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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[薄いカヴァーを被せた所で、蕾へと尖端を充てがう。 息を抜いて、と気を遣う心配も無さそうだ。]
、…―――お待たせしました、どうぞ。
[召し上がれ、と。 彼が頬張っていたホットドックよりも、余程熱く。 余程太い楔を、尻の谷間に割り込ませて。
滑り込ませるというよりは、捩じ込む動作を以て、 腸道へとゆっくり押し込んでいく。
壁に預けられた掌に、自分の手も重ねて。 片腕で腹部から支えながら、大きく息を吐く。]
(24) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 午後〜夕方・カフェテラスのパラソルの下―
[「プールで賭け事」などという 面白そうなことをしていた人々の姿はまだあっただろうか。
もし愉しげな声が聞こえてきても、 今は現実の世界を少し思い出してしまって――。
そして絵を描いて見せた時のプリシラの様子>>3:45が ふとよみがえり、姪っ子が頭をよぎった。
年の離れた姉は、自分が中学生の時に姪を産んだ。 物心がついた頃から「よぅくん、よぅくん」となついてくれ、 実家で預かる時には面倒をみたりもした。
高校三年の時、性癖やら将来のことで荒れていた時分、 姪っ子に強請られて描いた即興紙芝居に、彼女は頬を染め、 きらきらした瞳を向けてこう言った。]
(25) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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―― → 自室 ――
[自室に帰れば、すっかり落ちた陽に現在時間をようやく確認するに至る。 髪に濡れれば、少し濡れている。 トレイルの部屋でシャワーを浴びた際>>17に跳ね返った水滴がそうさせたのだろう。]
…………、
[部屋に備え付けられた鏡に、映る澄まし顔。 それはいつもより、不機嫌なそれに見えた。 隠された瞳>>15に、幾分固く感じた表情と、]
……なんで優しく、したんですか。
[掠めた唇の温度>>16。確かにそれは、彼から触れた。 与えられないと思っていた温かさが未だ残ったままのようなきがして、スーツ姿のままベッドに身を投げた。
不機嫌な自らの顔はもう、見えなくなった**]
(26) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― プールサイド ―
[ゴドウィンが序盤溺れて掛けて、大丈夫か、とハラハラドキドキしていて、ロビンがスマートな泳ぎを見せ、ぐんぐんとゴドウィンとの距離を離していけば。]
ゴドウィンさん、気合い気合い! 大丈夫、頑張れっ!!
[ついゴドウィンの応援に熱が入ってしまい、ロビンから一旦視線が逸れてしまうのだが。 今度はロビンの方から、ごぼっと溺れる様な音が>>18。 どうやら何かに引っかかって転んでる様子だ。]
――っ!? ロビンフットさん!?
[ロビンもまた溺れて見える上に、全裸で電動コケシさんを持ちながら泳ぐその様はかなりレア。一人うわうわ、と声を上げながらどちらが早く着くのか分からないままドギマギしながら勝負の行方を見守った。
そして、二人は接戦し、壁に早く手を付いたのは――――。]
(27) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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ゴール! ロビンフットさんの勝ちです!!
[ゴドウィンとロビンが水面から顔を上げたのを見たら。
自分の目で確かにロビンが先にプールの壁に手を付けたのを確認し、二人にもハッキリ伝わる様に勝負の結果を間違い無く伝えたのだった。]
(28) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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「よぅくん、これちょうだい! ようちえんのおともだちにもみせたいの。
きっとよろこぶよ!いいでしょ?」
[その時、昔見たアニメを思い出した。 『怪人ギリアン』のワンシーンを。
幼女が、人外の様相のギリアンへと一輪の花を差し出すシーン。
そしてもう一度あのシーンが観たくてレンタルし、 この制作裏話なども調べた。 その際、あのシーンの絵コンテを見る機会があって、 絵の温かさに甚く感動したのだった。
絵コンテを描いたのは、シナリオを担当していた依田氏。
それからじっくりと考え、 数ある選択肢の内から、将来の目標を絵本作家としたのだった。]
(29) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 瓜生くんと遊び中 ―
叩かれて喜ぶのに、ここは怖い? 初めてなのかな………少し濡らさないと、流石に無理か。
[尻を叩けば甘い声で鳴き、それで勃ちあがっていた物を指で弾けば尻を震わせていたのに。>>3:@56 通常は出口としてしか使わない筈の場所を乾いたままの指で弄れば、微かに逃げる仕草を見せた。>>3:@57
それでも、無理やりに指をねじ込んでみるがきつくて指一本もなかなか入らない]
……痛い方が、嬉しいんだろう?
