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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 売店経由、廊下の自販機前 ―
[売店で購入したのは、『激矛沈々丸』印のホットドッグ。 焼きたてのパンには、船名が雄雄しい書体で焼印されている。
野菜っ気が足りないかな、と自動販売機で野菜ジュースを購入したところで、すぐ近くのベンチ(ソファー?)に人がいた]
どうも。参加者の方々ですか? お邪魔しても?
[未成年に間違われがちな容姿で声を掛ければ、どんな反応が返ってくるか。 断られれば少し離れたソファに座って。断られなければ、近くに座って。 『激矛沈々丸』と大きく書かれたパンに挟まった、パンからはみ出している極太フランクフルトに噛り付く]
(282) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[腰から回り込んだ炎のタトゥ。 そのパターンの一方は、そのまま右の腿へと伸びている。
だがもう一方は、脱毛処理の成された下腹部に。 そしてその陰茎の根本にまで纏わり付いていた。 脱毛処理も、刻み込んだ文様を相手に、見せつけるため。]
そういや、……ここに、ピアス開いてるヤツとシたこと、ある? 俺、ダイドー一個あいてんだけど。……ヒかない?平気?
[名称を言うよりも、直接見てもらった方がいいだろうか。 脱がせて、と、その掌から自らの手を離して強請る。 緩やかに陰茎に刺激を与えていた片手は、動きを、止めない。]
(@106) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[けっこうな勢いでこちらにやってきたので失礼をしてしまったかと思えばお裾分けをくれるという。何だろこのオフ会、色んなひとがいるみたいだけど全員そろって優しいな
なんて感心する傍らで聞こえた>>174にハテナが浮かぶ。ガッチャで特撮…といえば何か、は解らないがガチャピン由来ではないのは間違いないだろう。しかしまだ、Bozに突っ込む勇気は沸かずコーヒーと一緒に言葉を飲み込む]
ガッチャさん、ですね。おれはプリシラっていいます。自分も初参加なんで…その、お揃いですね
[タダより高いものはない、とひとの好意は素直に受け取れ。真逆のようなことを常に自分に言い聞かせていた祖母の言葉を思い出す。ガッチャはともかくBozも初参加と聞いて、少しほっとした。アンリはオフ会の経験者らしいし、機会があればより楽しむコツとか聞いてみたい]
(283) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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…ぶっ…
[このままにこやかに続くかと思われた談話に、二発目の爆弾発言というか何というかが飛び出した>>184 さすがに今度は本人がすぐ近くにいるのでじっとこらえたが、アンリとの応酬を聞いてる間はずっと笑顔でいただろう。そして何より]
あの…一般的な抹茶ラテって…こんなんです
[心底意外そうな声>>177に、思わず口に出してしまった。律儀に飲もうとして、諦めたり>>187。続く>>190にはついに笑いを我慢することができなかった]
いや…何でしょうね。どちらかというとこれからじゃないかな
(どうしようこのひと…かっこいいだけじゃなくて何か、可愛いかも)
[本人に聞こえたらどんな反応がくるのか。知りたいような知りたくないようないや知られたらいけないかも。とりあえず、最後のコーヒーと一緒に飲み込むことにする]
(284) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[つられて笑み。]
恐縮です…
え? いや、いいですよ。そんな。 前にも読み方が分からないって質問、ありましたから。
僕の方こそ、乾燥剤のやつが本当に役に立って。 ありがとうございました。こっちでも、改めて…。
[彼のお陰でスマホが復帰した時の感動は忘れ難い。からからと明るい笑い声にはにかんだ。>>278
酔ったかと問われれば、軽く首を横に振る。]
(285) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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大丈夫ですよ。乗り物には強いんです。 トレイルさんこそ、酔い止めちゃんと飲みましたか?
