人狼議事


93 Once upon a time...

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【人】 鳥使い フィリップ

[彼は最近、鳥を得た。
 一緒に空を翔ける為の鳥。
 猛獣ショーとコラボレートするためのもの。

 彼自身に、動物を飼う甲斐性は無い。
 世話は、ブローリンに押し付けている]

(20) 2014/10/08(Wed) 00時頃

エフェドラは、団長の声>>#0>>#1がした気がし、そう思ったようだ。

2014/10/08(Wed) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 『………腹を壊すか如何か?
 判ずるのは、私だよ。 マリオネット。』

 …、は、は、 ばれた。

[大きな身体をくねらせて
腕を這い上がる蛇を、首に巻き、途中から男が応えた。]

 『驚かせたね。 それは謝るとも。
 ステージの練習中だったんだろう?
 ……、随分散らかっているが。』

[笑う口許を押さえに、掌で唇を覆った。
安堵を匂わせる我らがマリオネット>>18の姿に、ふ、とそれでも漏れ。視線は、床に落ちている荷物に、向かっていた。]

(21) 2014/10/08(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鳥に会いに行こうか、と考え、歩む。
 物音>>14

 準備期間は、あちこちで音がする。
 楽隊の演奏練習>>19
 動物達の声。
 団長の叱咤。
 舞台装置の組み立て。

 そばの物置テントかららしい物音を
 気に留める人はほとんど居ない。

 テントの中から人の声がする。
 練習から逃げ出した人が見つかってお説教なのだろうか、と
 よくあるパターンをぼんやり考えながら
 暫くテントを見ていた]

(22) 2014/10/08(Wed) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 生憎と、僕も………
 ハム・レタス・チーズのサンドイッチを30分前に。

[食べ終えたところ、と、腹を撫でて応えた。
サーカス本番に向けて練習を重ねる華たちとは
時間の進みが異なるのも、今に始まったことでは、ない。

――…外、に、声に釣られて、視線が布作りの入口に。]

 花も恥じらう乙女の、お歌の練習は、おしまい?

 僕は、…… 仕込みの途中。
 今回のステージに立たせられるように、調整、間に合わせないとね…

[他の団員も練習に励んでいたよ、と。
倉庫に辿り着くまでの通りすがり。
練習に励んでいた、団員、空中ブランコの鳥が、脳裏を過ぎる。]

(23) 2014/10/08(Wed) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[歌を歌わないマリオネットの
お歌を立ち聞きしてしまったことは、隠さず、口にする。

 ぴくり。

――…ふと、ひとの気配を察したのは、蛇の方で。
腕に巻き付いた鎌首を伸ばして、入口、布の隙間からかおを出す。
青鱗の目玉が、ぼやり、テントを眺める目>>22と合う。

しゅる。 しゅる。 舌を出して、気付いた、アピール。
彼の得た鳥>>20とは相性悪く
しゃあしゃあ鳴いたりもするが、今は鳥が居ないから、大人しい。]

(24) 2014/10/08(Wed) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[緩く開いた膝上で蛇腹が跳ねる。
細く骨ばった指が踊り、猫背がメロディに合わせるように揺らめいた]

 あ

[と、不意に音が止んだ。
哀愁を含んだ御伽噺は消え、笑顔で奏でられるファンファーレがテントに満ちる]

 指、攣った……

[ベルトから外した手をぶらりと振った。
軽い痛みはいつものこと。練習を止める頃合か、と立ち上がる。
椅子下でくしゃくしゃに潰れていた革袋に楽器をしまう]

(25) 2014/10/08(Wed) 00時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時頃


【人】 許婚 ニコラス

[けして主役にはなれない、サーカスの楽器たち。
それらの中でもバンドネオンは地味といってもいい。
それは奏者を形容するにも当てはまる。
ひょろりと高い背をむしろ強調する猫背とか
短く切りそろえられたそれだけはやけに綺麗なブロンドとか
目をひくにはどこか足りず、サーカス団員としては可哀想なくらいに目立たず、いつも困ったように下がっている眉が人の良さそうな印象を与えるのがせめてもの救いだった。
―――ただの気弱に見えなくもない、が]

 はぁ…
 一緒に練習しましょう、って声かけなきゃ……

[ハロウィン特別公演において、バンドネオンひとつでBGMを担当することになったとある演目。
音楽も単なる背景ではなく、表に立つひとつだから、と。声をかけるのにも今ひとつ気がひけていた]

(26) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 別にいーよ。謝んなくって。
 むしろちょっと楽しかったし。

[テントの外を覗きながら、蛇と人の2人のコラボ>>21に軽口で返す]

 そうそう。練習してたのに散らかってるのって、不思議っしょ?
 楽しいことがあったおかげ。ありがたやー。
 サンドイッチも持っててくれたら、もっとありがたかったんだけどねー。

[少しばかりの恨めしさも込めて、ついでのように付け加えた。
 「おしまい?」と問われれば、一度テントの内部に顔を戻して頷いておく]

