人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 親方 ダン

[残念>>259が何処まで本気か、この男については全く読めない。
元々空気なんて読めないが輪を掛けてだ。
苦笑だけに留めておいて。]

もっと色んな所に出掛けて触れ合ってみたらどうだ?

[化学反応が起きるか起きないかは判らないが、
刺激にはなるだろう。
当たり障りのないアドバイスの後、更に珍しいもの>>260を見た。]

おい、目が零れるぞ。

[本当にぽろっと落ちるかと心配した。]

(263) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃

【人】 親方 ダン

[だが典型的な日本人の一度断りを入れてからの受け取る好意では無く、
素直に礼と共にケーキを選ぶ様子は間中らしかった。]

キラキラしていて綺麗だろ?

[艶やかな紅の色の輝きに昨日見せて貰った徹津の写真を
思わせるなんて、同じ事を考えているとはまさか思わず。
捩じれてチーズスフレ2つ購入するかもと、
何処か思っていた分ホッとしていた。]

(264) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃

【人】 親方 ダン

何だ? 風邪やっぱり流行っているのか?

[帰りがけに流行に乗る1人の住人の情報と頼み事>>261が飛んできた。
数日談話室に生息している様に見えたのに、
昨夜は姿が見えなかった。
風邪だと聞くと妙に納得出来る。]

判った。
何か考えておこう。

ありがとうございました。

[忘れない様に店員としての義務を果たし、
今日はどうしようかと考えてその日は終わった。]

(265) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃

【人】 親方 ダン

    − そして帰り −

[ここから先は自己弁護になるが、決して自分は悪くない。
いや、悪い所があったかも知れないが、そんなに悪くない。]

喉とかやられてたらあまり食えないだろうから。
定番の玉子酒でもするか。

[タクとの約束で日本酒に合うスイーツの事、
今日の夕飯について考えていたのも悪かった。

ウスターソースに、醤油や胡椒、シナモン、酢、ラー油等も
一緒に出していたのが悪かった。

ちょっと買い物を思い出して、そこに攻太を見掛けて
声を掛けたのも悪かった。

知っているだろうと詳しい作り方を教えずに任せたのも悪かった。

あれ、結構悪いとこあった。]

(268) pannda 2014/07/05(Sat) 07時半頃

【人】 親方 ダン

あ、攻太丁度良いところに! 
俺の代わりに玉子酒作って南方さんとこに持って行ってくれないか?

[最終スイッチが押される音がしたが、自分には聞こえない。]

材料はここにあるから。

[頼むな、と軽い気持ちで攻太に化学実験の現場を明け渡す。
この後凄い方向に化学反応が起きるとは……。

買い物に出かけた自分には関わりの無い事**]

(269) pannda 2014/07/05(Sat) 08時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

pannda 2014/07/05(Sat) 08時頃


【人】 親方 ダン

     − 回想・チャルラタン −

[間中にホール二つ売った後で、寂しくなったショーケースに
補充をしていると、これまた珍しい客が姿を見せた>>308
日向は南方の風邪の件を聞いただろうか。
入れ違いになったとしても自分からは口にしないが。]

いらっしゃいませ。
今日は珍しい客が多いな。
シュークリームとエクレア?
結構な数だが、1人で食う気じゃないよな?

[外で客と店員として会うと妙に緊張してしまう。
少し口数が多いと我ながら思うが、止まらずに箱の中に
10個ずつ入れて。]

どれも同じ大きさだ。
子供か。

(335) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

[突然の追加注文は子供の様な選び方>>309
形は兎も角、クリームの量等、同量にしなければ商品では無い。
判っているだろうに選ぶ様子は子供の様で少し可愛いと
自然見つめる目は優しくなり。]

夢中になり過ぎて転ぶなよ。

[商品を渡す際に掛けた声は思い切りお父さんだった*]

(336) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

   − そして帰還 −

[一度帰って来た時は、何故か部屋の前で烏に睨まれた。
まるで10年前からここは俺達の縄張りですとでも言う様な顔で
何かを食べているが、何を食べているのか判別できない。]

おいおい、ビスケットが来なくなるだろう?

