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64 さよならのひとつまえ
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いきなりハードな修行させるなー。
[>>105やれやれと、わざとらしく肩を竦めて明智を見て]
あー、言ったなそういえば。 だってお前さ、いっつも撮る側ばっかだろ。 俺らの写真スゲー沢山あんのに、智明のだけ殆どねーとかさー、やっぱ寂しいだろ。
……あ、やっぱ見えねーか。
[>>106レンズを覗いてもダメだと指摘されると、笑いながら、彼の手にカメラを返す。 そして、近くの桜の木を背景にするように立ち、まっすぐに明智を見て]
んじゃ、プロの先生のお手並み、よろしくお願いします!
[少しだけふざけたような、楽しげな笑みを浮かべ、右手をゆるく突き出してVサインを作る。 その手首に見えるリストバンドの色が、よく部でつけていた、深緑色のものではないことに、カメラマンは気付くだろうか。]
(107) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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ふーん、そういうものなのか。
[>>110野球は見るのもやるのも大好きだけどなと、全くジャンル違いのことを考える。]
ん? そうか、好きな人……
[好きな相手を撮る時が>>111と、明智は言った。 コツを聞き、成程と小さく頷く。
いつもより随分時間がかかっているように思えたが、やはり彼でも、フィルムのカメラはデジカメより扱い難いものなのだろうか。 レンズの向こうの表情は、読み取ることができぬまま]
(……絵も、同じだったりすんのかな……)
[沢山のスケッチブックを脳裏に思い浮かべた瞬間、笑みは、作られたものではなく、自然なものに変化する。]
(115) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[シャッターをきる音>>113に紛れるように、気のせいか、自分の名を呼ばれた気がした。 数度瞬き、何だろうと明智を見たが、好きな相手を撮るつもりで……などと言われたものだから、少々自意識過剰になっていたかと、すぐに思い直して自嘲を向ける。]
サンキュー、出来上がり楽しみにしてる。
[>>114カメラがおろされ、笑みを向けられると、少し恥ずかしそうに手首に触れた。]
あぁ、これな……。 丞からもらった。
(116) 2014/04/01(Tue) 02時半頃
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あぁそっか、フィルムだと、全部撮んなきゃ現像できねーんだもんな。 撮り直しもきかねーし、不便だな。
[>>118けれど、出来上がりを待つ時間も悪くないかもしれない。 他にはどんな写真達が、自分と同じフィルムに刻まれることになるのだろうと。]
現像したらさ、送ってくれよ。 チームの寮はいったら、住所メールで送っから。
………。
[けれど、彼の口から零れた小さな音は、なんだか、少しいつもと違う気がして。 距離をつめて、自分より少し低い位置にある顔を、心配げに見つめた。]
(122) 2014/04/01(Tue) 03時頃
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─ いつの頃か・廊下 ─
[部屋に戻ろうとすると、2通のメールが届いていた。 1通目のメールには、先を越されたかと舌打ちしながらも笑い、2通目は、画像を何度も見なおして、眼を点にした。]
なんだ、これ……!
[おそらく返信文を作成している間も、表情はかなり怪訝なものだったろう。*]
(123) 2014/04/01(Tue) 03時頃
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TO:環 FROM:頼児 TITLE:Re.からおけたいかいのおしらせ 本文: くそっ、イベントさきをこされたか! 待てリクエスとかんがえる!
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(*41) 2014/04/01(Tue) 03時頃
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TO:丞>>+115 FROM:頼児 TITLE:!? 本文: お前のバイトって何?! しつじでもやんの?
にあうけど
あとその花食ってるカバ何?
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(*42) 2014/04/01(Tue) 03時頃
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ライジは、明智の様子をうかがいつつ、その肩に軽く手を乗せた**
2014/04/01(Tue) 03時半頃
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─ 中庭 ─
……智明?
[俯く明智>>125に、少しだけ胸がざわりとして、肩に触れたばかりの手を離した。]
コツ、あぁ……好きな奴をって……。
俺が撮る写真で……
[ふと脳裏に浮かんだのは、十文字だった。 おそらく明智が言っているのは、すごく良く撮れた風景写真とか、集合写真とか、そういう意味ではないのだろうと思った。
眉を下げ、行き場をなくした右手を宙に浮かせたまま、一歩退く明智を視線だけで追いかける。]
(137) 2014/04/01(Tue) 11時頃
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[なぜか、いつもの明智と違う気がして、こんなに近いはずなのに距離を置かれているような気がして、少しだけ下にある顔を見下ろしながら、瞼を震わす。 けれど、向けられた笑顔>>126に、ただの思い過ごしかと]
あ、あぁ。 俺の方こそ……
……ッ、智明?!
[安堵を浮かべた矢先、走って離れてゆく明智に、やはりいつもとは違う雰囲気を覚えずにはいられずに、逡巡の後、追いかけた。]
(138) 2014/04/01(Tue) 11時頃
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─ 4-O ─
[自分の部屋の2つ隣、角部屋の扉を、数度叩く。 そういえば何日か前も、こうやって部屋に逃げ込まれたことを思い出した。]
智明ー!
