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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[グラスを手に取り、ゆるりとトレイルに向き直れば その顔を真っ直ぐに見上げながら、その目の前にグラスを差し出した。]
……味見をどうぞ。 俺は優秀ですか、それとも落ちこぼれ?
[試すように、首を傾いで]
(485) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―おいでませ来迎寺―
[事情のある者を停泊させる際に、 本人からの申し出が無い限りは、詮索はしない。 ただで停めるような慈善商売でも無いが。 お布施としてしっかり停泊賃は頂く。]
都会から?そうですか。 遥々、ようこそお越し下さいました。 寄宿場として離れを用意しております。 荷物多いですね、預かりますよ。
[大きなキャリーカートを弟子の一人に運ばせ、 身を震わせているサイモンの肩を叩く。 そんなに寒いか、と疑問を覚えた所で、 やつが来る>>465、クマ…と念仏のような独り言が。]
(486) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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はは、確かに熊が出そうな程辺鄙な山奥ですが、 人里まで降りて来る事は無いので。
お疲れでしょうし、風呂を沸かしておきますね。
[貞操を奪おうとする熊だとは、知る由も無い*]
(487) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[rhino>>472と握手を交わし、男ふたり改めて視聴タイム。 序盤の戦闘シーンは布石でも、OPでもあるので戦士達にダメージはほぼなく終わり、日常パートが始まる]
オレも何人かにしか会ってない。 結構のってる筈っすけどね、如何せん船がこれだし
[広いのはいい。のだが。 あとで模造紙に顔を見ていない人間への顔合わせの誘いの書き込みでもしてみようか、と この時勢に紙とペンで置き書き、というアナログなBBS的発想に僅か口角を上げた]
ライノー……ライさんでいいか。 名前は見たことある。レスしたことは多分ないすけど。
(488) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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これのブラックは特別っすね。
[グリーン好きと聞けば一応の補足。 シリーズによって好きな戦士は変わる。
穏やかな暮らしのシーン、飲食物も美味しそうに撮られているのはTVシリーズから相変わらず。 なるほどファンがつく監督ならと今更ながらに納得。 他人の目線というのは面白い]
ワーウルフの戦士達って、狼の血が入った種族で。 大昔に『羊飼い』の嘘のせいで人間達に迫害されて追放されて、絶滅寸前になった のに、人類の危機には立ち上がるじゃないすか。
ヘビーな設定だなって思ったけど、丁寧に描かれてるから重いだけじゃなくて……小学生だったオレも夢中で。
しかしすげぇな、この監督いつもそんな本気すぎるの撮ってるんすか。
(489) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 回想・カフェで帝王と ―
さんじゅうご 俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳…… 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳…… 俺が32の時に…… は、まだか。
へぇぇぇ……!おっとなー!!!
[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]
遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… くっそー。
[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。
シャワーを浴びた後、 目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。 だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。
勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]
(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ 展望デッキ ─
つか何見上げてん……あー。
[>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]
あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。 ヨダにも。 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?
だいいち、ここ、海の上だし。 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。
(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、ヨーランダのフォースを僅かに感じた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
黍炉は、ヨーランダの項は、キスしてみたいかも*
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、サイラスは良く眠れただろうかと考える。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
トルドヴィンは、イアンとはまだ顔を合わせていない。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― カフェテラス ―
んん……あ、れ? おれまた寝て…
[顔が当たっていた部分の腕がうっすら赤く汗ばんでいるが、空を見るにそれほど時間は経っていないようだ。ここがどこか、自分に何が起きたのか目が覚めるうちに思い出して……]
…なに、しようとしてんすか?
[あたりを見渡そうと顔を横に向けると、そこには黒いマジックペンを構え今にもおれの顔に突き刺しそうなヨダの姿が]*
(492) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 午後・カフェ→ ―
ごちそーさまでした。
[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、 トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。
昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、 目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]
(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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大したモンってか、多分、ただの馬鹿?
[>>*46サイモン評価には、さらりと否定を返した。 数年前のモザイクへの企画持ち込みを思い出す。 あのプール回は、それなりの人気があった。 しかしコアなファンからは、一部演出がわざとらしいと指摘された。]
……ま、なんかBoZさん、地味に色々知っちゃってるっぽいし、なんだったば、あとで直にスタッフに会ってみれば?
[多分今は無理そうだけどと付け加え]
(*49) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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あれは、実なんですか?
[>>491案外贋物で、監視カメラでも仕掛けてあるのかも。 あの位置へ手を伸ばすには、それこそ昇るしか方法は無い。 この強い風舞う場所で、万が一突風に煽られたら。 身の危険を犯してまで此処のカメラをどうにかする気は無かった]
ええ、アンリさんに見つけたカメラの一つを渡しましたが、 内密にしましょうとお伝えしてあります。 本当は皆さんにお話せねばならない話なんでしょうが、 今回の旅行の為に、なけ無しの休暇を 取られた方もいらっしゃるでしょうし、 不安を抱えて過ごすのは、お気の毒でしかない。 事情を知る側だけで、穏便にどうにかしたいものです。
…所で、お酒臭いですね。昼間から飲まれました?