[このふてぶてしさは猫を追い出してしまいそうで
手で追い払おうとしたが、ちょんちょんと数歩先に行くだけで
逃げる様子は無かった。]

やれやれ…しかしどうしていきなり烏が?

[それが日向の思い遣りだとは気付かず、
今度から注意しないと、と心に決めるが……。
それから猫では無く烏を6日に1日の割合で
見掛ける様になった*]

(343) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

    − 兵どもが夢の跡 −

[飼い忘れたのはチーズおかきと肴のナッツ。
思い付いた事があったので買って来たのだが、
戻って来た談話室に籠る異臭に、しまったと後悔した。]

………南方さん、生きてるかな。

[開けられる扉や窓は全て開けて換気扇を全力で働かせる。
おかしい、昨日はもう少し控えめな料理だった筈だ。
どうやら任せたのは大失敗だったと確信し、
証拠隠滅すべく調味料や電子レンジの掃除をごそごそごそ。]

珈琲でも淹れるか?

[上書きするならお茶系の香りが良いだろうと、
こぽこぽと濃厚な香りが談話室を満たすのはもう少し後か。]

(348) pannda 2014/07/05(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

     − バースデーパーティー −

[幾ら変わり掛けたとは言え、いきなりこの人数に囲まれて
おめでとうと言われる徹津の心の内はいかに。

わかば荘の皆は優しいと思いつつ、これで良かったのだろうかと
ホールケーキ2つの原因でもある為少し悩む。]

ちょっとしたホラーだな。

[響き渡る唄声に加わるべきか悩みつつ、少し小声で唄ってみた。
カラオケなんて職場の歓迎会でも聞き役に徹していたから
点数なんて判りはしないが、恐らく91(0..100)x1点程度だろう。]

(349) pannda 2014/07/05(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[色々大変だろう徹津に声を掛けて良いか悩みながらも
無言もどうかと、一言だけ。]

おめでとう。

[短くそれだけを贈った。]

(351) pannda 2014/07/05(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

(桃地さん、気の毒に…)

[自棄と言う単語がこれ以上似合う状態はあるまいと
唄い出す管理人>>352を生温かく見つめて、自分は関係ないと
部屋の隅で柱に擬態する。]

皆で食べるからなおさらだろ?

[ケーキを褒められると>>329
柱は手を挙げて満更でもない表情。
後は徹津と管理人と南方の胃の健康を祈り続けた。]

(357) pannda 2014/07/05(Sat) 23時頃

【人】 親方 ダン

[柱に擬態していると藤堂から声を掛けられる>>359]

いや、色々いたたまれない事情があってな。

[まさかホールケーキ2つ勧めた時点で、徹津に随分な取り分が
行くとは思っていなかった。
南方の姿を見つければ、想像に易い事態になっただろう彼に
理由なき申し訳なさが沸いて来て。]

そうだな…呑みたい時もあるよな。

[逃避した。]

(366) pannda 2014/07/05(Sat) 23時半頃

【人】 親方 ダン

[少しずつ解れていく徹津の表情に、漸く安堵の笑みを浮かべて
それぞれの人間模様を眺めていた所に日向が姿を見せた>>393]

どうした?

[一緒にはしゃいでいたのではないかと、問い掛けた小声に
同じように小声が耳を擽る。]

…引っ越す?
……………………………そうか。

[不意に空虚が訪れた気がした。
満たされた場所に小さく風穴が空いた気がしたが、
その意味はまだ気付かない。
ただ変わらぬ笑みを浮かべたまま答えようと頭に手を乗せる。]

(399) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 親方 ダン

なら俺は勝手に引っ越せないな。

[猫の様に気紛れに会いに来るなら、
会える場所を消すわけにはいかない。]

いつでも来い。

[髪ぐしゃぐしゃにしてやる。
そう笑った筈だが、妙に顔を動かすのが辛かった。]