[からかい混じりの言葉に目を細めて返した。 同じ台詞をむしろ、彼に向けてやりたくも思う。鼻筋はすっと通っているし、睫が長い。
照れくささに低く、どうも、と言うに留まったけれど。]
これからプールに行くんですか? 確か、向こうにあったと思いますけど。
[ロビーで見た案内板の内容を思い返しながら、向こう、と指先をくるり動かした。 船上プールは指先の向く方にある筈だ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[ややキツイ態勢を支えようと、両肘を床につき、支え、腰を上げる。 深く繋がったままで揺らされるたび、快楽の波が背筋を抜けて、鼻にかかった声がもれた。]
ンふ、ぁ……ッ、 ふャ…… アッ……!
ぅ、あ……ヨ、ダ……っ……!
[前後からの刺激に、ただでさえプールで高められていたモノは、ビッチリ張り詰め、あと僅かな刺激でも爆発してしまいそうで]
くは、 ァ、 ッ……じぇ、そこ……ッ ァ、ア……、
[角度を変え、剔られた瞬間、クラッと目の前が白くなり]
(287) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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こんちは。どうぞ。自分は参加者のガッチャっす。
[>>282そうこうしていたらまた若く見える参加者がやってきた。 短く発するごとに会釈、席を詰める、顔を確認、と忙しない。]
カフェのパンもうまかったすけど、 それもうまそうすね。
[そしてどことなく卑猥。 とは食事中には勿論口にせず思うに留める。 参加者面々が個性豊かかついい男そろい踏みとくれば一応健全であるところの己とて全く何も思わないわけではないらしい
と、今の段になって気付く程度には特撮脳や空腹にかまけていたのだが]
(288) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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───ッ、 ゥ、ぁ……ッ ぁ、ぁ
[大きな痙攣、そして小さな痙攣を繰り返し、腹やヨダの手やあちこちに、精を散らした。]
……っ〜ぁ……
[JJの背に強く絡んでいた脚が、ずるりと落ちる。]
(289) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[生で他人のSEXを目の当たりにするのは初めてだが、 興奮は戸惑いを上回って。
JJの手から解放された竿を、 無意識に、支えた祥司の背中にすりすりと擦りつける。
弄られるほどの強い快感は無いにしろ、 はぁはぁと祥司の耳にかかる吐息は熱い。
右手で竿を扱き、左手では乳首をきゅっと摘む。 先程悪くない反応を得た耳たぶにもう一度噛み付いたりしていると、 近付いてきたJJの顔>>@103に気付いて、躊躇いなく吸い付いた。]
(290) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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─ 少し前 ─
[プリシラは煙草は大丈夫らしい。それなら後で遠慮なく吸おう、と思いつつ。 自分が一緒でいいのかという彼には。>>276]
いや、別に。そんなんじゃねえから気にすることねえよ。
[と返しただろう。 BoZから声をかけられはしたが、面倒見の良い奴みたいだし、ナンパとかではなかったと思う。]
(291) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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(あっ…しまった…飲み終わっちゃった…)
[テーブルにはガッチャがくれた食糧がちらほら。Bozは飲み物を注文し直すだろうか。いつまでも長居していいのかな、でもまだ喋りたいような… なんてことをぐるっと考えているとまた新たな来訪者>>207 どうやら先ほど、Bozが声をかけたらしい。気づかなかった。どれだけ視野が広いんだろう]
わ、ポテトだ…っていいんですか?おれまでもらっても。あ、プリシラです。ホフマンさん、よろしくお願いします
[アンリ>>253に便乗して挨拶を済ませる。何だか少しずつ、この場に慣れてきた気がする]
なんか、ここに座ってるだけで色んなひとが来て、勝手に食べ物が増えて。すごいな。アンリさんとBozさんが、それだけ魅力的ってことかな
[アンリのポテト談にうんうんと頷きつつ1本齧りながら、思ったままを口にした。だいぶ緊張がほどけてきたのを感じてから改めてホフマンの顔をまじまじと見つめる]
(292) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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ん……、 おけ、おけ。
[「ちゃんと抑えてて」に応えて しっかりと祥司の身体を抱きとめる。
JJが力強く祥司を揺さぶれば>>@104、 祥司の背と自分の腹に挟まれた竿が刺激される。
こんな刺激のされ方は初めてだけれど、 気持ちよければなんでもいい。 今はそんな風にのみ思考は至り、ただただ……。
さらには尻をまさぐられてしまえば、 反射的にきゅうと孔が窄まるのを感じた。]
ぁ、 く、ぅッ……!