[そう囁いてから、指先をねじ込んだままの後孔に舌を這わせて。 自分の指とその場所に唾液を絡ませながら、指をさらに奥へと進めていく]
(*1) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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そりゃあ、犬でも猫でも、普通は飼い主になるのは一家庭だろう? 他に飼い主が居るなら、遊びはしても俺のペットにはしてあげられない。 人のペットを勝手に連れていったら、窃盗罪になるからね。
現役警官の俺が、泥棒なんてできる筈ないじゃない。
[ペットとしての話だから、誘拐ではなく窃盗として話す。 蕩けた瞳で振り返り、じゃあいません…などと言い切る様子に、くすくす笑う]
本当に、いないのかな? 俺だけのペットになる…っていうなら、飼ってあげても良いんだけど。
俺に飼われてるフリして、別の飼い主のところにも遊びに行ったりしない?
[捻じ込んで抜き差ししていた中指を一度引き抜いて。 そう尋ねながら、今度は人差し指も――ちゃんと唾液で濡らしてから――添えて二本、捻じ込んでみよう]
(*2) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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いや、そうでも……? ……ッ、 ぁ ぁ……
[>>22小さく自嘲をBoZに向ける。 仕事柄、そう頻繁に遊べるものではない。 けれど羽目を外せる時は、遠慮なく外すタイプという自覚はある。 指が抜かれそうになれば、つい、逃すまいと力を加えてしまったが、幹を撫でられ、蕩けた隙に抜き去られ、喪失感に溜息を落とした。 けれど、それを補うかのように、首筋に触れてくる唇に、目元はふっと柔らかく笑んだ。]
(30) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[>>24そして、そう長くかからず、ゴムを纏った熱が蕾に押し当てられれば、待ちかねたというように、きゅっと腰を突き出した。]
───ッ、 く、ぁ ッァ………
[ぎちぎちと、途中何度か突っかかりながら、太い楔が裡へとめり込んでくる。 ぴりっ、ぴりっと、断続的な快感が脳を痺れさせ、拡げられる苦しさを逃すように吐いた息は、ガラスを小さく曇らせた。]
は、ァ…… 、ァ"……っ
[思いのほかの圧迫感に、声が掠れ、膝が震える。]
(31) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[思考を現在へと引き戻し、 目の前のスケッチブックへとキャラクター案を描き殴る。
その中には、 この船で出会った人物にどこか似ているキャラクターもチラホラと。
日が暮れ、気がつけばスケッチブックに鼻先がつくほど顔を近付けて絵を描いていた。]
ん……、もう夜、か。
[ぐぐ、と背伸びをして、 首を左右に傾げて首を鳴らす。]
お腹すいたな……。
[昨晩と同じくパーティールームへ行こうか、 このままカフェとバーの狭間時間に漬け込んで、何か出してもらおうか考える。]
(32) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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……うん、なんだろう。 勝って嬉しい筈なのに、コレのせいで嬉しさ半減しちゃってる気分。
[ゴール、と元気良く宣言してくれた審判の保父マン>>28に。 プールから上がりながら、苦笑混じりに、手に持っていた重量級の完全防水電動コケシさんを渡そうとするが。 受け取ってもらえなければ、その辺のテーブルに置いていこう]
ゴドウィンさんも、お疲れ様です。 ……恥ずかしい服装、楽しみにしてますね。
でもその前に、お腹すいてません? しけこむ前に腹ごしらえはいかがでしょう。
[食後に一時間半ほど保父マンを尾行したり、その後地下にもぐってゴソゴソしてたり、戻ってきてからずっと泳いでいたら、いつのまにかもう夕食時のようだ。
ゴドウィンが一緒に行くのでも、別行動をするのでも、一旦パーティルームに行って食事をしようかな]
(33) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……何持っちょ…… あぁっ、負けましたよ!
