59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
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『また死に損なったかと思うとな』
またそんなこと言って…。
[丁助の口癖。死に損なったというセリフを聞くのは初めてではない。 …はその理由を、まだ詳しくは聞けていない。]
うん、なんとか大丈夫だったよ。姉さん、強いから。
[自分一人では、どうなっていたかわからない。昨日の戦いを思い出して…。 一緒にいっていいかと聞かれて、つられて笑い返す。]
あ、やっとツケを払ってくれるきになったんだね。 うん、一緒に行こう。
[そしてショッピングモールへと向かう**]
―回想終了―
(22) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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『え、ミナカタさんが診察してくださるんですか。』>>19
医者だからね。
[笑って答え、診療室へ]
そこに座って。腕まくってもらっていいかな。
[黒い丸椅子に座るように言う。 …も机に面した椅子に座り]
ごめんね、女医の先生の方がよかったのかな。今日は俺しかいないんだよね。
[言いながら、傷口を消毒。少ししみるかもしれない。 消毒が終わると、ガーゼをあてて]
料理で切っちゃったんだっけ。 何作ってたの?
[黙っていても気まずいだろう。雑談のネタにでもと思い、話しかける]
(23) 2014/03/09(Sun) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00時半頃
ミナカタは、そろそろ寝落ち**
2014/03/09(Sun) 01時頃
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『ひ…くん!ひー…ん!…!……ひーくん!!』
ー夜明け/アパート自室ー
…今のは、夢?……………いってぇ! [昨日蹴られた右脇腹が鈍く痛む]
そうだ、昨日の…。収穫なしで疲れて寝たんだった。いてぇ…。 …にしても、嫌な夢だ。俺を呼ぶあいつの夢。…昨日の二人を見たせいだろうな。
[支え会う男と女。闘うふたり。昨日見た姿がフラッシュバックする。]
重ねちまった、のかな。スイッチ入った俺に理性が戻るなんて。逃げる判断力なんかいつもならねぇよ。
…ハァ。稼ぎにいこう。
[支度をして部屋を出る。ポストに何か入ってるのに気がついた。]
なんだこれ?
(24) 2014/03/09(Sun) 01時頃
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ーショッピングモールー
はいはーい!お・ね・え・さ・ん☆どこいくの?その荷物だと旅行でしょ?ほら、あたり?だよねー!俺が案内したげるよ。俺は街の案内人ロック・デ・モナーイ。さささ、それではこの街の名所の湖上に…えー!?今から彼氏と待ち合わせー?それはそれは…お邪魔しましたー、だね。邪魔物は退散するよ。じゃあねー☆ [手を振って大荷物を抱えた女と距離をとっていく。]
…さて。中を確認。 [断られると分かっているうさんくさいナンパを終え、女から離れる。盗ったものの中身を確認すると、入っていたものはあぶらとり紙とコンパクト、リップクリームだった。]
うっそ。間違えた?どうも調子出ないなー、くそっ!あー! [頭を抱える。やはり昨日のこと、そして夢が頭から離れない。ポストに入ってた意味不明な手紙も気になる。気になることがいっぱいだ、ナンパが冴えないのも仕方ない。…いつも冴えてないが。]
しゃーねぇ。頭スッキリさせよ。まずはこの手紙のことだな。なんなんだ、これ。 [ポケットから例の紙を出す。読みながらショッピングモール内をあるく。気がつけばノックスベーカリーの前まで来ていた。]
(25) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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『ごめんね、女医の先生の方がよかったのかな』>>23
い、いえ。ミナカタさんが良いです。
[赤面して、俯く。どうにも落ち付かない ミナカタにされるがままに、手当をされる。 緊張して、黙り込んでしまう。 そんな私を見て、ミナカタは気遣ってくれたのだろう]
『料理で切っちゃったんだっけ。何作ってたの?』
[雑談を投げかけてくる。 こういう気遣いが大人なのだ、ミナカタは。 大人? そう、ミナカタは、いつも。すごく大人で]
ちょっとお肉を包丁で切っていて。 お菓子作りは得意なんですけど。それ以外はからきしで。
[ペラペラと嘘が口をついて出る。 なぜだろう。お菓子なんて作ったことないのに]
(26) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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[料理の話をしていたら、お腹が空いたらしい。 お腹の虫が、ぐうと鳴る。 静かな診療室に、それは存外大きく響いて]
あらやだ。はしたない……。
