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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[目の前で展開される変身シーンを見ながら、何か張り合ってるみたいだな、と思えてしまう。 それも、間違いではない。彼の強い口調は、同じ男として、羨ましくなるようなものだったから。
考えを巡らせながら、言葉にはならず、画面に向けて少し溜息を吐いた。]
(23) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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―自室―
な なんだこれ……
[なんとなくクロゼットを開いてみて、すぐに閉じた。 見間違えでなければ、チャイナドレスだったりセーラー服だったり ウエディングドレスに黒いもさもさした生地の気ぐるみのようなものだったり…]
女装とか…マジ勘弁。
[一度だけ店のスペシャルナイトの罰ゲームで、キャバ嬢風の女装をさせられたことがある。 それがウケて事ある度に女装を期待されるのだが逃げ続けている]
もしかしたら仮装イベントとか?
[もう一度クロゼットを開けて、またすぐ閉じた]
(24) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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―廊下→―
[結局白いサマーニットに昨日と同じユーズドジーンズに着替えて 腹ごなしに出かける。
バイキングのパーティールームか、カフェテリアか。 どうしようかなとぶらぶら廊下を歩いている]
(25) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[ヨダを見ての反応に不服そうにされれば、「だってお前、部屋に本当にボンテージあったんだぞ!!」と返しただろう。ジョボンの呪いでの1/2をバッチリ引き当てていたのである。]
くっそ、てめえも後で歌えよ!!?
[歌えないからと逃げるのも何だか悔しいし、とモニターに向き直ると。
曲名は『漢の欲情酒場』>>19 チャラララ〜ラララ〜、と哀愁を誘う前奏が終わり、歌詞が表示され始める。]
………。 さけをぉ〜あおり〜さがすは、 いちやのーぬくもりぃ〜 あさひがーのぼればぁーさめるゆめと しっていても〜
[つらい。メロディだって知らないし、色んな意味できつい。]
(26) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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― 甲板にて保父マンと ―
うん。意識はしてたと思うよ。たぶんね。 ただし、それが好意としての意識か、羞恥心としての意識かはわからない。
そこは本人に訊いてみる事だね。
[相手が意識してた事について、理解しきれていない様子の大型わんこ>>2:529が可愛いので食べちゃいたい。 食べれそうにないのが残念だけど。
そして、よくよく考えたら違うよな…と。 アドバイスの件で納得したらしい様子に、本当にわかりやすいなー。可愛いなー。と眺めていて]
(27) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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からかってなんかいないよ? 本当に可愛いから。性的な意味で、食べたり食べられたりしたかったんだけどね。
[くすくす笑いながらベンチから立ち上がって近づき。
今の気持ちに気づいたら遊べねぇ、と。 嬉しいんだけど、ごめん、と。>>2:531 そう応える保父マンに歩み寄り、手を伸ばして。自分より背の高い彼の頭を撫でてみようとする]
そりゃそうだろうね。 保父マンは、想い人がいるのに他の人と遊べるタイプに見えないから。
でもまあ、もし彼に振られたら、いつでも慰めてあげるよ。
[なんて言って、背伸びして頬にキスだけしてみよう]
(28) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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………でも、羨ましいな。そんな風に誰かを好きになれるのは。
[そんな悪戯への反応を見てから。身体を離してそう零す]
俺は誰かを本気で好きになった事がないから。 遊び相手としての「好き」ならともかく、この人じゃなきゃ…っていう「好き」は、頭では理解できても実際にそんな感情持てた事ないから。
[うっかり本音を零してしまった表情は、ちょっとだけ寂しそうに見えるかもしれないが。 すぐにいつもの笑顔に戻って]
さて。保父マンはもう一人で悩んでも袋小路に迷い込む心配はなさそうだし。 俺はそろそろ行くよ。
次に会うときには、その後の話を聞けるかな? 楽しみにしてる。
[なんて言って、手をひらひら振って、その場を離れようと]
(29) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[個室へと入り、壁へと押し付けられた>>17。 呼び方が変わったことに気付き、見下ろすようにその孔雀色を見つめる。]
……トトさんは、どっちの人? 俺はどっちでも良いよ。
[髪を弄る彼の手に、そっと目を細め。 特別授業――生徒として接してくるのなら、彼が望むようにとも思ったが。]
抱かれる方は慣れてない。 抱く方が……あなたのきれいな目、見ていられる。
[そっと顔を近づける。]
