105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[炉喰出>>154と歩きながら話す]
ううー。 じゃあ、皆くらいこっちに慣れる為には、そのくらいかかるのかな。
[妖怪タイムではン十年くらいは大した時間じゃないけれど。でも人間と生活しようと思ったら、大した時間なのだ]
(157) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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ろっくんたら、素浪人なんだ……って確かこれ、新しい洋語があったよね。 あ、そうそう、にーとだ、にーと。
[悪口のつもりはなく、ただ、現代語を勉強した成果を自慢げに言って。 しかし、続く言葉には、表情を陰らせた]
え、と。 えーっと……。
前は、寺こ……学校、ちゃんと行かなきゃって思ってたんだけど、 なんだか段々、 人間とどうやって話せばいいか、分からなくなっちゃって……。
[そもそも塗壁自体が、山道で人を通せん坊するだけの妖怪だ。 コミュニケーション能力はあまりない上に、性格的な要因もあって]
(159) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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ううー。
[応援のような意地悪のような言葉に唸る。 その後に続く解説には]
そうなの? じゃあ、素浪人の現代語とはちょっと言えないかなあ。。 つまり、ろっくんはにーとじゃなくて、普通の無職。
[悪気はない。断じてない]
(168) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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ほんと? お爺さんやお婆さんかー。確かに、そうかも。 うん、ついてくついてく! ろっくんて優しいね。ありがとう!
[そんな話に夢中になっていたら、またもや躓いて]
ひゃ!
[頭から炉喰出に突っ込んだ]
(169) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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わー!
[伸ばされた手に捕まったものの、そのまま彼を押し倒すような格好になった。 本性の方だったら大惨事になるところだが、人間に変化た今なら打ちどころさえ悪くなければ大丈夫だろう。たぶん]
ご、ごめんなさい! 大丈夫?
[炉喰出に馬乗りになったまま、慌ててその顔を覗きこむ。 ぺたぺたと体に触って異常がないか触診]
(183) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[いつも通りの炉喰出の様子にホッとする。 まあ、脆弱な人間と違って、そうそう壊れることはないだろうけど……でも、往々にしてこれだけは無理っていう妙な弱点があるのが妖怪というものだ。 叩かれても突かれても平気な塗壁が、足元を薙ぎ払われると簡単に転んでしまうように]
うう〜〜〜……。 二本脚に慣れてないだけだもん……。
[憎たれ口は炉喰出の特権……と思っていても、シュンとしてしまう。 硯にも今朝怒られたばかりだし]
……手をつないでくれるの?
[もそもそと炉喰出の上から下りる。 手を差し出そうと思ったけれど、やめておいた。体格差からも、バランスからも、二次災害になりそうだ]
(191) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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