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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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っ、ぁ……。 ……あー、最高にエロいわ、それ。
[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]
真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。
[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。 エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]
(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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やばい、どうしよう、ちょう可愛いかった…
[ふふふ、とひとり笑って、もう今日はこのまま寝てしまってもいいような気持ちになる 個室へのチェックインの諸々とか、風呂に入らなきゃとか。そういったすべてを放りだして今はただ、波間にたゆたうように眠りたい
コンプレックスもどこへやら。盛大に喘ぎすぎて消耗した身体と喉は水分を求めていたけれど、死にはしないだろうし この気温なら、風邪をひくこともないだろうし
部屋を無断使用したことで、何かしら問題が起きたらいくらでも謝罪するから。せめて目を覚ますまでは、誰にも邪魔されませんよう、と願って
おやすみなさい、]*
(438) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[動揺と共に襟ぐりへと触れる。 その時、偶々通信機のスイッチへ触れたようだ。 ぴ、と小さな電子音を受け、 ここに居ない人物からのクリアな音声>>*64を受け止め。]
……え?
[此の声は誰だ、暫し悩んでから。 弁舌の相手が、幼さを感じさせる声質だと気付き。]
ロビンフッドさんですか? サイモンさんが? ん、交渉? …えっとすみません、早すぎて聞き取りきれず。 どういう事なんです?
[探していた主らしき声が聞こえたは良いが、 何がなんだか解らない。]
(*65) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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じゃ、お言葉に甘えて。
[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。 顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]
二度目もいい濃さで。
[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。 それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。 ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]
イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。 えっろいなぁ、あんた……っ。
[可愛いけど。 もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。 自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。
ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]
(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?
[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。 ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。
抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416。
自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。
開放が近いから、どうせならまた一緒にと。 そんな身勝手な願いからの行為だ。]
俺、も……、イっく、から……っ
[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。 両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]
(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―自室―
はっ。
[ふと襲い来た寂しさにうなだれている場合ではなかった。 シーツがどろどろだし、しかもカーペットに精液ぶちかました。 それに気づいた途端に裸のままベッドに駆け寄ってシーツをはぎ取る。 幸いなことに、マットレスの間に防水性のシーツが挟まっていたおかげで、 ベッドが使い物になる危機は免れたようだ]
ここ、らぶほじゃねーって…。
[ぐるぐると丸めたシーツでカーペットを拭く。 自分のイカ臭と添い寝なんて拷問だ。 まっぱで部屋の後片付けをする姿なんて、誰にも見せられたものではない。 逆に言えば、誰にも見られていないから出来ること。
……部屋から失せた置物の存在には残念ながら気づくことはなかったが、 果たして、隠された目はそれだけだったか]
(441) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[己が案じるよりも、ロビンの身体>>409はいやらしく、柔軟に欲情を受け止めてくれた。 イかせればイかせる程に蕩ける身体に、つい鏡越しでのプレイなどという過去に一度あったかないかのそれに興じてしまう始末。
流石帝王、と讃えるべきなのか ――駄目、と口で言いながら熱くきつく欲望を締め付ける姿がこの上なく卑猥だった、と思い出していたのは あまり讃える事にならない気もするが]
……あ、ああ、はい。一応。体力勝負なんで。 オレはぜってぇ飯食わないと動けないし、好き嫌いも今は全然ないすね
[それは奇しくもトマトが嫌いか、という言葉>>409への答えにもなっていたか 返事が一拍遅れた理由が知れればムッツリ認定を受けそうだが大分今更のような気もする
因みに、駄目、という羞恥の色が滲んだ声音に反応して一度 ロビンが達してから、鏡を汚した白を指で掬って擬似口淫させるように舐めさせながら己がもう一度果てるまでの二回がカメラに収録された中出しシーンとなる。
本来は遅漏ではないが早漏でもない。回数も頻度も大体ブランクのせいである 嗜好も極めてノーマル の筈だ]
(442) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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プロなんてそういないんじゃ…… あとエロさに職業は関係あるんすか。
[まさかプロが同じ船に乗っていてあまつさえ言葉を交わしたとも知らず。 しがない公務員=デスクワークを想像したがそれではこうは鍛えられまい、と目の前の肉体に視線を落として まさかな、と過ぎった可能性も行為が進むにつれ遠くへ流れていった。
知らぬ間の気遣いによって部屋での行為は盗撮を免れたのか否かは分からないが 少なくとも自分のキスはさほど上手くない、と実践で証明せんとある程度のしつこさで唇と、情を交わしただろう*]
(444) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ぐちゃり。 塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。 そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。 その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]
くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!