(30) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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―エレベータ―
[下へ向かうエレベータ>>20に乗り込み、 届く位置で回っている監視カメラに気づく。 よく考えれば、こんな短時間の移動を為す為の個室に 隠しカメラなどが仕掛けられている訳も無い。]
シメオンさんを抱っこしましたけど、 ホレストさんのウェイトだと、部屋まで運ぶのは 私の手が疲れてしまいそうですねぇ。
[おもむろにガムテープを巾着から取り出す。 外せないカメラは、これでレンズを塞いでいたのだ。 高身長故に、彼を支えていない方の手を伸ばせば、 カメラへとぎりぎり届いたので、そのままレンズを塞ぎ。]
(31) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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そう呼びたい? オレはいいすけど。ガッさんよりはガッ君とかの方が、なんとなく茸チックな名前じゃねぇから嬉しい。
[お互い様だろうと思えばこそ、恐らく期待外れな返答は淡々と>>15 凶悪な敵の前に民間人は皆操られ、悪の手中に落ちる。
この後の展開が問題だ。 座り直してみてもなにも変わりはしないのだが]
[画面は見つめたまま。 緊迫したBGMの中、妙に決意めいた台詞を片耳に受けて]
(32) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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ですから、此処で遊ぶのは如何でしょう。
[部屋まで運ぶのは難しいし、と。 ホレストの癖ある茶色の髪へと指を通す。 エレベータの行き先は、押さずにおこう。
こんな近くに都合の良い場所があったのは盲点だ。 まあ、下から呼び出されると大変な事にはなるのだけれど。 直接見られる分には、別にどうという事も無い。
まずは、酒の残り香を届ける唇に、甘く舌を這わせようか。 このまま唇を割ろうと舌を押し付け、体を密着させる。 シャツの上からしっかりとした体躯を確かめるように、 背を、腰を順になで下ろして。]
(33) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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だから言ったろ、君にはジョボンの呪いをかけたって。 ふふふ。 ふふふふふ………。
ねーなんで着てないのー? 俺ぇー、アンリのボンテージ姿見たかったぁ〜 すっっっっっごく見たかったぁぁ〜
明日は着てッ、くれるッかなぁー??
[もう一本のマイクをさっと取り、アンリの方へと向けた。
だって面白いに決まっている。 そしてこの船の上でなかったら笑えない。]
今だけだぞ……、こんな無茶ができるのは……!
[いいこと言った風な顔で、じぃっとアンリを見つめた。]
(34) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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男だもんな。
[BGMにも見ている場面にもそぐわないが 同士と呼べるであろう男へニヤリと笑みを向けた。
仲間が一人また一人、と傷付き倒れる場面に差し掛かる。 気が付けば停止のボタンを押していた]
いい所なんだけど何よりもオレの腹の虫が白旗あげそうなんでちょっと失礼。 オレは飯行く。ライはどうする?
[恐らくそう年の離れた年上ではないだろうというのと 先程の妙に気恥ずかしい腹の中の見せ合いの後では白々しい気がして 敬称も敬語もなしにして呼びかけてみた。
それなりの時間座り続けていた分、大きく背伸びしながら席を立ち、彼も同行するというなら共に件のパーティルームへ向かおうかと 留まるというならば己一人で。]
(35) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[「てめえも歌え」と言われたなら>>26、]
あぁ、いいさ。歌ってやろーじゃないか!!!
[「寧ろ望むところさ!」と、何故か自信アリげに。 その自信が正しい自信かどうかは、乞うご期待☆
音楽の上にアンリの声がのったなら、]
………、歌え、てんのか……?
[知らない曲だった。知らない曲だったが、すごい歌詞だ。]
いよぉ!!!アンリ!!! 切ないよォ!!!
(36) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[開いたのは彼の個室>>21。 再び近くで見下ろされる視線に、じっと応えたまま]
どっちでもでは、いけません。 貴方の望みを、叶えたい。
[近づく顔に、都隠も同じく踏み込んで寄せた>>30。 触れ合わせようと近づける唇、重なれど目は閉じぬまま。]
では、抱いてください。 穴があくくらい、見つめて差し上げます。
[再び撓る唇を、啄むようにトレイルに押し付けて。 そして数秒動きを止めて、孔雀色を左右に揺らした。]
……先生って呼んだこと、 忘れてくださいますか?
[その声は極々小さく、目の前の彼にも聞こえたかどうかは定かではない。 そうだ、忘れたかったのだ。都隠はこの度で、自らのことを全て忘れていたかった。だから彼にもせめて今だけはと、撤回の意味を込めての謝罪はあまりにも遠回しで]
(37) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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――その気にさせて下さるんですよね?
