![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 22時頃
|
― ガッチャんトコの風呂場 ―
ハ、ぁ……いっぱい、出てるね。
[下で咥えこんだソレが、震え精を放っているのを感じて。もっともっととねだるように、吸い上げるように、締め付ける。 胎内で達したソレで突きあげられたら、ひゃ、とか、ふぁ、とかいう声を上げて縋った]
……何、ガッチャんトマト嫌い? 美味しいのに。 あ、ン……ゴツゴツした手、気持ちイイ…もっと、擦って…中も、そこも。
[プチトマトより、という軽口に小さく笑っていたが。 先程ガッチャの口で達したばかりなのに、胎内と胸への刺激でまた勃ちあがっていたモノを擦り上げられて、鼻に掛った声を上げる。 胎内と雄と、そのほかにも感じる場所をいくつも攻められれば。それほど堪え性のある体質ではないので、さほど時間を掛けずに、男らしい掌の中で達してしまっただろう]
(409) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
ん…な、に? クぁ、あ…入って、る……
[達したところで、胎内からずるりと抜け出す感触に、また身動ぎする。 鏡に手を突くよう促されたら、熱を帯びた頭で素直にそれに応える。
鏡の中の虚像と自分の掌が、ぴったりと合わさる。 本物の鏡ならば、虚像と触れた手の合間に鏡の厚み分の隙間ができるものだが、マジックミラーは触れた物と虚像との間に隙間ができないのが主な特徴だ。 職場の取調室などにもあるし、時折姉がマジックミラー付きの小物などを送りつけてきたりするので、知りたくもなかったレベルでそれなりに詳しかったりする]
ン、駄目…だよ。こんな……あ、ァっ…!
[マジックミラーだと気付いているので、ここまでしっかり映し出されるのはさすがに恥ずかしいが。 仕掛けの事を知らないガッチャに説明する事もできず、出入りする一物を鏡越しに見つめながら声を上げる。
マジックミラーの裏にあるだろうカメラの向こうで、誰かにこの痴態を見られていると思えば、なおさらに興奮して。 受け入れてる穴も抜き差しされる棒もあふれ出す白濁も全部鏡に映されながら、耳を噛まれれば、マジックミラーに白濁をぶっかけてしまっただろう]
(410) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
― → ガッチャのベッド ―
……体力あるね。
[浴室で一体何発注がれ、何度イかされたか。 心地好い疲労を帯びた体を抱え上げられベッドに運ばれれば、思わずそんな感想が漏れた]
うん、好きだよ。気持ちイイからね。
…………いや、確かにそれなり遊び慣れてはいるけど、別にそこまでの技量はないよ? プロって訳でもないんだし。 俺、しがない公務員だよ?
[キスするのは好きかと尋ねられたら当然のように応えたが。 本気出されるとキスだけでイクと思う、などと言われたら苦笑して小首を傾げる。
でも、ゆっくりとキスを、というのを拒む筈もなく。 頬へのキスのあと、目を閉じてじっくりと味わうように重ねられる唇に、また体が熱を帯びていく]
(411) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
ガッチャんの方が、キス上手いんじゃない?