[顔を離したタイミングで、くすりと笑った。]
(494) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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機械に頼りきってると、いざと言う時大変だよね。
[トトの髪を梳き、その手元を眺める>>484。 手際良く混ぜられた二つの透明な液体の中、泡が弾ける。]
やっぱ、優しくした方が生徒からは好かれるし。 頼ってくれる相手に意地悪なことは出来ないからね。
[目の前に差し出されたグラス越し>>485。 その顔を見つめて笑みを落とす。]
乾杯の前の味見? 飲ませてくれないんだ。
[彼の手ごとグラスを掴んで。]
(495) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……、………。
[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]
今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?
[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]
(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。 蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。
文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。 それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。
後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。 広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]
ぁっ、……んん、ん……
[鈴口から透明な液を溢しながら。 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]
(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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ドナルドは、プリシラの事を思うと矢張り胸が痛い。
2014/06/12(Thu) 23時頃
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亀の甲より年の功、ってね。 一応、職場で部下の相談を聞く事もあるし?
[やっぱり勝てない、と言われて>>481。小さく笑って応える。
その後、プリシラとの昨日のおおまかな経緯と、今朝の挨拶でショックを受けた>>483事を聞けば、ふむ…と考え込み]
自己紹介をしてきたのは、単に初対面の俺が一緒に居たから…ってだけかもしれないけどね。 あとは、保父マンが意識しちゃったように、プリシラも昨日ヤった事を思い出して、思わずそういう態度になっちゃった、とか。 まあ、プリシラが意識しちゃったのが、好意的な意味でか、それとも羞恥心的な意味でかはわからないけど。
[あわよくば保父マンも食べたいなー、と思ってたが。そういう流れにはなってくれなさそうだ、残念。 まあ、その気のない相手を無理やり食う気もないけどネ]
(498) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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――こんな事になるなら、拾わなければ良かったですね。
寺に訪ねて来られた事がありまして。 その時は、何か尋常ではない悩みを 抱えられているように思えたのですが。
[>>*49此方の素性を知られていなければ、 それこそ海へ放り出しても良いと思ってはいたが。 仏の顔は三度までというが、 一度で堪えるボディブローを食らわされて。 笑顔で赦せるほど、天人気質でも無い。]
スタッフさん……参加者の中に紛れているんでしたっけ。 そうですね、私がお会いした所で、 何かが変わるとは、あまり思えないんですが。
[突き詰めた所で、サイモンが独断で動いていたのなら、 手足以上のものでもあるまいに。]
(*50) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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それにさ。さっきプリシラは、ものもらいについての助言くれてたよね。
逆の立場で考えて見るといいよ。 保父マンさんが、たとえば俺とか他の誰かとかに、自分が嫌だと思ってるプレイ強要されたとして。 それで嫌いになった相手に、あんな風に助言なんてすると思う?
[視線をそらして、水平線を眺めてる相手に。 聞いた話と、先程のカフェテラスで見聞きした内容から、そう自分の解釈を告げる]
ちなみに、俺が保父マンさんにものもらいについての助言をしてたのは、好意を持ってほしいっていう下心からだけどね。 保父マンさん、カッコいいし年上から見れば可愛い所もあるし。 正直、食べちゃいたいくらいだから。
[なんて半ば冗談のような口調で付け足したら、保父マンがどんなリアクションを見せてくれるだろう]
(499) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。 はんかくさいわー。
[>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]
ん? あら分かっちゃった?
美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。
[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]
(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[掴まれた手>>495と、向けられる笑み。 優しいけれど、やはりこの教師は厳しい。 厳しいほど、煽られる。]
―― では、失礼しまして。
[掴まれた手ごとフリュートグラスを引き寄せて透明な液体を口に含んだ。少しぬるいそれは、ジンジャーエールの甘さを余計引き立たせる。]
……、っ
[そして濡れたままの唇を、トレイルの唇に押し当てた。 グラスを持たぬ片手は彼の肩に添え、革靴の踵は宙に浮く。 叶うのならばその唇を割って、 咥内の甘やかな液体を彼へと。]
(501) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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……いかがですか?
[一連の動作の間も、孔雀色は閉じられぬまま。 唇を離して、評定を問う。 極近くに迫ったトレイルを堪能するかのように]
(502) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。
ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。] ………
[これからどうしたいか、なんて。 答えは決まってる。]
さき、に…… ぁ……
[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]
(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[それなりな情報は獲れたので、>>496 少し風を楽しんだ後に、またカメラ探しへと戻るとしよう。 まだ、始めの1つを含めて7つしかカメラを外していない。 これが願いの叶う星の付いた球体ならば、揃っている数だが、 恐らくは、想定以上の数が隠されているに違いない。 再び椅子に座り直し、紅茶とババロアを取り出し――]
……… !?