[顔を真っ赤にして。下を向く。 ミナカタを上目遣いに見つめて]
良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。
[おずおずと、申し出る。不自然じゃなかっただろうか。 一世一代の。デートのお誘い。……というほど、大げさなものではないけれど**]
(27) 2014/03/09(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、すごく今更なんだが怪我って内科じゃなくね?と思った…
2014/03/09(Sun) 05時半頃
ミナカタは、やはり深夜のテンションはよくないな…。多めに見てもらえれば。
2014/03/09(Sun) 05時半頃
ホリーは、南方センセは、あえて内科なのにみてあげてると思ってました
2014/03/09(Sun) 08時頃
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[しばらく、ここにいただろうか。人狼狩りには怪我や死はつきもの、わかっているが、まだ受け止められない。これが使命だった、といえば、その通りだけども。]
誰か、知ってる人に話さなければ
[思い浮かぶは街の人。八百屋のおじさんでも花屋のお姉さんでも良かったが、やはり直近で話していた、ノックスやミナカタに伝えるべきだろう。ゆっくり立ち上がるとノックスベーカリーのほうへ。]
(28) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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>>26へぇ、そうなんだ。 いいね、お菓子作り。
[包帯を巻き終わり。よし、こんなものだろう]
シュークリームとか好きだな。
[ぐう、と大きな音。>>27…ではない。 それはどうやらマユミの腹の虫のようで]
ははは、お腹空いちゃったね。
『良かったら、このあと一緒にノックスベーカリーに行きません? あそこのパン、気に入ってしまったんです。』
えっ……。
(29) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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[マユミからの誘いに、少し戸惑う。 女性に食事に誘われるなんていつぶりだろうか。 しかもこんなかわいこちゃんの相手が、…のようなくたびれたおっさんでいいものかと。 しかし彼女は観光客であるし。一人じゃ心細く案内役が欲しいだろうと、自分で納得し]
うん。いいよ、勿論。 おいしいよね、ノックスベーカリー。
[時計を確認すれば、ちょうど昼時で。 椅子から立つとマユミと共に診察室を後にし]
(30) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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―ノックスベーカリー―
[随分暗く、あまり感情も、籠もらない表情をしながら、入り口をくぐる。ノックスは、いるだろうか。]
こんにちは……
(31) 2014/03/09(Sun) 08時頃
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―ノックスベーカリー前― おお、今日もまたすごいラインアップだな。
[黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を見て。 これだけあるとやはり迷ってしまう。 ……と、ノックスベーカリーの前にいるリー>>25に気付く]
あれ……。
[その手に持っているものに注目する。あの紙はもしや、…のポストにも入っていた……]
あのー。えっと……確か、リーさん?
[この街の住人であれば、少なくとも名前は把握しているつもり。 だが会う機会の少ない人物は当然、名前を忘れてしまうもので]
その手に持ってる紙、それ。 多分、俺の家に届いたのと同じものじゃないかな?
[白衣のポケットから、今朝自宅に届いた紙を取り出し、リーの眼前へと]
(32) 2014/03/09(Sun) 09時頃
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―ノックスベーカリー前― [昨日よりは早くにベッドから起き出すことに成功し、黒衣に刀を佩き、仕事道具を持って弟の店へと。 その前に確認した郵便受けにあった暗号。不吉な言葉。昨夜、誰かが死んだのかという嫌な想像。
店の前まで来ると、中へ入っていくホリーが見え、店の前で話している、確か昨日弟の店にいた男女2人(リーとマユミ)と、ミナカタ先生を把握して]
店の前で雑談でもなかろうに。 入ったらどうだ?弟の売り上げに貢献してくれよ。
[3人より先に店へと入り]
(33) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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>>31 [からり、ベルの音に気づいて]
いらっしゃいませー! あれ、ホリー。今日は早いね。
...どうしたの?
