![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[好みだったらしい保元の様子>>460を、良かった良かったと見ていたら。 先ほど噂した人物がやってきて>>456]
むっちゃん! アレルギー…つらいか? 大丈夫?
[クラッカーを渡してくる相手の装備を、大変そうだと同情と心配混ざった目で見て。 なんかサプライズ? と小さめの黄色い三角形を眺めて首を傾げた]
(466) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
そ、猫見に来た あと天体観測の勧誘
[付け足しに思われるかもしれないけれど、強ち間違ってはいない。 怜二の問いにそう答えれば、背を押す丞に便乗する様に腕を片手で掴み、>>447ベンチの方へと引く。]
んー、ちょっと変なとこ怪我してる以外は無事 すごい健康体で巣立ちますよー
[バスが少々不安ではあるが、そこは耐えるしかないだろう。 そこまで過酷な旅にならないことを、信じたい。
そうこうしている間にも、丞のペンは動いていく。 出来上がった絵を見せられ、少しだけ眉を寄せた。>>449]
……俺、こんなつねりたくなる顔してない
[唇を尖らせ、わざとらしく不平を漏らすが、すぐにその表情も解けるか。 ありがと、と小さく呟き、彼が許可したのならばスマートフォンでそのイラストを撮影させてもらう。 写真に保護をかけながら、フードを被りなおした。]
(467) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
うん、じゃぁ、またね
[公園を去る丞に、常通りの笑顔で再開の挨拶を。>>452 実際、その再開は直ぐに果たされるのだろう。 けれど、その次は。
たった三文字のその言葉の重みが、じわりと染みる。
そうして、唇で笑みを形作れば、怜二の方に顔を向ける。]
……怜二はタイムカプセル、いいの?
[間に合わなくなるよ、と、首を傾げて問う。 どこからか、擦り寄ってきた猫の姿に、その場にしゃがみ込み、頭を撫でて。]
……いいなーおまえはー 昼もごろごろできて、……ずっとここにいられて
[丞のイラストではないけれど、猫になれたらよかったのに、なんて。]
(468) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
うむ、承知した。
[>>459ルバンの声に返しながら、首に巻かれるタオルのくすぐったさに微かに身体を震わせ。 櫛で梳かれる気持ちよさに、自然と口元が綻び。ゆっくりと目を閉じた。]
へへへー、特別なことしてないけどね。 褒められると照れちゃう。
[嬉しそうに笑いながら薄目を開けると、朔太郎の嬉しそうに輝く瞳。鋏の音が耳元で聞こえる。 優しく丁寧に触れる手の感触に、残っていた一抹の不安はいつの間にか消えて大人しい猫のように寛いだ。]
(469) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
モジモジもおかえり〜! オレにもクラッカー頂戴、置いといて〜!
[髪を切りながら、天体観測というイベント自体には参加するのだと意思表明を残す。 とはいえ、寮の消灯時間ギリギリまでここにいるつもりだ。 紐井屋が来るかもしれない、もしその時に誰もいなかったら寂しいではないか。 いつまでも待つと約束したのだ、来なければそれはそれで 用事が済まなかっただけかもしれないし、気が向かなかっただけかもしれない。 片付けと銘打てば誰にも不審がられないだろう、そのつもりである。]
(470) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
あー? ンだとぅ?ひよこじゃねえぞう!
[ひよこの毛並み>>339に抗議するように、ばさばさと髪を撫でまわした。 伸ばされた手は頭まで届かない。屈んだほうが言いだろうか、そんなことを考えたけれど。
皆が騒ぐその中に、胸の奥沈んだ泥はまだ流れ消えはしない、しかし]
―― あ、おい? 那由多?
[撫でたままの那由他はいつの間にか静かで。 覗き込めば微睡んでいるのか、目を閉じる様子に]
(471) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
>>468
タイムカプセルか。 なにも思いつかないし。
[とーるの帽子をいれるのもへんな感じがしたので、あれは素直にもらっておこうと思い、 そんなうちに、十文字は立ち去っていき、 猫をなでる宗介と二人になった。]
――……おまえさ。 さっきから、見てて、寂しそうすぎなんだけど? 変わらないっていったけど、全然いつもより強がりすぎてない?
[変わらないんだ、と階段で告げていたこと、思い出して]
(472) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
ただいま。
[マスク越しのくぐもった声で返事を返す。>>460 花見にしては庭に咲く花は少ない気もするが、 これだけ人数が居れば、寂しくは無いだろう。今は、]
ああ、たまたま途中でな。 …だから、一応俺も宣伝に一役買おうかと。
セットは自分でやるって言ってたから解散前にでも、 幹事の労いに皆で鳴らして、と思ってな [>>464本当は偶々では無いが、そういう事にしておく。 一瞬、保元の表情が固まった気がしたが指摘はせず。 ポテトチップスの袋に手を入れ、一枚失敬してから マスクをずらせば、鼻が少し赤いのは悟れたか
クラッカーの表向きの意味も明かして]
(473) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
流星群なんだ、 あいつが……、喜んでたのは
[独り言は小さすぎて、俺の口の中で殆ど消えた。 最後に、笑っている定良を見れるだろうか 同室だった先輩の気分が、今なら少し解る気がする。
抓りたくなる顔>>467も悪くはないが。 やっぱり、仲間に囲まれてる時の定良は笑っているべきだろう]
(474) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
ジェレミーは、ティソところで、へんなところを怪我ってどこ?