[最終ラウンドにもつれ込む際に、そんな事をこぼして笑って。 それからまた、ベッドの上で淫らな姿を部屋の主に見せつけた。
ちなみに、最初はベッドの方を向いていた卓上の置時計型隠しカメラは、風呂に入る前にこっそり向きをそらしておいたから、ベッドでのプレイは録音しかされていないはずだ。 見落としているカメラが無ければ*]
(412) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
[押し戻される脚に、 まだ芯の通りきっていないだろうソレを感じて>>405。 ぐいぐいと脚を左右に揺らしたり、持ち上げてすりすりと擦った。]
ん、………ふは、ぁ……… どう、……したの? ン、ッく……。
[また身体を跳ねさせる祥司に、 一度舌を開放して、けれど唇は触れ合ったまま訊ねる。
口内に溜まった唾液を喉を鳴らして飲み込み、 はぁはぁと荒い口呼吸が二人の間にこもる。]
……、祥司さんのニオイ、してきた。
[後ろをまさぐっていた手を滑らせて、 先ほどより存在を主張し始めたイチモツを、布の上から優しく握る。
髪をすいてくれていた手を取って、手のひらにちゅっとキスを。 それから中指をぬら、と舐め上げしゃぶりついた。]
(413) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
生まれた時からそんな環境ですからねぇ。 そうですね、中身を見てみない事には始まりませんし
[>>404釦を二つ三つ外した所で、 シャツを脱ぐアンリから手を退かせる。、 脱いだ状態を横目で見れば、 着やせも着太りも無さそうな体躯を眺め。
タンクトップは肩をしっかりと拝ませてくれるが。 彼の上体を見て、一つ奇妙な事に気がついた。 猫や犬に掻かれたにしては、随分と大きな傷跡。 此れはどうしたのかと尋ねるより早く、 衣服の代わりがあるという事と、 歳相応とは言えない、爛々とした瞳に出会う。]
(414) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
アンリさんって、本当はサラリーマンじゃないのでは?
[唐突な指摘と共に、傷跡に唇を寄せる。 彼の興味を止めるのは忍びないし、 自分がどうにかしたいと頼んだ事なので、 短いリップ音だけ乗せて、顔を離し。]
……世界を巡る、トレジャーハンターとか。 この傷は、名誉の負傷だったり?
[現実離れした職業を告げ、薄く微笑む。 未知を求める冒険家に喩るのは悪くないと。]
(415) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[>>402爪を立ててもいい、その言葉に躊躇しながらも耐えきれずぎゅうと彼のうでを掴む。小まめに切っているためあまり長くはない爪がそれでも彼の肌に立てられるのを止められない。
だめ、いや、と二箇所を責められて首を振るも容赦ない責めに対した抵抗などできないしまた聴覚、触覚、視覚、嗅覚と徐々に全てが快楽に追い込まれていった。]
あぁっ!…ん、だめ、またっ!
[>>403彼の一言一言ですらこちらを暴くように耳から体内を揺さぶってくる。わけもわからずに快楽に飲まれているうちにいつの間にやら彼のそれは準備万端で、ぐいと足を持ち上げられれば恥ずかしいという暇もなく欲しかったそれが与えられようとしていた]
(416) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[置物がシャツで包まれていくのを見守り、>>408 勢いよく船床へ打ち付ける音は喧しく。 耳を塞いでおけば良かった、と苦く笑った。]
っと、作戦大成功みたいですね。
[シャツの形は破片を抱いて、歪に変わっている。 中身が飛び散る事は無く、破けはしていない様子。 こくり、と首を縦に振って中身を確かめるのを促そう。]
衣装が色々あるって言ってましたよね。 これの確認が終わったら、何かしら見繕って ジャグジーにでも行きませんか。 日中入りそびれてしまったので。
[ひと仕事終えた後の提案を先にしつつ。 開かれるシャツの中身を、自分も一緒に覗き込む。 陶器は完全に割れ、黎いビデオカメラが半壊状態。]
……これ、やっぱり……
(417) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
ッ……!!!
[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。
彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]
…ぁ
[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]
……もう、めちゃくちゃに、してください
[>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]
(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?
[>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]
っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?
[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]
……っ、あ……。
[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]
(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[首を振る様に安堵し、重なる声に笑みを返す。褒美を貰う立場とはいえ、一方的に快楽を得るのは――今は避けたいと思うから。>>382
分かっているくせに。 視線は顕著。からかいの色に小さく笑い、熱帯びた視線を送る。]
ほろ酔い程度ですね。足りません。 もっと酔わせてくれますよね?
