人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双生児 オスカー

[   罠部(トラッ部)!!   です*]

(13) 2014/09/20(Sat) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 00時半頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 01時頃


【人】 愛人 スージー

―生徒会室前―

生徒会長ったら、部活中にこの私を呼び出すだなんて、
一体どんな用件かしらね?

……何これ、ロープ?

[生徒会室前まで颯爽と歩いてきたスージーが目にしたのは、天井からぶら下がるロープ。>>11

ふん、大方、忍者部か罠部のしわざでしょ……

[通りすぎようとしたその時、足元に引っかかる感触。]

(14) 2014/09/20(Sat) 01時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 01時頃


【人】 愛人 スージー

スッ・・・ シュッ・・・

[見事に、スージーの頭にバケツが超フィットした。]

………………。

[しばらくの沈黙の後、害はないと判断し。]

ああ……!
突然光を失ってしまった、私……!
耳も何だか聞こえが悪いし、ヘレン・ケラーのよう……!

[それは、狭いバケツの中で音が反響するからです。
床にしなだれるように手をつき、絶望に打ちひしがれる。]

でも、挫けないの、私は……頑張っていれば、いつかきっと、光は見えるわ……!たとえ、目が見えなくなったのだとしても、私の心に光は満ち溢れているのだから……!

[手を組んで、上を向くバケツは、表情が見えないのに全身で希望を現していた。見る者が感動し、無理やり元気づけられてしまう演技が光る……!]

(15) 2014/09/20(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[そして演技に満足したので、バケツを引っ張ってみる。
抜けない。]

あとでお仕置きね、忍者部か罠部。
ま、演技力を高める一貫として、しばらく付けておきましょうか。

[バケツを被ったまま、生徒会室のドアを開けた。
視界が悪すぎて4回くらい失敗したが、成功した後部屋の中に入る。]

(16) 2014/09/20(Sat) 01時頃

【人】 愛人 スージー

演劇部部長、スージー・クインよ。

一体何の用件かしら、生徒会長さま?

[腕を組み、尊大な態度。
バケツからくぐもった声が発せられた。**]

(17) 2014/09/20(Sat) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 01時頃


【人】 MI:18 エリ

おや、スージー殿、ご機嫌うるわしゅう……
なんでござるか、その面妖な格好は

[まだ天井からぶら下がったまま、怪訝に首を捻る]

わかった、ブリキの樵役の練習でごさるな!?

[ポン!と音高く手を打ち、得意げに彼女の顔、もといバケツを見た**]

(18) 2014/09/20(Sat) 01時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[廊下に隠れて獲物を待つこと数分。
のこのこと現れたのはスージーちゃん>>14

流石に、中等部からの付き合いだけあり罠だとバレてます。

だけど、残念ながら、バケツが落ちるのはロープじゃなくて…
……そこっ!いけ!ピアノ線仕事した!!

……落ちろバケツっ!!]

(19) 2014/09/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うっし……!

[成功を確認し、僕は彼女の反応を伺おうとしましたが]

…………んっ!?

スージーちゃん、何して?
ぶっ、バケツで演技……。
ぶふっ、何この感じ……!?

[女の子が、バケツでヒロイン演じてます。
全身で希望を表現してるのに、バケツだから笑いが零れるはずなのに、何故か謎の感動を覚えてしまうのは何故でしょうか?
後、バケツ頭と髪にひっかかってる、ひっかかってます、スージーちゃん…]

(20) 2014/09/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 生徒会長室 ―


…心理誘導計算部 オスカー・トリートです。

…何の用件でしょうか?


[生徒会長室で、僕はそこのバケツから瞳を逸らし続けました。
何ていうか。感動すら覚える姿を、見てられないので…

バケツの乙女を挟んで、ギジ高の影、忍者部と罠部の部長は、既に生徒会長室に集合していました**]

(21) 2014/09/20(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 01時頃


放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 柔道研究会部室 ─

『私だ。
 各部活動の部長は、今すぐ生徒会室に来るように。

 繰り返しはしない、以上。』

[その放送は、自分より二回りほど大きい相手を、巴投げで投げ飛ばす音と重なった。]

 あーーー?
 何、今すぐだ?

