73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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―少し前・台所―
同類の方を驚かせるのは難しいですよね ほとんど、ネタバレ状態でするわけですし
[猫の意見に同意しつつ]
お祭りですか…珍しいお祭りみたいなものは、案があるんですけどね。大ばば様が協力していただければ
[そういいながら、一つ思い出した]
そういえば>>+2成卜さんが舞を踊ってみたらどうかと言っていましたね 猫さん達を大勢集めてみて、歌や踊りを踊ってみてはどうでしょうか。猫さん達は基本可愛いですから、桜の精さん来てくれるかもですし
もし、人間さん達が集まってきても、私が躾けましたといえばなんとかなるかもです。どうでしょうか?
[そして、見物料をせしめようと考えていた]
(*7) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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辰次さんありがとうございます
[辰次の援護に櫻子はニヤリとした]
ほら、辰次さんも協力してくれると言ってくれてますよ
[ぶらっしんぐする手は、焦らすようにゆっくりと]
このお祭りで、妖怪と人間の絆が強まれば きっと、妖怪の皆さんこの町に住みやすくなりますよ。
[膝に乗せているせいか櫻子の方から 大ばば様の顔はよく見えない]
(108) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[>>110大ばば様の怒鳴り声に、櫻子は大変驚いた 叩かれた手から櫛を落ちてしまった]
あっ
[櫻子が声をかける前に、煙のように大ばば様は消えてしまった]
そ、そんな…大ばば様これは、妖怪みんなの為、町の為なんですよ。 結界が完成しないと、皆の変化うまくいかないんですよ そのために、桜を咲かせないと、 それに、大ばば様が西洋嫌いだと、妖怪のみんな新しいことになじみにくいんですよ 私たちだけ取り残されてしまうんですよ。
[櫻子は必死に大ばば様が消えて行った方向へと叫んだ]
それじゃあ、いつかみんな居なくなってしまいます 聞いていますか!もう!この分からず屋!
[あの狐め!今度作る揚げ物にはわさびを大量に入れてやる。 そう心の中で毒づくのであった]
(113) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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うーん、だめですか
[>>*8猫の返答に少し落胆する]
そうですよね。皆、猫さんみたいに動けるわけじゃないですもんね 良いかなっと思ったのですが
[ある意味で猫の組体操は見たい気もしたが]
う〜ん、にゃーにゃー鳴いてるだけじゃ、雑音っぽいですよね きちんと旋律がとれていれば別なんでしょうけども
むずかしですね…
(*9) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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まったくも!あの人は!
[プンスカ怒りながら、お茶を飲み干す 少し、心を落ちつけてから>>112辰次に返答する]
そうですね。まあ、大ばば様居なくても 桜の前にお店は出せると思いますので、 一応作戦は、できますけども
桜の精さんの機嫌が悪いのも大ばば様との因縁が何かあるかもしれませんし 出来れば、大ばば様に協力してほしいんですけどね
[はあぁと、ため息一つついて]
あんな調子じゃ、無理そうですね… とりあえず、私は準備の方を進めて行こうと思います たまこちゃん辰次さん、もし何かあったらお願いするかもしれませんが、いいですか?
[大ばば様の洋服姿見たかったなっと心の中でつぶやいた]
(115) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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いくら、つくも町っていっても、 そんなに猫又さんいませんもんね
[仰向けに転がってるのを見て 猫の姿ならお腹ナデナデしてるのになっと考えていた]
合いの手ですか…私の方でも、また考えてみますね
(*12) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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