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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時半頃
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>>*2 あら。話が早くて助かるわ。
[ふっ、と相好を崩す]
しばらく滞在しようと思っているの。 ぜひ仲良くしてほしいわね、リーさん。
[微笑みかけて]
ヘマはしないから安心して。
(*3) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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>>22 ええと。リーさんは、あぶない人なのですか……? 覚えておきます。
[どこかピントのズレた答えを返しつつ]
ここの道をこー回ってあとはずーっと行けばいいんですね! 分かりました!
[うんうん、と頷いて]
(23) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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って、そんな道案内で分かるわけないでしょ!
[思わずノリツッコミ]
面白い人ね。あなた。 とりあえずショッピングモールの裏を目指すわ。
[リーに苦笑する]
(*4) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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―回想・自宅アパート― [予想どおりの答えに寝乱れた髪を雑に手で梳きながら笑う。「そう。のー…んの反応はいつもどおり。私が変わっちゃったのね」]
…?
[髪を梳く手を止めて]
なんだ?今の――思考 なんでもない。ああ、なんでもない…のだろう。いつも物語の構想を練っていると頭の中でいろんな思考が沸き起こる。いつもの、それ…だろう。
[弟が聞いていたならぶつぶつとこのようなことを語る姉をどう見ただろうか。]
朝食ありがとう。今日もがんばれ
[おいで、と手招き。寄ってきたなら屈ませて、額に挨拶のキスをしようかと。笑いかけながら枕に沈み、すぐに寝息をたてはじめて]
(24) 2014/03/07(Fri) 07時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 07時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 09時頃
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−回想・アパート自宅− [ぶつぶつと姉が何かをつぶやいて、違う思考、という言葉に何かを感じる。 何かが違う気がしているのは自分だけではないのだろうかと思うけれど、その後の言葉が何故か出てこない。]
…姉さん、仕事詰め過ぎなんだよ。 夜の仕事もあるんだから、無理しすぎないでね。
[夜の仕事、人狼狩りでも高い能力を発揮して何匹もの人狼を狩ってきた、文武両道の自慢の姉。 無理をしているわけではないことはわかっているけれど。
おいで、と呼ばれて出ようとしていたところで戻ると屈まされて額へのキスが。 一度きょとりとして、頬を染める]
…子供扱い…。
[背丈だけは姉より上にはなったけれど、昔から引っ張られるばかりなのは変わらない。…変わらない…? 浮かんだ疑問もすぐに消えて、改めて] 行ってきます。
−回想終了−
(25) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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>>*3 [へまはしない、との言葉に少し安心はしたが。こっそりしてきた自分は、同族にひどく荒らされるのは困るというのが本音だった。]
あんま、派手にやんなよ?人狼狩りの腕が上がってきてる。何人かやられた。仲間呼ばれると苦戦することもある。数で負けたくなかったら、暴れすぎないことだな。
(*5) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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>>23 そーそー。ショッピングモールの裏に出ればわかるから適当に行けばそのうち着くって!大丈夫。
俺が危ないかは冗談として、このへんスリとか多いから気を付けな?
[この子から盗る気はないけどな、と思いながら笑う]
気を付けていってらっしゃい [片手を上げながら、広場を去ろうとする。今盗ったばかりの場所には長居したくない。マユミの用が済んだのなら、彼女も手を振り返しただろうか。]
(26) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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―ショッピングモール―
[とりあえず腹ごしらえと、病院から街中央にあるショッピングモールに来ていた。 衣食住から娯楽まで、何でもそろっている]
……お?
[天井がガラス張りになっているゾーンに出ると、太陽のの光がさんさんと降り注いで、…は思わず顔をしかめた。 すると向こうに、見慣れた人物が一人。>>13>>20 小柄な体で、なにやら道案内をしている。案内が終わったのか一人になると、…はオスカーに声をかけた]
よう、マリー。
[茶化すように笑って。恋人のホリーとよく似てるから、モジってマリー。我ながらいいネーミングセンスじゃないか]
(27) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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ミナカタは、一撃離脱**
2014/03/07(Fri) 16時半頃
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[道案内を終えると、遠くの方から聞き慣れた声がする。声の主を見れば、案の定ミナカタだった。]
おう、先生。だからマリーって呼ぶなって………あれ?