[なんかまた想像してたものと違う物体が出てきた。 透明の容器には、薄い緑色の層が下に。 白い生クリームがこんもりと盛られている。]
……甘いものはお好きですか?
[こうしてまた、人に何かを押し付ける事態が発生する。 差し出された野菜を一口で頂く代わりに、容器を彼へ押し出した]
(504) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[…あと数秒目が覚めるのが遅かったら、そのペンによっておれの顔か首あたりにほくろが増えたような、気がするのは、気のせいだろうか]
…え、と。あ。そうだ 少し、お話したいことがあるんですけど、時間ありますか?
[手に持っていたマジックについてはこの際気づかなかったことにして、近くにいたヨダに声をかける。BoZと一緒だったはずだけど、彼の姿は見えない]
パーティールームにある自己紹介のヨダさんの絵。おれてっきり、似顔絵だと思ってたんすけど違うんですね 何のイラストか教えてもらえますか?
[ちょっと考えればすぐに解ることだけど。この場に引き止めるにはちょうどいい話題だった。ただ1人でいるのも何だかしんどくて、少しでも会話をしてもらえたらじゅうぶんなので
ヨダはどうしただろう。了承を得て、答えてもらえたら。お礼に何か好きな飲み物をご馳走しよう(金を出すのはおれじゃないけど) 何か用事があるなら、そちらを優先してもらいたい …誰かの、邪魔は。もうしたくないから]*
(505) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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オフ会なのにね…なかなか会えそうにないのが…。
パーティルームにはまだ顔出ししてないんです。 夜に行った方がいいかな、と。
[まだ見ぬ集合部屋の壁に、寄せ書きなんて青春な代物が設置されているとは思いも寄らないが。>>488
ワーウルフのOPはカッコイイ音響が人気で、当時から登下校時とかに友達と歌って覚えていた。 件の先輩のお陰で、替え歌ばかりしていた歌詞も、ちゃんと覚え直させられた。
場面は食事シーンの流れるような会話から、準レギュラーが事件を目撃するシーンへと一度移動する。>>489 この台詞回しが好きなのだ。]
うーん、いつも別スレに居ますからね。
ライさん、か。
[僕がライさんだったらあなたガッさんですよ、なんて、少し考えて口元を押さえた。とても言えない。]
(506) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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プリシラは、ロビンは100M走何秒だろう、と唐突に考えた。6秒くらいかな?
2014/06/12(Thu) 23時頃
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[特別、の単語を聞けば、ほう、と問う視線を、そちらに投げる。 続く言葉があれば参考に聞くつもりで。
彼が語るワーウルフの設定を耳に入れる間、バイクのチューニングをするブラックが画面に登場した。]
今も撮ってますよ。確かもう、70歳になるんじゃないかな。 特撮じゃない映画でも、こんなスタイルで… 僕、知らないうちにこの人のばっかり見てたな。
ていうか、よく知ってますね、ガッチャさん。 さすが特撮板常駐。
[自身も放送時はまだ小さかったので、細かい設定や難しい部分は、一緒に見ていた父親に教えてもらったクチだ。 感心しながら、その表情を見た。 本当に好きなのだなぁ、と、相手のこともよく知らぬまま、思い。]
(507) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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今回の旅行で恋人を探されている方もいらっしゃるでしょう。 そんな方達にとって、最悪な思い出として 残っては欲しくないですねぇ。
[>>500その為には、出来る限りの助力はするつもりだ。 今の所、思い浮かぶのは足を使う事くらいなのだけれど。]
昼間から結構な事ですね。 私も後で、カフェバーで頂くとしましょう。
[洋酒の香りを鼻孔が嗅ぎ分けたが。 今夜は日本酒が飲みたいな、と正反対の事を考えていた。]
(508) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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甘いもの? まぁそんなりに……
[>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]
くれんの? したば喜んで。
(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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― 探検中 ―
……んーっと、ジャグジーは行ったからー。
[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、 ペタンペタンとスリッパで歩く。
プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]
これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……
[貧乏人な自分には夢のような光景。
水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、 真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]
(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。
……これでも、こんな仕事してるわけだし?
[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]
(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[断りと共に、グラスに寄せる唇>>501を見つめる。 甘い口付け。 白ワインの香りと、炭酸が口に広がる。]
ふ、……。
[肩に手を添え、背伸びをするトトを支えるように腰に手を回し、それを味わう。 閉じられない孔雀色は、近すぎて見えない。]
……足りない、かな。
[唇が離れ、評価を求める声>>502に、優しい声色で囁いて。 濡れた其処を指で拭い、その指を舐める。]
(512) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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