[唇が離れた後に、くす、と笑い。 その巧みそうな舌で、奉仕でも願おうか**]
(*2) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[スタッフキーを受け取ったので、次からは自由に出入りできそうだ。 頻繁に出入りする気もないが、改めてAPやサイモンなどと話す機会も必要だろう]
駄目かな? 大丈夫、寸止めは得意だから。
バラエティなら、そういうのでも数字取れるんじゃない? ゲイとかエロとかの方向じゃなく、そういうのなら俺も喜んで出演させてもらうのに。
[柔道と剣道はあわせて3段だが、それも『昇段試験めんどくさい。仕事忙しいし』という理由で段位を足踏みさせてる私服警官は、実際にはどちらも3段くらい上の相手にも10本中1回は勝てる]
ビデオに出演は、当然身を張って数字と今回の経費稼ぐためにさせるんじゃないの? まあ俺はそっちは協力できないけど。
[せめてその辺で勘弁してあげて、という瓜生>>@6ににこやかに応える]
(*3) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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そう? 70はない筈だけど。 けど余計なところで疲れさせちゃうのも勿体な…… ……ん?
[何かを見つけたらしい>>31様子に振り返る。 あぁカメラがあったのかと、今更のように気付いたが、それはBoZの手によってあっさりと塞がれた。]
手際いいねー。
[感嘆の口笛など贈る。]
(38) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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え、なに。ここで?
[>>33意外な提案に、少しだけ高い位置にあるBoZの顔を見上げ、目を丸くした。 それから少し、きょろきょろと、エレベーターの中を見回してみる。
ボタンの押されていないエレベータは、扉こそ閉まりはしたが、最上階に止まったまま。 扉と逆側の壁はガラス張りで、大海原が良く見えるが、方角的に直射日光が差し込むことはなさそうだ。]
ん、いい…… ッ、んふ。
[良いかもと告げようとした唇は、あっさりと塞がれた。 押しつけられる舌を口内へ導こうと、唇は淡く開き、薄まった酒気を送り届ける。
身体を撫でてくる手に逆らうことはなく。任せるように身を寄せて、片脚をぐいと上げ、BoZの太腿の間に割り込ませようとした。]
(39) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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でも、サイモンの話よりまずは、瓜生君へのオシオキ…だよね。 どういうオシオキが良いかな?
縛って目隠しして犯そうか? それとも、焦らして焦らして焦らし続けてみるのもありかな? ああ、痛いほうが好きなら、その辺も考慮するよ?
[汚物系以外なら、多少マニアックなプレイにも大概は対応できる程度には、色々と遊んでいる男が。 オシオキを楽しみにしているらしい瓜生に、顔を寄せる。
その手は自分の襟から抜き取ったネクタイを持っていて。手と目と竿の根元、どれを縛ろうかなーと悩んでいた]
(*4) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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―パーティールーム―
[もしかしたら寄せ書きも増えてるかもしれない。 なんとなく足はパーティールームへと向いた。
入ってすぐに模造紙を見る。 昨夜の記憶も明確ではないが、増えているような気もする]
てか、ほんとにいるんだ、動画の人…。
[『モザイクナイツ』の宣伝>>2:102に、ぼそっとつぶやく。 恋愛相談承ります>>2:106、の文字をしばらく眺めて…ふ、と目をそらした。 相談すること自体が、何よりも引きずってるってことなんじゃないかとか、 もう何も考えずに暫く過ごしてたらいいんじゃないかとか。 もやもやーっとしたものが頭の中を流れていたが、見事に腹の音に邪魔された]
(40) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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ヨーランダは、アンリの歌を囃し立てるのに夢中**。
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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おめーが言うと、なんかマジっぽくて怖ぇーよ!
着る訳ねーだろっ。ボンテージで船内うろついてたら、やべーだろ色んな意味で!
[主にカメラとかカメラとかカメラとか。 そしてノリ良くマイクを向けられれば>>34、反射的に片手を上げ。]
いいと、 って、言うかあーーー!!
[ヨダのマイク掴んで向きを自分から逸らさんと。]
あ? どーいう意味だよ。
[怪訝そうな顔でヨダを見ただろう。]
(41) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[歌については、メロディを知らないので適当に節をつけてそれっぽく歌詞を口にしているだけだ。 歌詞の色が変わっていくタイミングともズレているし、適当極まりない。 ヨダの声援?を受けつつ、何とか曲が終わると。]
次はてめーの番だ!
