人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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【人】 友愛組合 チアキ

だってぇ……

[ぽろぽろと涙を零しながら金髪の彼を見る>>25]

飲んで忘れなきゃもう生きてけませんよ……ずっと好きだったんですよ……

えーっと…お兄さんも飲みましょう?ねっ?寂しくて凍え死にそうです……僕

[そういえば名前を知らない、誰かが呼んだかもしれないが自己紹介という形では聞いていなかった
泣き上戸の酔っ払いは気遣いの言葉を掛けてくれた相手にもビールを勧める、ぐいぐいと彼へ押し付けようとするのは自分が今まで口を付けていたコップなのだが]

(27) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

吾朗……

[小さく呼んだここの面々ではない名前は想っていた幼馴染みのもので、同性であった]

(28) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

そういえば、チアキさんは…

[いい感じに出来上がってそうだっただけに
 大丈夫だろうかと、視線を移すと
 そばにディーンがいて、たしなめているようで>>25

 なら、チアキは大丈夫かも知れない

 そう思う一方で、どこか落ち着かない心地で
 無意識のうちに、片手が服の胸元を掴んでいた]

(29) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[こうして寂しさを感じていれば、未だに彼に頭を撫でてもらいたいと思ってしまう
その時点であのようにふられたことを酷いなどと言う権利は無いのだろう。こんなにも自分は子供なのだから]

(*0) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[チアキの口から漏れる、見知らぬ名前
 それは、彼の想い人のものだろうか

 初めて出会った時から
 自ら身を投げ出すその瞬間まで
 全てが欲しいと思っていた彼の名を
 自分は知らなかったことに気がついて

 ――愕然とした]

(30) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おう、遠慮なく持ち帰るわ。
えへへ、すっげー嬉しい。
[>>22その言葉を受け止めて嬉しそうに破顔した
ちゃんと言葉にして、言えてよかった嬉しさが混ざる。]

え、あ。おう、サンキュー

[>>26セシルの祝い言葉にはっと気づいて。
そういえば皆の前で言いましたっけ…と今更な事
それでも]

すげーうれしーわ。

[どうであれ、言葉足らず。**]

(31) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>27ぽろぽろと涙を零すチアキを見て、ポケットを探って藍色のハンカチを取り出す。
出掛ける前に入れたものだからアイロンがかかっているだろう。]

…あの、良ければこれで涙を拭いて下さい。

[などと言っている内にビールの入っているコップを勧められた。―それに口を付けていたのは当然見ていたのだが。
どう見ても酔っているチアキが飲むよりは…と思うと、男はそれを受け取り。]

えぇと、ディーンです。
これは私が頂くので、チアキくんは少し水を飲みませんか。
身体によくありませんよ?

[そう言ってマスターにお冷を注文する。]

(32) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

――…。

[彼が口にした想い人らしき男の名前。
失恋の話はちらりと耳にしてはいたが、女性だと思っていた。
僅かに目を瞬かせるも、男はそっと手を伸ばし、拒否されなければチアキの肩を擦る。]

―凄く好きだったんですね。
その人の事…。

[苦い失恋を思い出し、視線は少し落とされる。]

(33) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

っ〜!!

[相手は少年、だが嫌悪はなかった。好をもたれれば途端にはずかしくなり、耳まで赤くなる。他に聞かれたとなれば尚更 

っと途端にふらり、てをついて]

っつ...立てそうにねえわこりゃ。
家は...
[と、名刺を思い出し取り出した**]

(34) 2014/01/30(Thu) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[自分は彼の名を知る必要がなかった
 理由はそこに尽きるだろう

 教会で黒のキャソックを纏う彼を呼ぶ時
 いつも「神父様」と呼べばよかったし
 育った孤児院を離れてからは
 たまの日曜学校で挨拶をする程度の間柄だった

 そんな彼に身も心も穢れた自分が
 想いを寄せているなど、あってはいけなかった
 引き取られた先や寄宿舎での自分は
 彼に想われる以前に、想う価値すらなかったのだから]

(35) 2014/01/30(Thu) 00時頃

セシルは、温くなったココアを一口飲んだ*

2014/01/30(Thu) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時頃


【人】 保険調査 ライジ

[グレッグの言葉>>11に優しいなー、モテそうだなーと思っていたらなんだか南方といい雰囲気だな感じたのもいつの間にか……、くどいているだと……]

すごーい!