[暗い表情に何かを感じて、
オスカーの訃報を聞けば青ざめて...]
(34) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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...え...?
[昨日まで、あそこで楽しく話していたのに...、いや、今一番つらいのは、ホリーだから]
...そう...か... ホリー、座っていって。
[どう言葉をかけたらいいかわからず、とにかく、今自分がホリーにしてあげられることを。 カフェオレをいれてホリーの前へ置いて]
教えてくれて、ありがとう。 辛いよね......
[横に座り支えるように手を重ねる。
謎について聞かれれば、手紙が自分のところにあったと伝えるだろう**]
(35) 2014/03/09(Sun) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 10時半頃
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>>35 [温かいカフェオレと、優しいノックスのことばを聞いて幾分落ち着き。そういえば、と手紙のことを告げると、ノックスのところにも届いたという]
えっ…?じゃあ、私への脅迫状とかじゃなかったんですね…
[他の人にも届いたというのが、すこし、心が軽くなり、改めてその文面に目を落とす。いまは、他のことをしているほうが、幾分気は楽だ]
数字と…漢数字。なんでしょうか。 webdingsといのも気になりますね。 数字には、二桁と4桁のものがあるんですね。
[そうやって、別のことで気を紛らわす。惨事を忘れるように。]
(36) 2014/03/09(Sun) 10時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 11時頃
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『うん。いいよ、勿論』>>30
[ミナカタの言葉に、ぱああと顔を輝かせる。 彼の一挙手一投足に一喜一憂する。これが恋なんだ。 ミナカタと連れだって、病院を出る]
み、ミナカタさん。歩くの早いです……。
[とてとて、とやっとのことでミナカタの歩くスピードについていく。 なんだか少し前にも、こんなことがあった気がする]
(37) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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――ねえ。ミナカタ。歩くのちょっと早い。>>0:12
(38) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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[すました女の声が聞こえた気がした]
今日も美味しそうなラインナップですね。
[ノックスベーカリーに到着すると、黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を思案顔で見つめる。 気付くと、側にリーの姿>>25。すっ、と目を細める。 ミナカタが話しかける>>32のを、ただ見守る]
……っ。
[咄嗟に、左手首を隠した。 気まずそうな顔で、リーにちらりと視線を送る]
(39) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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――ヘマはしないから安心して。>>1:*3
[そう豪語したのは自分なのだ。 左手首の怪我は、自分の技量不足を認めるようで]
(*0) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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―回想・少し前―
[カラン、とドアを開けるとノックスが心配そうに尋ねる>>34。なんて言おうか迷うも、ノックスはオスカーが人狼狩りであることを知っていたはずだ。]
…昨日、オスカーが……人狼にやられて、 還らぬ人に、なってしまったの…
[還らぬ人…それは、なんだか別の世界の言葉のようで、現実味がなく。でも、言葉にすれば、確実にそれは、事実であり。ひとつひとつ、事実を受け入れるんだな、と、ぼんやり他人事のように感じながら]
それと、これが。
[件の手紙のことをノックスに話す]
―回想終了―
(40) 2014/03/09(Sun) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 14時半頃
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[ノックスベーカリーは、今日も賑わっていた。店主のノックスと姉のケイト。ノックスとしゃべっている男は、丁助と言っただろうか。ふらりと歩いているところをよく見かける。ミナカタ先生と、あれ?あの一緒に喋ってる女の子は見たことがない。ミナカタ先生の親戚だろうか?あとは、リーという男。あまりよく知らないけど、オスカーの話に時々出てきていた。]
オスカー…
[そうだ、オスカーのこと、ミナカタ先生にも伝えないと…。でも、一緒に仲良さげに話している女性もいるし、今は声をかけにくい。カフェオレを飲みながら、ちらちらとミナカタを見ている。]
(41) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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―ノックスベーカリー・店内― [弟がホリーに温かい湯気の立つカフェオレを出すのを見る。 ホリーは職業柄足を運ぶことの多い図書館で働く女性だ。顔見知りだし、言葉を交わすこともある。恋人のことも当然知っている。
弟の気遣う視線や仕草、あきらかにホリーの消沈した様子。それらに気付き。
オスカー、と呟くように彼女の恋人の名を口にするのを聞いて、特等席ではなく今日は彼女の目の前へと]
どうした、ホリー。あまり顔色がよくないが…
(42) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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-ノックスベーカリー店内- [>>40の入ってくる少女の雰囲気がどうも気になり、クリームパンを一つとって、渡す]
女の子は食べんとダメだよ?