[…は首をかしげる。ミナカタはかつて自分のことをマリーと呼んだことがあっただろうか。確かにいつか自分がマリーと呼ばれたような気がしていたのだけど、それはミナカタでは無かった気がする。単なる気のせいか。]
先生は、なに?往診か? それか、飯か。
(28) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 17時半頃
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−ショッピングモール− [用心棒と言ってもそんじょそこらのゴロツキとはそんなに変わらない。 そう考えるとショッピングモールは大変歩きにくいところだった。 と考えていたが歩きにくいという理由はそこではなくて、いつも青龍刀を肩に担いでいるからだ。 周りは嫌でも距離をとってあるかないとならない]
はぁあ〜 なんだかね。
[少しショッピングモールを歩くと目的のパン屋につく。]
(29) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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−ノックスベーカリー−
[肩に担いだ青龍刀を脇にさし、店内に入る。 店内に入る前から漂っていた匂いがさらに強くになり、食欲を刺激した]
ノックス! 焼きたてのどれ?
[馴れ馴れしく店員に声をかけつつ、店内を見回した]
(30) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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―ノックスベーカリー前― [朝の焼きたてパンの準備と様々な仕込みを終えて店の前の看板をcloseからopenへ変える。 店の前の黒板にチョークで丁寧に書き込む。
『本日のおすすめパン 1.あまおういちごのジャムパン 2.明太ポテトフランスパン 3.北の国男爵いものコロッケパン 4.かりもふメロンパン』
書き込み終わるとまた店内へと戻る。]
(31) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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>>30 [気さくな声に人懐こい笑みを向けて。]
いらっしゃい、丁助さん。
[常連客である丁助。焼きたてと聞かれると、まだ開店したばかり、ほとんどが焼きたてで]
えっとね、その前にあるのが今日のおすすめだよ。 ちょっと新しいのも入れてみたんだ。 コーヒーも飲む?
[もちろんお代はいただきますけれど。]
(32) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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[>>32を聞き、へぇ〜と言われたおすすめを見回すと一つ4を手にとった]
うまそうなもんばっかだな。
[コーヒーと言われ、小銭入れをじゃらじゃらするが思った数の小銭はなかったようで]
ツケといてくれるなら、コーヒーも。
[ニコリと笑って、同意を求めた]
(33) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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>>28へへへ、悪ぃ悪ぃ。
[オスカーの頭をわしゃわしゃと]
お前は相っ変わらずちっこいなぁ。
ん?俺?俺はメシだよ。オスカーは休憩まだなの? よかったら一緒にノックスベーカリー、どうだ?
[頭を撫ぜる手の高さにも感触にも、覚えがないのはなぜだろう。 心の不安を隅に押しやって、…は屈託のない笑顔でオスカーを食事に誘った]
(34) 2014/03/07(Fri) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 19時半頃
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>>34 うっせ。ちっこくて悪かったな。 これから伸びるんだよ、これから。
[頭を撫でるミナカタを少し迷惑そうにしながらも、どこか楽しそうに。恐らく止まってしまったであろうその低めの身長は、いつも―――いつも?―――ミナカタにからかわれる原因でもあった。時計を見ると、もうすぐ昼にさしかかろうとしている]
ああ、もうこんな時間なんだ。休憩、結構自由なんだよね。この仕事。ノックスベーカリー、いいね。もしかしたらあとでホリーも来るかも。あの子、いつもお昼パンだから。
[なんて言いながら、ベーカリーのほうへ歩みを進める。]
(35) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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>>33 [ツケといてと言われてわざとらしくため息]
しかたないなぁ、ちゃんと払ってよ?
[席に案内してコーヒーを淹れる、いつものブラックを出す]
はい、どうぞ。
(36) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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―ノックスベーカリー前―
[オスカーと共に、連れ立ってノックスベーカリーへ。 店に近付けば近付くほど、パンの芳醇な香りが強まってゆく]
お、今日のおすすめだってよ。>>31
[黒板に書かれた丁寧な文字を見て。豪華なラインアップに思わず手で腹を抑える]
あー、腹減った、よだれでそう。 早く入ろうぜ。
[カラン、と音をたてて洒落たドアを押し店内へ。パンの香りは一層濃くなり、…の胃袋を刺激する]
(37) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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>>37 [丁助にコーヒーを出したところでベルに気づき振り向く]
いらっしゃいませー。 あ、南方先生にオスカー。二人できたの?珍しいね。
まだほとんど焼きたてだよ。何がいいかな?
[にこにこと愛想よく]
(38) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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―ノックスベーカリー前―
[ノックスベーカリーはまもなく昼だからだろうか、お客さんで賑わっている。>>31メニューを見て]
うわあ、僕、4にしようかな。 腹減ったー! 空いてたら、店内で食べればいいよなー?