(293) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[まだぼんやりとした余韻に浸ったままで、背中をもぞもぞ動かせば、まだそこには硬いモノ>>290が当たっていて]
……ヨダ〜、ぁ
こっち……膝、おろして、いーから……
[ゆる〜く唇を開き、舌を伸ばす。]
ライトセイバー、の、味見〜
(294) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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あ、迷子のひと
[そうだ。乗船してすぐに廊下ですれ違ったひと。Bozとガッチャの天然発言が頭にあって瞬間に気づかなかったことを少し申し訳なく思い、記憶がつながったことにはっとして思わず言葉にしたけど]
あ、いや、その、ごめんなさい。…えと、あれから大丈夫でした?
[どう取り繕ったらいいものか。保育士をしていると聞いて>>267物腰の柔らかさに納得した。きっと園では大人気で、あたし将来ホフマンさんとケッコンする!という幼児が絶えないだろう、なんて微笑ましいことを想像してふふっと笑ってしまい]
や、その、ごめんなさい違うんですばかにしたわけじゃなくて…!
[ホフマン改め保父マンが自分のリアクションをどう受け止めたかは解らないが、あまりいい態度ではなかっただろう]
(295) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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ガッチャさん、よろしく。 俺はロビンフッドです。
[快く席を詰めてくれた>>288相手が、以前自分の書き込みにヒーローがどうのというレスをした事は記憶にない]
うん、売店で買って来たけど。 パンもフランクフルトも、船内で作りたてだって。
[大きく口をあけてフランクフルトを齧れば、パリッといい音を立てて肉汁があふれ出す。 それがこぼれて服を汚さないよう、慌てて舐めて啜っていれば、ガッチャの視線を感じてニヤリと笑みを浮かべた]
こういうの、エロくて良いよね。 野菜っ気も取らなきゃとは思うけど、ホットドッグがあったらついついそればっかり買っちゃうんだ。
[本当は、他にイイ男が食べてるのを見てる方が、自分で食べるより楽しいけどね――と付け足して。 肉汁が一旦落ち着いたところで、100%野菜ジュースを飲む。 ……豪華客船のカップ自販機の中身は、一般のカップ自販機とは別物らしい。かなり美味しい]
(296) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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その時は改めて、見せてもらいま ……す、よ?
[何もこれが最初で最後という訳でもあるまいと、参加者だと信じ込んでいる都隠は強気に返す。 どうにも声がうわずるのは、彼の指先が自らの熱に直に触れているから。 言われた通りに片足を引き抜けば、音もなくスラックスの裾が絨毯の上に落ちた。]
ええ、勿論です、
[少し、頭がふらついて来た。誘ったのは半ば自分だったのに、久しぶりの行為にすっかり酔っている。 重ねられた手すら熱くて、ボタンを外しジッパーを降ろす>>@105。 前を開いてもその身体にまとわりつくようなタトゥの先が、下着の下まで這っているのはわかって]
(297) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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いや、そんな経験はッ……ありません。 ん、……引き、ませんよ、
[問いかけながらも瓸の手は止らず、声をあげるのを我慢すればするほど自らの熱は固さを増し、じんわりとその先から涎を垂らす。 眉根を寄せながらも彼の下着を下げれば、脱毛されたその場所と刻まれたタトゥに先ず目を瞬く。]
すご、
[彼の身体は芸術品のようだと口にしたかったけれど、更にそれを飲み込んだ。 包み込むように持ち上げた陰茎の先、光るのはダイドーピアス。その光に取り憑かれたように、竿を扱く。]
……これ、入れると気持ちいいんでしょう? 初めて見た、
[仕事にも着用するスーツを纏ったまま交わっているというのに、現実を忘れていく。それは確実に、興奮とともに]
(298) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[BoZに対するプリシラの反応も、これまた面白かった。>>284]
だよな。抹茶じゃなくて抹茶ラテだもんな。