(27) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時半頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

 うわっ。聞かれてたんだ。それは不本意。

[エフェドラ的には、お腹についてよりこっちの方がよっぽど恥ずかしい]

 どっちにしろ。練習はいったん。中止。
 やることできちゃったからさー。お腹すいたし。

[散らばった荷物には、あえて視線を向けないでおいた。
 再開するにしても、まずはこの場を片付けてから……と順序をたてる]

 そっか。ジャニスもルリも頑張ってるねー。
 ほんと、みんな頑張ってるわー。
 いつも励んでる人も、外におりましたし。

[ちょうど蛇も気づいた頃か>>24
 外を見た時に気づいたフィリップを頭に描いて、テントの外を指さした]

(28) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

エフェドラは、あたしも頑張らんとなー、と。

2014/10/08(Wed) 00時半頃


理髪師 ザックが参加しました。


【人】 理髪師 ザック

[それは世界だ。



        
幾万の星々よりもなお照らし、
数瞬にも満たないコンマを網膜に焼き付ける。
羽ばたきにも似た飛翔は視線を翻弄する。
低く地を這う唸り声は肺まで震わせ、
空を裂く鞭のしなりはのんだ息まで絡めとる。]

(29) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

[天幕の内に密やかな世界。
束の間の夢は夜を焼き、昼を浚い、
陶酔を残して消える。
塵にも似た陶酔。吹けば消える。
吹けば、あるいは、



世界が生まれる。]

(30) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック








[瞬いた。]

(31) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[小さく目を凝らす。宿敵の姿>>24
 地面を這う動物は苦手。
 爬虫類、ルリも例外ではない。

 しかし、それも最近手にした新たな仲間が蛇を威嚇してくれるので
 少しは安心していたのだが。

 今は、一人]


  や、やあ、ルリ……。
  今は、ムスタングは、居ないよ……


[ムスタングとは、鳥の名である。
 彼自身は、ルリとムスタングは戯れているだけだと思っている]

(32) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[戯れていた鳥はブランコから離れると
 2回転で宙を舞い、錐揉みしながらネットへ堕ちる
 堕ちた鳥は人に戻って立ち上がる>>16

 …ん? どうした?

[それを見たのか肩の小猿は再び鳴くも
 背を向けていて、見逃した]

 そうだ、お前にまだ名前つけてなかったな…
 何にしようか?

[宙を舞うブランコ乗りから預かった鳥>>20
 ブランコ乗りの彼は、鳥に何と名づけていたか
 それと混ざらないような名がいいなと
 ゆるりゆるりと歩きながら、考える]

(33) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 『く、く、楽しいのついでに、本気で考えてみるかね。
 ……マリオネット・丸呑み・ショー。』

[しゅる、しゅる、蛇が舌を出し入れする声の、隙間に。
蛇を介してコラボレーションをする際に
特にエフェドラ>>27に対しては不遜な態度を取るのが、常套だった。
――… 素の方の反応を、つい、求めて。]

 ……… 片付けるなら、手伝おうか。
 華形が、手を怪我するようなことは、大変だよ…

[力仕事は裏方に任せて、と。
筋肉質とは言い難い腕を揺らして、男の口で、こたえる。]

 サンドイッチ…… で、良いなら、後で持って来てあげるよ。
 

(34) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

[丸い目に、不似合の小さな瞳孔。
グレイの光彩が収縮する。

もう一つ瞬き――を重ねる前に、
赤い絵筆が突きつけられる。]

――、……

[悪かったよ。メイク中に動いたりして。
そんな謝罪の言葉も、化粧師の鋭い眼差しの前では許されず
ホワイトフェイスは瞼を降ろす。]

(35) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

[はい終わり。

終了の合図に開いた瞼。
色を載せられた襞はふるふると揺れ
馴染まなかった幾ばくかの化粧を振るい落とした。]


ゥン……、悪かない。
悪くはないね、いいよ。

[新しい白粉を試したマイマー、
もとい、サーカスクラウンは感想をそう告げた。
残る一日を新しい化粧品の実験台となった顔で過ごす
――それについてはさして、言葉にせずに。]

(36) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 ……… 如何して。

 ステージでは、歌わないから?

