74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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少
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全
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…や、言わないで…ください
[>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]
やっ、ダメっ…ひぃぁっ!
[>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。
えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]
あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!
[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。
その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]
(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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……ふ、 そうだなぁ……例えば、 トイレの個室。 せまい、とこで…… ぶちこまれてたり??
[クラブでバイトもしている友人から、 ゲイナイトの後のトイレ掃除は大変だと聞いていたから。 そんな祥司を妄想して「えろいな」と、一際膨張がすすんだ。]
あ…… 、ァ…… はぁ……
[ゴムが引かれれば>>456、腰も祥司の方へと引かれて、擦り上げる脚にもまた力が入る。 直接触れられたなら、ピク、と動いて。]
もっとおっきくして……、 ン、……じゃないと 、 ……ライトセーバーにならない。
[そんな冗談を言って、くすくすと笑った。]
(463) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!
[>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]
あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!
[>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]
(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…はぁ、ぁ…
[>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]
…はい。
[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]
(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[行為中に鳴られては興醒めだからと、サイレントモードにしておいたPDAに、幾つかのメッセージらしきものが入っているのに気付くのは、きっと、まだまだ後のこと。*]
(*70) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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あ、後始末、とかぐらいは自分で
[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]
あ、ぇっと、これからどうします、か?
[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]
……ぁ
[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。
やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]
(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[「魅力的な人が多い」との発言>>456には、「確かに」と肯定して。]
全制覇イケるんじゃない? ……ちょーインラン。 さすが、ふりー。
[高い声が上がると、「大当たり〜」と舌舐りを。 充てがった指を細かく揺すって刺激を与えた。]
うん? 祥司さんの尻たまんないから、 犯したくて仕方なかったよ。……っ、く、ぁ……!
体力、……戻ったし。
(467) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[山跡の浮かべる笑みに、自ら望んだとはいえ年下に翻弄されている事実が体を余計に火照らせる。
首元にじんわりと浮き出た汗ごと口づけされたような気がして。 焦らさないでと言葉にせずに訴えるものの。]
……ほ、し… とれいるさん、の、一番あつい、ぁ も ほっ あぁぁぁっ
[突き上げに体が揺らされる。求める言葉の途中で身を大きく痙攣させると山跡の手を白に染めながら達した。熱の余韻は引かず、何度も腹をひくつかせ。]
ほ、しい…
[甘ったるい声で、求めた。]
(468) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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撮ってる以上は、使うだろなあ。TV番組に使われたりとか……妙なDVDにまとめられたりとか。 普通に考えれば有り得ねー話だけど、絶対有り得ねーとは言えねーからなあ……。
[近い業界にいるだけに、やりかねない奴だって存在するということを知っている。そのやり方が、上手いか下手かは様々だが。]
はあっ!? 個人情報握られてんのかよ!
やべえな……。
[脅迫、という物騒な単語が頭に浮かぶ。ちょっとこれは、特ダネがどうのと考えている場合ではないのかもしれない。 それにしても「まき取られている」って>>457。俺の勘違いでなければ、BoZの頭の中では8mmフィルムでも思い浮かんでいるのだろうか。]
(469) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[視線を逸らしていると、確認されて。>>458 後ろめたいことをしていたのは間違いないが、少なくとも主催側の悪巧みには関係していないから。黙って深く頷いた。]
そ、そうだな……?
[頬にあてがわれた手に逆らえず、BoZに向き直る。 今何を考えているんだろう。何を言われるんだろう。心臓が早鐘を打つ。]
(470) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― 少し前 FREE ROOM ―
[気にしてないよ、のキス>>399は、ちゃんととどいたようだ。しゅん、と垂れたしっぽがぴん!と跳ねたのが見えるようで、どうしても顔がゆるんでしまう]
え、うん、もちろん。おれがお願いしてるんだし… ていうか、いいの?ほんとに?おれ信じるよ?
[少々強引なお願いもあっさりYesと言われて、ああやっぱり保父マンさんは困ったひとを見捨てられない、いい人なんだなあとしみじみする まだまだ全然、元気そうな表情の奥で一喜一憂していることには、残念ながら気づくことはなくて]
じゃあ、…約束の代わりに。もっかい、キスしていい?
[一言断って、勝手に了承を得たものとして先ほどと同じように、ちゅ、と口づける
案の定、性欲の次は食欲を満たそうとする彼が、一緒に行こうと誘ってくれて嬉しかったが、動けないだけでなく、さっきの今で皆の前で平然とする自信もなく
心配する姿に笑顔でいってらっしゃい、と手を振った
(471) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―自動販売機の前―
[サイモンDは情熱的な男だ。こと、数字《マイスウィートエンジェル》への献身的な愛は書籍化されたら重版間違いなかろう。]
いたた……
[痛みに涙が零れた。 おいぃぃぃ、そこの眼鏡ぇ!
人はなぁ、痛みに敏感なんだぞぉぉ! 涙が出る程の痛みをまだ味わってないだろぉぉ!
そう、そこの眼鏡!お前だ!! いや、そこの坊主か!]
(472) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[思わず床に仕込んでいた隠しカメラに向かってびしぃと指先を向けそうになったが、人の声にびくぅぅと背を縮こまらせた。>>350]
だだだだだだダイジョーブでぇす、問題アーリませんっ! ゆあおけ? あいむおーるおっけー、オールグリーン!
とっぱやでぐっ!
[何を言っているのか最早サイモンD自身も分かっていないだろう。早口でまくし上げ、通信機の説明書を落とした事にも気付かぬままスーパーダッシュ。
きゅきゅーと曲がった角でもひらり紙片を落としたが、そこには試し撮りしたヨアヒムのシャワーシーンが印刷されていた。**]
(473) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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了解。
[返る言葉でロビンの服を拾い上げて、相手をしてくれた礼も兼ねてシャツとベストのボタンくらいは留めようかと。 自分でできる、と言われたなら眼鏡だけその顔に戻させて貰おうか
色気もなにもない事を言ったのは自分だが、散々触れた肌が再び隠れるのが少しだけ名残惜しいので一度、首筋を撫でて]
送りますよ。すげぇ楽しかったっす。
[自分はトレーニング用の軽装に着替えてから、彼を抱き上げた。 感謝の念と、添い寝ほどではないがせめて今夜は彼に己の体温が残るようにと]
マイロードに夜道の一人歩きをさせられませんしね。
[少し、冗談めかして笑い。 例え抵抗にあおうとも彼の部屋までは絶対に譲らない*]
(474) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―船内―
[耳聡く拾うのは、経費で落としたとはいえ大事なカメラが破壊された音。
らめぇぇぇぇぇっ!
と叫べたらどんなに良いか。 しかし、ここで姿を見せては全て水泡に帰してしまう。
背中の旋毛がぞわぞわとするのは危険察知の証。
壁からそっと様子を伺っていたサイモンDは抜き足差し足忍び足でスタッフルームへと向かった。]
(475) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…もう、迷子になりませんようにとは心の中だけで告げる
(>>438に続く)*
(476) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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