[思わず、といった風な雰囲気だったので笑いを噛みしめつつ。 「貸し」については、なるほどそういう返し方も有りか、などと思っていた。]
なるほど、いい男が揃ってるから人が寄ってくる訳か。
[プリシラの言葉を受けて>>292、フッ……と、わざとらしく髪をかきあげてみせる。]
まあBoZが声かけてるからじゃねーの? あと、なんで自分を魅力的グループから抜いてんだよプリシラ。その理屈でいけばアンタも含まれるからな。
[謙遜か自分に自信がないかのどちらかかなとは思いつつ、からかうような笑みで指摘した。]
(299) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[そういえばBozはどうしただろう。保父マンに抹茶ラテを譲って新しく飲み物を注文に行ったか、そのまま立ち去ってしまったか
もしまだいて、ここで4人で食事を続けるなら同席したいが、アンリもBozもそして保父マンも、もっとほかにも行きたいところや会いたいひとがいるのでは、とそわそわしつつ
とりあえず保父マンが食事を終えるまでは自分は付き添うつもりでいる]
あ、そうだ。アンリさんてオフ会初めてじゃないんですよね。今回、旅行形式ってのも珍しいけど、なんかやたら男率高くないです? さっきプールでひとり女性をみかけたんですけど、紅一点ってのも何だか不思議で…まだこれから乗船してくるのか、おれがまだ会ってないだけかな
[先ほどから疑問だったことを口にしてみた。アンリなら、何か知っていそうな気がしたから。はてさてどんな答えがくるのか]
(300) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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──っく!
[達した衝撃で後孔が不規則に痙攣すれば>>289、刺激に眉を顰め、奥深くへ捩じ込んで動きを止める]
ぅ 、ん
[飛び散った精の匂い、背中を滑り落ちる脚の感触を感じながら奥歯を噛んだ]
(@107) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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やぁ…いいねその貪欲 ときめく
[味見、と緩く強請る祥司の様子に眼を細めて、髪を撫でた]
抜くよー
[息を詰めてずるり楔を抜き取れば、ローションに混じって白いものも零れた。 半勃ちの息子氏を労いながら、 片手はまだヨダの尻をまさぐって窄まりをノックしている]
(@108) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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いやいや。名前とか大事じゃん。 rとhの間に見えないiが見えていたみたいでさ。
[そう言ってから「あい」という響きに別の意味があったと思い出し、誤魔化すようにまた髪をかき上げた。 見えない「アイ」が見えていたなんて、恥ずかしすぎる。]
ああ、あれ。 役立ったなら良かった。
そうそう。乾燥剤手に入れるまでは、米びつの中に入れて置くのも良いんだってさ。
[礼には及ばないと首を振って、あの時は書かなかった雑学を此処だけの話として話す>>285。]
(301) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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大丈夫なら良かった。 酔ったら折角の豪華な船旅楽しめないしね。 俺も平気。同じく強いからさ。 それに酔ったら……梅干だっけ? 貰えば大丈夫っしょ。
[書かれていた知恵袋を話す>>286。
低く短い返事に、どうしたのかと軽く首を傾けたが。]
あ。プールあんの? 今船内探検中でさ。 こんな船、そうそう乗れるもんじゃないし。
[指差す先を見て、プールもあるのか流石だな。と感心する。]
(302) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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― その少し前 ―
[おれの言葉にまんざらでもない風>>299なアンリ。やっぱりこのひとも、魅力的だと思う。Bozが静かに沸々と情熱を湛えているとしたら、アンリはしなやかな植物か、ひと吹きの風か。するするっとこころを絡めとっていきそうで、とにかく間違いなくモテるであろう2人と早々に話しができて(ついでにタダ飯にありつけて)何て自分はラッキーなんだろう
