人狼議事


10 【ネタRP村】I君家の家庭事情

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【人】 記者 イアン

 心の友……なんか、ジャイアンみたいだww

[けらりと、カイルのキラキラ攻撃を
 軽くいなして葱焼きをわけて彼の前へ。

 芯に関する言及は、ゴーヤと一緒にするのは
 悪かったかなとないしんおもいつ
 その芯をひとかじり。]

 普通はさ、芯はスープにぶち込まんと
 消費できないけど、カイルんちのは違うなあ。

(26) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

あなたが神か……!!!

[ネギ焼きをシェアしてくれるというイアンが、心友から何かどえらいものに進化した。

さらに追加で出来立て焼きそば特盛りがフィリップの手により盛られると、さっきのショックはどこへやら。すっかりほくほく顔で焼きそばを頬張っている]

うむ、ソース物は実に酒が進む。
こってりしたソース味の合間にこういうさっぱりしたものを食べると、ますますもって止まらない。
……さっぱりといえば、枝豆があったな。茹でてくるか。

[箸休め陣営にもう一品加えようかと]

(27) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[イアンからかけられる確認の言葉に答えず、ふにゃと笑ってビールを飲む。
要するに、詳しい理屈はわかりません。

得意げなカイルに、ふうんとよくわかったようなわかってないような声を出した。
それでもにんまり笑顔にこちらもふにゃふにゃ笑い返して]

 俺はユキエさん嫁に欲しいー。美人嫁ー。

[イアンの軽口にぽやぽや言いつつ、草食動物のようにキャベツを消費中。
酒と箸を持ったまま何となくフィリップにもたれてみた。

もそもそ。ぬくい]

 イアンはみんなの神でおかんな心の友ー?
 人気者だな!

[きゃっきゃっ]

(28) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 そりゃそうなんだけどさー

[フィリップの説明に
 もしゃもしゃと焼きそば口に運んで。
 ずっこけるのにはニヤリと笑う。]

 ……身長差的に言ってそうだろー?

[最初は俺が女装したらきもいだろー
 と、言いかけて実例がすぐそこにいて
 うん、そうではないことは知ってしまったので
 そうとはいいだせず、身長差でけらりとわらう]

(29) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

キャベツの芯は炒め物にしてもいいしスープにするとめっちゃくちゃ甘くなるしいいやつなんだぞ!
ちゃんと食えよ。

[いいながらもたれかかられた。
おおなんかシーシャと接近したのは初めてじゃないだろーか。
これが酒の力か]

枝豆いいねえ。
塩茹でした枝豆…

[じゅるり。美人嫁という発言にぽわぽわ]

(30) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

[ネギ焼きを分けてもらって至極ご満悦。
食材だけなら家に豊富にあるが、料理上手なフィリップの手にかかるとこんなに多彩な表情を見せるのだから不思議なものだ]

甘さや柔らかさについては、まぁ品種の特徴だ。
スーパーなどに出回るのは、大量生産に適した品種がほとんどで、
うちの実家は料理屋との直接契約もしとるでな。

……というかイアン、バイオが専門なら食材にも愛を持てや。

[イアンとフィリップの会話>>20も実は聞いていたらしい]

(31) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

身長差だあ?

[よーく考えた。
そういえばやや足りない気がする。イアンに。
いやそんなことはないか?でもなんか俺のが低かったっけ?
180確かにないけど!!]

じゃーちゃんと稼いでくれよ旦那ーぁ?

[何かよくわからなくなった]

(32) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【赤】 記者 イアン

 ……気にするこた、ないさ。

[腹に溜まった炭酸を抜く様子を見
 大事はなさげと判断はつけつつ、
 弟にそう声を掛ける]

 ーーーー事情、はな
 よくわからんが……ーー
 危ない橋を渡る渡ってる最中なら
 逆に帰ってこない、だろうからな……

[即答できるほどのことでもなく
 けれど、帰ってきた。それを思えば
 なんらかの、事件に巻き込まれた、様子でもなく。]


 ……ああ。
 お前も、腹の調子戻ったら戻って来いよ。
 弟も揃った方が俺もジェイルも嬉しい。

(*1) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【赤】 記者 イアン



[渡した湯のみを持つ先、その言葉に
 くるりとせをむけて、歩きながら。
 準備が整っている。その言葉にはひらり手を降った]

(*2) 2013/06/16(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

嫁……

[周囲がヨメヨメ言ってるのを聞いて、思わずユキエの新妻姿を妄想してしまう。農家の嫁としてかいがいしく働くユキエの姿]

ぬぉぉ

[彼女いない歴=年齢には幸福度が高すぎたらしい。つい変な呻き声が出た。咳払いでそれを誤魔化す]

身長、て言うならユキエさんもイアンとあまり変わらんだろう。
モデルなら170センチ代も標準だと言うし……

[そこまで言って、何かに気付く]

(33) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 俺は覇王理工大の神になる!


