人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 放蕩者 ホレーショー

 そーよ。
 気遣いないのも困ったもんだけどさ、気遣い過ぎは、逆に避けられてんのかなって気分になったり、相手にも遠慮を強いる結果になったりしちゃうもんよ。

 ……あ、それボクにも。

[これが遠慮のない見本とばかりに、若鶏の甘酢あんかけに箸を伸ばす。
 保父マンの口から「好き」という言葉が聞ければ、程良い甘味と酸味の利いた唐揚げを噛み締めながら、うんうんと頷いて]

 いいよね、その、好きだからこそ大事にしたいって気持ち。
 けどだったば尚更、ちゃんと伝えたった方がいいんじゃないべかなーって、ボクは思うわけよね。

(164) 2014/06/14(Sat) 15時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そうなんだ?
 昨日、7年だか8年だかぶり言ってなかったっけか。

[意外だと目を丸くするも、互いにヨく……と言われれば、納得したように頷いて]

 ……あ。

[手を引かれた先、タオル越しにでも分かる、肉とは明らかに違う金属の感触。
 小さく期待が沸き上がり、胸が微かに音を立てた。]

 ッはは、ごめ……気が利かなかった?

[ここに来る前、服はちゃんと着てしまっていた。
 部屋を訪ねた目的が目的なのだから、脱がせ易いようシャツの前だけでもはだけておくべきだったか。]

 でも、脱がされんのって、嫌いじゃないんよね。
 ……したっけその方向で。

[余裕があればとの提案には、無論、愉しげに喉を鳴らした。]

(*20) 2014/06/14(Sat) 15時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[至近に詰められた顔を覗き込むと、思いのほか大きな瞳と端正な睫毛が印象に残った。]

 ……ヘクさんってさ、男前…… 、ん、む……

[視線を逸らさぬままでしみじみと呟くと、唇が塞がれた。]

 ん、ふ……
  ……そう、簡単には、なくならんよ……?

[囁きに、小さく不敵に笑い返し、舌先をちろりと伸ばす。

 肩を掴まれ、押されれば、視界が大きく揺れて、倒れる背中を柔らかなベッドが受け止めた。
 瓸を見上げる体勢になったところで、改めて、彼の下肢にあったタオルを取り除いてしまおうと手を伸ばす。]

(*21) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 それも嫌いではないけどもね。

>>165否定はしない。
 ただ、そう機会があるものでもない。]

 そー。
 特に今は、こんなオフ会なんだからさ、遠慮遠慮ばっかだと、なんも進展しなくって面白くないっしょや。
 空気読むってーやつも、大事なんかもしんないけど、ちょべっとくらい図々しいくらいにいかないと。

 あっ。

[ペペロンチーノに箸が伸びてくると、小さく笑い、そういうことだよと、皿を保父マンに寄せてやる。]

(167) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よくさ、言わないでもそんくらい分かってよ的なのってあんでしょ。
 そういうのが大事なシーンもあるかもだけど、やっぱし、言葉は強いよ?
 まして長年の付き合いがある相手同士ならともかく、ボクらってこんで何日目だっけ、まだまだ浅いんだし、互いの心中嫁なんて難易度高すぎっしょ。

[酢豚の小皿を差し出されると、どーもと受け取り、早速まずはパイナップルを箸でつまみ]

 なんもせんで後悔するよか、してから後悔する方がいいって、よく言うっしょや、ね?

[もきゅっと口に放り込んでから、保父マンの肩を勇気付けるように叩いた。]

(168) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そー。
 てつのつるぎで暗黒竜に挑んだって無駄っしょや。

>>169からから笑う保父マンの様子に、つられて笑いながら、今度こそ酢豚の肉を口の中へ放り込む。
 ついでにエビチリはないか、やっぱり烏龍茶よりビールがいいと、暫し食べる側に意識を傾け]

 ……ん、むぐ?
 なんもなんも、頑張ってイっといで!

[先に食事を終えたらしい保父マンに敬礼を向けられれば、こちらも、一旦箸を置いて敬礼を返す。]

 分かった、任された!