[つい二人のやりとりに気持ちが口からでた。
横で>>26覚めたとの声になんだかちょっと残念になる]

(36) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ、ありがとう…ございます

[ハンカチを差し出されれば>>32小さな頃からよく泣く自分に優しくしてくれたあの人を思い出して悲しげに顔を歪めるも、お礼を言って受け取り涙を拭う
身体中の水分を使い果たそうとするようにとめどなく溢れるそれは、藍色を濡らし色濃く変えてゆく]

ディーン、さん。え、でも……はい、ごめんなさい

[お冷では酔えない、一時でも忘れることが出来ない。少し渋るも気遣いからの言葉に嫌だとは言えなくて頷いた]

っ……はい、ずっと。子供の頃から好きでしたから
でも、もうそれも終わりです

[その言葉と肩を擦る手に、また大声で泣き叫びたくなるのを堪え頬を伝い落ちる涙をそのままに笑顔を見せる
そうしてディーン>>33の顔を見れば彼は視線を落としていて。勘違いかもしれないと思いながらもその様子に]

……もしかして、ディーンさんも?

[と聞いてしまった]

(37) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

チアキさんって、可愛らしい方ですよね

[実際には8つも離れているとは知らなかったが
 年下の自分から見ても、その素直さは
 愛されるべき美徳であり、彼の強さとも思えた]

きっと、神様もああいう方に
幸せを掴み取れるようにしてくださる

[ポツリとつぶやく
 視線の先には、ディーンと話すチアキ]

(38) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

[セシルの言葉に俺は頭にハテナしか浮かばなかった。だって]

神様に愛されてるような綺麗な顔してない言ってんだ?

[ついセシルの横顔にそうつぶやいてしまう]

(39) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時半頃


ライジは、スプーンですくった生クリームをパクリ**

2014/01/30(Thu) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[ライジのつぶやきは多分聞き間違いだろう
 そう思い、返す言葉はなく]

お酒って…
嫌なこと全部消してくれるんですか?

[チアキの飲みっぷりから
 そういう効能でもあるのだろうかと
 一瞬、そんなことを思ったが

 そこまで都合のいい話もないだろう
 と、思い直して、ぼんやりとココアを飲んだ]

(40) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

―いいえ、

[>>37礼の言葉にはゆるく首を振ってみせ。チアキが受け取ってくれた事に安堵する。
ハンカチは彼の涙を吸って藍の色味を増す。
涙は途切れる気配もなく、まるで彼から水分を奪うように眦に浮かんでくる。]

…お節介だったらごめんなさい。

[飲んで忘れたいと彼は言っていたけれど、それでは身体に毒だ。
少し渋るも頷いてくれたチアキにマスターの出してくれたお冷を手渡し。]

(41) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

…そうですか…。
―…、

[それも終わり、と彼は言った。
―終わりに出来るのだろうか。こんなに泣いているのに。
けれど笑顔を見せてくれたのを視界の端に収めれば、肩を擦っていた男は口元に僅かに笑みを浮かべ。]

―そう、ですね。
チアキくんみたいに長年の想いではありませんけど。

…私も、失恋をしました。

[あまりに素直に聞かれたものだから、こちらも自然と言葉が零れていた。]

(42) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから、幾らかライジと言葉を交わした後
 口元に笑みを浮かべたまま]

ちょっと、1人で休みたいので
…個室に行ってきます
少し、人に酔ったようです

[ブランケットを手に座敷を後にした]

ライジさん…「愛されている」と
「愛されているよう」って、全く別物ですよ
後者は最悪、紛い物ですから

[去り際、それだけ残して*]

(43) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

優しいですね

[手渡されたお冷>>41をゆっくりと少し喉に流し込めば、頭が冷静になっていく気がした
お節介なんかではないと答えの代わりに微笑んで
返された答え>>42には少し躊躇いがちにこう言おう]

…もし話して楽になるのでしたら、聞きますよ?

[昔あの人に千秋は素直な奴だと言われた。自分のように感情をそのまま表に出す人間ばかりではないのだろう
もしディーンもそうなら、溜め込んでいるものがあるなら吐き出して楽になればいいと思ってのことだが
これこそお節介かもしれない、断られればその時はその時、謝ろう]

(44) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

―そうですか?

[>>44彼の微笑みは、自分の行為を肯定してくれているようで。男はほっとしたように笑みを向ける。

‘優しい’。
それは彼にも言われた言葉。

やや躊躇いながらの申し出に目を瞬かせた後、眉を下げて首を傾げる。]

……良いんですか?
退屈かもしれませんよ。

[人に話すのは初めてだ。ずっと心の奥底に仕舞っていたから。
上手く言葉にできるだろうか。過去にあった事として。
――過去に、しなければならないのだけれど。]

(45) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

どんなものでもいいんです
聞かせて下さい

[じっと目を見つめてそう言った**]