 なーんてなww

[カイルの言葉にえへんと胸を張って答えたイアンが
 そのあと、煽ったビールを噴き出すまで
 あと5秒!そうそれは]



 ーーーーは、はいーーー?シーシャ……
 おま、おまえ、そういう、趣味、なのか……???

(34) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[……肩幅が。

いや、世の中には肩幅の広い女性だっていっぱいいる。
しかし、なんか、イアンとほぼ一致してないか?]

………、枝豆、茹でてくる。

[ついユキエの骨格をしげしげと眺めてしまった後、枝豆を口実に席を立った]

(35) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[盛大に噴いた、それをふきんで拭きながら
 シーシャの話にめをぱちくりさせる。
 背中に乗っかられたフィリップは気にする様子もなく。

 あれ?あれれ?あれれれれ?]

 あ、いや、食材にあい、がないわけじゃねーのよ?
 ただ、こう、ちょっと料理はまだるっこしくてな?

 って、そんなこと言ってる場合じゃなく!!!

(36) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、あぁ、うん、 えっと

[むーん、偏見はないつもりなのだが
 いざ、昔馴染みが同性愛傾向?を持つとすれば
 複雑な気持ちはないでもなく、
 その状態で、自分の冗談が発端としても
 フィリップに旦那と言われると、こう、
 個人的には、あれでそれで。]

 ま、まぁ……な!!
 けど、普通に友人として飯食いにいけるだけでも幸せだよな!!

[と、うやむやにまとめるしょぞん]

(37) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[けど、カイルもシーシャに対し特に言及しない。
 あれ?俺だけシーシャの性癖知らんかったのか?

 いや、けど、あれ?ん?カイルの身長の話
 それ、女性に対する考え、だよな?


 
 もしかして:二卵性双生児で性別女と兄を見ている?]

 お、おー あ、いや俺も 
 飲みすぎたかな、ちょっと水……

[カイルはどう思ってるんだろうか?
 途切れた言葉にイアンもぱたぱたとだいどころへ]

(38) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

ー 居間→ ー

 お、おい、カイル……ちょい、ちょいいいか?

[居間のメンツから聞こえない位置まで
 気がつけばきたところでかいるに追いついて]

(39) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

まぁ、そうだな!
とりあえず飲もうぜ!

[酒は有効だ。うまい。
枝豆を茹でに行くカイルをみおくりつつ、視線の先のユキエをみて

特になにも思わなかった。
麺はないが、まだ残っていたキャベツをソースで炒めてイアン[[who]]の皿に]

(40) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

フィリップは、どさっ**

2013/06/16(Sun) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時半頃


【人】 截拳道 カイル

[台所へと移動すると、鍋を借りてたっぷりの湯を沸かす。
沸騰を待つ間、ふいに浮かんだ疑問が脳内を占拠する]

……いや、そんな、まさか。

[あんな美人が___のはずが、いや、むしろ美人だからこそ……?
混乱する頭は、ひとりで答えを出せそうにもない。誰かに言ってみるか? そう、たとえばシーシャ[[who]]とか。

そんなことを思っているうちに、イアンも台所へと移動してきて]

(41) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[いや、ちょっとシーシャには言えないだろう、いくらなんでも。
「ユキエさんが嫁に欲しい」と、うっとり言っていた表情を思い出して首を振る。

そんなタイミングで、イアンが声をかけてきて]

ん、どうした、イアン。

[問い返しつつ、イアンの顔をじっと見る。
……似てる。パーツのひとつひとつそっくり、というか、化粧で印象がかわっているものの、形としてはまったく同じ……]

(42) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[焼きそばをはもはも頬張りながら料理男子たちの会話を聞く。
 自分もできる事を思えば普通なんだろうが、なんか不思議だ。]

 キャベツの芯って、薄く切って炒めたらキャベツじゃない?
 煮ちゃえば甘くて美味しいと思うの。

[それからまた焼きそばに箸を戻して、皿を綺麗に片付ける。]

(43) 2013/06/16(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

ー 台所 ー
[鍋一つ火にかけられた台所で
 カイルがなにがしか考えている。
 まさか、今から質問する事項と似たり寄ったりだなんて
 イアンは当然知る術は……ない。]

 ああ、いやな……対したことじゃ……


 な、なんだよ……

[なんとはなしにききずらい。
 そこに、まじまじと見る視線が加わって、
 軽く頬をかきながら、思わずそう訪ねた]

(44) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 截拳道 カイル

なんだ、歯切れの悪い。

[考えが煮詰まりすぎて、むすっとした表情をイアンに返す]

そういうイアンは、なんなんだ。
聞きたいことがあるんだろう。

[湯が沸くのを待つ間、枝豆を塩揉みして産毛を取る。ちくちくとした手触りが指に伝わる]

たいしたことでなくても、そこまで口にしたなら言ってみろ。

(45) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ぎゃ!きたねえ!