[もしもの時は、骨は必ず拾ってやると約束し、パーティールームを後にする保父マンを見送った。*]

(171) 2014/06/14(Sat) 17時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 へぇ、機会か。
 したっけ昨日のアレは、久々の機会だったんだ。

 ……ヘクさんなら、仕事なしで誘ったって、タチネコどっちも入れ食いできそうなんにね。

[けれどそういえば、以前企画で見たAVでは、瓸はタチだった……というか女が相手でタチもネコもないだろうとセルフツッコミを入れつつ、服を取り払いやすいよう、軽く身を捩る。]

 そりゃ、生まれてからずっと男なん、で……?
  ……ッひゃは、こそばい。

[柔らかさとも、きめ細かさとも無縁。
 かわりに、体毛が、男性であることを強く主張する。
 苦手といわれたことも少なくはないが、脱毛など考えたことはない。]

 ……ん、く……

[鎖骨に感じる唇に、ふるりと瞼を震わせて、促されるままにシャツから腕を抜く。
 下腹部に膝の圧迫感を感じたならば、緩く腰を持ち上げ、状態を知らせるよう押しつけた。
 おそらく、まだ完全とはいかないが、それなりの熱と質量が、膝に感じられただろう。]

(*22) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@41タオルを取り払ってしまえば、臍と、更にその奥に、小さな金属の煌めきを見つけ、口元に笑みを浮かべた。]

 なら、寧ろシャワー浴び直す必要あっくらいに……?

 ……ッはは、 ……ァ……

[こちらも冗談半分で返せば、脇腹を擽るように撫でられて、少し短く声が漏れた。
 呆気なく寛げられた下衣の中では、少し小さめなビキニの下で、雄が窮屈そうに膨らんでいる。]

 ふは……流石、触る場所とか、心得てんのね。

[服を脱がす時の手つきといい、見た目以上に器用な指先に感心しつつ、耳元に囁きかけて、
 ついでに、右耳に並んだ金属に、軽く歯を立ててみた。]

(*23) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝・パーティールーム ─

[保父マンを敬礼で見送った後、新たなビールジョッキをもって、またイタリアンエリアに戻り、トマトだらけのパスタとサラダで腹を満たした。
 それから、ひとつ用事を済ませ、部屋へ戻……らず、どこかに行方を眩ませた。

 ───そして翌朝、朝食の並んだパーティールームに、また大きな画用紙を持って姿を現す。]

 ぉーし、こんなもんだべさ!

[椅子を使って、貼られていた模造紙の更に上に、何かの書かれた色画用紙をべたりと貼る。


 『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』


 さてこれを見た面々は、この言葉をどう受け止めるか。
 番組の撮影と思うか、それとも、この船の現状が、あのあいのりに似ていると考えるだけに留まるか。
 どう解釈されるだろうと考えながら、貼り付けた色画用紙を満足げに見上げた。*]

(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 18時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[満足げに模造紙前から離れ、たっぷりなフルーツグラノーラにヨーグルト、ついでにフレッシュフルーツを盛って更には蜂蜜をかけるなどという贅沢をしているところに、ガッチャ>>180が姿を現した。]

 あっチャッカでなくあれ、ガッチャン。
 おはよー、ガッチャンもあさごはん?

[なお発音は、硝子が割れる時のあのガッチャン。]

 ん?

[アンリに渡されたという紙に、視線を向ける。]

 なんだべさ、死亡フラグ?
 うん、したば見かけたら聞いとくわ。

[はてゲームとは何だろうと考えつつ、ヨーグルトを口に運ぶ。]

(188) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あっヨダだ。

[話の終わり頃、ヨダの姿を見かけると、スプーンを持った手を振った。
 ガッチャはまだ探し人があると去ってしまったので、またねーとお見送りするかわりに、歩き食いをしながらヨダの方へ向かう。]

 おはーよー。
 なに今朝はTKG?
 ここ玉子もやっぱなんかお高い有精卵だったりすんのかな。

[籠の中に積まれていた玉子を、ツンツンと爪の先で叩いてみた。
 なんか、殻も丈夫そうな気がする。]

(189) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 だって、こんな美味しそうなモン前にしたら、さぁ?
 ……っはは、愉しみ…… ィ

[>>@42鼓膜を震わせる瓸の声に、喉奥を鳴らし、手指を胸元の黒い紋様に触れさせる。
 緩やかに辿って、小さな突起を見つけ出せば、親指と人差し指で軽く摘んで転がした。]

 は、……ん?