[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。
極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。 彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]
(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……はぁ。
[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]
後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。
……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。
[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]
[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。 一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]
(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[隠し事があると自意識過剰になるのか、ジョークだったなんて全く気づかずに。>>429]
誰が仕掛けたかってなると……このオフ会の主催側じゃねーかな。 「あいのり」っていうTV番組と何か絡んでるらしいって話なら、さっき聞いたとこだ。 撮影されてるかもとは思ったけどよ。こうして証拠を目の前にすると、やっぱ驚いちまうな。
[半壊したビデオカメラを、つんつんと指でつつく。]
[皆には内密にと言われれば>>435、少し思案してから頷く。]
そーだな。下手に騒ぐと、計画した奴らにバレて警戒されるかもしんねーし。
[撮影したデータを船外に転送するとか、証拠の隠滅を図るとか。 悪巧みがバレて追い詰められた奴らが、何か予想外のことをしでかすかもしれないし。]
(448) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[だが、バレるのはこちらの方が早かったらしい。]
あ、自分で拾、
[言うよりも、BoZが拾う方が早かった。 録音や再生などのボタンには、それらしきマークが側に印字されているし、ボイスレコーダーだということは丸わかりだろう、とイアンは思った。 冷静に考えれば、抹茶アイスも知らなかったBoZなら気づかないかもしれないと思えたのだろうが、残念なことにイアンは慌てきっていた。]
あ……。 あー! 気まずいもん見られちまったなー! そ、そういう一見文房具にしか見えねー機械とか使ってさ。ヤッてる最中の声なんか録音して、後で一人で聴くのが、趣味で!
[酷い言い訳だが、咄嗟にこれ以外思いつかなかった。 BoZの顔を見ることができず、視線は明後日の方向を向いている。]
(449) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[ そして二人(と、もしかすれば盗撮カメラ)のみが知る秘め事のあとで]
……オレ、トレーニング行くつもりなんすけど大丈夫ですか。
[ロビンの中で散々吐き出したモノの後始末まで念入りに済ませてからの問い。 様子を伺いつつ、返事を待つ。
スッキリしたら用済み、というわけではない。 欠かさずに済む日は欠かさない日課である
ぽんと背を叩いたのはもしも眠くなってしまったなら此処でどうぞ、という意味でもあり。]
セックスのあとで一人寝が嫌なタイプなら今日の分は朝に回すんで。 トレーニング行っても戻ってきますけど。
[もういい時間なのを確認した故に寝る寝ないの話にしたが、自室なりどこかへ移動するというならば首を一度縦に振る。]
(450) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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え。あれ!? その声……BoZさん?
[通信機から聞こえてきた声に、驚く]
BoZさんも企画側? へー、意外。
[まさか通信機を拾ったなんて思ってないので、思考がそうなるのは不可抗力]
(*66) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……任せちゃう??
[「ふふっ」と笑った。 あの脱衣所の様子じゃ、隙あらばコトに及ぶんじゃないか。そんな想像をして。
再び唇が重なれば>>436舌で舌を撫で上げ、時折軽く歯を立てる。]
ン、……ぅむ、 はっ……クちゅ…… う、ん……っ
[撫でるような動きめがけて血液が集まり、更に下肢が熱くなるのがわかる。 ジンジンとした感覚を拭うように、祥司の手に強くゆっくりと擦りつけ、同じリズムで祥司自身もしっかりと脚で弄ってやる。]
まだ一日目なのに、 じゃあ、……俺が三本目、かな……?
[揺れる腰に誘われて「じゃあここかな」と、ぐにぐに押してみる。 果たして、正解にたどり着けただろうか。]
(451) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[がっついた、というプリシラ>>399。 いや、がっついていたのは明らかに自分の方だ。 以前にも箍が外れちゃって、相手にダメージを与えているのも、がっつき過ぎだと言われた事もあった。 だからこそ、プリシラの激しかったのも嬉しいと言う言葉が、気遣いの様に見えて、余計申し訳無い気持ちが湧いて。]
本当にごめんっ!
