74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[怖くなったサイモンDは某スピリチュアル番組のレギュラーに平身低頭、床に額を刷り込んで視て貰うことに成功した。]
(459) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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は? くま?
[先生、今なんと? 僕の耳がおかしくなければ、『くまが見える』と? 先生の視線はサイモンDの背後に向けられている。怖さに振り返れないサイモンD。
ただでさえ貧相なぺニスがきゅっと縮こまった。今なら女だと言っても通るかもしれない。ひぃ、それは勘弁!]
(460) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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………ベア? ……Bear?
[英語の発音に変えても、先生の口調は変わらない。Bear。]
その、テディベアとか……
[そんな可愛らしいものではないようです。]
いやぁ、前世が悪徳マタギで熊狩り過ぎたから今も恨まれてるって、幾ら大先生でも……ねぇ。 は? ザーギンでそろそろ打ち上げ?のはぁぁ、待って下さいぃぃぃよぉぉぉお!
[サイモンDの叫び空しく、大先生はスタッフ達とにこやかな笑顔で去っていく。]
(461) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。 まだ挨拶もしていない者も多く、 まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]
えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん? そして帝王って、やっぱり夜の…… あぁ、ごめん。野暮だったね。
え、みそじなかば……? としうえ、……???
[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。
「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」 と言葉を探して目が泳いだ結果、]
わっ!! 若さの秘訣は……!? [持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]
(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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…………うっく、うっく。 熊ってなんだよ、熊って……
『あの、サイモンディレクター。大丈夫ですか?』
[ややあって、心配げな声と共に肩に手を置かれた。大きな手だ。のろのろと顔を上げて顔を見ると――…]
(463) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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熊ぁぁぁぁ!!!!
[熊のような髭面の、のっそりとした大男が居た。あれよあれよという間に押し倒され、腹を撫でられる。
は?はぁぁぁ??
気持ち悪さに身を捩ると熊は何故か興奮し出した。おい、待て!]
って、あーーー! おまえ、モザイクナイツの!!
[名前は忘れたが、確かADの男。 おいどうして此処に居る。上から退いてくれ。いや、僕の視界から消えてくれぇぇぇ!]
(464) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[サイモンDの渾身の金的蹴りがクリティカルヒットぉ!悶絶する熊の下から這い出て背中を蹴った。そうしてスタジオから逃げ出し荷物を纏めるとタクシーを拾った。
確か確か……名刺が、あったぁぁぁ!]
すみません、ナルハヤで『来迎寺』まで宜しく!!
[後部座席でスマホを取り出し、上司に有給休暇の申請をした。これで最低でも1週間は逃げられる。]
やつが、来る……奴が。
[サイモンDは頭を抱え、ぶるぶると恐怖に震えた。]
(465) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。 BoZと話しているところへ>>359]
あ、おはよー 祥司さん!
[ブンブンと手を振って挨拶を。
一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、 噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]
あ、こんちはー! はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!
[サマーニットにタンクトップを合わせた、 オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376。
書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、 自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]
(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[必死になって護った尻穴がジェニファー(男)に奪われるとは、
*誰も想像出来なかったことだろう。*]
(467) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 回想・カフェでヨダさんと ―
うん、三十路半ば。35歳。
[未成年と間違われたりするのはいつもの事だから、驚く様子にも今更怒ったりなどしない。 酒を飲みに行くにも、免許証見せないととお酒出してもらえなかったりするし]
若さの秘訣って言われても……遺伝だとしか思えないからねぇ。 定年間近の母親が、三十路後半と間違われるくらいだし。
[この辺は、男性から訊かれるのはそう多くないが、女性からなら訊かれ慣れてるので、さらっと応じた*]
(468) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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あ、これからどっか行くんすね?
これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、 後で俺も探検しようと思ってマス。
また今度ゆっくり、アソビましょー。
[普段の自分からは考えられない社交性。 周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。
人の目を気にすることもないし、 目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で 変な距離感を持たれることもない。
だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、 彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]
(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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被害者っていうんはね。 ボクは、もともと、善良なただの一参加者だったワケね。 それをなんか知らんけど、スタッフか誰かが、ボクをゲスト側の人間と勘違いしたらしくって? おかげで、内情バッチリだったりすんのよ。
……ひとまず大事にしないって約束してくれんなら、あとで資料見せっけど?
