人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【人】 酒屋 ゴドウィン

ロビン、フッドさん。
ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると…
今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?

[既に試し済でなければと、奨め。
 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255

 とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]

  では、また。

(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277
 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。

 情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は
 代わりに心に痕を残したがった。

 カードの仕掛けも然り。

 一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。
 良い夢であれば良いと思うから。]

(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―カフェテリア→個室―

おはようございます。これからお昼ご飯ですか?
どうぞごゆっくり。

[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。

 昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。
 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]

(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。
 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、
 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。

 見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]

力仕事――…だからでしょうか?
逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。

[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。
 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。

(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。
 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。
 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]

あぁ…暖まる。

[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]

……くらうんさん。
 ねぇ…どんな事して、遊びます?



 ローションの海で、泳ぎましょうか。

[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]

(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/昼のカフェテリア―

[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112
今日も眼帯が取れぬ様。]

……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。

えぇ、ゆっくり。
紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。

[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]

(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/カフェテリアに到る通路―

[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327

あぁ、すみません。つい。
ヨダさんですね。ゴドヴィンです。
お二人の着ているものは……自前では無さそうな。

[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297

黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。

[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]

(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 14時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室―

[カフェテリアの店員に預けた板東からの金。サイモン出資の為に不要だとの説明をうっかり忘れている後藤は、後で説明を受けるだろうか。

昨夜山跡の開けた引き出しからローションのボトルを出した。種類が多いのには用意周到だと誉めるべきか。高粘度の希釈タイプを選ぶ。アナルビーズも使うかと伺うように文乃木へと向けた視線をクローゼットに移し。]

くらうんさん。リクエストがあればどうぞ。

[このままか、それとも何か着衣を望むかと問う。
私は……と、後藤の指はデニムの金具に伸びてゆっくりと下ろしていく。せめてズボンはと脱がしにかかった。]

(380) 2014/06/12(Thu) 16時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―個室のバスルーム―

[浴槽の中に両足を入れ、互いにローションを掛け合う。文乃木の肩を壁に押し付ける形で後藤はシャツを着たままの彼の胸部を広く撫でた。ローションをゆっくりとかけてまだ撫でると透明な液を吸った布地が肌に張り付き、覆い隠していた存在を透かす。

色の濃い場所を長く伸ばした舌先で突つき、もう一方の粒の回りを指の腹でくるくると擦り付け。
唇で吸い付いたまま顔を左右に振ると濡れた髭が別の刺激を与えるだろう。]

ぁ、ん…… こんなにぬるぬるし、て……
気持ちいい、な……ぁ
ねぇ……?

[肌をゆっくりと伝い落ちるローションの感触と、擦れ合う肌、そして文乃木が触れてくれる箇所の心地好さ。声が反響すると知っていても上擦った声は止まりそうにない。**]

(381) 2014/06/12(Thu) 16時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

―バスルーム―

[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396

 縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442

そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?

[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]

(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。
蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。

文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。
それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。

後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。
広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]


ぁっ、……んん、ん……


[鈴口から透明な液を溢しながら。
 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]

(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。
 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。

ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。]
 ………

[これからどうしたいか、なんて。
 答えは決まってる。]

さき、に…… ぁ……

[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]

(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……なにを、言います……。
充分効いて、ますよ……。

あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ

わかる、でしょう?

[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520

視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。

それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]

(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そんな話でしたっけと惚けて視線を逸らしても、喜色混じる声と音立つ口付けの擽ったさに両手をあげた。降参、と。]

ん、ひと……つ

[高く突き出した後孔に入ったビーズの個数を口にし、はぁと長く息を吐いた。
入り口を慣らそうとしているのが分かるから、力を抜いて受け入れようとする。

ふたつ、みっつと煽るように数え、抜かれる感触に内襞が震え、ローション越しに薄桃を見せた。>>521

文乃木がどんな表情をしているのか、見えないのが惜しい。]


う゛、はぁぁ……
えぇ、くらう、さ……ので、その熱い、ので……イかせ、て…

(538) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[壁に着いた両腕は最早、役目を果たさず。
 曲げた腕の手の甲を時折噛んで、散らす。

 打ち付けに揺れる体はますます内にあるものを締め付け、奥へ奥へと誘う。]

ぃ、キて……っ

[きゅうと根本を絞めながら、自らもどくどくと精を吐き出した。]

(544) 2014/06/13(Fri) 00時頃

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