[両手合わせて、頭を下げるどころか、焼き土下座しても良いぐらい、と思ったら。 プリシラから軽いリップ音が含んだキスを唇にされてしまい。 思わず、口元に手を当て、顔色が良くなっていった。 明らかに動揺してると思われる、つまりキョロキョロと挙動不審な行動を起こしてしまうのは理解しやすいだろう。 悟られる悟られないにしても、この慌てっぷりを隠す為に甲斐甲斐しく後始末をやる事は変わらない。]
(452) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[後始末が終わって、いそいそと落ちてた服を拾ってプリシラに渡し、自分も衣服を纏ったら、またヤって貰えるか?と尋ねられた。 その後に続く言葉は、かなり曖昧で何を伝えたいのかよく分からないが、激しくヤった事に嫌悪感を持たれて無いのは分かる気がする。]
えっ、またヤっても良いの? 俺で良いの? 本当に良いのか?
[またヤる、と言っても今すぐとかの意味ではなく、機会があればまたヤっても良い約束をしてもらえて。 先程の手前、凄い罪悪感に苛まれてしょんもりしていたが、約束をして貰えたら、たちまち目の中の輝きが増していく。]
本当に俺で良かったら、また。
[それはYesの意味をこめた「また」である。]
(453) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[自分なりの返答をプリシラに伝えれば、向こうから何を言われるのだろうか、今のところはそれを知る由はなくて。 と、約束の話から夕食の話に切り替わって。]
えっ、そうなのか? だったら一緒に……えっ、そうなんだ……。 うん、分かった、後で。
[一緒に行こうと誘う自分は割とけろっとしていた。 あんなに激しくヤっていたのに、まだ体力が有りそうなのは、職業柄というか体質的というか。
どちらにしても、一緒に行けそうに無いのを悟り、しょんもりしてしまうのは何故だろうか。 ソファから動こうとはしないプリシラが心配で後ろ髪を引かれる思いで部屋から出て行けば、何故か迷う事は無く無事にパーティールームへと行けたらしい*]
(454) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[解けた山跡の髪が手の甲を擽る。指の間に絡めて縋るように掴んだ。
まだ酔えていないと言葉にしても、きうと締め付ける内壁と赤く染めた目尻は酩酊の兆しを見せ。
酔い耽る顔を隠そうと襟元を噛んだが、もっと見せてと先の言葉を思い出せば歯を離して喉を晒し、大きく口を開いて酸素を求め。>>443]
ひ
[吸い込んだ空気はすぐに口から溢れ出た。足はぴんと伸びて指先が丸まる。 先端への刺激に耐えきれず、山跡の手を透明な液で汚す。]
い、いぃ……とれい、るさ… ね、ア……
[物欲しげに内壁は収縮を繰り返し、熱の解放を誘う。目線も、また。]
(455) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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任せたら、どんなエロい妄想されちゃうわけ?
[どこか楽しげに笑いながら、ジャージの上からでも形状が分かるほどになったそれを擦り、先端と思しきところを親指の腹でふにふにと押して。 次第に物足りなくなってくれば、手は一旦するりと熱から離れ、ゴムを引いて内側に潜り込み、直接触れようと試みる。]
ん、くっ、は……ァ。
[揺さぶってくる脚のリズムに、短い息が零れる。]
……ま、ぁね……? そんだけ、魅力的な参加者が多い、って……こと?
ッふ ァ、ッ!
[後ろに回っていたヨダの指が、ある一点に触れてくると、そこはビクッと収縮した。]
さんぼんめ……くれんの?
[ヨダの雄には、直接触れることは叶っていたか。 叶っていたなら、耳元に吐息を絡み付かせつつ、包み込むように擦り上げよう。]
(456) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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主催側……、サイモンさん?
TVと絡んでるって、え?え? まさか映像を何かに使うと…?
