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64 さよならのひとつまえ
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[遠く離れていても。もう隣にはいられなくても。 実際にこの目で見ることは、叶わなくても。
青空のもとで、咲き誇る花と共に。 ――どこかでお前が笑っていてくれたら。
それだけできっと、何事にも耐えがたい喜びだから。]
(327) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[それがBGMなのは落ち着かなくてソワソワしそうだが、締坂が歌うのは聞いてみたい。 と2重にそわそわ]
(328) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 00時半頃
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─断髪式中─
いやそんな世界の終りみたいな顔しなくて大丈夫だから
[>>321>>322成斗の断髪がまだ残っているし、十分間に合ってる部類だろ、と那由多>>319の提案の後押しをする。 それを断ろうとする成斗>>324に黄色いブーケをかざしながら]
大丈夫だお前が落ち着かなくても朔太郎の腕は乱れない きれーな長い指を信じなさーい
[とりあえず>>317ぷるぷるしていた成斗の背中は確認しているので、彼の散髪が終わって黄色いブーケを渡すときに、思い切り蹴りを入れるのは忘れないでおこう]
(329) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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はりつめたーーーかみのーーーひかったハゲのーーーうたーーー
[どう考えても替え歌です、ありがとうございました。]
(330) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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─ 断髪式中 ─
いいリアクションーじゃねーよ!
[しかしお陰で、ちょっと赤らんでいる理由を「驚いたから」で誤魔化せる。
紐井屋の眼鏡を包んでいたはずの、変なキャラクター付きハンカチは、どういう経緯か締坂の手の中にあった。 しかも濡れているっぽい。]
つか何でお前が俺のハンカチ持ってんの?! とりあえず、それ俺んだから返せ。
[一応、返却要請はしておいた。]
(331) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[朔太郎は那由多達とは一緒にいただろうか。 なんとなく、ツナマヨは受け取ってもらえないような気がした。 一応ツナマヨは共同冷蔵庫へ入れられることになる。]
成斗〜、お別れ〜。 いつか俺の元カノに作ってたこいぬストラップ 実は羨ましいってずっと思ってた今も思ってる。
[そう言って、断髪の済んだ成斗も写メに納めて。 樹央の歌声は一曲聞こえていた。うめえな、と素直に感想が零れた。同時に長く聞いていられないとも思った。今そんな歌声を聞いたら感情が流されてしまう、そんな気がして。]
わり、俺今日真面目にやんねーと マジで終わんねえわ…部屋戻る。
[また明日見送りに行くとそう言って。寮の自室へと戻った。]
(332) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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さっちゃんの腕は信じてるけど…それとこれとは違くね? 違くないの?
[ええー、という顔はするが、白辻がそう言う>>329なら、強いて反対はしない。 そわそわはするだろう]
(333) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ドナルドは、歌声に盛大に噴いた。
2014/03/31(Mon) 00時半頃
リーは、この替え歌には流されない。よかった。
2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[帰り道、時折鼻を啜る音は聞こえてしまっただろうか。 隣を歩く顔は見なかった。見れなかった。 これ以上見ると、余計なことを言ってしまいそうで。
寄り道した食堂で、利一からメールがあったシュークリームを引き取って。猫缶が減って軽くなった袋に突っ込み、自習室への廊下を歩く。
さっき掴んだせいで、成斗の服は少し皺になってしまってるかもしれない。 触れた分だけ寂しさが増して、重くなる。 苦しいと、喚きたいと、伝えたいと。 暴れだしたい気持ちを押さえこんで、深呼吸すると自習室にひょこりと顔を出した。]
(334) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ってその歌やばいだろ!?
[>>330そこで聞こえたのがこの歌である。 どうもありがとうございました。]
(335) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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えっ、これ保元のなの!?てっきり入江のかと思ってたわ。 ま、とりあえず返す!
[締坂はタオルハンカチを保元に差し出す]
(336) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[続いて行われた小熊の断髪式の様子は、もうムービーは諦めて他に託し、写メだけにした。 それも正直、上手く撮れているとは言い難い。]
つーか樹央が変な替え歌歌うから!
[ぶれた理由を責任転嫁。]
(337) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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―断髪式―
妙なテンションに俺を巻き込むな!
[ぺしりと頭を叩く。>>322博がいなくなったことで、ただでさえメンバーが限られているのだから。]
まあ、せっかくだから歌ってくれ。 髪切るの終わったからって、聴くのには支障ないだろ。 なら、聴きたい。お前の歌。
[成斗の不満には。>>324 壮大なBGMを背に髪を切られる光景も。 それに落ち着かず身じろぎする成斗も。 無いとは思うが、それでうっかりはさみを滑らして素敵な髪形になるハプニングも。]
(どれも見ている分には美味しいから問題ないな。)
[そんな邪な考えは、口に出したら怒られそうなので、心の中で思うだけに留める。]
(338) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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―自習室にて―
おう、いっちゃんお先にー。 ってぇえええ!!!
[それは内緒、内緒なんだ! と睦井>>332に伝えたかったが時既に遅し。 すたすた険しい顔で歩み寄って]
いや、いっちゃんの住まいどこよ。 あれくらい普通郵便で送れるし。
[と住所を尋ねてから]
終わんなそうだったら、別の階だっていいんだから、手伝い頼めよー?
[大変そうな背中へ、そう声をかけた]
(339) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[>>326思慮深く紡がれる言葉。本当に大切なものを見誤らない瞳。 言い切られたその言葉が、彼の心残りだと告げるから。
何か心残りがあるなら、聴きたかった。 それを自分が叶えられるなら、やりたかった。 そうすれば自分に向かって笑ってくれるんじゃないかって。 そんな欲に塗れた願いだったけど。
──────ああ、くそ。彼の目を見て言えないのか俺は。 俯いて、短い前髪をくしゃりと掻き回すように額に手を当てる]
(340) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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──────……けっぱる
(341) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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じゃねぇよ、頑張る!! 頑張るって言ったんだ!!!!