(46) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 01時半頃


セシルは、個室でブランケットに包まって、ぼんやりしている**

2014/01/30(Thu) 01時半頃


【人】 会計士 ディーン

―ありがとう ございます。

[>>46男はチアキの向ける言葉と真っ直ぐな視線に目を細め、微笑んだ。
真っ直ぐなそれに、肩を押されたような気持ちになり。

それは男の世界が色づく以前には出来なかった事。
仕事に忙殺され、いつしか眉間に皺が寄った表情が常になっていた。―彼と出会って、男は笑う事が多くなった。

男はチアキから受け取ったビールを口にする。少し炭酸が抜けて苦味が前に出ていた。
―失恋の味は苦いと言ったのは誰だったか。

そっと息をつくと男は語り始める。
思い出すように、少し視線を遠くに向けながら。]

(47) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

―私と彼は、チャットの…オフ会で知り合いました。其処には他にも数人の男性がいて。
けれど私達はトラブルに巻き込まれて、会場から出られなくなってしまったんです。

[素直に相手の性別を明かしたのは、チアキも男性の名前を口にしていた為。
あの時の様子をどう説明したらいいのか…詳しく話すと長くなってしまうので、微妙に変えて。]

出られるまでの間…ほんの数日でしたが、私は話をしている内に彼に恋をしました。
―その時には気付いていませんでしたが。

彼は真っ直ぐで優しくて、人を元気にさせる事の出来る人で。
私には彼のくるくる変わる表情がとても眩しく、羨ましく思えました。
…私はそういうのが苦手だったので。

彼にもっと笑っていて欲しくて、彼とずっと一緒にいたくて、
彼に幸せになって欲しい、と願うようになっていました。

(48) 2014/01/30(Thu) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 会計士 ディーン

[そこで男は一度口を閉じる。
そして苦味の強まったビールを飲み干した。]

一方、彼には他に好きな人が出来ていました。
再会した時に、笑顔の彼にその人と付き合う事になったと告げられて…心に穴が開いたような、寂しい気持ちになりました。

私はそこでようやく自分の想いに気付いたんです。
―私は確かに彼に惹かれていて、出来たら自分の手で彼を幸せにしたかった。
…でも自覚した想いは告げず、彼の良き友人である事を選んだんです。

[想いを告げて彼を困らせたくなかった。
彼とぎくしゃくするのが嫌だった。―そうなるくらいなら、このまま友人としていようと。]

(49) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

[男はそこで初めてチアキに視線を移す。
―見るのは少し怖かった。

彼はどんな顔をして聞いていただろう。
けれどどんなものであっても受け止めるつもりで。]

―だから、ちゃんと思いを告げられたチアキくんは凄いと思いますよ。

[口の中には失恋の苦味。
口の端をあげて、どうにか笑みを浮かべてみせる。

―ちゃんと笑顔になっているかどうかは分からないけれど。**]

(50) 2014/01/30(Thu) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 個室 ―

[気がつくと、しばらくうとうとしていたようで
 一瞬、自分がどこにいるのかと思った]

ここは…

[不思議なマスターのいる店
 座敷にいるのが居た堪れなくなり
 手近な部屋に入ったのだった]

(51) 2014/01/30(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[微睡みの中、見ていた夢は
 まだ孤児院にいた幼い頃で
 天使のように愛らしい、と周囲からの言葉に
 無邪気に喜んでいた頃だった

 聖歌隊で賛美歌を歌えば
 天使の歌声ともいわれ
 このままずっと、そういう生活が続くと信じていた

 しかし、時は過ぎ
 自分の才を見込んで引き取りたいという
 そういう話が纏まって孤児院を離れることになった]

(52) 2014/01/30(Thu) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[住み慣れた場所や、共に暮らしていたきょうだい
 それから、父のように、兄のように慕っていた神父
 彼らと離れるのが何より辛かった

 けれども、自分が泣いて嫌がるのを見た彼は
 笑顔で諭してくれてはいたものの
 とても、悲しそうで、困っているようで

 自分が嫌だということが
 いけないことであるのだと思い直し
 そのまま、孤児院を去ったのだった]

(53) 2014/01/30(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

あの時、伝えていれば…

[そうも思ったが、やはり彼を困らせただろう
 神に仕える彼が
 自分の想いを受け入れられるとは思えなかったし
 それを知ってしまったら
 もう、日曜学校ですら会うこともままならないだろう

 その想いを伝えられないまま
 ズルズルと流されて生きていった結果
 自分はここまで辿り着いたのだろう]

(54) 2014/01/30(Thu) 15時頃

【人】 奏者 セシル

マスター、シャンパンありますか?

[個室の影から、顔を出すと
 折よく姿を見かけたので、頼む]

お座敷に一本と
それからこちらにはグラスで

[と、ほほ笑んだ*]

(55) 2014/01/30(Thu) 15時頃

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