[>>*42この企画が、あいのり絡みであるということ。 しかしそれもまた建前であり、ドサクサにゲイビ撮影が成されるはずだったこと。 その他スタッフ、ゲストの名から何から、様々な裏情報が書かれた資料。]
けどさ、どーもこれ、サイモンDだっけの独断企画っぽいし。 ま正直、あいのり部分はともかくとして、ゲイビとかアホじゃないのかって話よね。
(*45) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。 欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]
いい反応。俺も、だけど。
[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。 そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。 そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。
バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]
いいこえ。もっと…[聞かせてと。]
[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。 後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。
ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]
(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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きゅぅぅ……ん。
[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。 「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]
いいねぇ、いいねぇ……。
[にこにこと独り言を呟いて、 運ばれてきたホットサンドを頬張った。
もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、 BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]
ぁい、 またお話しましょー。
[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]
(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[何だか敵か味方かカウボーイ的な懐かしげな表現を受けて、目じりが下がる。>>450]
じゃぁ、お邪魔します。
[促されるままソファに並んで腰掛け、再度点灯した画面に続きが表示される様子を見ていた。]
よかった…僕も参加者なんですよ。 実は乗船してから、あまり他の人に会えなくて。
あぁ、ガッチャさんか。あなたも来てたんですね。 多分、知らないかもですけど、rhinoです。
[特撮スレをROMしていると大体出てくるHNだ。よろしく、言って握手の手を差し出した。
熱心な視線がまた画面に注がれるのを横目に、自分も鑑賞を開始した。 入社したての頃、空いたデスクトップにこれを流して徹夜仕事の後押しをしていた先輩もいたっけ。]
(472) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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ブラック推しなんですね。僕、グリーンも好きだな。
[地味ポジ推しだった。]
ですね。 放送してた頃に、リアルタイムで。 監督作品の流れで…今も好きなんですよ。
[画面を見ていると、どこも好きな構図で撮られている。 特撮はそう得意ではなかったけれど、役者も動きを楽しんでいるのが分かった。
特に変身ポーズの揃いっぷりが一話から何故か完璧だったのは、印象深い。]
(473) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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俺も授業以外で文字を書くのも減ったしね。 簡単な漢字も咄嗟に出てこない時あるし。
[トトさんもそうじゃない?と同意を求める問いを投げ。]
何のハードルも高くないよ。 見捨てるなんてとんでもない。 落ち零れないようにちゃんと教えるしね。
[下ろしたままの後ろ髪がが邪魔だ。 やはり何処かで髪ゴムを調達するべきだったと思う。]
何を作ってくれるのか、任せて良い?
[後ろから手を伸ばし、彼が弄っていた髪へと触れる。]
(474) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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−ゴドウィンとの会話直後−
…いいんですか?
[>>394可愛いというところには全く頷けないが、いらないのならば貰おうとアフォガートに手を伸ばす。ありがとうございます。とぺこり頭を下げれば席へと戻った]
(475) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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−現在・カフェ→廊下−
[さて、どうしようかとあたりを見回す。初めて顔を見た人には挨拶したかもしれないが、全員相手がいそうだったため無粋に間に入り込んだりはしなかった。]
んー
[お腹いっぱいにはなったが、又もや一人になってしまった。積極的にいかなきゃなぁとため息を吐きながらうろうろと廊下を歩き回る。さて、どこへ行こうか**]
(476) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― カフェへ来るまでの間 ―
[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。
すると片方の男の視線が、 自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371。
何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。 ――異常なし。
「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、 やはり視線が合わない。
そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、 得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、 先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。
すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、 「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]
(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―展望デッキ>>452―
鯆?
[どれ、と視線を向けた時にはぼちゃんと水柱。 背鰭すら見れなかったのが残念だ。
頭上の木に未だ興味津々。 あれはやっぱり実なのだろうか。 大きく揺れたら落ちてきたりはしないだろうか。 あと2歳若かったら、 木に登ってた気がせんでも無い。
長い髪を一本の三つ編みにした所で、 招かれる手に従い、耳を寄せ。]
(478) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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――はい、それはアンリさんから伺いました。 どういう番組かというのも、別の方に。
[ヒッチハイクで出かける番組とか、 そんな感じのものをタイトルから連想していたが、 全く違うという事も教えて貰ったのだ。]
しかし、監視カメラを仕掛けるというのは。 普通に企画を明かせばいいのに。
[協力を買って出るものが一体何人居るかは知らないが。 異性との交遊では無く、同性とのあれそれを 万人に知られても構わない、と言える者が。]
(479) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……ね、ゴドウィンさん。
[ぬるつく手指でぐちゅっ、ぐちゅりと音を立て。 後藤が縋ってくるならば好きにさせ、何か仕掛けてくるならばそれも好きにさせながら。 熱い吐息を吐き出して、訊ねる。]
これからどーしたい? 後ろもいじってほしい? それとも、俺にイタズラしたい?