[ねだる唇は山跡の首筋に落ちた。]
(420) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
聴きたければ、満足が必要ですか…。 いえ、聞かずとも充分です。私の年齢を聞いても――…貴方は変わらな、い
……もっと? それは少し困りましたね。 今更ながら恥ずかしさ、が……あっ
[腹に伸びた手に両目を瞑る。 自ら開いた脚。焦らす指使いに腹肉が揺れ、頭髪と同じく白髪混じりの下生えが濡れていった。]
(421) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[生まれた時から。>>414なるほど、浮き世離れしていると感じる訳だ。 どんな生活をしていたのか、もっと色々聞いてみたいけれど、まずは目の前の盗撮カメラだ。と、思っていたが。]
…………えっ。
[言い当てられて、思わず固まる。>>415 しかし続く言葉は全く異なる職業を挙げていて、なんとか調子を取り戻した。]
や、トレジャーハンターって、んなカッコいいもんな訳ねーよ! この傷だって、全然違ぇし。
[苦笑しながらBoZから数歩離れ、置物を破壊し。>>408]
(422) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[ベンチに戻ってきてシャツを開くと、中には陶器の破片と、ビデオカメラにしか見えない機械があった。>>417]
やっべえ……!マジでカメラあった。すげー…!
[デジカメでバシバシと証拠写真を撮影しながら。]
おう、ジャグジーな! 俺もジャグジーは行ってねーわ。 あ、でも行ったらまたカメラが隠されてねーかチェックしてから入んねーとなっ!
[うきうきとした様子でそう話していたが。 カチャン、とベンチから何かが落ちた。 カメラの部品かと思って視線を向ければ、そこには壊れたペン型ボイスレコーダーが、ひしゃげた隙間から機械部分を覗かせた状態で転がっていて。
サッと顔が青ざめ、体が固まった。シャツの胸ポケットに、入れたままだったのである。]
(423) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
― 回想・FREE ROOM ―
[これまでの間に数回聞いた、飢えてる、食べたいという言葉 あれが本当に、心からのものだったことを思い知る]
あっ…んんッ、はっ、すご…ァンッ…
[がくがくと、身体が浮くくらい突き上げられて、振り落とされないようぎゅっと首にしがみついた。タイミングを合わせる、なんてとても無理で、ひたすら揺さぶられるがままにあさましい声をあげた]
あっあ、そこ、当たって、アッ、ほふ、ほふまんさ、ンッ!
[ごりごりと容赦なく最奥を突かれ、かと思えば浅いところにある快感のツボをくすぐられたり 2人の間で放置されている屹立は、身体が上下する度に腹筋や、臍の先に擦られてあっけなく、弾けた]
(424) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
[モニタールームの管理する画面の一つが砂嵐に*]
(*63) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
いっ、いっちゃ、た…ッアッァッアンッ、ん あ、なま、なまえ、もっと…も、保父マんさッ…
[達する瞬間、ぎゅ、と中を締め付けてしまったが、ナカのものはまだまだ硬いままで。ラストスパートに向けてより乱暴になる律動とは逆に、名前を呼ぶ声は甘く聞こえた 本当は、HNでなく名前で呼んで欲しい。掲示板利用時に特に何も考えずに祖母の名前を使ったことを、少しどころでなく後悔した]
ッァ…あっつい…出てる…すご……
[一際強く、声があがって。奥の奥に届くように放たれた迸りは薄い隔たりで届かなかったけれど。約束どおりたっぷりと注がれているのは伝わって。満ち足りた気持ちで汗ばむ身体をぎゅう、と抱きしめた]
(425) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[片足を山跡の肩に乗せ、後藤は山跡を迎えた。ゆっくりと息を吐き出して筋肉を緩ませは居たが、根本まで入りきる前に2度、耐えきれずにきゅうと締め付けてしまった。]
……ふ、ぁ。大丈夫です、よ。 トレイルさんの……あぁ、イイですね… 形が好み、ですよ。
[山跡の熱い吐息が肌を擽る。 余裕のある態度を見せるも、真上で動く腰に合わせて小さく喘ぐ。シーツを掴んでいた手を彼の背と首の後ろに回し、耳元で艶を乗せた吐息を漏らす。後ろ髪を縛っているのはゴムだろうか。指を引っかける。
シャツの下から忍ばせた手は背を掻き、背骨を辿った。]
(426) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
……シャワー浴びた後も……、チュっ、 なんかシたんじゃない?