[藤堂の方を見やると不穏なものを手にしていた。 何処で手に入れたのか、荒い息を整えながら眉を顰め。
勝者を告げるドナルドの声に、後藤は身を返して縁に背を預けた。]
……全裸に負けましたよ、私は…。 それも徹夜明け上等のお仕事の賜物ですか……
[負けたら何をと賭けていたか。 思い出して、息を吐いた。]
(34) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― パーティルーム ―
ところで、ガッチャさんの職業も教えてくださいよ? 僕は言ったんだから。
[さぁ、とふざけ交じりににじり寄るが、同じようなタイミングで見覚えの無い同乗者に声をかけられ、そちらに目をやった。>>3:120>>3:165 ガッチャの挨拶と並んで、くるっと回ってパーカーを見せている相手に会釈を返す。]
プリシラさん、ですね。初めまして。 rhinoといいます。
えぇ、サイですけど、ジープに跨らない普通のサイです。
[ガッチャの適当な紹介に再びのっかってみたり。]
(35) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 少し遡って ―
[ゴドウィンの『恋と言われて、愛に行く』と言われて>>3:228の意味が理解出来ずにいたら、真面目な口調でヤキモチ妬かせる作戦大好き、とまで言われて>>3:236。]
はっ!? 何でヤキモチ妬かせるとかの話に……!?
[そもそも自分がプリシラに想いを抱いてるだけで、向こうから好かれているのかすらも分からないのに、と反論しようとしたら、ロビンからの追撃>>10に何も手を出せずにがっくりと項垂れた。]
あぁ、もう……。
[未だに告白出来ず、プリシラに会いたいな、と想いを募らせていけば、ロビンが腰に巻いたタオルをテーブルの上に置いて生まれたままの姿になって、灰色の目が真ん丸くなり、口をポカーンと。]
(36) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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ちんこ丸出しすんなよ、あんたは小さな子供かい!!
[羞恥心を出さず、素っ裸になってるロビンは、職場で見る小さな子供が全裸で歩いているのを連想し、ついそんなツッコミを入れてしまったとかそんな。]
(37) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[しかし突然噂の某な扱われ方をすれば、目を見開く。>>3:173 こういう風にされるのは何度経験しても慣れないもので、照れくささに頬を掻いて、笑った。]
こちらこそ…ありがとう。 役に立てたなら、良かったです。
[それから問われたならば、自身が足をむけた施設についても教えておいた。 ランドリーはともかく、ジムは殆ど皆知らないかもしれない。
席を外した彼を見送る。 わざわざ礼を言いに来てくれた事や、模造紙の書き込み>>3:152を見るに素直で真面目な人柄と伺えた。 大した事ではないのに。思いながらまた、照れ笑う。*]
(38) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[シャンパンを干し、皿の上も軽くなった頃合、横から声がかかった。>>3:154]
あ、昨日の…。
[撮影厳禁の人だ。 尋ねられれば反射的に横のガッチャを指し、本人も恐れ知らずに名乗りを上げた。>>3:166
気を悪くする風も無く、笑いを浮かべる彼の名前は確か、模造紙にシメオン、と書いてあった筈。>>3:182]
いえ、むしろ言ってくれて有り難いです。 気にしないままいたら、何でも撮っちゃうんで。
あ、でも、ちゃんと写さなかったですから。
[>>3:184手を挙げ返して言い訳してみたり。]
(39) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……善処致しましょう。
えぇ、良いですね。確かに腹も減りました。 私は――カフェテリアの方へ、先約があるものですから。 一杯作ると、ね。
[まさか自分が着る羽目になるとは。 両手で顔を覆い。その手を離しながらバーの方へ行くと告げる。別行動なら連絡先を伝えようか。]
保父マンさんも、審判ありがとうございました……。 良い勝負、になったかは、自信がないですけれどね。
[往路の失態が痛い。例えばカフェテラスから見ている者が居たとしたら恥ずかしいことこの上ないと、また顔を覆いたくなった。]
(40) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― カフェ時間とバー時間の狭間 ―
えーっと、ドリンクのおかわりと ピザとか頼めま…… あ、おにーさんなんか落としたよ?
[スタッフのおにーさんがメニューを聞こうと屈んだ時、 彼のズボンのポケットからパサっと紙の束が落ちた。
拾い上げて見て、「あいのり」の文字にかたまる。 自分の知っている「あいのり」よりも過激な企画ではないか。 スタッフを見上げた顔には、にっこりと笑顔を貼り付けて。]
……これは、どういうことかな?ん??
