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95 Twilight Carnival
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[さて、キャッスルでゲストと一緒に撮影会状態だったけれど。
ひと段落するとまたタルトは飛び立ちました。 また自動的に目的地を選んでも良いのだけれど。 今日の星の導きはどうにも偏ってる気がして悩んでいたのです。]
どうしよっかなー。
[ちなみに、パレードには最初から出演していません。 お空を飛ぶのがいつもの事だから、どうにも地上のパレードは合わない気がしたのです。]
(153) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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― 回想:アイス・キャッスル>>154 ―
ねえねえ、ゼルダさん。 ゼルダさんもお祭りが始まれば戦うの?
[自分の所が表向きはヨーランダの方が武闘派なだけに。 他のアトラクション勢もどう動くのか気になるところではあった。]
魔女なんて、そういう事には向いてそうだけれど……タルトと戦う時は手加減してね?
[片目を瞑ってそんなお願いをしてみたのだった。 尤も、これが通じる相手なのかは分からないけれど。]
(157) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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なるほど、従者ですねっ
[頭に浮かんだのは黒猫とカラスだった。 着ぐるみサイズなら十分な戦力になるかもしれないと思いつつ。]
あ、ペラジーちゃんとは仲良しですよぉ。 おひめさま同盟組みましたから。
[同盟の内容も全くの未定なのだが。 それはさておきそんなアピールをしてみたのでした。]
(162) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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わぁ、こんな素敵なものをもらっちゃって。 ありがとう、おばあ様。
[嬉しそうにネックレスを身に着けると。 再度ゼルダと一緒に写真に写るのだった。
もちろん、それはすぐに「さえずり」に投稿されていく。]
ペラジーちゃんがうちのアトラクション来た時にも何か歓迎できるようにはしときますねっ。
(168) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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うーん。どうでしょ。 慣れれば案外となんとかなるかもしれませんよー。
[笑顔でそう返しながら。 今宵は敵同士になるかもしれないとの言葉には曖昧に頷いて。]
うん、ありがとうおばあ様!
また遊びに来ますね!
[そう言うとお星さまに飛び乗って。 タルトはお空へと戻って行くのでした。]
(176) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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― 現在・ランド上空 ―
[ふらふらと空中を漂いつつ。 何かシャッターチャンスがあればすかさず撮影するタルトとお星さま。
彼女の真意を知る者はまだ殆どおらず。 多くの者はそろそろ棄権するのかと考えるのみであったか。]
(190) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
みんな、ただいま。
それじゃあ手筈通り。 行こうか?
[その言葉にヨーランダが頷いていた。 オスカーとホリーはお留守番というか。
“お客さん”を招き入れる準備の為に残る事にして。 タルトのお星さまとヨーランダの白銀のお星さま。 この2つが天に舞う。]
(218) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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さあ、行こう。 ナナコロキャッスルへ――
パルッキーを助けないと!
[カメラ目線でそう言うと、編集チームによって>>124>>125から繋がった映像が流れる。 健気なタルトがパルッキーを助けに行くというストーリーにも見えるだろう。
尚、すでにゼルダとは協力関係が結ばれており。 他の魔女の仕業と言う事は説明臭くならない程度にここまでの編集で挟みこまれて居た。 イメージ戦略は大事なのだ。]
(235) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・上空 ―
[パルッキーの護衛のつもりなのか。 ハロウィン仕様のトランプの兵士や、ひよこのナナコロの量産型がお星さまを追ってくる。
それらを迎撃するのはタルトではなく。 天狼・ヨーランダだった。]
(236) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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――散りなさい。
[白銀のお星さまから放たれる無数の閃光。 それらが量産型ナナコロやトランプの兵士を的確に貫いていく。
そしてお星さまの主砲がナナコロキャッスルに降り注ぐ。 いつの間にかパルッキーの部屋は外壁が破壊され、外からパルッキーの姿が視認できるようになっていた。
そして、タルトは単身。 パルッキーの元へ向かうのだった。]
(237) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・パルッキーの部屋 ―
お迎えに来たよ、パルッキー。 もう大丈夫だから心配しないで?
[まるでテロリストにでも襲われたように怯えるパルッキーだったが。 タルトは優しく微笑むと彼の手を取って。
自分の乗ってきたお星さまに乗り込むように促すのだった。 どこかひきつったような笑みを見せながらお星さまに乗り込んでいくパルッキー。 タルトも後から乗り込むと護衛のヨーランダも近くまで来ていた。]
(238) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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さあ、帰ろうか。 私たちのアトラクションへ。
[ナナコロキャッスルを占拠するのではないのかといぶかしむパルッキーに微笑んだ。
何もこんな所に立てこもって。 パルッキー誘拐犯がどこにいるのか示すことも無いではないかと。]
「タルト、ちょっと待って。」
[ヨーランダがお星さまの間を飛んでタルトの隣へやってくる。 そして耳元で作戦を囁くのだった。]
(239) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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