なぁ、智明。 どうした、何かあったのかー?
[原因には、まだ思い至ることができぬまま、ドアを叩いて呼びかけた。]
(139) 2014/04/01(Tue) 11時頃
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TO:丞>>+127 TITLE:Re.Re.!? 本文: すごいな、高級店でバイトするのか! 時給も高いんだな、すごい 結び方は俺も分からないけど、かっこいいと思うからあってると思う
カバじゃなくてカピバラなのか カピバラ 俺ずっとカビバラだと思ってた ぴ
れいじが? わかった、とーるには連絡しとく、ありがとう
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[言われたことを思い出し、誤字の無いように今度は少し気をつけた。]
(*45) 2014/04/01(Tue) 11時半頃
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─ いつの頃か・廊下 ─
[鳥塚の余興に、どんな曲をリクエストしようか。 そも自分の歌える歌はそんなに多くないが、この季節らしい歌なら、アイドルっぽくないバンドの応援歌なら、多分歌える。 部でも、よくあの歌でエールを送ったし。
歌詞をちゃんと思い出そうと、検索をかけていると、朔太郎からのメールが来た。]
(140) 2014/04/01(Tue) 11時半頃
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……朔太郎!?
[放送が流れ出したのは、メールを確認し、何をする気かと考え始めた矢先のこと。 驚いて、間近にあるスピーカーを探し、足を止める。]
何やってんだ、あいつ……!
[夏を思わせるナンバーを聞きながら、唖然とする。 唖然としたまま、告知まで全て聞き終えると、弾かれたように中庭へ向けて走り出した**]
(141) 2014/04/01(Tue) 11時半頃
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TO:丞>>+131 TITLE:[絵文字選択で一番最初にいたカピバラ正面顔] 本文: 予約制なのか、 働いてるところ見に行けると思ったのに残念だ 研修頑張れ!
さっき、成斗と那由多が出てった 朔太郎と利一の書類も届いたって放送で言ってたから、俺もアスカ明後日には出るんじゃないかな
そういういきものだと思ってたんだよ! わるかったな! とりあえずとーるにはこれから電話してみる
研修頑張れよ!
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(*52) 2014/04/01(Tue) 19時半頃
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─ いつ頃かの廊下 ─
[立ち止まってメールを作成している時の表情は、笑っていたり、少し拗ねたり、やたらコロコロ変わっていたかもしれない。
研修頑張れがダブっていたことに気付いたのは、送信ボタンを押したあと。
しかし、いえない。 カビバラは、なんか顔のあたりにカビっぽい髭が生えた、「バラ」という生き物の種類だと思ってただなんて、言えない。]
……とーる、この時間いんのか?
[とりあえず早めにと思い、元エースへも、電話をかけてみることに。]
(157) 2014/04/01(Tue) 19時半頃
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─ 元エースとの電話 ─
よー、とーる? いや何って、お前に連絡してやってくれって、怜二に言われたから……って、うん。 まー元気そうでよかったわ。
で、何、俺の退寮日? んー多分明日か明後日じゃねーかなー、まだ書類できてねーみたいでさ、早くしてくんねーと家に滞在する時間が短くなっちまうってのに。
そーだなー。 あのへんもうすぐ桜満開になるらしいから、スゲー楽しみしてる。
あぁ写メ? 送る送る。
ん、まずは、二軍の試合出られるよーにだな。 そしたらお前も見に来いよ。
……んじゃー、またちゃんと予定決まったらな。 お前も大学、頑張れよ。 4年後のドラフト、楽しみにしてっから。
(*53) 2014/04/01(Tue) 20時半頃
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[元エースの声は、相変わらずややテンション高めなものだった。 一番目立つポジションに、ハーフを思わえる風貌と、生来のものと思われる明るさが相俟って、あいつの周りにはいつも人が絶えなかった。 特に女子。 しかし、当人、案外奥手なのかストイックなのか、実は彼女ができたのは、卒業前のあの告白が2度目らしい。 実際どうかは知らないし、噂がどうなっているかは知らないが。]
怜二にも、礼言っておかねーとな。
[多分、彼からの助言がなければ、連絡していなかったかもしれない。 切欠をくれた紐井屋にも、報告がてらお礼のメールをしておかないと。]
(158) 2014/04/01(Tue) 20時半頃
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TO:怜二 FROM:頼児 TITLE:とーるに連絡した 本文: さっきとーるに電話した 元気そうだった
ありがとーな お前の方は、もう落ち着いたのか?
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(*54) 2014/04/01(Tue) 20時半頃
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─ 現在・中庭 ─
[駆け出てきたのは、曲が終わる少し前。]
……ッ、環ー!
まったくお前ら、やることが派手すぎんだよ!
[鳥塚の姿を見つけると、笑いながら、手を高く振り上げる。]
盛り上がんなかったら承知しねーぞ!
(164) 2014/04/01(Tue) 21時頃
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何だよ、そしたら俺も一曲くらい歌うかな! つーか雨降りそうだけどこれ大丈夫か?
