人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]

 ふ、ッ……は、ァ……  ッ、ん
  ァ……  、く……っ。

[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]

(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[瓜生の報告については、あぁやっぱその辺りの件かー……と、ひそかに嘆息した。]

 どうにかなるしょー、どうにか。

 あぁ、じゃー緋本さんと瓜生さんは、何か書きたくなったらってことで。
 別に義務じゃないし。

 つか馬の交配ッてか、なんだべさその条件!

[JJの相談内容に呆れつつ。
 とりあえず、瓸とJJの画用紙を持ち、そろそろ戻ろうとしたのだが]

(*25) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 待って試飲会今からなん!?
 したっけ飲んでから戻る!!

[ガッと振り返った。
 馬鹿な、この酒を飲まずに戻るなんて選択肢があるわけがない!*]

(*26) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。
 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]

 ……っ、くは ぁ。

   ……は、ぁ…… ふ、ッ……

[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。
 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。
 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]

 ァ……、ぁッ…… んク……ッ!
  ッふ  ゥん…… っ

[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。
 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]

(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……んく、ッ……、ぁ

  ……ぅん っ…… なに、が……?

>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。
 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]

 ……ッ、  ん…… ヨダ……

[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]

(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。
 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]

 ン、む……っ、ふ……  ッ
   ヴぁ、……は、ァ……   ッ、んくッ!

[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]

 はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……

[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]

(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 まーそういうけどね、一目惚れって案外あるモンよ?
 一目でなくても、なんか一緒にいるうちに、不意に惚れちゃうとか、そんなのも。

[瓸とJJの恋愛観に、真摯に耳を傾けつつ、ふんふんと頷く。
 しかし、さて自分はどうなんだと問われたならば、他人の世話ばかりで、恋人はいない。
 今現在、欲しいとも思わない。]

 ま、必要となったら、そん時はホント、ボク、真面目に相談受けるよ。
 緋本さんも瓜生さんも。
 あ、瓜生さんにもこれ、ボクの名刺ね。

[ちゃっかり、瓜生にも名刺>>*18を差し出しつつ、手早く試飲会準備を始めるJJを見て拍手を送り]

 おぉーーーーなっまらいい仕事!
 なに大丈夫、足りなかったら注ぎ足せば!

[それから、緋本にビシッと親指を立てた。]

(*27) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 カルヴァドスだから、多分それなりに?

[林檎のラベルが気に入ったという理由で持ってきたその酒は、アルコール度数40℃と記されていた。
 粘膜から吸収されて酔ったりしたら拙くないだろうかとも思ったが、尻孔に注ぐわけでもなし、大丈夫だろうと、ぎこちないストリップショーの見学に心身を傾ける。]

(*28) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ん……? んーん……

>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。
 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]

 ……ンぷ、は…… ァ、っ
  ゥん……、っ

[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]

 ……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!

>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。
 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]

(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ヨ、───、ッふ ……ゥ!

[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。
 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]

 ……、っは〜…… ぁ…………

[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]

(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝 ─

 んぁ、おはよー。
 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。

[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]

 夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。
 また機会があったら遊んでね。

[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。

 まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]

(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]

 は、ふ……。
 おつかれ……、ッ、ん……

[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。

 ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。
 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]

 そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。
 目の回り、それ、クマだよね。
 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。

[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]

(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[魅惑の三角州(一本杉付き)に、琥珀の酒が満たされてゆく。
 やや離れたところにいても分かる芳醇な薫りに、ほぅっと小さく溜息をついた。]

 ……いーよ、ボクは何番目でも。

[先は他の者に譲り、自分は、撮影の邪魔にならなさそうな場所へ、椅子を引き寄せ、座った**]

(*29) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌、昼下がり ─

[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]

 あ、皆さんどーも。
 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。

[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]

 HNはないの。
 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。

[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]

(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。
 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]

 いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。

[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。
 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]

(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 03時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ カフェテラス ─

 BoZさんどーも、昨日ぶり。

[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]

 たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。
 あ是非是非。

[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。
 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]

(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ カフェテラス ─

 ……そういえば。

 BoZさん、なんか知ってるしょ。

[離れ際、こっそり囁きかけた声色に、責めるようなものは微塵もなく。
 寧ろ、とても愉しげなものだったに違いない。*]

(*31) 2014/06/12(Thu) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ スタッフ食事スペース ─

 鎖骨酒……緋本さんならイけそげねぇ。

[いいラインしてると小さく笑い、離れたところから、鎖骨をなぞるように指を宙に這わせてみる。
 漂う酒気に混じる吐息は、羞恥を含んで聞こえ、艶めかしい。
 酒を啜ろうと緋本に唇を這わせるJJは、こうして見るぶんには本当に美女のようで。
 倒錯的な光景に、これだけで、朝だというのに、ほんのり元気になりそうだ。]

(*32) 2014/06/12(Thu) 11時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 美味しそ……でも、ベタつきそ。

[呟きつつ触れるのは、自身の胸を薄く包む、頭髪と似た色の体毛。多分、AEDの邪魔にはならない程度なのだろうけれど、度数の高い甘い酒で汚れたら、結構ベタベタしそうな気がして、ちょっと眉が寄った。]

 んじゃ次はボク……ん?