(400) pannda 2014/07/06(Sun) 01時頃

【人】 親方 ダン

呼んでも来ないのが猫だろうが。

[日向を猫に例えるつもりは無かったが、
何となく癪に思えてわしゃわしゃと髪を掻き混ぜていた手を
ゆっくりと流れに沿う様に動かした。]

置かねえよ。
置いといても他の奴が食うからな。

[餌を置いても今日の烏みたいに違う奴が食うかも知れないから。
お前に最初に食べて貰いたいんだよ、と口にする事は無く
笑顔が近付いて額が鳴る音と体温を感じながら。]

怪我してもそっち風呂に入れてくれそうな奴いると良いな。

[探してもろくな言葉が出て来なくて、
かろうじて見つけた言葉はやはりひどかった。]

(411) pannda 2014/07/06(Sun) 01時半頃

【人】 親方 ダン

ー 談話室(>>417) −

[猫じゃないと言われても急に擦り寄って来るイメージは猫の様で、
無邪気に甘えて来たかと思えば、不意にいなくなりそうな
そんな不安も何処か覚えさせる。]

そうだな。
俺も此処が特別だと思っている。

[今まで漠然だった特別が、はっきりと輪郭を持った特別に
変わっている事に気付くのは、
その核がいなくなってからになるのか。
怖がられないようにと返されると流石に苦笑が浮かぶ。]

(468) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 親方 ダン

それについてはあまり自信無いな。
そのうち慣れるだろ。

[進まで出て行く事を知らないから、更に寂しくなる事など
今はまだ知らない。
日向の部屋を埋める者がいても彼を埋める事は
出来ないだろうと、
まだ気が早いが惜しむように髪を撫で続け。]

(469) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 親方 ダン

[大丈夫だ、そう言いかけたが不意に更に縮まった距離に
困惑する間も問い掛ける間も無く、
柔らかい感触を目元に感じた。]

ひゅ、日向?

[思わず声が裏返る。
猫が顔を舐めて来たと思えば良いのだろうか。
猫にしてはガタイが良い癖に唇は柔らかいんだな、などと
妙におかしな考えが巡り。

掠めた唇の感触の余韻を閉じ込める様に、
髪を撫でていた手を目元に置いて離れる日向を見つめていた*]

(470) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃

【人】 親方 ダン

[柱は賑やかな人間関係を静かに見ていたが、
突然近付いて来た間中>>421が抱えた荷物に首を傾げ、
手伝ってやろうかと声を掛ける前に押し付けられた。]

え、おい?店でって、良いのか?
それにお礼と言われても…。

[段ボール二つから香って来る桃の甘い優しい香りと
間中の思いもかけない言葉に思考が追い付かない。
この前から桃尽くしだな、等と逃避を始めそうになる程度には
混乱していたが、押し付けるなり去っていく背中に。]

ありがとう。桃なら何が食べたい?

[答えてくれるとは思ってもいないが、礼と共にリクエストの
注文も聞いてみた。]

明日も雨だな。

[扉が閉まった後、思わず呟いた一言は柱だけが聞いている*]

(473) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

pannda 2014/07/06(Sun) 13時頃


【人】 親方 ダン

[むさいパーティーの後、何故か妙な所に呑みに行く事に
なったらしい。
集団心理って恐ろしい、そんな事を思いながら誘いがあっても
あっさり断り。]

犠牲者の介抱やるから、帰還だけはさせてくれ。

[潰れて廊下や壁を汚されては管理人の胃に穴が空く。
帰宅後の世話焼きを買って出て、一番大丈夫だろうと思われる
藤堂に帰還命令を出して見送った後は台所の片付け。

大量の氷や、おしぼりを冷凍庫に投入して
戻って来た順に投げつける算段。]

(490) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃

【人】 親方 ダン

[テーブルの上にお茶漬けの素をドン、と置いておけば
明日の朝、生存者が勝手に食べるだろうと判断して
自分はチーズおかきを食べながら、
BBQの残りの日本酒をちびちび。]