[>>@43下衣をなくして露わにされた下着について言及されれば、僅かだけ首を擡げ、あぁ……と頷き]

 部屋に、いろんなの……あった、から?
 ちょっとした……ぁふっ、好奇心。

[小さな布地にギリギリで隠れる程度の股間を、指先に擽られ、甘い声が微かに漏れる。]

(*29) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ふっ……

[耳元にかかる息と、甘い歯の感触が擽ったくて、ふるっと小さく身震いし、瞼を閉じる。
 下着をずらされた瞬間、抑え付けられていた雄は、ぴょこんと頭を飛び出させたか。

 身体をずらされてしまえば、指はなぞっていたタトゥーから外れてしまったが、そのかわり、小さな金属に飾られた形好い耳をふにふにと弄ぶ。]

 っふ ゃ、ヘクさ……擽った……ッ

[下の毛はある程度は整えはするが、そういう生業の人達に比べれば、かなり適当なもの。]

    ……ん……。

[伸びてきた舌が僅かに触れれば、閉ざされていた瞼は薄く開き、その行為を見ようとする。]

(*30) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー、分かる。
 それ分かる。

>>192たしかに、ヨダの持つ茶碗に盛られた白米は、見るからにツヤツヤで美味しそうだし、それにこんな滋養高そうな玉子をかけたら、どれほどのポテンシャルを発揮するのだろうと、想像しただけで唾液が溢れた。]

 明日はボクもそれ挑戦しよ。

 あ、でもこれも美味しいよ?

[しかしフルーツグラノーラだって負けていないと主張する。
 何せ蜂蜜、まさか4種類から選べるなんて思ってもみなかったし、フレッシュフルーツはきっとどれも銀座の専門店で桐箱に並んでもおかしくない品に違いない。]

 食べてみる?

[苺とブルーベリー、ヨーグルトたっぷりなシリアルを、一匙、ヨダの口へ近付けた。]

(196) 2014/06/14(Sat) 20時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 玉子納豆なんかもいいよね。
 ……ぁ、やっぱ明日の朝は和食にしよ。

>>197心に決めた。]

 ヨーグルト。
 フルーツグラノーラ、蜂蜜いり!

 はいあーん。

[どうだー贅沢だろーと、ちょっと大盛りにしたスプーンを、大きく空けられたヨダの口へ近付ける。
 欲張って盛りすぎたか、スプーンから垂れたヨーグルトが、ヨダの口端を汚してしまった。]

 あ、ちょべっと多すぎたべか。

[口元を汚す白いモノを拭ってやろうと手を伸ばしたが、それより先に、舌がそれを拭っていた。]

(198) 2014/06/14(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[宙に浮いた手を引っ込めると、またグラノーラを食べはじめる。
 ブルーベリーの酸味、バナナとマンゴーの甘味……贅沢だ。]

 へー初めて?
 ボク結構朝はこれ多いかな。楽だし。

[普段はこんな豪華じゃないけどね、とも付け加える。
 普段は、せいぜいヨーグルトか牛乳をかけて、バナナをちぎるか、安い蜂蜜をかけるか程度だ。]

(200) 2014/06/14(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 オサレだし簡単で素晴らしいね。
 しかも火を使わないのが有難くてさー。

[食べるのは大好きだが、作るのはからっきしな料理音痴。
 普通にカレーを作ったはずが、なぜか味気ないスープカレー(勿論不味い)になってみたり、秋刀魚が焦げたり目玉焼きが焦げたりはもう通常営業。
 おかげで、外食、ロケ弁、コンビニ弁当に助けられる日々である。
 モザイクナイツの『炊事遠足に行ってみよう!』回で、焼きそばを担当させられた時は、イカスミでもないのに何故か黒い麺を作ってしまい、本当に申し訳ないと思った。

 なのでシリアルは、心強い味方であると、もぎゅもぎゅと噛み締めながら、さりげない布教を行い]

 んん、アレって?