[良い子の皆に笑顔と絵本を届けるのが夢だ。 こんなことがあってはならない。
逃げ出そうとするスタッフを引っ捕まえて、 スタッフに配布されている備品を諸々カツアゲした。]
(41) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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なぜかプールの中に落ちてたんで。
[何持っちょ…と、どこかの訛りが混じってるのか驚いたせいで噛んだのか判別が難しい台詞>>34が聞こえたので。 これを持ってるのは、俺がわるいんじゃないもーん、と言いたげな口調で答えておいた]
きっと水着による水の抵抗のせいでしょう。 まあ、体力勝負な職場に居るから…というのもあるかもしれませんがね。
[全裸に負けた、と言われたら笑顔でさらっと即答する]
(43) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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―バー営業になったカフェテラス―
[夕刻を過ぎたらカフェテラスはバーに様変わりをする。 店員なら知っているかと忘れずに持ってきたカードを見せて、 カクテルにこんなのをつけて出している人はいるかと聞いてみる。 しかし、答えは否だった]
俺はここに頼んだんだぞ…しらないってどういう。
[たかがカクテル一杯。旅が終わって店に戻ったらバーテンにでも聞けばいい。 だが、それではもはや気が済まなくなってきていた]
もういいよ、なんか強いの頂戴。 少し甘い方がいいかな。
[カウンターに頬杖をついて、ステアをするカランという音を聞きながら、 そっと首筋を触った]
(44) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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…しかし、まいったなあ…。
[痕がついていることではない。 また、別れた相手のことを思い出してしまったのだ。
抱き合っている最中に、よく噛まれた。 首も足も、腕も指も。 仕事にさし障るから、目につくところは噛むなと言ったら、 そんなこと言って、店のお客のこと寝るのだろうと怒られて―]
徹人……何してんだろうなあ。
[はあ、とため息をついて、 出されたフレンチ・コネクションを唇を濡らすようにして口に含んだ**]
(45) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、 じん、と未だ指に残っている。 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]
はは、これは中々 ……っ。
[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。
そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、 短い律動を内壁に味あわせ。]
(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[背を向けたシメオンは、バーに行くと言う。>>12 耳打ちを受けたガッチャを見上げて、肩にぽんと手を当てた。]
…舐めさせて貰わなくていいんですか?
[含み笑って、小声で尋ねる。 先程並んだ酒瓶に視線を預けていたガッチャを思い、酒も飲みたくなったのではないかなと。]
(47) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 回想・勝負前の1コマ ―
え。だって、俺水着なんて持ってきてないし。
[全裸にもどったところで、丸出しすんなよ、という保父マンからのツッコミ>>37には、当然のように答える]
家に帰れば水着あるのに、わざわざここで使うためだけに水着買うのも勿体無いじゃない。 ココでこれ見るの嫌がる人もいないだろうしねー?
[わいせつ物陳列罪なんて、ソレを見て嫌がる人も取り締まる人もいなければ、成立しないよね☆]
(48) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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倒れないように、踏ん張ってて下さい…?
[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。 耐え性はそれなりに有る方だけれども、 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。
ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]
ホレストさ、……、ン゛………ぅ。
[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。
穿つ方に意識を強く向けていたせいか、 エレベータが下っている事に気づきもせず。]
(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 勝負後のプールサイド ―
カフェテリア、ですか。 俺はちょっと、パーティルームに用事があるのを忘れてたんで……そちらの用事と食事を済ませてから合流しましょうか?
[合流する場所は、カフェテリアになるのか、それともパーティルームになるのか。 もしかしたらゴドウィンか自分の部屋になるかもしれない。
こちらの部屋で合流する事になるなら、部屋番号を伝えておこうか]
保父マンは、どうする? 一緒に食べる? ついでにその後、一緒に食べられる?
[後者には応じないとわかっていても、あえて訊いてみるのはお約束]
(50) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[清掃員が待機している一階へと、 しめやかにエレベータは下ってゆき――。
窓から離した右手を彼の中心へ。 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。 早急な手つきで、上下に扱いていると。 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]
……ぁ、
[ちん、とリズミカルな機械音。 まずいと思った時には後の祭り。 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]
……上へ参ります。
[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]
(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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