2014/03/26(Wed) 21時頃
|
すまん、つい。 ところで、その罵倒はなんだ。
[>>369朔に全くもって反省してはいない返事をし。 次いで口にされた謎の罵倒に、出所を知らぬ故にうさぎのごとき無表情で小首を傾いでおいた。
ぺた、とブルーシートに座ったままに、朔が電源の入っていないバリカン片手に入江を追い詰めるのをさりげなく見つめ。 >>400自分の名を高らかに呼んだ後、樹央が伸びやかに歌いだすのに耳を傾けて。 自分に合うものを、という無茶なリクエストに明るく答える姿がまぶしく、少しだけ目を細めた。
自分に贈るには、少々選曲の歌詞は明るすぎて。 それはむしろ、樹央の素直さを表しているような気がして、くす、と小さな笑みを漏らす。
悪くない]
(475) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
……スーパーベーシスト様の粋な計らいだ。 ありがたく思え。
[かける言葉は、出来るだけ小さく。 起こさないようにそっと頭を引き寄せると、自らに寄りかかるように調節する。 開いた手に握ったしゅわっとさわやかなペットボトルを呷り、小さくため息をついた。*]
(476) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
……お疲れ様でした。
[どさ、と座り込んだ樹央へ、飲み物と魂の飲み物(古本)を手渡して。 ところで、今の曲のタイトルはと小首を傾いでおいた。
そうして、独りぼんやりと花を見上げる。
ポケットに手を入れ、返しそびれた利政のハンカチと自分のハンカチを弄って。 団子の串を行儀悪く咥えたまま、少しだけ輪から外れていれば。
>>418 170p以上がやってきた]
(477) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
いい本は、個人の感想によると思いますが。
[ぱらぱらと頁を捲る姿を、どこか上の空気味に眺めて。 一冊の本を選ぶ姿に、同じ作者の本をそっと重ねておいた]
ただいま、一冊買うとさらにもう2,3冊キャンペーンをしておりまして。
[淡々と言い放ち。 商談相手がメールを確認したのを見て、自分も携帯を取り出してみれば、なんとも珍しいことにメールが一通]
……にゃんこだ。
[ぽそり]
(478) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
[断髪式の合間か。花見の輪から離れて行く宗介を見つけ、その背中を見送る。>>389
あれは去年の夏だったか、天体観測に参加したのは。>>1:447 空いっぱいに広がる星。そしていつもより大きくはっきり見えるように感じる月。普段はまじまじと見ないそれを、ぽかんと間抜けな顔で見上げてた気がする。 >>63そんな最中、「月が綺麗だな」と言った頼児の声にに思わずぶほ、と噴きだして。「口説いてんなよ」とぺしりとその後頭部にツッコミを入れたのだったか。
理不尽だ、という顔をした頼児に笑いながらその意味を教えてやった。国語の成績が追試レベルには知らなくて当然かもしれない。>>332
そんな懐かしい思い出。]
(479) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
To:目測190p(漫画家) From:小鳥谷 博 Sub:RE:
――――――――――
猫によろしく言っておいてください
――――――――――
(*71) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
− 屋上からのメール − −−−−−−- To:丞 Sub:Re:RE:てんたいかんそく
まってるよ! ちょっとさむいからあったかくしてね
−−−−−−- −−−−−−- To:頼児 Sub:Re:Re.てんたいかんそく
`*:;,.★ 〜☆・:.,;*ありがとう`*:;,.★ 〜☆・:.,;* 防寒対策しっかりしてきてね ブランケットあると便利 俺もう送っちゃったけど
−−−−−−-
(*72) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
−−−−−−-
To:成斗 Sub:Re:そーちんの星座講座は付きますか?
希望者にはかんたんな講座するよ
冬のダイアモンドはシリウスからスタートの、 プロキオン ポルックス (たまにカストル) カペラ アルデバラン リゲル を繋いだやつです。
カストル以外はみんな一等星だから、見えるんじゃないかな。
−−−−−−-
(*73) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
−−−−−−- To:朔太郎 Sub:Re:参加意思表明☆
了解だよ〜 消灯までは粘るつもりだから! よかったらきてね!