と、密かに悦に浸っていたので続く言葉に驚いた]
は? いやいやいやいやいやおれなんて、ただ座って食ってるだけですから…掲示板もそんな書き込んでないし、多分名前聞いてもふーん?それってプリウスの後継車的な?くらいにしか思われてないかと
(303) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[鼻にかかった祥司の声が自分のHNを呼ぶ>>287。
その征服感に笑いを漏らす余裕はなく、 手に熱いものがかかって>>289、その白を視認してようやく「ふふ」と笑った。
JJからも声が漏れたなら、 そちらを見上げ、その表情を見てほくそ笑む。
もぞもぞと動く祥司>>294の背には、 未だ達していないそれが擦れて。]
お口に合うといいけど……。
[ガチガチになったライトセイバー(光らないけど)を掴み、 祥司の伸びた舌へと充てがった。
ノックされる刺激に合わせて>>@108、ピクピクとライトセイバーが縦に揺れる。]
(304) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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こちらこ、そ パンまで?マジすか……船でそんな事出来るとかすげぇすね。
[流石は豪華客船。なのに名前だけが激しく残念だ。 設計士も泣いているに違いない。
そんな思考の傍らで、美味しそうな音と匂いと、そしてうっかり違う食欲の沸きそうな光景に胸中でモザイクをかけてみた ら、余計に卑猥だった。 南無。]
そっすね……いやでも野菜は摂った方が、 ていうかすんません、ロビンさんおいくつです?
[余裕の笑みといい場数?の多そうな雰囲気といい。 何となく何かを感じ取ってつい尋ねた。 ついてこられるのか、と内心恐る恐るで瓜生の顔色を横目に密かに窺いつつ]
いい男か。 このオフ会より取り見取りじゃないすか。 ツボにギュンと来るタイプいました?
(305) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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禁欲、長かったから〜ね〜……
[>>@108とろりと舌を出したままで、JJを見上げる。]
……んく、ふッ……
[熱を抜かれる喪失感と、零れ出たモノの感触に、下肢は小さく震え、灰がかった青い目も揺れた。]
ぁ〜……、ダメだ、これ。 発情スイッチはいった、ぜったい。
[一度出しておけば落ち着くかと思ったが、そうでもなさそうだ。 開放的空間おそろしい。]
(306) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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…………は?
[胸ポケットの箱から取り出したばかりのショートピースが、指から抜けてテーブルに落ちた。 プリシラがよくわからないことを言っている。>>300 いや言葉としては解るが、まさか。]
……男率高いも何も、これゲイのオフ会だしよぉ……。 むしろ女が居る方が驚くわ。つーか、居たの、女。船のスタッフじゃなく?
あー……まさかとは思うが……。ゲイじゃなかったりする? プリシラ。
[もし彼がノンケだったら大変だと、筆者は思った。ノンケ好きなゲイというのは割と居るものなので、あっという間に掘られてしまうのではないか。]
(307) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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俺の実力知る前にイくなよ?勿体無ェからさ。 ……こんな物欲しげにされると、俺も我慢効かねェし、……。
[片方の手で、達さぬように気を使いながら扱き、もう片腕で更に身体を抱き寄せる。 肌と肌の間に挟まるネクタイと、密着したことで触れ合う亀頭の先端と。 “教師”の手淫によりある程度の硬さを得た自分のものとをまとめて握りこみ、擦り合わせていく。]
っふ、 ……これ、開けた時は死ぬほど痛かった、ケド、 ……こういうの、興奮しねェ?
[問いながら、先走りに濡れる陰茎から手を離した。 交じり合った体液の付着した指先を、口に含む。 唾液を絡ませ、濡れた指先はシャンデリアの光を受け艶めかしく光った。]
(@109) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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