[鳥塚の傍まで来ると速度を落とし、ぐるっと周囲を見回したあとで、空を見上げた。]
利一ー! ありすもー……って、ありす気ぃきくじゃん!
[続けて到着した2人にも、両手で大きく手を振った。]
(177) 2014/04/01(Tue) 22時頃
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[アソパソマソにとろろと聞いて、思わず、睦井>>183と同じ感想を漏らしかけた。]
あぁ、そうだ環。 お前さ、野球部の応援歌分かっか?
[この曲……と、鳥塚にスマホで流して聞かせたのは、某ガテン系アイドルバンドが、10年以上前、海外バンドの曲を、リメイク、カヴァーしたもの。 リズムと歌詞を気に入った当時の部長が応援歌に歌い始め、いつの間にか部内に定着していた。
誰かがチャンスで打席に立つときや、試合の山場などには、「カンパイ○○! ○○! イェイ!!」と声援を送るのが、すっかり定番になっている。]
(185) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
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なー! 照れんなよカッコ良かったぜ!
[>>186オープニングに相応しいクオリティを披露した鳥塚に拍手を送り、白辻に同意する。]
え、なに利一とありすデュエットすんの? それ大丈夫なのかよ。 せっかく咲いた花、散らすんじゃねーぞー!
[花見の時のことを思い出し、からかいを投げた。]
(196) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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よーっす利政! おせーよ!
[遅れてきた入江に気付くと、拍手をしたまま振り向いた。]
……ってか、俺が次なの?! 待てって何も準備してねーし!
[別に大した準備などいらないのだが、急に指名され、少し慌てて]
……よし、こいっ!
(202) 2014/04/01(Tue) 23時頃
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[曲が流れ始める直前、明智の姿を見つけた。 プリンを渡され、釈然としない間に部屋の扉を閉められてしまった時には、やはり何かあったのだろうかとの不安が過ぎったが、こうして見る限りでは、もう大丈夫そうな気がしていた。]
本業カメラマン、頼んだぞ!
[明智へ向け、一度、真っ直ぐにVサインを突き出してから、鳥塚のベースに合わせて爪先でリズムを取り出す。]
乾杯ファイト! ファイト! イェイッ!!
[今にも雨が降りそうな空へ向け、もう少しだけ堪えていろと叫びかけるように。 カンパイ、ファイト、と繰り返す。 歌い出すと同時に、スマホの録音ボタンを押したのだが、どのあたりまで録音されてくれるだろうか。]
(206) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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─ 4-Oの前でのこと ─
[開かない扉に、あまり深入りすべきものではないのだろうかと、踵を返そうとした矢先、カチリとノブの回る音がした。]
……智明。 なぁ……
[何かあったのか問おうとしたが、それより先に、プリンパーティーの話が出た。 食べ忘れただけにしては養子がおかしいと思ったが、プリンを2つ渡されて、両手が塞がったところで、扉を閉められてしまった。]
なー、智明ー。 もし何かあるんだったら、俺でよければ、話聞くからなー!
[そう、扉越しに声をかけ、その場を離れる。 貰ったプリンは、自室の冷蔵庫へ入れておいた。*]
(208) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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[ぽつぽつと雨粒が落ちてきた。 けれど、歌詞の通りに拳を握り]
突き進もう! 怖がらずに! 行くしかない!
[カンパイの合いの手に合わせ、幾度も拳を突き上げる。]
後悔 先に立たず!
[そして、周囲を強く煽るように腕を振り]
(214) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
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カンパイ朔太郎! 利一! イェイ!! カンパイ智明! 樹央! イェイ! カンパイありす! 利政! イェイ! カンパイ宗介! 博! イェイ! カンパイ那由多! 成斗! イェイ! カンパイ怜二! 環! イェイ! カンパイ丞ッ! 俺も! イェーーー!!
[後半は、完全にリズム無視の状態だったが、先に寮を離れた仲間達の名も、すべて言い切った。]
ファイト! イェーイッ!!
(216) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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アリガトーーーっしたーーー!!
[歌いきると、合わせて叫んでくれた皆に感謝を込め、深く頭を下げた。 軽く息を弾ませながらマイクを置く頃には、雨粒のあとは、先程より大きくなっていた。]
よーし次、二人とも頼んだぞ!
……っぶ!!
[白辻の「人並み」宣言>>223には、思わず噴き出してしまったが。]
(227) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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[どんなジャイ(ピー)ヴォイスが炸裂するのかと、じつのところ、いつでも耳を塞げるように構えていた。 だが意外にも普通……いや、上手かった。]
ありす……おまえ……!
[驚愕に、目を見開いたままで聞き入った。]
(235) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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[睦井の歌も、ちゃんとと言っては失礼かもしれないが、ちゃんと歌になっていた。 やるな正義の味方と内心で思いながら、入江に倣うように手拍子を始めた。
しかしこの歌、子ども向けでありながら、歌詞が深い。]
いやー、正直驚いた! これマジで記憶残るぞありす!
利一もスゲーうまかったじゃん!
[曲が終われば、彼らに、惜しみない拍手を送った。]
(240) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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