−−−−−−- −−−−−−- To:ありす Sub:Re:re:てんたいかんそく
これたら
\(o⌒∇⌒o)/
きてね
−−−−−−-
(*74) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
−−−−−−-
To:利一 Sub:Re:どこ
もうすぐ設営終わるよ
こいぬ座β、よく見える、よかった
[添付画像:屋上からの夕焼け 一番星は写らない]
−−−−−−-
(*75) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
大丈夫だ、薬が効いてきた。 今はなんともない
[首裏と足首周りにかぶれた痕が残ったが 天敵から逃れた俺は、もうくしゃみはしない。 心配そうな声をかけてきた小熊に、>>466 お前のせいで大変な思いをした、と言いかけて飲み込む
クラッカーの意味>>473を小熊にも告げて。]
分かった、置いとく。
[手持ちで渡せそうな奴には渡しつつ、 残りの分を小包に戻し、山本の意通り>>470に端に置いとく。 重しは何がいいか…]
(480) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
─花見の最中に─
[>>476環に凭れて眠る那由多。呆れたような息を吐きながら近付いて、着ていた白いライダースを脱いだ。 那由多の肩に掛けながら、環に小さく]
ダーリンは髪切ってるし、席を立つひとも居るしで なかなか、タイミングがねぇなァ
[そうやって環に声を掛けるのが目的でふたりに近づいたとでもいうように、こそっと内緒話を*]
(481) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
[きらりと、ハサミ>>459を反射した光が眩しくて。 目を細めてそちらをちらりと見た。
刃物が介在しているのに、なんとも平和な光景。 切られる側の安心した様子と、切る側の真剣なまなざし。 自分が切ってもらっている時も、傍から見たらあんな感じだったのかもしれない]
…………
[想像はつかの間。すぐに目をそらした。 友人だと、気負いなく信じて触れあえるのを、羨ましいとか。 八つ当たりにも程がある]
(482) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
ふーん。
[>>473偶々会ったという十文字の言葉に、疑いを向ける理由は見当たらず。 手の中の黄色いクラッカーを、くるくると弄る。]
タイムカプセルだの、クラッカーだの、お前って変なトコでまめだよな。
[ずらされたマスクの内側に、少し赤い鼻が見えれば、ついそこへ目は向く。 うっかり凝視して怪しまれぬよう、すぐに視線は外したが。]
(483) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
[丸のみで形成される男、山本朔太郎。 その手はしゃきしゃきと髪を切り終わり、仕上げに櫛で整えた。 さすがに今日はもう寝てしまうだけだろうと、セットの為のワックスは使わず。 髪に艶を出す為のスプレーを吹き付けて、襟足を外跳ねに少し遊ばせる。 軽くなった髪は風に乗ればふわりと爽やかに浮き上がった。]
ほい、いかがですか五右衛門様?
[鏡もないがどうかと問う。]
(484) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
つか、ま、花見顔出すか。
[それから猫と交流している宗介を連れて帰ろうとするけれど、 宗介は動いたかな?*]
(485) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
小鳥谷、古本一冊、なんでも良いから借りれるか。
[袋が飛ばないように本を使うのもどうかと思うが。 手近に居た彼に、手を貸して貰うことにする。]
……夕飯、楽しみにしておくように。
[猫缶以上に高かった豆腐を思い出す。 なんで一個600円もするんだ、あの豆腐…。]
(486) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
To:宗介 From:睦井利一 Sub:見えねー
―――――――――――― 写真じゃわかんねー から行く
(*76) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
− 夕方−団地公園>>472 −
手紙とか、……何かそういうのは?
っても、俺も何も用意できなかったけどねぇ
[殆ど荷物は送ってしまったのだ、後は天球儀を、タオルに包んで鞄に突っ込むだけ。 小さいサイズの雑貨とはいえ、流石にクッキー缶には入るまい。 星座早見もまた、同様に。
手紙を書く気には、やはり、なれなかった。 10年後の自分の姿と言うものが、あまりにもおぼろげだったから。 想像したくなかった、とも言えるのかもしれない。]
……そりゃ、ね 俺だって完璧超人じゃないんだもの
寂しいし、辛いし、……なんかもう、わけわかんないよ
[どうしたらいいんだろうねぇ、と、怜二を見上げて笑う。]
(487) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
[理髪店営業中の山本>>465から、クッキー缶の指示が出れば、立ち上がり]
じゃあ、俺、穴掘っておく。
[スコップを借りに向かった**]
(488) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
へっへっへ、チャンプよ。 そんなものを気にしてたらやってらんねーぜ?
[那由多の肩にかけられるライダース>>481。 彼のそんな優しさは、やはりカッコイイと思う。]
利政が髪を切ったら決行だ。 曲はアレよ、日付の。
[それは卒業シーズンによく流れるようになったナンバー。軽やかなバンドサウンドはこの場にふさわしいだろう。 エアーであることが残念ではあるが、即席のバンドをくめることが、この上なく嬉しかった。*]
(489) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る