ええ、由々しき事態ですが、…そうか、 サイモンさん絡みだとしたら、不味いな。
私の寺の住所や、僧名も。 とある事情で、あの人に知られているんですよね。
[>>448軽い調子のアンリとは異なり、渋い顔になる。 ゲイの集まり、貸切ともなれば 当然、羽目を外す結果になるのも予測出来よう。 間違いなく入手出来るであろう卑猥な映像を 一体何に使うつもりなのか。]
ええ、大事にはしたくないですね。 映像を何処かへまき取られているとしたら、 それをどうにかするまで、内密に。
(457) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[表情が訴えて来る動揺は、大きい。>>449 奇特ともできる趣向を明かされ、信じかけるが。 アンリは嘘をつく時に、視線を逸らす。 其れを拝むのは、これで三回目] ……ビデオを派手に壊したという事は、 この企画に手を貸している訳では無いんでしょう?
[今確認するのはそれだけだ。 関係しない何かを隠したいというのであれば、 土足で踏み入るような真似もしない。]
残念ですね。壊さなければ録音出来たのに。
[空の彼方の方へ向いていた頬に掌を宛行い。 自然に圧を籠めて、此方へ向かせる。]
(458) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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良かった、ロビンフッドさんに相談しようと思ったんです。 盗撮カメラを部屋で見つけたので、アンリさんと確認しました。 アンリさんは、番組絡みなんじゃないかって言ってますが。
由々しき映像を録画されてしまったらしく…… どう対処したら良いか、相談を、
[>>*66どうして彼と話せるのかは解らないが、 一先ず用件を伝えかけて。 企画側、と問われ、やはりアンリの見解は的を得ている?と思い]
いえ。今お話しているのって この小さな機械?を通して、でしょう?
拾ったので、一先ず預かってるんです。
(*67) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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― エロいコトを堪能した後のガッチャの部屋 ―
んー……じゃあ、俺は部屋に戻るかな。 みんなそろそろ寝てるか、まだやってるか、だろうし。
[後始末を終えて。トレーニングに行くと言うガッチャに、そう応えて伸びをする]
さすがに道場の類いはないだろうし、俺は旅が終わるまではストレッチくらいかな。
(459) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[髪を掴まれ>>455、ん、と声を漏らす。
まだ酔えていないと返ってきた言葉に、更に大きく腰を打ちつけ。 締め付ける内壁に口の端を上げて笑う。 空いた方の手で赤くなった目尻をなぞった。]
やっぱ、その顔。えろい、よね。
[逸らされた首元に、先程されたように口付ける。
弄る先端から溢れる液体が手を汚し、内壁も誘うように蠢く。]
……欲しい?
[こちらとしてもそろそろ限界ではあるが、答えを求めるように先端を撫で小刻みに突き上げた。 はたして言葉が先か、彼が達するのが先か。]
(460) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―自室→遊戯室―
[自室でシーツと格闘してから数十分後。 遊戯室で一人ダーツに興じていた。 もちろんそこでも誰かが致した後だというのは知りもせず。 タバコを咥えて的に向かってダーツを投げる。
せっかくシャワーを浴びたので、服は着替えている。 胸元の開いた黒のサテンシャツに、ユーズドのクラッシュジーンズ。 開いた首元にはクロムハーツのクロスペンダントが揺れる。
そんな、”いかにも”な様でダーツに興じている男が、 そのちょっと前、こそこそとリネン室と自室を往復していたなんて… 誰にも見られていないといいのだが]
(461) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[ユニットバスへ向かう前]
ボクも一応、本職は結婚相談所の職員なんだけどね?
[などと言ってはみたが、はたして信じてもらえたか。
折角のハードなプレイの名残を、あっさり洗い流してしまうのは、少し勿体ないような気もしたが、このままパーティーエリアに戻るわけにもいかないので、きちんと洗い流した。
それにしても……思い出すだけで、また熱が灯りそうだ。]
(*68) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[シャワーを浴び終え戻ってみると、JJの姿はそこになかった。]
……あれ? ヘクさん、JJは?
ま、いいか。 したっけボク、そろそろ上に戻るから。 明日来る時、名刺と、なんかめぼしい御馳走あったら、ちょびっとばかしがめとくから。
なんかあったら、折角だしコレに連絡ちょーだい。 他のスタッフさん達にもどーぞよろしくー♪
[部屋を離れる際に見せるのは、間違えて渡されたPDAと、企画資料の封筒、その他。 特に引き留められる用事もなければ、とにかくいいかげん、パーティーに顔を出そう。*]
(*69) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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