 ったく、こちとら取組の真っ最中だってのに、勝手な会長サンだぜ。

[渋々の体で起き上がり、ずれた黒帯を締め直す。]

 副部長、後は頼んだ。
 俺はちょっと行ってくる。

[先程巴投げで投げ飛ばされた男……副部長に後を託し、向かう先はひとつ───生徒会室**]

(22) 2014/09/20(Sat) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

どうせなら、鉢かつぎ姫って言ってほしかったわね、エリ……
ところで、罠を仕掛けたのは貴女かしら?

[生まれながらにして鉢を被せられた美少女な姫の名前を口に出す。大事なのは、鉢の下は美少女という点だ。>>18
そしてもしも犯人なのだとしたら、蹴ってやろうと考えていた。]

人の心に焦がれる無機物というのも、やりがいは有りそうだけれど。

[何せ前が見えないのと声がうまく聞こえないのとで、エリのいる方向からややずれた方面に顔を向けている。具体的に言うと、天井ではなく正面。]

(23) 2014/09/20(Sat) 10時頃

【人】 愛人 スージー

あらオスカー、ご機嫌よう?

[オスカーのいるらしき方面を向いて、挨拶を。
もちろんバケツは被ったままで。>>21

「どうしたのそれ」とか「何でそんな格好?」とか聞いてこない辺り、事情を知っている犯人の可能性は高そうな気がして。

バケツの中でじいいいっと見つめている…もとい、オスカー方面を向いたままの姿勢で固定しているのだった。**]

(24) 2014/09/20(Sat) 10時頃

墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

― 剣道場 ―

[呼ばれた彼女は微笑むと木刀を棚に戻す。
向かうのはまだ先のこと**]

(25) 2014/09/20(Sat) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 生徒会室 ─

 たのもー!

 ……じゃなくて、失礼しまーーす!!

[バーーンと引き戸をを開け放つと同時に、ビシッと直角に一礼する。]

 柔道研究会部長、ホレーショー・ミフネ、只今到着致しましたーーーっ!

[とりあえず、無駄に声がでかい。]

(26) 2014/09/20(Sat) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 21時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

や、やあスージーちゃん。
今日も御機嫌ようで何より。です…。

[さて、僕はバケツに見られてます。ガン見です>>24

…僕が云うのもあれな気がしますが。この学園は。濃い。です。
ほら、またひとり無駄に声のデカイ人が>>26。図体がもっと大きければ、高校生だと思われず献血御協力に声を掛けられそうです]

(27) 2014/09/20(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/20(Sat) 22時頃


【人】 愛人 スージー

お静かになさい。

[大声で入ってきた柔道研究会部長に対し、バケツはぴしゃりと言い放った。オスカーに向けられた、バケツに隠れた視線はホレーショーに向いた。声が大きいので、さすがに方向も間違えない。>>26

もう、生徒会長、早く説明して欲しいんですけど……

え?全員揃うまで説明はなし?待機なの?

[組んだ腕を指でとんとんと叩き、苛立ちを表している。]

(28) 2014/09/20(Sat) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[ふう……とバケツの中で溜息がうろついた。]

……で、オスカー。
このバケツの罠は貴方の仕業よね?

[疑問ではなく確認の口調だった。]

あとで覚えてらっしゃいな。

[やんわりと、しかし滲み出る怒りの感情を篭めて!]

(29) 2014/09/20(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

さ、さあ。僕には何のことやら…です…。

どこかのバケツの妖精の御恵みじゃないのかな?
ほら、ツンツンとバケツを叩いて方向調整して…。

……ちゅ、中等部のよしみでお手柔らかにです!?

