123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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……ん。さんきゅ。 俺も必死で考えるからさ、お前もちっとは考えてくれたら嬉しい。
[彼女の拗ねた表情>>171も気にせず、赤らんだ頬のまま、くしゃりと微笑んだ]
あーん? 今まで散々ガキ扱いしといて、今更かよ。
[漏れ出た言葉>>172に噴出しつつも、ちらりとテーブルの上を見遣って]
んじゃ、ガキは真面目な話をするのちょっと疲れたから、花火で盛り上がりてーなとか思ってます。 オネーサン付き合って?
[まだ拗ねてんのかーっと、彼女の顔の前を片手でひらりと*]
(185) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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>>191 [アーサーを45(0..100)x1もふもふしつつ、買い出しの時に買った鯵の刺身をそっと差し出した。 高級かどうかは知らない。でも、高価なものではなかった気がする]
(194) JITA 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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それって、自分の見る目がないってこと認めてるだけじゃねーの? でもな……
[いーっとする姿>>206にカラカラと微笑んでみせつつも、 いつまでもガキ扱いというのは気に食わないから]
――ガキだガキだって油断してたら、この先どーなるか分かんねーぞ。 ……なーんてな。
[片目を閉じて、大人の狼気分で花火会場までエスコート。 彼女の腕が絡まるとやはりどこか緊張して、動きが堅くなってしまったことは、たとえ気付かれていようとも、自分からは絶対に口に出さない*]
(226) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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―― 一ヵ月後、紫陽花の館にて ――
[紫陽花の見頃はもう過ぎて、静けさ漂うこの館は、ゲームを交えたあのときと比べて、どことなく寂しさを漂わせていたけれど。 派手で過激な魔法も何もかもが過ぎ去ったなら、きっとこれから口にすること――ずっと心の中で温めてきた気持ちは、穏やかでささやかだけど、きっと生きた“なま”のもの]
いざこの場に来るってなったら、何言おうか色々悩んだんだけど。 やっぱ俺ってバカだからさ、下手な前口上さえ思い浮かばねーんだよな。
[浮かぶのはやはり苦笑。 なにせこの一ヶ月、彼女の舞い踊る酒場に足繁く通っては、慣れない酒を煽りと、散々な溺れっぷりだったのだ。
これで、よくまだ気持ちがはっきりしてないなどとと口に出せたものだと思いつつも、 そんな日々があったから、やっと自分の想いに自覚が持てた。――認めないといけないと決心がついた]
[一つ深呼吸をした後、ぐっと目を見開いた先、彼女はどんな顔をしているだろう。緊張から思わず目を逸らしてしまいそうな自分を、心の中で叱咤して]
(227) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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好きだよ、フランシェ。 お前が俺を選んでくれるなら、絶対に幸せにしてやるから。
(228) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――だから、堕ちるんじゃなくてさ、俺と一緒に浮上しよーぜ。
[高みを目指してどこまでもどこまでも。 疲れたなら羽を休めてもいいけれど、これから出てくる望むものは、どんどん二人で叶えていきたいと]
[相変わらず、彼女の幸せとして選ばれるかは自信はないままだけれど、今度こそ言い逃げでは終わらせねーぞと、じっと彼女を見つめたまま*]
(229) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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