[追い込まれすぎて思わず津軽弁が出た。がばっと顔を上げて訂正する。 サボテンに向かって手を伸ばす。受け取るために]
成長記録と称して毎日写メ送ってやらァ いつか花が咲いたら そんときは、喜んでくれよ、那由多
(342) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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くそっ、歌えっていうたのお前らじゃん か! 全部むつ……じゃないや小熊のせいだっ!
[髪を切り終えた小熊にダイブアタック ]
(343) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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おれの頭…どうなってんの… さっちゃん信じてるからな!?
[散髪中。 あわあわしつつも、身動き取れなければなにもできない。 それでも、こんな騒ぎが楽しくて、大事で、明日からは聞けなくて。 そう思えば、自分ばかだと思いながらも、時折目をこすってしまった]
(344) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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いやいま睦井って言おうとしたよな?
[アタック>>343されてよろけつつ。 受け止められる位置なら受け止めた]
みっちゃんは花粉症治った? ノーベル賞おめでと。
(345) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:しかたねえなあ!
*****
そんなに朔太郎にみつぎたいのか、むつりん(*≧∀≦*) 仕方ねえから全部残さずもらってやろうぞ♪
平気へいき! 怪我は男の勲章ってやつだろ((o(^∇^)o)) 心配してくれてサンキュ〜(*´ω`*)
(*89) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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治ってねーし!最近くしゃみが多くてつらいわ!
[背の高いアイツとか髪の色素が薄いアイツとかちょっと不良のにおいがするアイツのせいだ、きっと。]
(346) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[>>339言うだけ言って去ろうとしたら険しい顔の成斗が近寄ってきた。え、最後に俺殴られんの!?ちょっと勘違いして身構える。 成斗の手芸の話は女子の依頼を仲介する時しかあまり会話にしなかったし、この1年はその依頼も途絶えていたので秘密にしているということを失念していたのだ。]
あ〜、あ〜…… かつおの産地?ん、あとでメールする。
[みんな樹央の替え歌に聞き惚れてどうか聞き逃してくれ!!そんな願いを込めながら、成斗にはいいのか?と問うような表情を向ける。手に入るのならちょっと嬉しい。それに、他に頼みたい依頼だってあるんだ。それはあとでメールで伝えようと思い。
やっぱり気遣いを最後まで忘れない成斗には笑って。そーするー、と手を振りながらそう言った。]
(347) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[散髪が終われば。 まじでどうなってんだ、と恐る恐る頭に触れながら、だが]
ありがと、さっちゃん。 世話んなった。
[渡せるものは用意しなかった。 人望厚い彼のこと、ものを増やしたら旅立ちが大変そうだなと。
だから、笑って感謝を伝えた。 出世払いではらえ、というならそれはそれで、いいかと思って]
(348) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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― 断髪式中 ―
[樹央の歌に、ぶ、と噴いた口元に手を当てる。別の意味で腹が痛い。 断髪中の成斗をちらりと見て、那由多を探す。>>338 まだ居れば、呼び止めてガサゴソと持っていた袋を探った。]
ほい、これ。 スーパーで見つけたからあげる。
[『ペプシモンブラン』と書かれたそれを渡した。 味が気になったのと、変わった飲み物で頭に浮かんだのが那由多だったのでつい買ってしまった。]
飲んだ感想教えてよ。
[僅かに髪が短くなったように見える那由多にそう笑って。名前が聞こえれば、そちらを振り返る。>>336]
あ、そのタオルハンカチ。 ライジのだったんだ、ごめん樹央に貸しちゃった。
[いつかの談話室で怜二の眼鏡を回収した時のあれだ。]
(349) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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そっか…みっちゃんも大変だな。 完治するよう祈っとくよ。 賞とったら教えてくれ。
[締坂を、よしよしと撫でておいた]
(350) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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は?なんで俺のせいなんだよ。小熊のせいだろ。
[成斗に飛び込んでいく樹央には舌をべ、と出して笑って。 いつもの雰囲気だ、いつもの寮の雰囲気。楽しい。 これがまた、明日少し減って、また少し淋しくなるのだ。
当たり前だった光景を忘れないように目を細めて、 それから部屋に戻っていく。]
(351) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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To:たまちゃん Sub:ぷりん[ぷりん] body: コンビニのプリン、全種類げっとしたよ。
(*90) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[環へとメールを打って送る。 「話を聞いて欲しい」 そう一行追加しようかどうしようか迷って、何度も打って消して、結局追加しないまま。 書かなくても、きっと聞いてくれると分かっているからこそ、必要ないと思った。]
(352) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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ドナルドは、いっちゃんの声>>351に、裏切り者ー!と叫んでおいた
2014/03/31(Mon) 01時頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:いやじゃ!
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しにたくない!!(|| ゜Д゜)
勉強が星に繋がるなら、それも繋がるかもしれんべ? つって、興味ないなら無理にとは言わんし(^o^;) オシャレしてデビュー頑張れよ(^_^)v
オレは今からお務めでぇす(V)o\o(V) じゃな(*^ー^)ノ♪
(*91) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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まーどうせ粗品ハンカチだけどな。
[締坂>>336から湿ったハンカチを受け取ると、無造作に畳んで、そのままジャージのポケットに突っ込んだ。]
そー、俺の。 なんかどういう旅をしてたんだこいつは……。
[入江>>349から話を聞くと、小さなタオルの旅路に、少しだけ思いを馳せた。]
(353) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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