人狼議事


138 レグルスの新年会(両片想い薔薇村おまけ)

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視点:


【人】 墓荒らし ヘクター

 おっ、やっぱそうだったみたいだな?

[程なくして、店先の人影が2人に増えた。
 早く来いというように、ガラス越しに降った手は、彼らに気付いてもらえたろうか。]

(18) 2016/01/28(Thu) 22時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/01/28(Thu) 22時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/01/28(Thu) 22時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/01/28(Thu) 22時半頃


【人】 保険調査 ライジ


ん、了解。いつものな。
ヤニクはどうする?

[ヘクターに頷き、ヤニクの方にも注文を尋ね。>>17
動揺するヘクターに軽く首を傾けて目を細める。]

いや?
何か顔赤いから、
何話してんのかなと思ってよ。

[まあ、そこまで深く追及することでもない。
扉の向こうに人影が見えれば、
あっさりそちらに意識が向く]

(19) 2016/01/28(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ


あー、
あの二人も来るんだっけか。
じゃあそうかな。

[そんなことを話しているうちに人影が二人に増える。
早く入って来ればいいのにと思ったけれど、どちらかが来るのを待っていたのだろうか。微笑ましいことだが。
手を振るヘクターを余所に、入口の方に近づいて]

ヴェラとサミュエルか?
いらっしゃい、開いてるぜ。

[一応そう声をかけた。
二人が中に入って来たなら、
同じように食べる物を聞くつもり*]

(20) 2016/01/28(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[近付く足音>>14を遮るイヤホンは、今はもうポケットの中。
トレードマークとも言えるムートンマフラーから、視線はその上へ。
お目当ての姿に、一度深く息を吐いた。
彼が息を吸ったのと、きっと同じくらいのタイミング。]

 遅、

[…いっすね。
当たり障りも愛想もない一言目は、だけれど聞こえた声>>15に留まる。
相変わらずの物言いに、うっそりと双眸を眇めた。
"相変わらず"なのは、自分もだとは思うけれど。]

 ──……、
 待ってたの、あんたを。

[路線変更。
マフラーに埋めた顔を上げて、視線を合わせる。

──期待されないなら、今からでも期待して欲しい。]

(21) 2016/01/28(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 寒すぎ。
 さっさと入らねっすか。

[隠れていたつもりもないから、どうやら気配は悟られていたらしい。>>11>>15
暖かい室内を羨むようにガラスに向けた視線は、ひらひらと振られる手>>18を捉えた。]

 後は俺らだけみたいだし。
 ライジさん、もう飯作り始めちゃいそうだし。

[仏頂面を笑みに変えて、応えるように手をひらひら振ったなら、くるりとヴェラへ向き直る。
解けた表情をわざわざ追いやることは、もうしない。
満面の笑みを向けるのは、それでも未だ気恥ずかしくて。曖昧な表情になってしまっていただろうけれど。]

 はやく。

[冷気の中を漂って冷えた片手を、えいやと彼のポケットへ。
目算を誤らなければ、もしくは避けられなければ。多少は暖かいそこへホールインワン、のつもり。]

(22) 2016/01/28(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ポケットへの潜入に失敗したとしても、もう外に居るのは耐えられないと、腕なり何なり掴もうとしただろう。
一人で入ったなら、これまで我慢した意味がないのだから。

残った手を扉に掛ければ、開こうとして──、]

 ……ぅえ、あ、はいっ…!

[思いの外近くから掛けられた声に、ヴェラへと向けた手は一度離れかけた。
扉を潜らなかった理由は、自分よりもずっと大人な彼らに暴露ていたとしても。
胸を張って彼に触れながら入るのは、少し気恥ずかしくて。]

 …………、

[ぶらり、宙に浮きかけた手は──行き場を見つけることは、できたか。]

(23) 2016/01/28(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ─店内へ─

[どのみち気を取り直して扉を開けば、ふわりと包む暖かい空気に、表情は綻んだ。]

 ……へへ、やっぱ俺らが最後だ。
 遅れてすいません!

[近場のライジに、視線を向けていてくれたヘクターに、それからヘクターの隣に並ぶヤニクに。
順々に視線を回して、改めて手を振る。

ライジとヘクターの視線が一緒に向けられていたなら、なんだかそれがおかしくて、思わず密かに笑ってみては。
ずっと外にいたはずなのに熱の残る頬を叩きながら、お品書きを吟味。]

(24) 2016/01/28(Thu) 23時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2016/01/28(Thu) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 や、まぁ……ちょっとな?

>>19お前のことだよとは堂々とは言えないが、つい気恥ずかしげな笑みが浮かんだ。

 扉の向こうの人影は、やはりヴェラとサミュエルだったようだ。
 ガラス越しに見えるやり取りに、カウンターに肘をついて、微笑ましげに目を細めていれば、程なくして扉が開き、冬の空気と一緒に彼らも店内に入ってきた。]

 久し振りすねふたりとも。
 外、寒かったんじゃないすか?

>>24サミュエルの頬がかなり赤いが、余程冷えたのだろうか。
 とりあえず、温かいおしぼりを用意する手伝いくらいはしよう。]

(25) 2016/01/28(Thu) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

ふーん?