[そんなことを言いながらミナカタとともに店内に入っていくだろう。焼きたてのパンの香りが充満する店内で、店員の姿を探す]
(39) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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―図書館―
[朝方の図書館は、特に静かだ。勉強熱心な学生、調べ物をしに来た先生方やお役人さん、優雅な時間を過ごす老人、たまに子どもに絵本を読みに来る親子もいる。…は本の整理をしたり、貸出の受付をしたり、短調な仕事をこなしている。
―静かなところでひとりぼっちで仕事するのが好きだ。だから本屋さんなんて合ってるんじゃないか――
そんなことを昔言われたような気がしないでもない。 あれはいつだったんだろう。子供の頃、将来の夢を考えるときだっただろうか。いや、あの時は「お花屋さん」と答えていたはずだ。
司書仲間がまもなくお昼の時間だよ、と声をかけてくれる。]
もう、こんな時間…。 今日のオススメパンは、なんだろうな…
[いつも決まってテイクアウトのノックスベーカリー。図書館の近くには幸い湖もあり、ゆっくりとパンを食べるのにも最適なのだ。…は手に持っていた本を置くと、図書館の外へ足を進めた]
(40) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>39だな。座れるといいんだが。
[オスカーの言葉にうなずき、店内へ入ると、店主のノックスに声をかけられ>>38]
ああ、さっきすぐそこで会ってな。一緒にメシでもって話になったんだ。 そうだな、俺は表に書いてあった1にしようかな。
[愛想のいいノックスにつられて、…も自然に笑む。幸い席はあるようだ]
(41) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>38 ノックス、席は空いてる?
[迎えに来てくれたノックスに微笑みかけるとそう尋ねる。ホリーほどではないけれど、比較的この店は贔屓にさせてもらっているせいか、名前を覚えてもらえるまでになったのは、何だか素直に嬉しい。]
(42) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>38 あ、僕は「かりもふメロンパン」とカフェオレにするよ。 メニューを見たときに、これだって思ったんだよね。
(43) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>38ああ、俺はジャムパンとブラックで。
[オスカーが席はあるか、とノックスに訊く。>>452席分は空いているように見えた>>41が確かに予約かもしれないし。訊いといた方がいいよなと感心]
(44) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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>>39>>41>>42>>43>>44 [昼時も近く店が忙しくなってきた。知り合いのオスカーとミナカタに席は開いているかと聞かれてオーダーを受けて。]
うん、その席さえ開けておいてもらえれば…
[見るのは姉のために開けている窓際の特等席。]
えーっと、あ、こちらにどうぞ。
[一つの席の客が立った、丁助の居る横のテーブル。てきぱきと片付けて二人が座れるように。]
注文承りました、少々お待ちください!
[ぱたぱたと店の奥へ。カフェオレとブラックを用意してオスカーとミナカタの席へ。注文を受けたパンを店頭からとってトレーに乗せて。]
ごゆっくりどうぞ。
[にこり。笑いかけるとパンを買いに来た他の客のもとへと向かう]
いらっしゃいませー!
(45) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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>>*5 派手にやるな、ね。
[派手にやるために、こうやって旅をしているのだが。 笑みを浮かべながら。内心で毒吐く]
はあ。私たちの生きにくい世の中ですこと。 人狼狩り。やっぱりこの街にもいるのね。
[思案顔をしながら]
困ったときは助け合いましょ。お仲間さん。
[ニコリ、と微笑む]
(*6) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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>>26 適当に行けばそのうち着く……分かりました。
[なにやら神妙な顔で頷く。絶対に分かっていない]
スリが多いのですか。 観光客としては、要注意ですね。
[声色とは裏腹に、顔には柔和な笑顔。 リーの上着のポケット>>11を人差し指で軽くつついた]
それではごきげんよう。 また夜にでも。
[広場を去るリーに手を振り返し、深々とお辞儀をした]
(46) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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>>45おう、ありがとう。
[席に着くと、ノックスから注文したパンとコーヒーを受け取り。 “その席さえ開けておいてもらえれば”と言われた席を眺める。あの席は指定席なんだな、特別な人の席なのだろう]
結構繁盛してるな。
[小声でオスカーにささやき。座れたのはラッキーかもしれない。 長いはいけないとジャムパンにかじりつく。甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がった]
ん、うまい。ノックスのパンは天下一品だな。
(47) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[>>45,>>47 席に案内してもらうとすぐにメロンパンが運ばれれてくる。外側はカリッと香ばしく、内側はふんわり柔らかい、絶妙のバランスをそれは保っていて]
ああ、うまい。
[一緒に頼んだカフェオレも、ミルクと珈琲の加減がちょうどよく、それがまた幸せな気分にさせてくれる]
(48) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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