[わざとらしい表情に>>419、目を細めて逸らされた視線を追った。 「遊んでた」と聞いてはニィっと笑って。]
言わなきゃわかんない? ――襲ってる。
[ちゅぷちゅぷとしゃぶる口は、中指も巻き込んで。 唇が寄ってきたなら、そちらに浮気して吸い付く。
祥司の手が滑るのを感じ、 「くすぐったい」と腰を揺らして彼の脚の付け根へと押し付けた。 さらに手が進み、膨らみ始めた股の間を揉みあげられれば、]
は、ぁ……、いんさーとふりー……、 ……何本、食ったの?
[湿った息を漏らし、前から手を奥へと滑らせて尻の真ん中を掴んだ。 「ふりーな孔はここですか」と、指をもぞもぞと動かす。]
(427) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
は、ぁん、ん んっ もっと… ぁあ!
[早くなる打ち付けに合わせ、後藤も下から腰を打ち付ける。肉同士の弾く音にローションの粘質な音が混じり。内の熱で溶けた液が後孔から垂れ落ちた。その感触すら羞恥を煽り、欲を増し。 ごりと先端が内壁を抉る快楽にびくと背を反らした。*]
(428) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
?
[>>432というのは冗句ですがと続けるより前に、 辯を失って固まったアンリに違和感を持つ。 とはいえ、本当にサラリーマンで無くとも別に。
ネット世界の延長、一期一会のオフ会で、 本性を莫迦正直に明かす方が珍しいとも言える。 傷に関しても、今追求するのは、流して。] これ、誰が仕掛けたんでしょうね。 船員か参加者の誰か…の規模じゃないでしょう。 シメオンさんの部屋だけに設置されてるのなら 兎も角として、私の部屋にもありましたし。
[>>433そういえば、眠っている彼の部屋にもあったような。 そんな複数台の準備をするのならば、 やはり船ぐるみの悪事なのか、それとも――? 考えても、これ、というはっきりした確証は出ない。]
(429) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
― 現在・FREE ROOM ―
[保父マンが去ってから、どれくらい経っただろうか ベンチで談話した時にはまだ明るかったのに、今はもうすっかり暗くなってしまった
身体はどんどん倦怠感を増していくが、ソファに横になっているので特に問題もなく。エアコンの音が微かに響くだけの静かな空間で、そっと目を閉じる]
― ……プリシラ、プリ、シラっ…
耳に残る声と、吐息。部屋や肌に残る匂いにぞくりと身をよじって、思うことはただひとつ
(430) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
―個室(自室)―
[おなか痛くなるのは、やだ…。 >>321指摘されてとっさにそう思った。 せっかくの機会なのに、お腹痛くなったらリフレッシュどころではない。 食事だってきっとおいしいだろうと期待している。 おいしいものを食べられないのは、つらい。
やらしい?と聞いたら、可愛らしい、と返ってきた。>>322 悪い気はしないが、どこか憮然とした気持ちもあるのは…そう言われるのが苦手だからだ。 けれど声音に不快さは表れはしない。 そこにはやや人工的な苺の香りよりもなお甘ったるい、吐息交じりの艶声だけ]
[滑らないように、ゆっくりとBoZへと近づいて、促されるまま>>332に片手を伸ばした。 腰を支えてくれる力に半分身を預けながら、ゆっくりと腰を…杭の先へと落としてゆく。 みし、みし、肉が軋むような感触を堪えるように、ふぅとゆっくり息を吐き、 背後から項に落とされる口付けに、掠れた甘息]
(431) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
― ガッチャんといっぱいヤった後 ―
あー。あー。 ただ今マイクのテスト中、ただいまマイクのテスト中。
サイモンってどこにいるかな? サイモン以外でも、交渉できる人が居れば他の人でもいいけど。
なお、18分以内にお返事がない場合は、警察や海保あたりに通報させてもらおうかなー、と思う程度には、気が短いから。あまり待たせないでもらえるとありがたい。
[あまり時間を与えては、録画映像などを抱えて逃げ出される可能性もあるので、猶予時間は少なく言っておくのは交渉の基本。