[>>34盛大に吐きだされたビールに悲鳴をあげるも、楽しげな顔は変わらず。
しばらくフィリップにもたれていたが、サイズが微妙にフィットしなくて居心地のいい場所を探してもそもそ]

 いあーん?

[何やら挙動不審にいきなりなったイアンに不思議そうに酔いで潤んだ眼を向けて
台所へ立つカイルとイアンに手をふりふり]

 ついでにー、酒ぇ!

[きゃっきゃ言いながら、結局フィリップから離れてテーブルにぺとりとほっぺをつけてみた。
冷たい気持ちいい。酒がうまい。

身長のことをカイルが言ってたのでユキエさんに視線を向けて
目が合えばへらーと緩んだ顔。
カイルの思考や、イアンに同性愛者だのなんだの思われてたことや、ましてや真実なんて知らない酔っ払いの現在の酔っ払いレベル、3]

(46) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[嫁に。げふ。焼きそばがのどに詰まる。
 とんとんと叩いてから、その辺にあったビールで流し込む。
 本気か、酔っぱらいか。

 ――いつ、バラそうか。]

 嬉しい、けど恥ずかしいよ。

[顔だけでそこまで思い込めるなんて、
 羨ましいくらいのお花畑が広がっているんだろう。]

 でも、フィリップくんとイアンが夫婦?なら?
 いいのか、なぁ。

[良か無いか。
 っていうか、イアンはやはりそっち側なんだ……
 じーっと見てみる、こいつも大変?なんだなあ。]

(47) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[先程まで機嫌良いカイルだったのに。
 台所にくるまでの間になにかあったのか?
 そう思いたくなる不機嫌な様子に
 イアンは、軽く目を瞬かせた、が
 そうと、促されればもうきりだすしかなくて。]

 えーとさ、あいつの……兄貴の性別
 お前さん、なんだと思ってるのかな、と。

[そう、フィリップ、カイル、そしてシーシャ
 三人がある一つの誤解を持っていたら?
 考えを逆転させるんだ、イアン!

 そうして、こう、まさかね!という風に
 軽く乾いた笑と共に訪ねた

 寄って潤むシーシャの眼差しを思い出す。
 もし信じ切ってる、なら、どう誤解を解くべきか?
 ……酒の言葉には頷きつつも
 名を呼ぶ声にはあいまいにしかわらえなかった。]

(48) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ん、ということはこの集団って、皆、そっち、かな?
 などと盛大に誤解?しつつ、
 テーブルにべったりなシーシャを撫でてみたり。
 肩幅はじめ骨格はどうしようもないから、
 服でごまかしているもののよく見たらイアンと同じサイズ。
 流石に女性としては、広い。足もでかい。]

(49) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 截拳道 カイル

[乾いた笑いとともにイアンが投げる問い。
その問いそのものが、自分にとっては答えのようなものだった]

……それを聞くってことは、

[鍋の中で湯が沸騰しはじめた。
けれど作業の手は止まったまま、深いため息を吐く]

男、なんだな? あの「ユキエ」さんは。

[安易な誤魔化しは許さない。
そんな調子で、イアンの目をまっすぐに見つめた]

(50) 2013/06/16(Sun) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[わざとらしいくらい女の子らしい反応を返すユキエさんをふわふわ眺める。
テーブルに頬をつけたまま焼きそばのカスをちまちまつまんでいたら、ユキエに撫でられてはしゃいだ声をあげた。
ぽえーと目だけ動かして見上げつつ、割合しっかりした骨格の腕を視界に入れて

まあそんなこともあるよなあ、と酔っ払いは納得する。
頭は足りてるはずだ。少し残念なだけで]

 イアンがフィリップと結婚したらー
 ……俺見捨てられちゃうかも?

 見捨てられたらユキエさん拾ってー?

[犬のように鼻を鳴らして、甘ったるくふわついた声。
台所のほうを向くも、会話は当然聞こえない]

(51) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[食べ方や仕草まで、女の子に見えるように振舞った。
 これもあのおねにーさんの指導の賜物である。
 突っ込んで聞かれたら運動してた、で回避できるらしい。]

 ええっ、やっぱあの二人、そうなの?

 そしたら、んっと。そうだね、シーシャくん拾っちゃおう。

[犬みたいなものだろう、となでなでした。
 けれど、きっと知ったら離れてゆくんだろうなと
 もう何度目かの諦めに似た思いも感じている。]

(52) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[沸騰してもそのまま。
 イアンは無言で手を伸ばし、一度火を弱める。

 問われた言葉にそれがもう、答えだった。]

 男だよ。
 おれと、そっくり……つったろ?

[誤魔化す気はそもそもない。
 嘆息一つ、重い嘆息に重ねて。
 火を止めた手で髪をかきあげた。]

 ……一卵性双生児で性別が違うのは
 超、まれ、だからな?

(53) 2013/06/16(Sun) 02時半頃

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