[と嬉しそうに言って次の曲を適当に入れ、横からテンション高く合いの手を入れて騒ごう。 ちなみに曲は6だった。 1.ロック 2.ラブバラード 3.アニソン 4.アイドルソング 5.軍歌 6.童謡]
(42) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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― 回想 昼のカフェテリア ―
…うん…貧しいんで
[TVがない、と言えばたいてい驚かれるのでそれは気にしない。ヨダ、の由来が映画の登場人物でなく、人の名前と聞いて]
へえ、そうなんだ…おれのHNは、ばあちゃんの名前 アメリカ人なんです
[実在する人の名前を使うのってアリなのかな、と不安になったこともあったので。ヨダもそうと知ってほっとする。でも、こういう場で使うのにばあちゃんの名前は良くなかった、とも。罪悪感が、果てしなく]
お友達、なってもらえるんです? うわー嬉しいな。ポポポポーンかあ…うん、じゃあ次行った時に。必ず
[何だろ。この人。掌もだけどなんか、あっかたいなあ。ぽんぽん、と促されれば、不思議と前にも進めそうになり]
(43) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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― ???→プール ―
さて。 保父マンとは遊べなかったし。 腹ごしらえは済んでるし、みんなが何処にいるか知らないし。
つーか皆、どっかでしけこんでるのかなー。
[甲板を離れた後、ちょっとどこかに『お話し合い』をしに行っていた男は、地上に戻ってきてなんとなくプールへとたどり着いた]
運動し足りないし、少し泳いでいこう。
[ジム的な設備もあるはずだが、せっかくだから日の光の下で泳ぐのも一興だろう。 服を全て脱いで、プールサイドにあるテーブルの上に畳んで置いてから。 一糸纏わぬ姿のままで、プールに飛び込み泳ぎ始めた。
イチモツを晒して背泳ぎしてる姿なんぞ、隠し撮りされていても一般放映なんてできないよね。*きっと、たぶん*]
(44) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[ノートに絵を描いてもらえることになれば、テーブルをずらして身を乗り出し]
好きな生き物…ねこ…いや、犬かな 元気で、優しそうで…可愛いやつ
[ふんふんと、リクエストを聞きながらサラサラと動く手をじっと見つめる 本当に、うまい。それに、タッチも何だか優しい イラストやデフォルメが苦手な自分には、とても羨ましく思う]
わーい、ありがとうございます!嬉しいなあ あ、ごめんなさい。もう出ていくとこすよね? またどっかで会えたら、よろしく
[返されたノートをバッグに仕舞ってから、ペコリとお辞儀をして手を振った。思い切って声をかけて良かった、としみじみ思う おれもこれくらい軽く、ふわっと優しくできたら 保父マンに、あんな顔させずに済んだのだろうか]*
(45) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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ま、どーせなら、文字だけじゃなくて書いた主の姿も 拝んでみたいものだけどなあ。
[他の人の記したものへ目を移しながら、 自分のを見て決め台詞だけ塗りつぶそうかと思った。 昨日くらうんに言われてから、他の人にもそう思われてたら…と冷や冷やしていたからだ。
適当に料理をつまんで、食パンをセルフトースターに放り込む。 移動している網の上に置き、機械の中を通って抜けた時にはこんがり焼けて 裏にぽとっと落ちる仕組みになっているのを、中腰になってじーっと見る。
白い食パンがこんがり色に変わっていく様を、なんとなく眺めてみたくなったのだ**]
(46) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[見つめれば見つめ返す孔雀色。 近づく顔>>37にそれはぼやけてしまうが、瞼の向こうに隠れてしまうことはない。]
俺の望み? ……叶えてくれるの?
[抱いて、と言うトトへ頷き、その額に口付ける。 そのままベッドへと促そうとしたが、唇を押し付けたまま止まる彼に、瞬きを一つ。]
ん?……良いよ。 でも理由教えてよ。
そうしたら、そのことだけ、忘れてあげる。
[ほかの事は忘れないけれど、と耳朶へと囁く。]
(47) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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―バスルーム―
[吐息が重なる。興奮で熱篭もり、欲を満たそうとする息が。肌で、耳元で、囁かれる声と共に。
数える声が途絶えたのは、尻肉の合間に猛りが滑ったから。 赤く垂れた陰嚢を突かれ。離れては触れ、触れては離れを繰り返す。 ぴたぴたと。ローションが隙間を埋めるように、太く糸を引いた。>>2:521]
ひぁ… ……く
[早くと思うものの、肉打つ感触が心地良い。 胸に回される腕。壁から顔が離れることを厭わなかった。 口と口とが触れ合う。ぬるりと滑り尻の窪みを擦られ、切なげに眉を寄せ。>>2:527 指の絡んだ昂りが存在を誇張し。
顔にかかったローションなのか、それとも唾液なのか。 息と共に後藤の口の端から、溢れて止まらない。 止まらないまま、文乃木を迎え入れ、背が反った。]
(48) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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そ そ…こぉ イ……
[肩口にかかる重みの方に視線を遣り、こくこくと頷く。 耳に届く吐息を吸い、余裕のあるように笑ってみせたが、 責めの手が強くなると唸りに変わった。 応えるように腰が動く。 前に逃げても手が、後ろに逃げても貫かれ。 あぁ、何方も享受しようと淫らに腰を振るばかり。
酸素を求めるように浅く呼吸し、天井を仰ぐ。]
わ かりま… だって、ぁ
また おっきく なった…
[伝えられる言葉に耳が赤くなり。]
(49) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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