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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[そして陣取った特等席。 距離の近さもあってか、以前見学したAV現場よりずっと迫力があった。]
ふ、は……っ。 見てるだけで、イけそ……。
[陰茎に触れる指、舌の動きひとつとっても、やけに艶めかしく思える。 渡されたカメラを受け取り、モニターに移る光景と生の光景とのふたつを片目ずつに映しながら、ごくりと生唾を呑み込んだ。]
(*23) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[耳に届く淫猥な水音は、明らかに生のもの。 艶めかしく這う舌に濡らされた雄芯が、鈍い光を反射させている。]
ん、ぁ……
[無意識のうち、半開きになった唇から舌を出し、真似るように動かしては、唇を湿らせて]
っ、は……ァ
はー……
[かたく、熱を持ってしまった下肢に、自身で触れる事もできたのかもしれないが、それすら忘れ、官能的な口淫に見入ってしまい]
……っふぁ?!
[JJの精が瓸の貌にかけられた瞬間、別にこっちがかけられたわけでもないのに、目を見開いてビクッと背筋を伸ばした。]
(*24) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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……ぁ。
[はたと我に返って、カメラを見る。]
手ブレ、大丈夫だったかな……。 てかヘクさん、そのまま……精液まみれの顔、こっち、向けて。
……えろ……
[じーっと、ズームからロングへ。 顔にかかった精が垂れて、肌を汚すところを捉えようとしつつ]
……んふ
[目を細め、ちょっと、舌なめずり。]
(*25) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]
なんて贅沢な……。
[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]
ん、あー、こうね。 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。
[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]
いやー色んな方面でありがとう、助かった。 したっけまた。
[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]
(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ 船内ロビー ─
すんませーん、番号札79のホレストでーす。
[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。 そして、与えられた個室へと向かったのだが]
……ん?
[そこで、あるものと対面することになる。 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]
(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@97二人の顔が寄せられるところにカメラをズームし、白濁を絡め取る舌を余さずに映す。 我ながらのカメラワークは、欲望の賜か。]
そりゃ、ねぇ。 序盤っからこんなエッロいの見せられたっけ、勃たないわけないっしょやー。
[JJの流し目にレンズを向けつつ、椅子を跨いだ脚をぶらぶらさせる。]
……ほんと、えろ……
[瓸の瞼から鼻梁へと滑るJJの赤い舌に、誘われるかのように、喉が鳴った。]
(*27) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ぁー、ん?
[タチネコ逆転か否か>>@93>>@98、振られた問いに困ったと眉を寄せた。]
それなんまら難しい問題ってか、どっちゃも見てみたいってーか? あぁーうんー……
[かなり本気で悩み]
あれかな、いっそボクがタチに回れば、問題解決とかなんないべか?
[冗談交じりに言ってる間に、事は進展していた>>@99。]
んー……やっぱどっちゃも惜しいけど…… まずはやっぱし、予定通り、に?
[乱れた浴衣から覗く彫り物を、視線でなぞりながら、呟いた。]
(*28) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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それだ、サメだ。
[笑うJJ>>@102に、それだ、と手を打つが。 その後フッと真顔になって]
けどボク思うにね、体位的にゆるくない気がすんのよサメ。 それに、深く突っ込めないしょ多分。
[脳内で色々合成し、至極真っ当に答えてしまった。]
(*31) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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まぁ多数決ってか、こったら時は当初の予定通りが一番だべさ。
……あー、サメとかエイとかは、ペニス2本あっから、けどその3Pは体位的にゆるくないよなぁーって話?
[>>@103水族館で見たのは結構な巨根だったなどと言い添えつつ、サメについて大雑把に説明する。]
……で。
[結局どうするのか、再びカメラを向けることで問いかけに代えれば、やはり当初通りで決着がついたらしい。
さてこういうシーンは前進入るようにした方がいいのだろうか。 自分なりにあれこれアングルを考えて、まずは激しい口吻のアップから、ゆっくりと後方へ移動して、ふたりの肢体をフレームにおさめていった。]
(*32) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[JJが瓸の着物を乱れさせる。>>@111]
ん、OK。
[求めに応じ、それをより鮮明に映し出そうと、今度はゆっくり近付いてゆく。
胸元の彫り物を辿り、腰へ。 そして下肢へとレンズを向ける。]
……有料エリア、解禁?
[プールサイドで見ることのできなかった箇所は、どうなっているのか。 カメラを向けつつ、愉しげに、喉奥で笑った。]
(*33) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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─ パーティールーム ─
[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]
あら、出遅れたべさ。
[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[バァァーーーーーン!!>>174]
ッ、うぶっ!?
[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]
あれ、ヨダ?
[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]
……なしたのその格好。
[ジャージ姿に呆然とした。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっ、アンリ。
[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]
えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの? つか名前入り? そーみたい、飲み放題素晴らしいね!
あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?
[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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言われなくても。
……やっぱ、ビデオとは全然違う……そそる。
[>>@116黒く渦巻く紋様は、以前鑑賞したAVでは、モザイクのせいでよく分からなかった。 けれどこうして、生で、それも間近に見ると、肌の隆起に合わせて蠢いて、まるで卑猥な生き物のようにも見えてくる。]
……っ、は ぅわ……何ソレ………
[カメラも向けてはいるのだが、有料エリアは、やはり肉眼で見たい欲求が高く、じっと凝視してしまう。]
ソレ、痛くないの……?
[触れない程度に指を伸ばし、先端を飾る金属を示した。]
(*36) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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リング、使うなら取ってこようか?