[怪訝そうにヘクターを見たものの、
照れたような笑みを浮かべられ。>>25
何となくこそばゆい気持ちになりつつ入り口付近へと近寄り。

扉の外に声をかければ、
かなり驚いたような声がした>>23]

あ? …お、おお、

[ので、こっちもちょっと驚いた。
何やってんだと思ったがそれ以上は声をかけず、
厨房の方へと戻りながら二人が入って来るのを待つ]

(26) 2016/01/28(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[扉の向こうから聞こえた狼狽の声>>26は、聞き咎める余裕はなかった。
気付いていたら、とんだとばっちりを向けてしまった相手に照れ笑いで誤魔化すことも──できなかったかもしれないけれど。]

 お久しぶりっすヘクターさん!
 寒かった寒かった、めっちゃ寒かった。

 中はあったかくて俺しあわせ。

[片手でマフラーを解こうとしながら、さも幸せそうに息を吐く。
さてどこに座るかは、一緒に引き込んだヴェラも見つつ追々、のつもり。

今更わざわざ、離れて座るつもりもない。
無理にべったり張り付くつもりもまた、ない。]

 ヘクターさんとか、この時期の仕事大変そ。
 雷雲亭はいっすね、あったかいし、いーにおいするし、…ライジさんもいるし。

[しみじみとしながら、最後の一言は何とはなしに。
後ろめたいような気恥ずかしいような感情に驚きこそすれ、迎えられるのは嬉しい。]

(27) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ライジさん、
 俺ね、なんかこう、めっちゃあったかいやつ。

[席にもつかないまま、寒さばかりが先立った注文は、あまりにアバウトだったけれど。
温かいおしぼりを差し出すヘクター>>25は、いっそ天使に見えたに違いない。]

(28) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

[何にせよ仲良く二人で入ってきた二人を見て、目を細める>>24
真っ赤になっている顔は寒さのせいか、それ以外にもあるのか。

向こうは向こうで何だかこっちを見て笑っていたけれど
その理由には気づかぬまま、手を振るサミュエルに笑みを返した]

おう、遅かったなー。いらっしゃい。
そのへん適当に座ってくれ。

[二人の方にも水の入ったグラスを出しつつ食べる物を尋ね。
ふと見ればヘクターがサミュエルにおしぼりを用意しようと動いてくれていた>>25]

あ、サンキュ。なんか悪いな。
あんたは座って待っててもいーのに。

[ほぼほぼプライベートに近い場とは言え、店内では彼も一応客でもあるのだし。そうは思いつつ素直に礼を言う]

(29) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[声を出してしまってから、彼の言葉>>21をかき消してしまったことに気がついた。それでも彼の唇の動きと表情で、なんとなく言いたいことはわかったから。

正確に言えば、社会人と大学生、圧倒的に待たせてしまう率の高い自分がそれをいわれ慣れてしまっているだけなのだろうが。]

 や、これでも急いできたんだぜ?
 ヘクターにも連絡した、し…

[うっそりと細められた双眸に早口で言い訳を始めたのだが、遮るように紡がれた言葉と重なる視線に唇は動きを止め頬が熱を持つ。]

(30) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 ぁ、
 
[期待してよかったのか。自分を待っていてくれたのか。じんわりと胸に広がる歓喜に熱を持った頬が緩む。

胸いっぱいのそれに言葉が紡げなくて。
そうしていれば彼が店内へと手を振る>>22ものだから、そこで始めて彼ら>>11>>15の存在に気がついた。そうだった、今日は新年会のために来たのに。予想外のことに頭から抜けてしまっていたらしい。

彼らに小さく手を振り返してから再び視線を戻す。
同じように店内から自分へと視線を移した彼の表情>>22は、あの頃とは比べ物にならず。最近よく見かけるその表情はなんだか可愛らしくて。]

(31) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 そうだな、寒いしはやく、…っと、

[急な彼の行動には驚かされてばかりだ。すぽりとコートのポケットに潜り込んできた彼の片手。触れれば冷たさに目を見開いて、]

 ―――冷たいじゃんか、

[ポケットの中でするりと彼の手の高を撫でてから軽く引っ掻く。傷にはならない程度のそれは、風邪をひいたらどうするんだという心配の裏返し。]

(32) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 っ、!
 遅くなってわりぃなー

[彼が扉に手をかける>>23が先か、中から声>>20が聞こえたのが先か。
聞こえたライジの声に、というよりは驚いたサミュエルにつられて驚いた。

離れかけた手はポケットの外へと飛び出す前にその指を絡めることで捕まえて。]





 ――――――――――あんがと、な

[扉を潜る前、彼の耳元へと唇を寄せた。]

(33) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 店内 ―

[外の空気と一変、店内はとても暖かかった。頬を叩く彼と同じように自分の頬も赤いだろう。]

 おまたせー! 
 んで、あけましておめでとう、だな!

[集まった面々それぞれに視線をやって笑う。席に座る間、赤いパーカのヤニクを見つけて声をかける。]

(34) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 おめでとさん!今年もよろしくなー
 …って、キルロイは?

[辺りを見回しても彼の姿はなく。他にも来れないメンバーがいるから彼もその一人だろうと思い、相方がいない彼を慰めるように頭を撫ぜた。]

(35) 2016/01/29(Fri) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 寒ぃんだから、早く入ってくればいいのにって思って見てたんだけどな。
 ヴェラさん待ってたんすか?

>>27他意はない。]

 仕事ね、今時分はちょっと北の方へ行くと、道が雪すごいんすよね。
 この間はそれで渋滞巻き込まれたりして……

 ………あぁ、うん。

[仕事の話に頷きながら、軽く近況など話していたが。不意に上がったライジの名に、つい口元が緩んでしまった。]

 そうだ、な……。

[恥ずかしげに少し目を逸し。
 でも、さりげに肯定はしてしまう。]

(36) 2016/01/29(Fri) 00時頃

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