50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】
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カイルは、ニヨニヨして「見てる」だけです…orz
natuka 2013/12/28(Sat) 00時頃
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― 寮監室前?→ ―
ゆーりっ。1人で行くとほれ。 童謡が聞こえても誰かさんのせいにはできねえぞー。
[シーシャとカイルと共に、軽口を叩きながら遠ざかる足音を追う。 軽口に気を取られて足音が止んでくれないかな、とか思いつつ。]
なんっで俺のせいなんだってえの・・・ ・・・んあー、俺のせい、なの、かー・・・?
[近くから聞こえたシーシャの声にはとっさに反応するも。 先ほどのわけがわからなかった出来事を思い出して、一人暗闇の中で頭をかきつつ歩をすすめ―――]
(20) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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? シー、・・・っ?! ・・・?
[再度暗闇の中で耳に入った短い声にどうした、と声をかけようとしたときにポケットの中で震える携帯。 びくりと体をこわばらせながら、圏外だったはずのそれを開いた画面に表示されるはアプリの、ゲーム終了を告げるメッセージ。 なんだこれ、と目をこらしたときに唐突に明かりがついたのだったか。 暗闇に慣れていた目を何度か瞬かせているうちに不思議なメッセージは消えていた。]
なんだこれ。なー、ってシーシャ・・・? どこ行ったってんあ、ゆり。よかったっ――・・・て、おま。な・・・?
[摩訶不思議な現象を確認すべく、声をかけるも先ほど近くで聞こえたはずの声の持ち主の姿は見えず。 辺りを見回せば、目に入ったのは追いかけていた足音の持ち主。 あまり遠くにはいってなかったらしい、と吐いた安堵の息は手にしているハンカチと。色の変わった瞳に気付いて、消え―――]
(21) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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んあ?
・・・・・・、あ。
[次いで彼女の口から出た言葉に自分の恰好を思い出し。思い出し。]
(22) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・!
[頭を、膝を抱えた。
が。自分の恰好に咲いた笑顔を見れば。 まあ、こんなんでも役に立つこともあるもんだと、こっそり思い、開き直った。]
・・・あー、な。ちゃんと着るって言ったろ? 男に二言はねえ。流石俺、だろよ。 ・・・3枚だけだぞー。んで、門外不出。
[だから、皆の前に出る前に俺のズボン取ってきてくれ。とこっそり最後の悪あがきをしつつ。 逃げはしないが、しかめっ面でぴーす。*]
(23) seseri 2013/12/28(Sat) 00時頃
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マーゴは、ドナルド先輩。落ち着いてますし、待ってましたよ?(首こてん
icemaze00 2013/12/28(Sat) 00時頃
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ミニスカートなんだから、しゃがむとパンツ見えるよ。
[膝を抱えるドナルドと同じ目線に腰を下ろすと、スマホを構えてにこっと笑った]
写真ありがと。
[つ、と立ち上がると。指先で目頭を擦る]
んー……。痛い。 ズボン取ってくるの、コンタクト外してからでいい? ゴミ入ったみたいなんだよね。
[少し視線をさまよわせ、ためらうような沈黙の後]
さっき痛かった……よね。殴ってごめん。
[ドナルドのつむじのあたりを見下ろしながら謝ったのでした]
(24) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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[コンタクトを外して、ほとんど見えていない目で、うろ覚えな食堂に向かう途中、一組の男女とすれ違う]
こんばんは……です。
[明らかに高校生ではない雰囲気の二人に、ぺこりと頭を下げつつ。 (あの緑の塊ツリーなんじゃ) そうおもいつつも、何も聞けない。 そして、なんだか……]
雨は夜更け過ぎに、雪へと変わって帰りにくくなるといい……。
[と、二人の後ろ姿に、小さくつぶやいてみたり]
(25) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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─食堂─
どしたの?
[毒気を抜かれたような、変なものを見た後のようなみんなに首を傾げつつ、あたりをきょろきょろと]
あのさー…………ドナルドのスボンは……?