[JJが緋本の酒を堪能した頃を見計らい、椅子から立ち上がろうとすれば、からりと小さな音が聞こえた。
 >>@131何かと思い、そちらに軽く視線を向ければ、足取りと雰囲気の一致しない瓸が、こちらへ近付いてきた。]

 ん、なに?

[頬に触れてきた指に従うように振り向いて、じっと瞳を覗き返す。
 その色合いに、なんとなく察したように、唇を舐めて湿らせれば、やはり、酒気孕む唇が触れてきた。]

 ……ン は……ゥっん。

[ならば先に、こちらの酒の味を堪能しようと。
 誘われるまま舌を侵入させ、絡め、甘い林檎の薫を纏う唾液を堪能しようとしたのだが]

(*33) 2014/06/12(Thu) 12時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ………ッ、は……ぁ、れ?
 もう終わり?

[思ったより早く切り上げられてしまい、残念そうに肩を竦めながら、口端の唾液を舐め取った。]

 じゃ……。

 改めて、次はボクかな……?

[瓸が離れてゆけば、今度こそ椅子から立ち上がり、緋本へ歩み寄ってゆく。
 先に瓜生が”おかわり”をするならば、そちらに先を譲るつもりだが、そうでないなら、朝酒を一杯頂くとしよう**]

(*34) 2014/06/12(Thu) 12時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 12時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ カフェテラスを離れる前 ─

 ……そういう分類すんだったば……被害者?

[>>*しかし被害者を名乗るにしては、あまりにけろっとした声で。]

 ま、こまいことは、また後で。

[ここではない場所でと暗に告げ、周囲の隙をついて、耳にちろりと舌を伸ばした**]

(*36) 2014/06/12(Thu) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ やや巻き戻ってパーティールーム ─

[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。
 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]

 よし、任務完了!

[爽やかな笑顔。*]

(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

『お悩み解決!
 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応

 困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡

            (JJサービスのメアド)』



『(料金応相談}o(>vのo

               瓸』

(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ そしてカフェテラス ─

[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]

 ぅぬ……?

[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。
 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]

(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 なにって……ヘクさん、ほんにキス好きなんだなぁーって?
  ……っ ふ。

[>>@138頬を這う舌が擽ったくて、クスクスと小さく笑っていれば、おかわりのキスをもらった。
 チュッとリップ音たててから、唇を離す。

 頭を撫でられるのは心地良い。
 目を細め、猫のようにクルッと小さく喉を鳴らし、軽く擦り寄る仕草をしてから、酒瓶を持って去って行く背を見送った。]

(*37) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……おょ?

[そして緋本>>@143の側へ寄ってみると、なんでか、胸元にウサギ林檎が鎮座していた。]

 なに、これも食べちゃっていいん?
 スタッフさんサービスいいねー♪

[召し上がれと言われ、断る理由などどこにもない。
 けれど、いきなり林檎を食むことはせず、まずは緋本の腹に顔を寄せ、臍に僅かに溜まっていたカルヴァドスを舌で掬う。]

 んふ……流石は高級酒、薫り高いねぇ。

[ぺろりと唇を舐め湿らせ、そこからゆっくり、腹筋を辿るように舌を上へと移動させ、胸筋のラインを薄くなぞり、漸くウサギに辿り着くと、はむりと口に含みつつ、ついでに、その舌にあった小さな突起を、舌先で突っついた。]

(*38) 2014/06/12(Thu) 19時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[咥えた林檎は、租借せぬまま、緋本の口元へと運び]

 んー……。

[そのまま、ウサギの頭を緋本の唇にふにふにと押しつけ、囓れと促す。
 ちらりと、なんだか賑やかな瓸とJJに視線を向ければ、あちらはあちらで、面白そうなことになっていた。

 ふぅ〜ん……と、目元が笑う。
 しかし声には何も出さず。
 空いた手で緋本の腋や腹にちょっかいを出しつつ、横目で暫し静観モード。]

(*39) 2014/06/12(Thu) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 展望デッキ ─

[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。
 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]

 ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。

[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。

 目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。
 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]

(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ カフェテラス ─

[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]

 あぁそれめっぱ?

[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]

 めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。

[あまりオススメできない独り言。*]

(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 美味しいよ。
 緋本さんも後で飲んでみる?

[>>@149にぃーっと笑って筋肉を辿り、林檎の舌の突起を舐る。]

 ……ん、っと。

[>>@150零れそうになった酒に、慌てて緋本の太腿に手を添えるが、ひとまず惨事は避けられたか。]

 ん、おいひ……?

[寄せた林檎を租借する緋本に薄く笑みを浮かべ、ねだるような視線に応じるように、ゆっくり、林檎の咥えを浅くしてやる。
 そして、残り一口程度になったなら、唇が触れるか触れないかな距離のまま、舌で欠片を押し出して、緋本の口内へ放り込んでやった。

 その間、太腿を滑る手指は、琥珀色の泉の縁をつぅーっと辿り、湿った茂みを揺らすように弄んだ。]

(*41) 2014/06/12(Thu) 21時頃

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