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108 Persona外典−影の海・月の影−
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このペルソナってさ、 自分自身、みたいなものなんだろ。 よくわかんなくて、全然いうこときかない?
[>>398 とん、と自分の胸をつついて示した、 ままならないものの在り処はここにあるのか、と]
……もすこし肩の力ぬいとけよ。
[軽く肩をたたいて、叩いたその片手を挙げる。 燃える焔を散らす黒いはばたきが舞い上がれば、 ひそみ蠢く影は赤く照らされる]
なんか出てきたら俺がやるし。 お前割と疲れてんだよ、多分。
(413) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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―満月の前・学校にて―
何言ってんだよ。 言ってないのに気づかれたら超能力者だろ?
[>>402 何でもない話におとしこもうとして、 けれどそれはうまくはいかなかったようだ。
雛宮律の想い――のようなものはいつだって裏目にでる。 それでも彼は己の裡にいれたものは、大切にしていたはずだったのに*]
(418) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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力抜けって言われて、簡単に抜けりゃあ世話ないよな?
[>>424 自分の言葉に自分で笑って、 肩越し一度振り返った、焔が頬を照らす熱。 それは律が好ましいと思う熱さだから、尚笑う]
へえ、そうか。 知ってるか?リツキって奴、首が360度回るらしいぜ? ほんとだったら、ちょっと見てみたいよな。 ――お前といたら、見られるのかな?
[煌と燃え上がる焔に包まれた火烏は、 舞い上がり急降下を繰り返して、湧き上がる鳥のシャドウの羽を散らす。空中戦はお手の物だ、影から放たれる烈風を巻き起こされる炎に押し返す]
危ないから――、なんだって?
[一歩、二歩とさがる。 ひとところに留まるのは多分得策じゃない。 あれはペルソナ使い目指して、よってくるのだから]
(434) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* あ、はいはい!俺もそんなかんじで。
(*10) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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きかないっていうか、 むしろ続き聞きたい。
お前、なんて言うつもりだったのかなーって。
[>>442 いささか悠長な視線が、花河に向けられる。 隣に立てば、記憶と異なる目線の高さの違いがあった。
いかにも仕方ない、そんな口ぶりには わざとらしく物言いたげな眼差しをちらとむける。 火烏の産む炎の色がちらちらその双眸にうつった、 爆炎は懐かしい花火のように咲いては散っていく。
――2度目のちら見は、妙に穏やかな眼差しになった]
(448) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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[>>468 そのか細いような言葉にひとつ頷いた。 雛宮律はただその感情を、言葉を、肯定するだけで慰めなどは口にしない]
だったら、 少しだけ、目を閉じててもいい。
[それからそろりと花河の手をとった。 そこかしこで飛び散り、燃え落ちる火花とは裏腹に、 冷たくて熱を感じさせないだろう少年の掌。 随分と慎重な所作で、彼女の手をそっと引いた]
――行こう、走ってここをぬける。
[先駆けの火烏は、焔に彩られた道を切り開いていく。 その先は知らない、向かう先などどこでもよかった。 どうせ、皆好きなことを好きなようにやっているだけなのだ。 だから、今夜の夜明けが近づくまでは、雛蜜律は花河あかりの傍らに*]
(478) 2015/02/20(Fri) 02時半頃
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夜が終わったら、きっと、 たくさんの人の後悔が満ちるのだろうね。
無力に苛まれた自虐と自責、 膿んだ後悔の痕を、どれだけ抉ることが出来るのか。 それは想像するだに、楽しい のだけれど。
その前に。
(*11) 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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