[眼鏡がないのでよく見えない。服の山から>>0:69の4と9をえいや]
(26) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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サイモンさん? へぇ……。アレ持って帰ったんだ。
汚い花火を打ち上げる──まぁ……いいんじゃない? クリスマスだし。
[毒を吐こうとして、途中で止めると、珍しく穏当な発言を口にした。 手に取ったズボンを片手に、廊下へと戻ってきて]
はいズボン。
[ただし学ランのモノでしたが**]
(27) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃
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― →食堂 ― あ?パンツ? ・・・やだーゆりちゃんえっちーってか?
[男のパンツなんて見られても痛くもかゆくもないが。 そんなもん女は見たくないだろう、と立ち上がろうとすれば合う視線。]
おー悪用すんなよ。
・・・、コンタクト、か。 大丈夫か?
[涙と瞳の色が違った理由を聞けば、そっと息を吐き。 少しの沈黙のあと落ちた言葉にぱち、とだけ開かれた瞳は。]
・・・どれの事だよ。 はは、なんか色々くすぐられたりアタックされたりでもうわかんねえわ。 ・・・ま、いーパンチだったな。
[すぐにそっと細められて。きにすんな、と笑う。]
(28) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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[ズボンを奪還すべく、食堂へと。 なんとなく、明るい廊下の端っこを歩いていれば。 向かいからやってくる藁人形まみれのツリー・・・を担ぐ男と、隣を歩く女とすれ違う。]
?! ・・・、こんばんはっす。
[何が何だかわからないが、食堂にはマーゴ、クシャミ、エリィが残っていたはずだ。 3人がツリーを見送ったのなら、何か訳があったのだろう。たぶん。 思い浮かべた面々は――いささかこころもとないが、後で話を聞こうと思って男女を見送る。隣から落ちた小さな呟きは耳に入らなかったか。]
(29) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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[しばし、食堂の前で待てば、さほど時間もかからず差し出されるズボン。 ―――学ランの。]
お・ま・え・は・・・っ。 いやいい、さんきゅ。寒いし、ほれ。中行くぞー中。
[思わず俺のズボンじゃねえ、とツッコミそうになったが贅沢は言えまい。 むしろ、学ランのズボンはいい方だ。と気づいて飲み込み飲み込み。ささっとミニスカの下からズボンを履いて、ミニスカを脱ぐ。 ゆりと、まだその場にいればカイルにも声をかけて、ようやく食堂に戻った。その時には、先ほど見失ったシーシャの姿もあっただろうか**]
(30) seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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ドナルドは、リア充かよ!wいいよ、一人で寝よう。寝よう。[ごろごろ**]
seseri 2013/12/28(Sat) 01時頃
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どーいたしましてっ。
[ドナルドが着替える間、彼には背を向けていて終わった後に告げられた言葉に苦笑いしていつもの返答をする]
……ありがとね。
[>>28でのいろいろを思い出して、小さい声で感謝の言葉を述べた]
んで。中はいる。寒いし。 おでんまだ残ってるかなー。
[振り返ると、にこっと笑い、食堂に入るのでした]
(31) sopacho 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 10時頃
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た…「助けてください?」
[しりとりの続きを呟きつつ、藁人形持ってない方の手を ゆるりとエルゴットの方へ伸ばした*]
(32) utatane 2013/12/28(Sat) 10時頃
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シーシャは、エルゴット、大事なことだから二度言ったのだね。
utatane 2013/12/28(Sat) 10時頃
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─食堂─
あ。あの……。
[食堂に入り、テーブルに着く前に深呼吸ひとつ。 視界の端にマーゴらしき影を見ると、大きく息を吸い込んで口を開いた]
えっと…………。 今日の真っ暗闇とか、びっくりとか、なんかいろいろたくさん……って、ゆりがやったの。 ちょっと……じゃないか、たくさんやりすぎちゃった…………よね。 ……お、驚かせて…………ごめんなさ……い。
[常とは異なる、歯切れの悪い口調で謝る。 と、ぽろっと涙がこぼれてきた]
(33) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃
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な、泣くつもりじゃないから!
[自分の涙なのに、慌てたように言い切ると、手に持ったハンカチで目元を抑えた。でも止まらない様子]
お詫びにケーキでも、食べる?