[不本意、と、告げられたことばに
団員に対して、今更のように、なぜを問う。
からかうでもなく。 男の目が、瞬いた。]

 中止。 ………、残念。
 僕が頑張るのは、華形たちの為、だから、…君も頑張ってる。

[ふむん。
鼻を鳴らして、頷き
――…そこで漸く、妙な方角を見ている、青蛇に気付いた。
対峙しているのは、空中ブランコの華形の一人、鳥の。]

(37) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

靴磨き トニーが参加しました。


【人】 靴磨き トニー

――練習テント――

お、お、いなくなった、よっしゃ。

[黙々と自主練をこなしていた主>>16がいなくなったのをいいことに、がらがら練習台を安全ネット側まで押し込んだ。
 軽く試し跳びをしてから、徐々に、徐々に高度を上げていく。
 何度も繰り返せば、小柄な少年のその身丈の何倍もの高さまで到達した。]

もーちょい。

[手を伸ばす。掠めて、バーが揺れ逃げる。
 もうひと跳び、もうひと跳び、繰り返すだけ高さが上がる。]

(38) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ルリの目玉は、ぎょろぎょろ、宿敵の姿を探している。

蛇の目は元々良いわけではない。

 しゅるしゅる ぎょろぎょろ

鎌首を擡げて、居ないことを確かに認めて
その辺りで――― 男の顔だけ、入口の布の分け目から、ぬっと。]

 ……… 『やあやあ、フィリップ、お疲れ様。』

[低い声、お得意の腹話術で、声をかけた。
如何にもルリを得意としないらしい彼に対して、精一杯の親しみを籠めている。そう、これは、"つもり"と言うやつで。]

(39) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ぱしん、と手がしっかりバーを捉える。
 手応えを感じて、もう片腕を伸ばしてぶら下がった。]

っしゃー。へへー。

[練習テントにかけられた空中ブランコは、跳躍目標としても、恰好のおもちゃとしても最適だ。
 ここまで跳び上がるのが練習。そのままゆらゆら揺れるのが、気に入りの遊び。

 ここは高い。
 自分でも自力で辿り着ける高さだけれど、激しい上下を繰り返すジャンプと違って、このブランコはつかまる限りはずっとこの高さだ。]

(40) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

やっぱ、いーなー。

[俗に言う、なんとかと煙は高いところが好き、というやつで。
 練習もそこそこにぶらぶら揺れている。]

(41) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 『私の大好きなムスタングはお散歩中か。』

[本来の関係性は、大好きな、と呼べるものではなかったが。
蛇と鳥のこころ、飼い主知らず。]


 ……… 君も、お腹は減っていない?


[そして、男の声で、彼に尋ねて。
唐突とも言えるそれは今の言動に限ったものでもない。
是か否か、返答を待ってから、男の面は物置テントに引っ込む。
―――…当然 しゅるり 蛇の鎌首もテントに消えた。]

(42) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぬっと飛び出た顔>>40
 あからさまにびくっとする。
 あまり動じない彼には珍しい反応]


  ど、どうも……


[腹話術なのは分かっている。
 ジャニスに悪気が無いのも分かっている。
 分かっているが、怖いものは怖い]


  うろちょろ、してると……人狼の、餌に、なるぞ。


[今朝、団長が言っていた言葉を
 深い意味もなく蛇へと掛ける。
 人狼が何なのかは、よく知らないのだが
 苦し紛れの反撃だった]

(43) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 働かざる者…… 食うべからず。

 ……働いてるけどね。

[男は小さくぼやいて
物置の片付けをするのならば手伝うと、エフェドラに声を掛けた。
出来れば裏方、更に言えば男手に任せてくれとも伝えるが
彼女の組立て>>28に無理を通すまでもなく、手伝いの腕となる。

ひょいひょい、ひょい。

床に転がった荷物は無造作に積み上げ直して
男手ひとつの足しにはならない蛇が、しゃあしゃあ、鳴いていた**]

(44) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[考え歩く間に、幾つも檻のある場所へ
 その一角にはブランコ乗りのフィリップから
 預かる鳥が待っていた]

 …ムスタング、元気にしてるか?

[甘えた声で鳴く鳥の名を呼んで
 その籠の前に肩から降ろした小猿とご対面]

 ほら、今日からの新しいお仲間だ
 名前は…えっと、シェロ、そう…シェロだ
 なかよくするんだぞ?

[小猿はそれに小首を傾げるが
 不服そうではないようで、返事のようにひと声鳴いた]

(45) 2014/10/08(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  お腹?
  空いてなくは、ないかな。


[ジャニスの通常の声色>>42には
 いつも通りの返事。
 曖昧な返事だが、これもまたはっきり物を言わない彼の癖。

 唐突な言動に驚きはしない。
 結局のところ、怖いのはやはり蛇なのだ。
 ジャニスが再度テントの中に消えても、いつもの事かと気にはしなかった]

(46) 2014/10/08(Wed) 01時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 01時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

 おー。いーねー。やったろーかー?
 新説レッドフード(赤ずきん)みたいな筋書きで。
 最後はお腹きって石つめて川に落とす。ボンッ。

[ルリ>>34に挑戦的に返したのは、さっき必要以上にビビってしまった照れ隠しもあるのかもしれない]

 ひゅー。ジャニス男前ー。
 どーしよっかなー。

[隠すつもりだったものの、手伝いに触れてもらえるとありがたいのも事実なわけで。
 迷っているうちに、投げかけられた問いかけに>>37

 あー。うー。

(47) 2014/10/08(Wed) 01時頃

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