[ヨダに示された壁を見る。]

 あぁ、あいのりね。
 あれは、そのまんまの意味。

(203) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 とりあえず、素人の隠し撮りエロシーンとか、ましてやゲイビなんて撮影されちゃ、たまったモンじゃないけどさ、やっぱ楽しめるモンは愉しんでおかなきゃ、的な?

 まゲイビに関しちゃ、ボクは報酬次第って思ってるけど。

[けどそれなら堂々と撮影して欲しいものだと、紅茶豆乳を飲みながら溜息をつき]

 それにボクとしちゃさ、こうさ、恋愛沙汰は応援したげたくなんのよね。
 ……で、なに入手したって?

[何だろうとヨダの手元を覗き込めば、PDAやら他に色々を見せられた。
 ほほーっと、さして驚く風もなく、PDAを突っついて]

 ボクも持ってんよ。
 なんか、番組ゲストと間違われちゃったみたいで。

(205) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ま、案外どうにかなんでないかなーって、ボクは楽観しちゃってるけどね。

[ここは海のど真ん中。
 ジタバタするより状況を楽しもうと、軽く笑い飛ばした。]

(209) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 会うヤツってか、汚れたら、変える?

[>>@46結果、会う人ごとに変わることになるのだが。]

 今日は、エレベーターでちょっと遊んだ、だけ……ッ、ァ…… ふ

[吸い上げる力に誘われるよう、軽く背中が浮き上がる。
 唇を上下させられるたび、下肢へは血が送り込まれ、ぞくぞくした快感が背筋を震わせた。
 短い髪に指を差し入れ、軽く引くように掴むと、まだ少し湿り気が残っていた。]

 は、ぁ……  ンぅ……ッ!

[布地越しに嚢を揉まれ、やわい刺激に緩やかに身を委せようとしていれば、不意に下着をずらされ、孔を突っつかれて、ビクッと腰が跳ね上がった。]

(*31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 は、ぁ……ーーー

[>>@47離れられる喪失感に、肩を軽く揺らして溜息を漏らす。
 ぼんやり、四肢を弛緩させたまま、けれどそう間の空く感覚を覚えない程度に戻ってきてくれたことに、額に触れた唇に、目を細める。]

 ……キス……、好きなんだっけ?

[寄せられた唇に囁きを落とし、肌を這う手に逆らわずに、おろされた下衣から脚を抜く。]

 ………っは、すご……

[視線をおろせば、黒い炎が下肢から立ち上っているように見えて、改めて、感嘆の息を吐いた。]

(*32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

ホレーショーは、ジェームスに渡されたなにかの死亡フラグは、ちゃんとポケットにしまった。

2014/06/14(Sat) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー洗い物やだねー。
 うるかしといて、つい洗い忘れたりとか……

>>224実演販売ばりのアクションには、つい「でもお高いんでしょう?」とか返してしまう。]

 ……ん?
 やーそったらことないってさーもー。

>>226本質は、ただいいかげんなだけだとしても。
 褒められればそれは嬉しい。
 照れた振りをしつつも、ちょっとわざとらしくキリッとして、「惚れるなよ」などと、低い声で言ってみた。]

(228) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 そー、多分モザイクの企画が絡んでるんじゃないかって間違ったんでないのかね。
 てかボク以外にもボロボロ漏れてっぽいし、このぶんじゃもー完全に企画倒れだべさー。

[それでもやるかサイモンD、どうするサイモンD!
 つられるように笑ったあと、カードキーについて問われれば、自分と大体同じものらしいことを改めて確認し]

 スタッフなんかのいる、奥。
 直に行って、確かめてみればいいべさ。

[多分大体入れるはず。]

(232) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 汚して、着替えて、食事して……かな?

[>>@50特に隠す気はなく、ここに来る前のことをさらりと口にする。]

 んー?
 だってほら、朝だってあんなしてたし?

[甘い、林檎味のキスを振りまいていたことを話したならば、どんな反応が返るのか。]

 ……ッァ、は……、ん
    ───っ?

[肌を滑る唇に身を捩り、再び口腔へ導かれてゆく雄へと視線を向ける。
 淫靡に響く水音に耳を峙て、軽い快楽の波に翻弄され掛けていると、不意に脚を持ち上げられて、指を絡め弄んでいた瓸の頭から手を離し、両肘をシーツについて、目を丸くした。]

(*35) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ふは、……ぇ、?
  やだなァ……どんな格好?