[選択肢はお好きにどーぞ、と。 にこりと間近で落としながら、それでも亀頭を指先で的確にぬちゅりとわざと水音を立てながら刺激するのはやめない。]
(480) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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成程、そういう経緯で。 確かに、ゲストと思われても仕方無いですね。
[>>*45ふむり、と間近で頷く。 実際、先程似たような連想をしたのだし。]
大事にするのは私も困ります。 できれば、穏便にどうにかしたいものです。 どうにも折れて貰えないのならば、 弁護士の傳を頼るしか無くなりますが。
[ロビンフッドはサイモン及びスタッフ側との 交渉を試みると言っていたから、 彼に任せておいた方が話も早い気はしている。 ゲイビデオ、という単語を聞けば、 やはりそういう話なのかと、顔を顰めさせた。]
独断企画でここまで金を動かせるのは、 本当に大したものですねぇ……
(*46) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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勧められたってことは、みんなで酒盛り? ……お仕事中じゃないの?
[小さく笑いながら、瓜生>>@164に尋ねる。 他に誰か、という言葉と。その後のAPさんはちょっと忙しい、という言葉に、肩を竦めた]
ああ、とりあえず状況説明とかいろいろ聞ければ、詳しい話し合いは…その、APさん? の余裕がある時で良いよ。 瓜生君だけでも良いし、足元がおぼつかないならさっきの…JJサービスさん? と一緒でも良いし。
[忙しいって、まさかゲイビ撮影中だったりしてたのかなー…なんて思いながら、そう応じる。 お迎えは、瓜生一人だったろうか。他にも誰かいただろうか?]
(*47) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[一人にしてくれ、と言っても、引き下がる事はせず、悩み事は一人で考えると悪循環になる、という経験談>>446。 暗に心配して来たんだよ、と感じてしまってため息を一つ。]
……お見通し、っていう訳ですか。
[空を仰げば、一面に広がる青。日差しが眩しくて灰色の瞳は眩しそうに細くし。 続く言葉、「考えを話してとは言わない」「聞いて欲しいなら聞く」「俺の見解で良ければ話す」と、身体を動かしたいなら相手になる――つまり身体を重ねる、と言っているのだろうか。 ロビンに視線を戻せば、心配そうに此方を見つめている様に見えて、かっくりと項垂れ、苦笑を浮かべた。]
やっぱりロビンフットさんには、勝てないわ、無理。
[この人は帝王じゃなくても、敵いそうにないわ、と心の中でそう思いながら、観念し白状しようと。]
(481) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―バスルーム―
[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396
縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442]
そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?
[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]
(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[自白しようと思うのだが、一体何処から話せば良いのか迷い始める。]
俺、プリシラに声掛けて、話の流れでヤったんですよ。 そこから、プリシラの事が気になってるんだ、うん。
[大雑把な流れを説明すれば、自分とプリシラはどういう関係を持ったのかは伝わるだろう。 悩みとか聞いてそこからヤったとか、次の約束を交わしたとかは伏せておきつつ、話を続けていく。]
今日、また会ったら、俺とヤった事を忘れて自己紹介してきたのは……。 ……あぁ、流石にショックだった。
でも、ヤった時、俺激しくシちゃったから、嫌われたのかなって思ってるから、仕方ないんだろうなぁ。
[と、ここまで話して、昨日の情事の激しさを思い出し、罪悪感が蘇ってしまい、ロビンから背を向け、一人青い水平線を眺め始めた。]
(483) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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─ スタッフルーム ─
[緋本の反応>>@161に気をよくし、林檎をなくした唇を、やや特徴のある頬骨、それから鼻筋へと滑らせる。 つるりと、淡く色付いた目元にまで辿り着けば、チュッと音を立てて唇を離し]
……も ?
[わざとらしく問いかけながら、下肢に顔を近付ける。 一層強く感じられる、甘い洋酒の薫り。 手指は茂みをゆるやかに弄んだまま、まずはぴちゃりと、舌先を泉に浸す。 それから、猫が水を飲むように、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め啜れば、浅い泉は程なく枯れることになるだろうか。 けれど、舌は今度は、上向いた竿を伝うように移動して]
……っふ。 そういえば、さ、緋本さんって、タチネコどっち側の人?
(*48) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ああ……ありますね。 どうも機械頼りでいけません。
[同意するように小さく頷く>>474。 どうも年齢のせいにしがちであるから、照れるように笑って]
本当ですか? 優しい先生でよかった。
[笑声を零しながら、ボトルを手に取る。 すぐ近くにあったのは、クーラーに使った白ワインとジンジャーエール。 カクテルの種類等殆ど知らないが、これだけは自らも作ったことがあった。]
……、ふふ お待ち下さい、先生。
[後ろから髪に触れられる、その感触はくすぐったく。 二つのグラスで混ざり合わせれば、少し甘いジンジャースプリッツァー。]
(484) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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