[まずい、バレてるよ!哀れ僕は後でどんな目に逢ってしまうのか…!?
うん。罠部の今後の課題は、誰が仕掛けたかバレない様にする事だけど、当分はそんな高等技術、身につけれなさそうです]

(30) 2014/09/20(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 何だよ、挨拶は大きな声でって、小学生の時に教わらなか

 っ た

 バケツ?

[反論しようと振り返ると、苛々したバケツ>>28がいた。
 ものすごい怪訝な表情を向けた。

 それから、バケツを指差して、何か事情を知っていそうなオスカーを見た。]

(31) 2014/09/21(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[この、言い訳の下手な焦り声。>>30
演劇部員だったら、10回はやり直しを命じている所だ。
カマをかけてみたのもあるが、間違いなくこっちがクロだと審判を下した。]

ふ、ふ。

[バケツの中より不気味な含み笑い声。]

(32) 2014/09/21(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

あなた、小学生はもう卒業したでしょ!
というか、綺麗にハマって取れないのよねこれ。
うまく取れないかしら。

[髪も絡まっているらしいが、本人には見えない部分だ。
バケツは首をかたむけた。>>31

(33) 2014/09/21(Sun) 00時頃

おひめさま タルトが参加しました。


【人】 おひめさま タルト

ごめぇん、待ったぁ?

[ちょっぴり乱した髪、会長に叱られない程度の早歩き、息も少し荒くして、あこがれの台詞を甘い声で。
 部長として完璧な型を決めて、生徒会室のドアを開――]

何このバケツ女。

[けたら、出迎えたのはバケツ被った女生徒だった。
 まあ、だいたい誰かの予想はつくけれど。]

(34) 2014/09/21(Sun) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

てゆーか、何? もしかしてまだ全員揃ってないのぉ?
どうせ全員揃わないと始まんないと思ったから最後に来ようとしたのにどういう事よこれー。

[生徒会長の顔と、揃った顔ぶれを見る。
 当初集まるはずだった人数には足りない気がする。]

出直していい? あんまり待ちたくなーい。

(35) 2014/09/21(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 小学生からの常識って意味だろ。
 そのくらい分かれよバケツ。

 つーかなんだ、スージーか。
 それ何だ、次の出し物か?

>>33面白いので取ってやるつもりはない。
 壁に凭れ、腕を組んで待機姿勢。

 ……と、甘ったるい声>>34がした。
 何か鬱陶しいのが来たと言わんばかりなジト目を向けた。]

(36) 2014/09/21(Sun) 00時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

会則第一条 常に純粋な初心を忘れないこと です!

小学生を卒業しても子供の心は忘れない。
あの日先生の頭に落とした黒板消しの会心を今も心に。

それをより高次元な技術と精神に昇華させるのが僕たち罠部の活動目的です!

[不気味な声を奏でるバケツは怖いですが、僕は断固として宣言します。
小学生を卒業したから罠を張っちゃいけない決まりはないです!中学生を卒業しても中二病が治らないのと同じ原理です!]

(37) 2014/09/21(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…なんて云いながら僕は、スージーちゃんのバケツを取る為にバケツに手を伸ばします。
ここでかぽりと取っておかないと、後が怖いから。です…]


ううん。 僕も今来た所です。


[そしてまた新しく来た、甘くて可愛い声に、答えます。
勿論、セリフのチョイスは意図的にです]

(38) 2014/09/21(Sun) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

小学生の常識はもう忘れていいのよ!
帰り道リコーダー吹いて帰る掟なんて、いつまでも守ってないでしょ!

ふ、まあ、不慮の事故でこうなったけど、視界の悪い世界の経験も、演技力を磨くのに役に立つわ。

[とはいえ、そろそろ取りたいのだが、しばらく待ってみても助けが入る様子はなかった。>>36

(39) 2014/09/21(Sun) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

処刑者 (5人)

オスカー
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび