64 さよならのひとつまえ
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へっへっへ、チャンプよ。 そんなものを気にしてたらやってらんねーぜ?
[那由多の肩にかけられるライダース>>481。 彼のそんな優しさは、やはりカッコイイと思う。]
利政が髪を切ったら決行だ。 曲はアレよ、日付の。
[それは卒業シーズンによく流れるようになったナンバー。軽やかなバンドサウンドはこの場にふさわしいだろう。 エアーであることが残念ではあるが、即席のバンドをくめることが、この上なく嬉しかった。*]
(489) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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さーて、そろそろやったるかね。 利政ー、チャンプー、やるぜー!
おいコラお前ら、スーパーベーシスト様とイケメン達のエア・バンドを見やがれ!
[どれくらい時間が経った頃だろう、準備が整ったなら ポータブルプレイヤーを手に、立ち上がる。 流すのは、心の中だけでそっと、誰かに捧げる曲。]
(花咲くを待つ喜びを――)
[分かち合う今はきっと、幸せなのだ**]
(490) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―― エア・バンドのさなかに ―― いーなーチャンプ、マジロック。 でも別に俺は歌は……
[自らより巧いかもしれない、そんなありす>>501の様子に負けじと弦を弾いた。 歌唱力はきっと53(0..100)x1くらいあるだろう。]
おう、エスパーも混じっちまえ!
[丞>>506のそんな言葉にも笑って応えたのだった**]
(510) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―― 花見の後 ――
[散々はしゃいでいたせいで、メールが来ていたことに気がついていなかった。 ポケットから引っ張りだすと、ぼちぼちと文字を打つ。
一通は、返信。 そしてもう一通は少し考え、 アドレス帳から一人の名前を呼び出した。]
(521) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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宛先:宗介>>*62 件名:いく 本文:ちとおくれっかも しれんけど すーぱーしりょく みせてやる ―――――――――――――――――――
(*81) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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宛先:成斗 件名:タイトルなし 本文:なあ いつかじかん もらえね?
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(*82) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[メールを送ったのは、ピックの礼もあった。 しかし、野次が聞こえた>>528せいもある。演奏中にその言葉に過剰反応するわけにもいかず、ただ舌を出して反応するに留めたものの]
…………、ばっか。 ―― 困んじゃん。
[手にしていたひよこのピックを握りしめ、地に落とした顔を顰める。]
ゴミー、もってくぜー
[後片付けをする面々に、持ってきたビニール袋より倍に膨れたゴミを腕に下げ、菜箸と共にその場を後にする。]
(533) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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―― 夜・食堂 ――
[菜箸を食堂に返してしばらく、ぼんやりと食堂の端のテーブルに座っていた。 今頃寮の屋上では、星見が行われていることだろう。 行くと返事していた、だから男も行かなければならない。 何より宗介や博は明日にはいなくなってしまう。 挨拶を、と。そう思っていたけれど]
……あー、
[指先で弄ぶ、ベースピック。 思わずメールしてしまった、この指先を恨んでいる。]
(605) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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―― → 屋上 ――
でで、でででっでーんっでれってー
[能天気なエア・ベース。 まるで何事もなかったかのように、ベーシストは現れる。 パン、とクラッカーが弾けたのはそのときか>>650]
……へえ、粋だなぁエスパー。 ほれッ おーれも!
[花見のときに受け取っていたクラッカー。 夜空に向けて引く。再びの、破裂音。]
(661) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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あ、絶景かな絶景かなァ 今日は素敵な流星群日和ってかッ
[大仰な口上を述べながら、男は陽気に笑う。 流星群の降り注ぐシートの上、溢れるのは笑顔だけではない。 それに気がついたからこそ、浮かべるのは笑み。]
宗介も博も、元気でやれよ。 元気でいねーと、エア・ベース弾きに行くぞコラ。
[二人に向けたのは、そんないつもの冗談**]
(678) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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