ちなみに、交渉決裂した場合の通報先は、この男の職場でもある警察の組織犯罪対策部と、検察庁刑事部にいる腐女子な姉と海保幹部なそのお友達だ。
隠しカメラや盗聴器などに敏感なのは、仕事柄もあるが、勝手に合鍵を作ってゲイCOしている弟の部屋にそれらを仕掛ける姉に抵抗する為に鍛えられたスキルだった]
(*64) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
ん…? は、いって… ぜんぶ。
[名を呼ばれれば、飲みこんだ肉ごと身体がひくりとする。 後ろから敏感な突起をまた弄ばれたなら、それは何度も、何度も。 抉じ開けられた軟筒がゆるゆると動いて楔をみっちりと喰らい始める頃、 膝を立てるように促されて>>333ゆっくりと従った]
あ、ひ。 きつ、い…きつい。 あっ、んっ。
[飲みこんだ杭がさらに奥へと侵入ってくるのに、軟筒はぎゅっと締まろうとして、 まるで磔にでもされたかのように身動きが取れなくなる]
んぁ はふ い
[激しく突きあげられて、がくがくと視界が揺れる。 こんなにも苦しいのに、容赦なく押し寄せる快感の波に溺れるしかなくて もはや息をしているのかいないのか、自分でもわからない。 背に感じる温度がすごく熱くて心地よくて、すべてを預けてその熱に包まれようとした]
(432) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[理性が猥らな本能に駆逐され、 壊れた玩具のように言葉にならない、あられもない音を上げ続けていた唇の隙間から、 悲鳴のような嬌声が上がると同時、 反りかえってお腹に当たって擦れていた自分の茎からどろりとしたものが吹き出す]
んはっ はっ は…… あ。
[折りたたんだ足ごと抱きしめられ、BoZも達したのだと思えば、緩い笑みが浮かぶ。 身体を貫いていた杭が抜かれても、そのサイズを覚えこまされた柔筒は、 暫く濡れた口を開いてその形を留めていた]
(433) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
シャワー?あぁ、うん…BoZさんは?
[事後のクールダウンに、BoZにべたりと添っていた。 その時彼が何を見ていたのかは分からない。 シャワー浴びていらっしゃいと言われて、一緒に入らないのかと不思議そうに問い返す。
シャワーで汗と、身体の中をしっかりと洗い、 さっぱりして出た時にはもう、BoZの姿はなく。 走り書きのメモを見つけて、きょとんと瞬いた。 ふと訪れた静寂に、急に寂しくなったのは…言うまでもない**]
(434) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
アンリさん、皆さんには一応今は内密にしましょう。 混乱を招くばかりになるかと。 ジャグジーもそうですが、似たものを見かけたら 隠すか壊すかして、盗撮を避けないと。
[自分と彼だけの被害を心配している事態でも無かろう。]
あれ、ボールペン落ちましたよ、今。
[転げたペンを拾う手を阻むには、此方の方が近い。 ボイスレコーダーだと気づかずに拾い上げ。 手にしてから、唯のペンでは無いと悟った。 ペンにしては、随分歪なものをぶら下げている。]
これ、…あの、えぇと。
[小型の録音機器と知るには知識が足りない。 しかし、何かをする為のものに見える。 アンリの掌の上にペンを返し、眉を下げて彼を見詰める。]
(435) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
……ご想像、に?
[>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]
……ん っ、ふ……?
[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]
何本って…… やだなぁ。
[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]
まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。
[嘘は言っていない。 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]
(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る