[JJに、クローゼットの中の引き出しを指差してみせる。 余計な間をあけて、少しでも熱を冷まさせてしまうのは、ひどく勿体ないだろうと。]
他になんか欲しければ、持ってくるけど。
(*37) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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しゅちにくりーーーん!
[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]
ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー! ボク着ちゃうわー!
[>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]
ん、うまいね! アンリもうまかったけど。
(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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ジョボン……
[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]
あぁそうそう。
シュッチニックリーンもいいんだけどさ。 兄さん達、あいのりって番組知ってる? なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。
[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]
つまり恋愛バラエティ。 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?
(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ぅわ……。
[聞くんじゃなかった。>>@124 想像しただけで縮み上がりそうだった。 ……実際は、まだ張り詰めたままなのだが。]
王冠って、どんなのだろ。 よかったら今度教えて。
[ペニスのてっぺんに、ちょこんと金の王冠が載っかっているところを想像したが、そういうわけではなかろうと。 しかし、コレよりも無理というと、どういう形状のものなのかと、好奇心はそそられた。]
っと、それじゃちょっと、大事なお道具取ってきますね〜♪
[>>@122ローション、スキンに>>@125コックリング。 たしかどれも、クローゼット内の引き出しに入っていた。]
極薄ノーマルのと、六段締め付けのと……イボつきもあるけど。 やっぱオーソドックスにいく?
(*39) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[とりあえず手にしたのは、ゴムじゃないが売りの、高級極薄コンドームと、肌にやさしいタイプのローション コックリングのサイズについては、この身を以て確認済なので、迷うことはなかった。]
はいさお待たせ。 ご注文の品で御座います♪
[絡み合う枕元に、邪魔にならぬよう道具を置くと、再び椅子に跨ってカメラを構えた。]
(*40) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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詳しくって? 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!
つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと? ラブアンドセックス。
[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]
とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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おっと、誰?
[新たな来客に、カメラから目を離してそちらを向く。 瓜生か緋本が来たのかと思ったら、違った。 なんか変なオッサンだった。]
あぁなに、彼もスタッフ?
[ナイスタイミングと答えるJJを見て問いかける。 装備からして、成程もしかしてカメラマンか。]
どーも、おじゃましてまーす。
[部外者でーすと、とりあえず謎のオッサンに挨拶しておいた。]
(*41) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。
ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?
[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]
はいはい、気をつけてー。
[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]
そういうこと。 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。
[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イイや、触んのは後で。 横槍より、後でじっくり堪能したいし。
……その、王冠ってのも見せて欲しいし。
[>>@131雑談は程々に、道具を用意して戻る。 汚いおじさんというのは本当にそのままの名前だったのかと、JJの紹介>>@130を聞いて、ちょっと驚いた。]
(*42) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。
ぃえーいシュチニクリーン!
[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]
ん、JJ?
[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]
ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。
[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]
(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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あれ、21、22……?
[>>@132瓸の年齢を計算し、もしかして自分より若いのかと、ちょっと驚愕した。]
あ、えーっと、汚いおじさん?
[この呼び方は、ひどく申し訳ない気もしつつ]
ボク、撮影続けた方がいいのかな。
[一応、本職である彼に確認を取る。 雑音や合間の会話、フォローしきれない手ブレだらけのホームビデオも、また視点が違って面白いのだろうか。]
(*43) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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素人って免罪符は、ある意味強いよ?
[>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。 それを手酌で飲める機会などそうそうない。 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]
あーボクの出てる番組? 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……
[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]
ひどいのと、まじめなの。 どっちがいい?
(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。
[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]
えーっと、このへんなんかどうかな。 あっ、サメちんあるっしょや。
[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。
とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[今だけは 互いが俺だけのものというのなら、余計な口を挟むのは野暮というもの。
至近であっても、おそらく己の存在など空気と同じ、寧ろそうあるべきと、邪魔立てはせず、求められるままカメラを寄せ、深まる情交を記録してゆく。
───自分が声を殺せば、ふたりの声や、衣擦れが、より明確に耳に届く。
よくよく見れば思いのほか白い肌に絡む、漆黒のタトゥーは、その柄の所為か、身動ぐさまを更に艶めかしく魅せているような気もした。 肌を這う指ひとつとっても、情欲を誘う仕草。]
……んぐ、っ。
[リングとゴムで武装された、凶悪きわまりないコックには、流石に心臓が跳ね、喉が大きく鳴った。]
(*44) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[それが、扇情的に擡げられた瓸の後孔に宛われ、呑み込まれてゆく。
カメラは回しているのだが、目前の光景に釘付けとなり、アングルは疎かなものになってしまっているかもしれない。 そこは、プロ頼みだ。]
───、。
[耳孔を犯す、呻きに近い喘ぎ。 揺れるペニスの先端では、銀色の異物が鈍い光を放っている。 ───これは、どんな味がするのか。 シリコンの巻かれたコックに貫かれるのは、どんな気分なのか。 一見、苦しげではあるけれど……]
……は、 っ
[触れもしていないはずの下肢が疼く。 ジョッグストラップにぴったり抑えられた雄は、ギチギチに膨らみ、きつくて痛いほどになっているし、後孔は、太く荒々しいモノで貫かれる己を想像して、熱を帯びてひくりと蠢く。
それでも、自ら触れようとしないのは、目前の行為に完全に魅入ってしまっているためか。]
(*45) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[思考力が落ちてゆく。 ただ目の前の光景だけが、青藍の瞳に映り、ふたりが奏でる音だけが、脳に届いているような錯覚。
このまま何も声をかけられなければ、おそらく仕舞いまでじっと見つめていることだろう。 逆に声がかかったならば、様々なものが抜け落ちた頭は、その言葉に従順に従ってしまうかもしれない**]
(*46) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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