やっぱりこれが良いかね。

[テレビを見ながら新聞を広げ、気分はお父さんそのものだが。
食べながら思い付いた事をメモに取り、
明日試作品を作ってみることにした。

塩気の強いナッツを使ったチーズケーキが出来る
最初の段階であった。]

(491) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃

【人】 親方 ダン

同じ発酵食品なんだからチーズも合うだろ。

[元々ワインのつまみにもなってる位だ。
甘味を抑えて塩気で味を引き立たせなければいけないのが
難関だが、出来れば飲兵衛達にも客層が広がるかもしれない。]

おい、タク、これ食ってみろ。

[元々タクとの約束のケーキ。
試作品が出来る度に感想を求めに行って、
店頭に並ぶのは果たしていつ頃になっただろうか*]

(492) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃

【人】 親方 ダン

[やる事はまだあった。

日向がこのわかば荘から旅立つまで僅か二ヶ月。
その間に、教えてやりたい事が山の様にある。

基本もそうだが、全て自分が教えたものを持って行って欲しい。
そうすれば、何処でも一緒に何か作っている様な気がして、
日向への引越しの餞用の料理や菓子のレシピをノートに
手書きする日が続く**]

(494) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃

【人】 親方 ダン

     − 日向との日々 −

[日向の引越しを知る者が少ない等と、自分が知るわけもなく。
ただ惜しむ様に日々を過ごしていた。]

味噌と醤油、後めんつゆ、海苔とゴマ油。
ここら辺があれば、大概飯は美味くなる。

[分量間違えるなよ、と攻太の元料理を思い出して忠告する事は
忘れなかったが、調味料は偉大だと教えて。]

給料入ったら、インスタント食品少しは買い置きしておけよ。
何かの時の非常食だ。

[気分は初めて1人暮らしをする我が子を送る母親。]

(558) pannda 2014/07/06(Sun) 21時半頃

【人】 親方 ダン

後はキッチンバサミがあると便利だな。
包丁無くても切って混ぜるだけとか、チンするだけとか。

[実際に作って見せて、出来たものを日向の口に運ぶ。
雛に餌を運んでいるようだが、違うのは少しでも美味いと
口元が綻ぶと同じように笑みを返す事。]

ここみたいに変人が集まってるとは限らないからな。
常識人の集まりだったら、ちゃんと振るまえよ。

[さらりとここの住人に酷い事を口にして、
何度目かの忠告を繰り返す癖に、
本当に言いたい事は口から出て来ない。]

(561) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 親方 ダン

(なんかあったら…戻って来い)

[言いたくても此処は日向の実家でもなければ、
自分のアパートでもない。
教えてくれた住所は確かに近いと言えば近いが、
意志が無ければ会えない日々もある距離だ。

それが遠いと思うか近いと思うか。

離れてみなければ判らなかった。]

(562) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 親方 ダン

……餓死する気か……。

[日向の引越しの日は休みを取った。
力仕事を手伝おうと思ったが、案外シンプルな荷物に
拍子抜けしつつも、渡したノートに漏らした感想に耳を疑う。]

……米後で送りつけてやる。

[日向ならやりかねないと溜息と共に頭に手を置いた。]

干乾びる前にSOSを出せよ。
救出に向かってやるから。

(567) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 親方 ダン

[わざわざ弟子と、特別に理由付けた意味が自分でも判らない。
判らないまま、当然の様に口にしたまま、その髪を撫でた。]

じゃ、頑張れよ。

[別れの挨拶は短かった。]

(572) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃

【人】 親方 ダン

    − 日向がいなくなった日々 −

[増えた空き部屋の前を通る度に、
少し立ち止まる様な癖が付いていた。
待っても扉を叩く音も、扉から覗く顔も無いのに。]

今なかなか難しいチャレンジをしているんだ。

[同僚に、元気が無いと指摘されて驚くと同時に慌てて
考えた返事は更に内容を突っ込まれそうなもので。
気付いた時には好奇の目が集中していた。]

(583) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃

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(13人 155促)

ダン
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