 信管のとれた爆弾を抱えているようなものだ。
……怖いだろう?
[ぼんやりと、言葉を紡ぐ。 あの人も、そう言って離れて行った。]
(*10) ハチドリ 2014/07/31(Thu) 02時頃
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[>>38 自分の望むように…とそう言い残して >>39>>40 繰り広げられた目の前の光景が信じられなかった]
――――なっ…!
[多分以前の自分なら その炎を打ち消そうと 何らかの行動を起こしただろう
だが…今の自分は その光景に 腹の底から嬉々とした感情が沸き起こるのを感じていて 手を出す事も炎を消すために動く事もせず ただ… 自らの生む炎に呑まれるセシルを その瞳に映して じっと笑みを持って眺めていた
その事が 遠い意識のどこかで…とても悲しかった]
(41) nannan 2014/07/31(Thu) 02時頃
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