[聞かずとも、相当にはしたない格好だということは分かる。
 それを承知で、敢えて、喉奥で小さく笑って問い返す。]

 鏡、は、もういい……てかやっぱり、ここにも、カメラ仕込まれてたり……すんの?
  ……ッ ふぁ

[隠し撮りより、昨日のように堂々とカメラを回して欲しいものと笑おうとしたが、ローションの感触に、言葉は途切れ]

 はッ…… えーっと……どうだっけ?

[頭の中で人数を数える。]

 本番だけ?
 ……ン ぁッ……!

[深く埋め込まれた指にくわえ、尻を揉んでくる手の力に、小刻みに身を震わせては、指を締め付けようとする。
 やがて指の数が増やされれば、拡がりは大きくなり、裡の圧迫感を逃がそうとするように息を吐き、腕を伸ばし、瓸の肩を掴もうとした。]

(*36) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ね、その為にも頑張らないと!

>>248ノリで言ったが、特に頑張るアテはない。
 無駄な「どうにかなるだろうパワー」は、何やかやでグダグダな深夜番組に、8年間も準レギュラーとして呼ばれ続けた賜か。]

 ん、行ってみれ行ってみれ!

[そしてやはり無責任に背中を押して、残るフルーツグラノーラを掻き込むと、ヨダから遅れること6分、ちゃっかりフルーツ盛りの皿など持って、パーティールームをあとにした。*]

(255) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 褒め言葉って受けとっとく。

[>>@54呆れるような声にもけろりとしたまま。
 どうも、竿酒試飲会の時の記憶が曖昧らしい瓸に、とりあえず自分が見た範囲のことを話して聞かせる。

 面白かった……と言い添えようと思ったが、当人がひどく渋い表情をしていたので、やめた。]

(*37) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ッ、は……
  何それ……なっまら、はずい………

[>>@56どんな痴態を晒しているか、改めて言葉にされるのは、思っていた以上に恥ずかしかった。
 笑い声で誤魔化すも、耳元は強い朱に染まる。]

 かかっちゃったら……舐めて、…… ん……っ
  ァ ん……く……ッ

[軽く冗談めかすが、まだ朱は抜け切らぬまま。
 指を3本にまで増やされれば、ばらばらな動きに拡げられた腸壁は、小さな傷みを、快感に変換して脳へ伝えてくる。
 張り詰めた雄からは、瓸の言う通り、滲んだカウパーが今にも垂れそうになっていた。
 それでも、言われるがままに脚を開き、押し込まれた枕に小さく礼を言って、腰を乗せた。]

 ぁ、楽だこれ。

[>>@57枕に腰を乗せたまま、さて何人だったかと、指折り数える。]

 ……っとー、Jに、アンリにー……
    本番だけなら、4人……こんで5人目、かな。

(*38) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あれ?

[数えてみて、あれ抱かれる側ばっかじゃないかと、今更気付いた。
 おかしいなぁと、少しわざとらしく視線を泳がせていれば、指が抜かれ、喪失の溜息を落とす。]

 ……ん、どれ……?

[はぁ……と息を吐きながら、避妊具に包まれた瓸の雄へ視線を向ける。]

 見える……。
 どうしよう、ね、クセなっちゃったら。

[銀色の礫を見つめれば、次第に、瞳に情欲が滲む。
 沈み込もうとする身を受け止めようとするよう、両腕を伸ばして]

 ゥ、ぁ…… ァ……ッ…… !

[指とは違う質量、そして今まで感じたことのない異物感に、喉奥から掠れた息が押し出された。]

(*39) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ プールサイド ─

[フルーツ盛りを持ったままプールサイドに向かうと、テーブルになんか置いてあった。]

 だーれ、これ。
 誰のよ。

[昨日、誰かプールサイドで屋外お道具プレイでもしたのだろうか。
 渋い顔で玩具を掴むと、ぐるりと周囲を見回して]

 持ち主いないなら、投げんよー?

[一応の確認を取ってから、ぽーいと、ゴミ箱の中へ放り込んだ。
 回収する羽目になるであろう清掃員のことなど知らない。]

(267) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

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