[テーブルの上のシロイハコの封印の札を解き、出てきたのは>>2:-31の呪われたケーキ。中に小さなクシャミがいたりしても、コンタクトなしのいまのゆりには見えない]
…………えっと……食べられないものは入ってないから。
[自分で作ったものながら、若干引いている。 そして落ち着いた頃]
(34) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃
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ゆり、謝ったよ。
[と、マーゴに囁いたのでした**]
(*3) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃
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あれ、モンモンっちがおっさんに…あれ?
[リア充を絵に描いたような男女とすれ違い 先ほどまでとの様子の違いに首を傾げた]
うちの子たちをよろしくお願いします
[担いでいるものはどうやらツリーらしいので 多分、藁人形は外していないだろう そう思って、頭を下げる]
(35) natuka 2013/12/28(Sat) 12時頃
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[ドナルドの声かけで食堂に戻ると ポロポロ泣き出すゆりを見て]
えっ、ゆり先輩の仕業… そんな泣かなくても、びっくりしたけど
っていうか、俺もドナ先輩に ちょっと、しました…すみません
[眼帯ぱちん、の件を吐いてみた 軍服でお仕置きされるのだろうか? ちらっと、様子を見つつ返事を待った*]
(36) natuka 2013/12/28(Sat) 12時半頃
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い…、『伊東家の食卓』…
[しりとりを続けつつ、こちらに伸ばされるシーシャの手に気付けば、何かを握らせようと提げている鞄をごそごそ。
しかし、中には財布とミニサイズの麦チョコ2袋くらいしかなく。 辺りを見回すがやはり、適当なものは見当たらず。]
… …
[少し考えて、そっと自分の手を差し出してみた。]
(37) springkraut 2013/12/28(Sat) 17時半頃
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エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 18時頃
エルゴットは、あ…
springkraut 2013/12/28(Sat) 18時頃
エルゴットは、温泉に浸かって溶けてくるね…
springkraut 2013/12/28(Sat) 18時頃
カイルは、エリィ先輩、どんまい(・ω・)ノなでもふ
natuka 2013/12/28(Sat) 19時頃
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カイル君にまでびっくりさせたね。 目は……えーっと……これはコンタクトにゴミが。
[さっき外しました]
………ドナルドに暗闇でなんかしてたの?
[眼帯でぱちんは、見ていないのでよく分からず。 『ついそこにドナルドが居るので脅かした』という、最近のオカ研の伝統なのだろうか、と思ったり]
(38) sopacho 2013/12/28(Sat) 19時半頃
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マーゴは、こそり。
icemaze00 2013/12/28(Sat) 19時半頃
ゆりは、マーゴを目ざとく発見した。じりじり……。
sopacho 2013/12/28(Sat) 19時半頃
マーゴは、Σ ゆり先輩、な、なんです?
icemaze00 2013/12/28(Sat) 19時半頃
ゆりは、マーゴの隙を覗っている……!
sopacho 2013/12/28(Sat) 20時頃
エルゴットは、カイル、ありがとう。
springkraut 2013/12/28(Sat) 21時頃
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―食堂―
……………動きやすい。
[軍服に着替えて、食堂に戻った頃、ゆりが皆の前で謝っている声>>33が聞こえ]
それについては、私も悪乗りしてしまったので。 ゆり先輩一人が悪いわけじゃありません。
かと言って、しょうもないなで許して貰える範疇は越えていましたね。 …………ごめんなさい。
[ゆりが謝り終えてから自分も頭をさげる]
(39) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時頃
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………何か楽しい事や怖い事が起こればいいな、って思ってしまったんです。 ただみんなが集まって、パーティをするだけじゃなくて。 ずうっと忘れないクリスマスにしたいなって。
でも怖い思いもさせたし、困らせちゃいましたね。 ごめんなさい。
[もう一度深く頭を下げると、眉を下げて困ったような笑顔を作り]
………パーティの続き、しましょうか。 ましゅまろ、まだ焼いてないです。
(40) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時頃
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私も。続きました。許してもらえると良いですね…。 きっと許してくれますよね。
[こそりと囁き返した*]
(*4) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時頃
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[そっとゆりの頬を伝う涙をふきふき]
(*5) icemaze00 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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ゆりは、900円っていうか……単位せめて100円だったよね。
sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃
シーシャは、壁| 、ン、)
utatane 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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……そういえば、笹に書いたとおりになったね。
[ツリーが無くなって、ぽつんと取り残された笹を見やり、 自分の書いた短冊を思い出す>>0:36]
今年、七夕って雨降ったんじゃなかったっけ? 織姫と彦星は会えてないよね──まさか。
『我らが会えてないのに、わざわざクリスマスに呼び出してんじゃねーよ』
なーんて……思ってないよ……ね。
[後半の呟きはささやかな苦笑い]
(41) sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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ゆりは、シーシャの横に夜光キノコを並べて飾った。
sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃
ゆりは、クシャミにもふイブニング!