[自分はツケを払った後にコーヒーとクロワッサンを頼んでいた]
(43) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[>>36の声「webdings」を聞いて、持っている手紙の内容を話しているのだと気づき、ノックスのホリーにわってはいる]
俺にもきたんだけど…? その二人は心当たりあるのか。
[一応遠慮深げに聞いてみる]
体力バカなんでこういうの得意じゃないんだよな。 ノックス、おまえの姉さんとか得意なんじゃないか?
[小説家とか小難しい仕事をしているならこういうのは得意なんだろうと勝手に思っていた。 そして、もう一人]
ミナカタせんせーも得意そうだな。
[口にだすと魔法のように二人の姿が店内から見えた]
(44) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[本日のおすすめくっとくかと1を二つ手に取る]
(45) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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丁助は、ホリーに1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン)を投げた。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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[手紙をじっくり眺めていると突然話しかけられる>>32] あ、それ。全く同じだね…。えっと、お医者さんのミナカタ先生ですよねー?街の有名人。
[ミナカタに返答しつつ、隣にいるマユミ>>39をちらっと見る。]
…
(46) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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ケガしたの。ここらへん狩りのレベル高いって言ったじゃん、気ぃつけてー。
で、先生に診てもらったのはわかるけど…一緒にゴハンですか。
…ケガで済まなくなる前に、やめといた方がいいよ。
(*1) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『入ったらどうだ?』>>33 [女の声が聞えた。見ると昨日蹴りを入れてきた女だ。先に店に入っていく。右脇腹がまた少し痛む。…そして少しだけ、胸が痛んだ]
そっか、ここ店の前ですもんねー。あ、先生ここ入るの?良かったら一緒に入っていいですか?この手紙わけわかんねーけど気になるし、先生何か知ってるなら知りたい。 [マユミにとっては俺邪魔なんだろうな…なんて思いながら。]
(47) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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リーは、何かを決意した。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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>>*1 昨晩はちょっと油断をしただけ。 オスカーって子。思ったよりも手強かったわ。
[ペロリ、と舌なめずりする。 昨日、魂をいただけなかったことが残念でならない。 きっと極上の味がしただろうに]
ケガで済まなくなる前に?
[この街の狩りのレベルは高い。マユミも認めざるを得ない。 しかしやめといた方がいいとはどういうことだろう]
(*2) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『店の前で雑談でもなかろうに』>>33
[凛々しい雰囲気の女性に声をかけられる。 思考は中断させられた。 弟の売り上げ、という言葉。ノックスの姉なのだろう]
それもそうですね。
[頷きつつ、リーを見ると]
『良かったら一緒に入っていいですか?』>>47
[などと、ミナカタに話しかけている。 せっかくのランチデートが、と恨めしく思うけれど。 そんな感情はおくびにも出さず]
そうですね。お店の迷惑になっちゃいますし。 中に入りましょうか。
[ニコリ、と微笑みかける。店に入りながら一瞬、リーの耳元で何かを囁く]
(48) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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