sopacho 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、シーシャの顔した茸もぐもぐ。
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、やーん。
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
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-食堂>>16つづき-
…?
[ふっと明かりが灯り、溶けかけていた意識が引き戻される。 ほんの一瞬、別の世界へと誘われたような、不思議な感覚に頭を傾げれば、被っていたコートと毛布に積もっていた雪がはらはらと床に落ち溶けていった。]
あ、ひとり光ってたひと…
[サイモンの登場にそんな感想を零し、ツリーを撤収するのを見守る。 食堂に戻ってきたゆりの告白にはきょとりとした表情で。]
…どうして、泣いてるの?
[本人が全力で否定しようとしているにも関らず、普通に聞いて。]
……食べる。
[けれど、ケーキ解禁の提案には真っ先に頷いた。 クシャミがその中に居るとは考えもしていない。]
(42) springkraut 2013/12/28(Sat) 22時頃
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ほかほかマシュマロ…
[ゆりに次いで謝罪するマーゴの言葉にもエルゴットが反応するのは、やはり食べ物の関する部分だけなのだった。]
(43) springkraut 2013/12/28(Sat) 22時頃
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く…「くるしゅうない、ちこうよれ」?
[しばしの逡巡の後、差し出された手そっと握り]
にゃっ、ひゃっこい。このまま凍死するー。
[とか、いいつつなんだか嬉しそうに笑った。]
- そして、世界は暗転する -
[気が付けば、食堂だった。そして>>7へと。 繋いだ手がもう離れていただろうか*]
(44) utatane 2013/12/28(Sat) 22時頃
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シーシャは、あ、ごめんw離れていた、でいいね!
utatane 2013/12/28(Sat) 22時頃
クシャミは、繋いだその手を離したくない、という気持ちのあらわれ?
noir 2013/12/28(Sat) 22時頃
シーシャは、クシャミ、いや、好きにしていいよーなので、離して問題ない。
utatane 2013/12/28(Sat) 22時頃
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な、泣いてないよっ。
[エルゴットの突っ込みには赤くなって反論し、マーゴに涙を拭かれて照れくさそうに]
えっとね。 1つの墓石が、こーつつくととれるようになっててね……?
[スプーンでえいやと墓石の根元をつつくと、卒塔婆付でワンセット取れるようです]
はい。
[白いお皿の上の、プチホラーチョコレートケーキをエルゴットの前に置きました]
(45) sopacho 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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― シロイヘヤ ―
[ふと遠くからチャイムの音が聴こえ、伏していた膝から顔を上げる]
…………ぴんぽん?
[俄かに白い壁の向こうが騒がしくなった気がする。 それ以上に、何だか腹の立つ感じの幸せオーラ>>4が甘い香りに混じって漂ってきた気がする]
んんん、ん。
[何だろう。 目の前の打ち捨てられたツリーを見ていると、もやもやする]
だれか、いるー? ここドアないんだけど、あけてくれるかなー?
[すっくと立ち上がり、声を上げてみる。 あまり厚くはなさそうな白い壁へは、自身の立つ丸い大地から届きそうに無い]
(46) noir 2013/12/28(Sat) 23時頃
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